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詩情の藍コミュのデータ。

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土曜美術社出版販売では、詩集等の編集制作をお引き受けしております。お見積もりは無料で致しますので、ぜひご利用下さいますようご案内いたします。出版後は「詩と思想」誌に広告・書評のサービスもいたします。
下記についてのご希望をお知らせ下さい。

1.原稿の枚数
400字詰め原稿用紙何枚か
詩集の場合、何篇の詩か
2.仕上がりの大きさについて
<例>4/6判(127×188)A5判(148×210)A5判変型(140×210)
3.製本について
<例>軽装本(ソフトカバー)、または、上製本(ハードカバー)か、箱は必要か
4.制作部数
*制作日数は入稿後、3〜4ヶ月かかります。
*お支払いについて
入稿時半額、残額は、完成・納品時にお支払い願います。

土曜美術社出版販売
〒162-0813
東京都新宿区東五軒町3-10
0352290730
0352290732

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「ニシダ印刷」の場合・・・



●テキスト・マニュアル
A5 100冊 本文32頁・モノクロ印刷 表紙モノクロ印刷 無線綴じ

面付け  36頁 × 100  = \ 3,600
印刷   10版 × 700  = \ 7,000
製本   100冊 × 36  = \ 3,600
用紙 表紙 色上質特厚口    150枚   = \ 1,000
   本文 上質44.5k     800枚 × 2.15 = \ 1,720

小計 \ 16,920  +消費税 \ 846     合計 \ 17,766  送料別途


書店流通のご希望の場合は、改めてお見積りをさせて頂きますので、
ご連絡頂けたらと思います。

・上記お見積もりは、完全原稿の入稿での料金になります。
・原稿・データの拡大縮小・ページ番号挿入等の修正・校正、全面ベタ印刷には、
 別途料金がかかります。




書店流通について

---費用---

手数料

本体価格2,000円以下

\120,000+(\100×部数)+消費税

本体価格2,000円以上

      \120,000+(本体価格×部数×0.1)+消費税



---書店流通部数---

・部数には印刷部数・発行部数・委託配本部数があります。

     印刷部数・・・発行部数+見本だし40部を含めた部数

     発行部数・・・出版社へ持ち込む部数

     委託配本部数・・・実際に書店へ配本する部数

※発行部数すべてを委託配本部数にすると出版社に在庫がなくなり、

書店からの注文に応えられなくなります。



発行部数より出版社在庫分を除いた数が委託配本部数となります。



例:540部(見本40部含む)で印刷・製本

      発行部数・・・500部

      委託配本部数・・・300部(在庫200部)

・書店流通の場合の最低印刷部数は、300冊以上からになっています。

・書店流通は発行部数200部より受け付けています。200部以下は流通できません。

・書店・取次店などへの見本だしとして発行部数以外に40部が必要です。

印刷・製本する際には見本だし40部を含めた部数をご発注ください。



---印刷記載制約事項---

・書店流通には奥付への発売元・発行元等の記載、表4へのバーコードの記載など

制約事項があります。詳しくはお問い合わせください。



---入稿から出版までの期間---

・入稿形態にもよりますが、弊社で入力・編集〜出版までの場合は2〜3ヶ月。

完全データを入稿の場合でも1ヵ月半〜2ヶ月かかります。

・通常、校正は2回でそれ以上は追加料金がかかります。

・期間は目安で校正の回数等により前後します。



---売り上げ金---

・実際に書店で本が販売され、お客様への売り上げ金のお支払いは1部本体販売価格の50%となります。

半年毎に販売された冊数・金額が集計され、出版社より直接お振込みされます。ただし、お支払い金額が¥5,000未満の場合は次回に繰越となります。



---委託・流通期間---

・委託期間(書店販売)は発行から6ヶ月となります。書店は6ヶ月以内に販売されなかった本を返品することができるので、初版発行から最大で6ヶ月書店に並ぶことになります。それ以後は書店からの注文のみに対応となり、在庫として保管されます。

・流通保障期間は2年です。2年を経過すると在庫に残っている分は引き取るか・処分を依頼しなければなりません。その場合、運送料等がかかります。また、長期保管の際に傷が入ったり、傷んだものもあります。2年以内に在庫がなくなれば、増刷して販売することも可能です。


                 有限会社 ニシダ印刷製本
                 〒591-8024 大阪府堺市北区黒土町2272-3
                  TEL 072-251-5196 FAX 072-251-1092
                  http://www.net-seihon.co.jp/


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http://www.otegarushuppan.com/mitsumori/


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参考URL

風詠社
http://fueisha.com/

公募
http://kobo-joho.jpn.org/kobo/index.htm

文芸社
http://www.bungeisha.co.jp/publishing/index.jsp


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コメント(9)

気が早いですが委託先の情報も。

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詩誌の委託販売サイト「44プロジェクト」
http://44project.web.fc2.com/
委託及び情報公開料 1誌につき年間千円
手数料 売上の2割

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古書ほうろう
http://www.yanesen.net/horo/

千駄木にある古本屋。
本の委託販売もしてます。

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千駄木の喫茶店ミルクホール
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=45670730&comm_id=306845

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ポエトリーカフェ武甲書店
詩人の集う書店。書店でのイベントも可能。
http://www.bukou-books.com/

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ありがとう〜♪さすがよく知ってますね(^_^)



店置きだと僕が知ってるのは、

新宿御苑の模索舎と西荻窪のニヒル牛かなぁ。



あと、かつては詩集といえば思潮社だったものですが、
最近でもちゃんとメジャーなんでしょうか。
メジャーもメジャーですよ!現代詩手帖。
うーん、、、なぜか立ち読みしかしたことないです。
なぜだろう、、、運命。

投稿欄に投稿、っていうところから詩壇にのぼる
っていう道を、昔は志していたような気が
しなくもないのですが・・・

そうですね、未発表の作品がせっかくあるのだから、
まずは投稿していくのも楽しいと思います。

活字で刷っておらず、ネットに公開されていない詩なら、
未発表の自作詩として投稿できますから。

うん、それが一番堅実な道だと思います、現代詩手帖に投稿。

そうかぁ、そうきたかぁ。
どうも自家版の延長でものを考えていたが、
書店流通や賞への応募まで考えれば、当然、まともな出版社から出した方がいいわけで・・・

自分の作品をあれやこれやと批評されぬままに詩集を出すなら、
印刷屋さんに頼むのが近道ではあります。
無名の著者の詩集がいきなり賞を受賞という方が、
詩壇への登場の仕方としてインパクトはあって格好いいと思いましたが、
誰でも出せる出版形態でだした無名の詩人の詩集が、
内容だけでちゃんと評価されるかは・・・あやしい、とも思います。

ちなみに、「詩と思想」では毎年新人賞?を夏にやっていて、
未発表の自作詩を一篇応募できるのですが、
それで最優秀に選ばれると、自己負担無しで詩集が発刊されます。

いきなり詩集という形で登場せずに、
地道に投稿を続けて実力を選者らに認めさせてから、
というのは極めて王道だし、楽しいと思います。

なんでそれをわたしがやらないかというと、
自分の詩の質が玉石混合なのと、
いわゆる現代詩として評価されている詩の魅力に疑問もあるくせに、
ひとから評をもらう度に自分の詩の書き方を修正する性なので、
なんというか、詩を書くのに時間かかるのに、
詩を書く為の勉強とやらにまで時間を奪われたくないから、であります。

しかしながら、竜さんなら、なんと評ぜられようが、
ぶれないで、琢磨していけそうなので、
投稿からはじめるのは妙案ですね。

竜さんならユリイカに投稿でもいいと思いますよ。
賞を狙うなら、
投稿⇒評価される⇒大手出版社から自費出版
がいいと思います。
ただし、経費は高いらしいですよ。


詩誌のリスト

http://www.geocities.jp/konoha_yuri/magazine.html
>最優秀に選ばれると、自己負担無しで詩集が発刊されます。

ほほう(爆



いや、投稿しようという発想ではなかったんですが(^^;

でも、ありはありですねぇ。

どうなんでしょう、僕のはあきらかに「歌」なのであって「現代詩」ではない
(そんな定義なんてクソクラエ、という考え方もありますがw)
ていう問題が、たぶん現代詩の選考過程では生じるような気が…。

じつは20代はじめに一時期、投稿をしてたことがあるんですが、
なんていう詩誌だったかなあ…忘れた…評者がどうにもこうにもガチガチに古くて
めっさ辟易した覚えがあります(汗

僕は、戦後詩の無声主義を掛け値なく賞賛したうえで、
今後はそこを突破しないといけん、と思ってる立場です。
これは、1995年以降の口語発声詩主義にアンチとして対する
もはやおっさんの立場(爆)なんですが、どうしても譲れません(^^)v



いや、やはり、可能ならば本を出す方がいいですよ。たぶん。

投稿も(またしても思いつかなかったけどw)それ、やりましょう(^^

僕、地道な人間じゃないですから、ズバッと切り込みたいことは確かです。
本が優先で考えるぞ〜♪
本を優先で!
了解です指でOK

投稿はあちこちにしましょうかるんるん

「詩とファンタジー」は投稿用の券が雑誌についてるので、雑誌購入者しか投稿できなくなってます。
オールカラーで見開きA2サイズで詩に合わせて絵画を描いてもらえて、原稿料も5,000円もらえるという!
アンパンマンのやなせたかしさんがやってる雑誌なので、文学的で詩人しか読まない現代詩とは違い、中学生でも読めるような詩も多いです。無名の詩人の傑作が読めるので、私は好きな雑誌です。


「詩と思想」は定期購読してますが…要は詩人向けの詩誌です。



口語発声詩は、主義なのか、流行なのか、知りません。
私は立場にこだわらずに詩を書いてます。
そして、竜さんの詩は評価してます。
この、コミュ、公開ですね。。
投稿規定にはよく「未発表の自作詩」とあるので
ネット上に公開していない詩でないとまずいかもしれません。

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