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空から日本を見てみようコミュの+58 秋の湘南海岸 江の島から小田原へ(2)  【2013年11月12日 O/A】

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神奈川県、江ノ島から小田原まで向かう後編。茅ヶ崎、平塚、大磯を経て城下町小田原まで、東京オリンピックの遺産や意外な農業の収穫などを空から眺めていきます。

茅ヶ崎市から相模川を越えて平塚市へ。商工業が栄える平塚では、ジーンズの汚し加工や、ある文房具のトップシェア企業、また巨大なゴム製品など個性的な工場を訪ねます。明治時代から保養地・別荘地として栄えた大磯町では漁港でとれたての海鮮を味わった後、謎の茅葺き屋根を発見。そこは「湘南」という名の発祥となった句が詠まれた場所でした。さらに西へ進むと、巨大なプールリゾート大磯ロングビーチが。ここのホテルはかつて東京オリンピックの選手村だったところで、客室には当時の珍しい遺産がありました。さらに西の二宮町に入ると、作物が抜かれてひっくり返された不思議な畑を発見します。曽我の梅林を経て城下町小田原の中心へ。かつて竹製ものさしなどさまざまな産業が栄えた小田原は現在もかまぼこ工場などが健在。さらに、あるサンダルブームの火付け役となった店など不思議な発見が盛りだくさんです

コメント(13)

先日買った、川原泉という漫画家さんの傑作選に、小田原が舞台になった作品がありましてね。
ストーンウォッシュとかケミカルウォッシュとかね。
俳句見たおばちゃんが怒りにぷるぷるしちょる。
大磯ロングビーチ、一時テレビ番組の水泳大会で使われてましたね。
>>[4]

フジテレビで火曜夜でしたよね。確か。
おでんの練りものは煮すぎたらぶよぶよになるから注意
ビデを説明するおねえさんのプロな姿勢に
先週のTOTOの研究員さんに通じるものを見た気が
ちん里うが外人経営とか、小田原ものさしとか「地元でも知らなかった」
小田原のマツシタ、葉山のげんべえと言えばボクたちのように年間7ヶ月をゾウリで過ごすものに取っては聖地といっていい店。
げんべえはマスコミで紹介されることも多いんやけど、マツシタはめったに取り上げられないだけに嬉しかった。
漁サンは底が硬いから自転車乗りに使いやすいんですよ。
作ってるのは奈良のパール工業ですけどね。
秋の月がのぼる薄暮れの、雅な夜景。

そして、
なんかよくわからないけどキョーレツな、大磯妻。
ぶらり途中下車の旅でも紹介されてました

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