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ペットライフサポートカンパニーコミュの飢餓ホルモン

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「飢餓ホルモン」
耳にした事がある方も多いと思いますが、「人間の歴史は飢餓の歴史と言っても過言ではない」と多くの断食推奨本に記されています。人類300万年の歴史のうち299万9900年以上は、氷河期、ひでり、火事、洪水、戦争…等などの天変地異のために食べ物がなく、飢餓で過ごしてきた。と
そして、様々な病気になるのは、人間とペットだけ!!野生動物は、基本的に病気にかからない。まれに病気をしたり、怪我をしたりしても、「食べない」で「熱をだして」自分で治すのです。「病気にならない食べ方」は、野生動物を見習えば良いのです。
病気をイッパイ抱えた人間とペットに共通する事は、本当の食欲がある、なしに関わらず、1日3回食事をする(ペットの場合は1〜3回)点です。
野生動物は、食事にありつくために、それを探し求めて、一日中歩き回り、工夫をこらして狩の準備をし、それでも獲物に逃げられて食事にありつけない日が続いたり…実際に食事にありつけるのは、5回のアタックで1回の確率、しかも5回のチャンスは何時来るのか予測が不可能…なので、お腹イッパイ食事が出来る日は月に何度もありません。ほとんど毎日を空腹で過ごしているのです。
草食動物においても、想像は出来るでしょう。食べられる草や木、木の実を求めて歩き続けているのですから…。
人間も、ペット達も食べ過ぎなければ病気にならない、病気になると食欲がなくなるのは、食べ過ぎているから。したがって、時々は、人間もペット達も断食・半断食をして、今罹っている病気を改善して行く努力を怠らなければ、健康を取り戻せる事でしょう!!
大切なのは、汚れた血液「瘀血」を排出する「駆瘀血」をスムーズにすることです。「瘀血」は身体のあらゆる箇所に現れます。アトピー・赤ら顔・手掌紅斑・脳血栓・心筋梗塞…などの症状は、「瘀血」が排出箇所を見失っている為に現れる症状といえるでしょう。放っておくと大変な事になるのは、言うまでもありません。

次回は、ワンコ・ニャンコの半断食・断食について手(チョキ)
お楽しみに手(パー)

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