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おかあさまのためのコーチング♪コミュの宿題がはかどるかも!?その子に会った学習方法を見つける「優位感覚」って?

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今日は、優位感覚についてのトピックです。

優位感覚とは、「その人がどの感覚を通して物事を理解しているかの傾向」のことです。

伝える側からの視点で、簡単にいえば、
「どうやって伝えたら、その人はもっとわかりやすくなるの?」

受け取るほうからの視点で簡単にいえば、
「どういう勉強方法をしたら頭に入りやすいの?」

という感じです。


この優位感覚は、私が学んでいるコーチングスクールで、「学習スタイル」という風にも言われています。

優位感覚は大きく分けて4種類



◆ヴィジュアル 視覚優位の人
特徴
上体や頭を直立させたまま、座ったり、立ったりする
視覚は上方に向けがち
胸の上半分で呼吸する
椅子には、上体を前にのり出してすわる
身なりはきちんとしていて、整理整頓を心がけている
見た感じを大切にする
外見に心を動かされやすい
モノを記憶するときには、図や絵にして覚える
騒音に気持ちを乱される度合いが低い
やせ型で筋肉質である
いくつかのまとまった言葉を早くしゃべる
しゃべるときには「ああ」「え〜」が多く入る

学習効果を高めるために
学習をより深めるために、
スライド、イラスト、チャート、フラッシュカードなど図を使うようにしましょう。

言葉で出される指示がなかなか覚えられないので、
なるべく紙に書いた指示をもらうようにします。

またノートをまとめるときは、蛍光ペンなどで色をつけたり、
チャートや図などを用いたりするのが効果的です。

言葉のつづりや歴史上の事実を覚えるときは、
ビジュアライズして覚えましょう(目で見てイメージが頭に浮かぶようにすること)。
何でもメモを取るくせをつけるといいでしょう。



◆オーディオ 聴覚優位の人
特徴
目を左右によく動かす
胸の中ほどで呼吸する
ひとりごとをよく言う
言葉で伝えられたことをそのまま繰り返すことが簡単にできる
音楽が好き
電話で話すのが好き
ステップごとに手順をふんで、順番に記憶するのが得意である
自分のことを「話してもらう」のが好き
声の調子や言葉に反応しやすい
いくつかのまとまった言葉を早くしゃべる
しゃべるときには「ああ」「え〜」が多く入る

学習効果を高めるために
聞いて学習することが得意なので、読書などは、
録音したテープを聴くようにします。

また騒音があると集中できないため、
勉強するときには静かな環境を整えましょう。

授業や講義などはテープに録音するのが効果的です。

ディスカッションに参加するなどして学習したり、何かを読んだときには、
サマリーをテープに録音したりしましょう。

単語のつづりや講義については、友達と一緒に話しながら覚えるといいでしょう。



◆キネスセティック 触感覚優位の人
特徴
胸の底の方で呼吸をするため、呼吸とともに腹部がふくらんだり、へこんだりするのが見える
動いたり話したりするスピードがとてもゆっくり
具体的に感触のあるものや、身体の触れ合いに反応しやすい
人の近くに立とうとする(パーソナルスペースが狭い)
何かをしたり、からだを動かしたりすることで記憶する
「感触」や「感じ」で物事に興味をもつ
落ち着いたしゃべり方、長く複雑な文を話すことができる

学習効果を高めるために
(実験、ロールプレイなど)体験して覚えます。
勉強するときには、小まめに休憩時間を取るようにしましょう。

また単語のつづりや、歴史上の事実などを覚えるときは、
文章を指でなぞりながら覚えます。

触感覚を通して、学習をより深めるために、コンピュータを使うのも効果的です。

覚えなければならないことは、身体を動かしたほうが覚えやすいため、
何度か実際に書いてみるといいでしょう。


◆オーディトリー・デジタル 言語感覚優位の人
特徴
頭の中でいろいろと考えている時間が多い
意味が通るかどうかにこだわる
頭の中でいろいろ試してみる
プロセスやシステム、構造、順番などに価値を置く
リストを好む
物事についてじっくり考えることを望むので、自発的に動くことはほとんどない

学習効果を高めるために
学んだことを誰かと話し合うことで、より理解を深めることができます。

勉強するときは、既成の方法よりも自分なりのまとめ方をするのがいいでしょう。

何かを記憶するときには、物事によって記憶の方法が違う場合が多いため、
視覚、触覚、聴覚、それぞれを試します。

また、他のことと関連づけると効果的に覚えることができます。

例)源義経、凧の絵柄、勧進帳、五条の大橋

分からない言葉などは、辞書を引いて学習への興味を高めましょう。
参考文献などは、まとめ読みします。学習した内容や書いた文章を発表する機会があれば、学習の動機になりやすいでしょう。


という感じです。
この優位タイプは一つではありません。
でも、傾向を知って、子どもの勉強に向き合うことで、もっと子どもにと手わかりやすい学習ができるかも知れまんね。


たとえば、九九。
聴覚系の子どもには、書いて覚えるよりも、九九CDなどのほうが覚えやすいと思います。
また、視覚系の子どもには、イラストなどを使って覚えたり、
言語系の子どもには、九九って何?どういうこと?というのを一緒に話しあってから勉強したり、
触覚系のお子さんには、実際のモノを使って動かして触って勉強したり(ボールとか)
そんな風にすると、
その子どもにあったわかりやすい方法が見つかるかもしれませんね。


私の場合は、まだ子供が2さいなので、学習までとはいきませんが、
そのうちに、勉強するくらいの年齢になったら、ぜひ使ってみたいと思いました。


皆さんのお子さんはおいくつですか?
ちょっと意識してみてみて、やってみてはいかがでしょうか?


効果があったら、ぜひ教えてください★

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