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おかあさまのためのコーチング♪コミュの 伸びる芽を摘んでいませんか??子どもの力を奪う声かけ

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参考文献は「子供の可能性を伸ばす言葉、摘み取る言葉」岸秀光 著



今日は、そこから、「子どもの力を奪う声かけって?」です。


?の内容と繋がっているのですが、たとえば、「犬を見てかたまった子どもに対しての声かけ」を例題にしています。
もちろん、ここで書かれていることは、絶対そうなるのではなく、そういう状況(声かけをいつもいつもしていると、子どもがそうなるかもしれないということにもとついています。なので、いろいろな考えがあってもいいと思います(*^_^*))

例題
子どもと一緒に散歩していたら、犬がいました。特に狂暴そうでもなく、何のけなしに通り過ぎましたが、子供はそこで固まってしまいました。
その時の声かけです。
「怖いの?大丈夫。怖くないよ」

という方は多いかもしれません。

実際にうちのマンションは犬を飼っている方が多く、うちの子どもも良く固まってしまいます。
そんなとき、私も上記の声かけをしてしまっています。

この、「怖いの?大丈夫。怖くないよ」
は、お母さんの先入観です。
固まった=怖い=怖いから動けない
という思考回路の流れのようです。

その次に出てくる言葉、これも私も多いのですが、「大丈夫。お母さんg付いているからね。怖くないよ」

ここには、誰かと一緒なら、守ってもらえるから大丈夫という価値観を子どもに植え付ける可能性を秘めているらしいです。(この本によるとですがf^_^;)

もちろん、親が子供を守るのは当たりまえ!そう思ってもいい気がしてしまいます。

じゃぁ、どんな声かけがいいのさ!
突っ込みながら読み進めていくと、
「オープンクエスチョンで子どもの気持ちを聞き出しましょう」
と書いてあります。

オープンクエスチョンは、この場合、「どうしたの?」だけでも大丈夫です。
むしろ、そのほうがいいようです。

親の先入観で、固まった=怖いではなく、子供がなぜ固まったかを子どもに聞くということです。うんうん。

「どうしたの?」ときいて、答えは「怖い」かもしれませんよね。
そんなとき、また最初に戻り、「怖くないよ・・・・」と行くのではなく、
たとえば、「そうか。怖いんだね」とリフレイン(繰り返し)してあげてみたらばどうなるのでしょうか?

「うん。怖い」というかもしれません。
うちの子はいいそうですf^_^;

その時、たとえば、「怖いんだね。でもそれだけ?」とさらにオープンクエスチョンで聞いたとします。
すると、もしかしたら、子どもの口から思わない言葉が出るかもしれません。

もしかしたら、「怖いけど、触りたい」なのかもしれないし、「怖いから、別の道に行きたい」かもしれません。
はたまた、「怖いけどかわいいね」かも。「やっぱり怖くない」かも

これは答えがないので、どんな言葉が返ってくるかわかりませんねσ(^◇^;)。。。

でも、その声かけが、子どもの心をひも解いて、何で怖いのかを子ども自身が探そうとし始めることになるかもしれません。

さらにさらに聞いてみます。
母「怖いんだ。でもかわいいんだね。それだけかな?」
子「かわいいけど、噛まれたら痛いからいやだ」
母「痛いのがいやなの?」
子「噛まれるのが怖くて、いたいからいやなの。」

そうかぁ。きっとこの子は、犬=怖い=噛まれる=痛い
と思っているのだとわかります。

だから何??
ということではなくって、最初の問いかけのように、「怖い?大丈夫、怖くないよ」とお母さんが決めてしまうのではなく、子ども自身がその固まっている理由を具体的に自分自身の中から探り出すことで、子どもの感じる可能性の枠を広げることができるということだと思います。


たとえば、もう少し大きい子どもの例で行くと、
「テストの点が悪かった子どもに対し、
「何でこんなに悪いの?勉強しなかったからでしょ。いつも言ってるでしょ。宿題はちゃんとしなさいって!」

というのと、

「頑張ったね。でも、どうしてこの点数になったんだと思う?」
と聞くのでは、子どもの受け取り方は大きく違うかもしれません。

前例は親の決め付けでテストの点が悪い=勉強しなかったという思い込みもありますが、(いや実際そうだとしても)
後の問いかけは、「なぜ?」と聞くことで、子どもの心の中を見つめている気がします。

5W1H=Who(誰が) What(何を) When(いつ) Where(どこで) Why(どうして)どんなふうに?(How)」
は、オープンクエスチョンです。

もしかしたら、おなかが痛かったかも。もしかしたら、勉強したところを間違えていたかも。
本当はいろいろな要素があることを、親もわかっているのといないのでは、子どもの可能性を伸ばすかつみ取るか、わかれるような気がします。

大人の社会でも一緒ですね(汗)こうやってまとめて書くと自分自身の反省も大きいです...... ( ̄□ ̄;)!!


子どもの年齢に限らず、子どもの気持ちを親が決めこまず、心を聞くことって大事だと再認識しました。


私の場合、最近しゃべれる2歳児の娘に「お母さん仕事してるときさみしかった?」と聞いたことがあります。
「うん」

それだけの会話でしたが、ちょうど今日、もう一度聞いてみました。
「お母さん仕事してるときさみしかった?」
「うん」
「何でさみしかった?」
「いっしょいない。」

うちの子は、仕事してるお母さんがいやなのではなく、「一緒にいない」ことがいやだったのです。
当たり前のことですが、ショックでした。
本当に悪いことをしたと思います。

「仕事するのが嫌じゃないの?」
と聞いたら、「うん」
「一緒にいないのがいやなの?」
「うん。いっしょいないのいや」と言いました。

「今は仕事していないから、もういいよね?さやちゃん、いまさみしい?」
と聞いたら、同じく、「うん。さみしい。」でした。

本当にごめん。仕事してるとかじゃなく、心が離れてしまったら、さみしいんだね。本当にごめんね。

なんか、そんなことがあって、
今日は子のトピックを書きました。


親の思い込みで、仕事してないならさみしくないと思い込んでいたこと、
「仕事してるときさみしかった?」だけ聞いて、今はもうしてないから大丈夫と思いこんでいたところ、本当に反省です。


声かけ一つで、子どもの心をもっと見つめて心が近づける。

そう思うと、いろいろさらに聞きたくなってしまいました。

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