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エスペラント ESPERANTOコミュの日常会話練習帳

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バッサ・バサバサ
バサケンでがす。
マイド。

Esperantoは当初、文章語として発達した理由から、日常使ふ簡単な会話の例文の少ない傾向がありやす。
と、かう書くと、ブウイングが出てきやす。
正確に言ひやすと、
「このやうな人工語であつても、既存の有力な言語に匹敵するだけの表現力を備えてをる」
つうことを実証するために、誕生の当初から文章語としての側面に力を注いできたわけでありやして、
その結果、文章は書、けるけど、ナシはできん、つう筆談族が片隅に棲んでゐるこたあ、事実なのでがす。
これつて、学校英語と同じだよね。
中学校1年生から10年間英語を習つても、英語を喋れねえもんね。
(つうか、聞き取りが相不変できねえもんね。)
でがすから、小学校から英語をおせえても、やつぱ、聞き取りはできなくて、また、喋れもしねえ、つう結末になるでがせう。
お隣の韓国では、既に小学校で英語をおせえてやすが、餓鬼どもは英語の時間が嫌い(きれえ)らしいのでがす。
日本語よりも複雑な音韻体系を持つ韓国語の話者がそのやうな反応を示しやすし、そのoutputがハングル英語なのでがす。
でがすから、日本のバヤイもやつぱ失敗することがミエミエでがす。

いってえ、どこがいけねえのでがすか。
しとつの理由が、背伸びのしすぎなのでがす。
すなはち、難しい単語(big words)ばかり教へたがり、また覚えたがる。
でも、中学校で習ふ1500個ぐれえの単語でも、これを駆使すれば、かなりの表現ができる筈でがす。
でも、学校でおせえてくんねえものは、覚えられねえのさ。
さうでなきやいいけど。

さう、この「さうでなきやいいけど。」のやうな、日常使ふ表現を習ふ機会がもしあつたなら、自分でもこれを使ひ、また聞き取りもできるのでがす。
そして、学校で習つた簡単な単語を組み合わせて、オキ・ネルあたりの表現を実際には街の英会話の学校でも、意識してか、結果的にさうなるのかは知らねえけど、nativesの先生がたからはおせえてもらへるのでがす。

ぢやあ、中学校の英語はどうなんでい、つうことになりやすが、やつぱ、contentsが貧弱なのでがす。
そんから、英語の先生方の力不足もあると思ひやす。
充電のために、どんどんと各種の検定試験を受けてくだせえやし、と言ひてえ。

つうことで、エスペラント語会話難民のために、イロハのイあたりの、しかも公式の成書などでは一寸おせえてくんねえ表現を、このトピでは相談してみてえと思ひやす。

相談、つうstanceは、手前(てめえ)のアタマだけで表現をde novoに案出するだけではなくて、引用事例を示してくだせえやし、つうことでがす。

また、エスペラント語にはそれなりにnativeな表現もある筈でやんして、そこから外れる表現がありや、それがどつていけねえのか、につきやしても、おせえてくだせえやし。

まづは、先ほど出てきやした、「さうでなきやいいけど。」から始めやす。
英語ではこれは"Hope not."
物凄く短い(みぢけえ)。
音は、「ホウ・ナッ」でがすから、初めてこの文を耳から聴いたならば、なんのことかさつぱり判んねえどころか、その音さへ聞き取れねえでやんしょ。
この出典は、
セインD:あなたは2単語英語でどれだけ表現できますか?:実業之日本社,2003
の80ペエヂにごぜえやす。
引用させていただきやすね。
{
Do you think it will rain tomorrow?
Hope not.
If it does, we'll have to cancel the game.]

明日は雨になると思う?
そうぢやなきやいいけど。
もし雨なら、試合はキヤンセルしなくちやね。


"Hope not."では主語のIが消されてをりやす。
(I hope not.)
これが学校英語ではほぼ習はねえところでごぜえやす。
なんせ、文部科学省の学習指導要領つうものから逸脱しちやなんねえのでがすから。
エスペラント語でも、このやうに主語の省略つうのはあるのでがすかい。
これが、わっちのわかんねえところなのさ。
"Ne esperas."
なんて、普通は言ふのでがすかい。

なほ、レスを入れていただく際には、上述の括弧内の文をすべて翻訳していだだくやうにもお願ひ(ねげえ)いたしやす。

つうことで、長い(なげえ)序文とkick offでやんした。
しばらくはセインさんの上述の本をタネ本に使はせていただきやす。
興味のあるお方は、是非ご購入をお願ひ(ねげえ)いたしやす。

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AF2%E5%8D%98%E8%AA%9E%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%A7%E3%81%A9%E3%82%8C%E3%81%A0%E3%81%91%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B-%E2%80%95%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E6%84%9F%E8%A6%9A%E3%81%A7%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8B200%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%89-%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%B3/dp/4408105406

でわ、
バッサ・バサバサ・バサケンケーン
もしとつおまけにバサケンケーン

ps
de novoは”最初から”の意味。de novo synthesisなどの意味がありやす。
そつたら、ab initioとの違ひはなにかつて?
ab initio calcualtionなどの用法がありやすけど、しつ、知らねえでがす。
バサバサ

コメント(13)

そうですね。

英語の本で申し訳ないのですが:

Esperanto-English/English-Espento Dictionary & Pharasebook
(by J..F.Conroy; Hippocrene Books Inc.)

http://www.amazon.co.jp/dp/0781807360/

が結構実用的な会話文を掲載しているように思います。

日本語でもこういう本があったらいいですね。
主語のない文章はエスペラントでは珍しくありません。
英語であれば、「仮主語」の"it"を立てるところはほとんど省略されます:

Plovas.:雨が降っている。

なんか典型的でしょう。

> Do you think it will rain tomorrow?
> Hope not.
> If it does, we'll have to cancel the game.

をエスペラント訳するならば:

Cxu vi pensas, ke plovus morgaux? (既に主語がありません)
Mi desiras ne. (場合によっては、"Ne."あるいは"Desiras ne."[Hope not..とほぼ同等]といえる)
Se plovos, ni devos malmendi la ludon.

ってな感じになるでしょうか。
ケインさんの本:

http://www.amazon.co.jp/dp/4408105406/ (ここまで短縮できます。以後ご了解を)

は持っていないのですが、必ずしも全てを"du vortoj"で表現するのが適当かどうか疑問に思います。
casualにはそれでよいでしょう。しかし、会議とかのofficialな場では?

正式な(というか、公的な場で適切な)表現を知った上ならばいいのですが、どんな場でも単純に簡単な表現をするのはちょっとどうかな、という気がします。

# 確か最近の某英会話スクールでの広告でそのようなことを強調しているのがあったように思います。
バッサ・バサバサ
バサケンでがす。
マイド。

tksekさん
かいちょさん

いろいろとレスをいただきやして、ありがたうごぜえやす。

う〜ん。いろいろとあんだなあ、エスペラント語にや表現が。
「これでなきや駄目」つうのでねえところが、いいところでがすねえ。
懐(ふところ)が深い(ふけえ)つうか。。。

この例題では、主語のねえ文について、意図的に主語を消すことができる可能性と、もともと主語を必要としねえ動詞についての取り扱ひが隠されてをりやす。で、結論は、英語と同じやうに、意図的に主語を消すことができる可能性につきやしては、そのやうな場合もあるのでがすね。
英語では、学校英語とは違つて、主語を飛ばす状況がいろいろとありやすね。
Sounds good!とか、でがす。

非認証のit, il, esなどにつきやしては、何時(いつ)ごろ出現したのでやんしょねえ。
校則(拘束)大好きな学校文法では、主語がなきや、スハリが悪いので、ad hocに非認証の主語を付けてをるのでい、と習ひやしたが、当時はなんとなく子供騙しのやうな感じがいたしやした。
でも、エスペラント語のサハリだけを知つてゐたので、突つ込みは入(え)れませんでやんした。
教師を困らせては、”授業の邪魔をする”、つうやうに評価されるのでがす、昔も、今も、これからも。

蛇足でがすが、"it rains"とか"it thunders."などの表現では、ずつと昔は主語は神様だつたさうでがす。

"Hope not."につきやしては、"I hope not."の略であり、"I do not hope."の型が出来る前(めえ)迄は、否定形はこちらの型が普通でやんした。
今でも、面白がつて、"I know not."といふことがあるやうでがして、わっちも実際にこれを使つてみやしたところ、面白がられた経験がありやす。
そのニユアンスといたしやしては、”拙者は存ぜぬ。”ぐれえかなあ。

neを置くシヨバにつきやしては、否定するtargetの語・句の直前に置くべし、と例の”四週間”にはありやす。
面妖な二重否定を使はねえと、例の”規則”にはありやすので、否定語を置くシヨバには縛りがあつても当然だと思ひやす。
でがすから、
"Mi esperas, ke ne."
にをきやしても、否定語のシヨバは英語と同じやうに主節中の動詞の直前ではねえのでやんしょか。
で、Googleでのhit件数は、
"Mi ne esperas, ke "の5540、
"Mi ne esperas ke "の5540に対しやして、
"Mi esperas, ke ne"と"Mi esperas ke ne"とは、それぞれ2件なのでがす。
ホントのところは、どのやうになつてゐるのでがすかねえ。
わっちのやうなとつぽいヤツガレには、判断ができねえのでがす。

>http://www.amazon.co.jp/dp/0781807360/

かう言ふインフラは、日本語の世界にをきやしても、是非、整備してをきたいでがすねえ。
でも、値段は高い(たけえ)なあ。
次に道端で大金拾つたら、その時にや吉原(ナカ)なぞへはまつつぐ行かねえで、早速ながら天損で買はせていただきやす。

>ちょっとどうかな

家族や仲間内のなかだけでの会話を今後とも想定させていただきやす。

ああ、さうだ、おせえてくだせえやし。
ke節の直前にcommaがあるバヤイもあり、ねえバヤイもありやす。
”四週間”では、これが混用されてをりやす。
ホントのところはどうでがすかい。
英語や仏蘭西語の感覚ではcommaを置きやせんし、独逸語の感覚ではcommaを置くのでがす。
どうでもよいのでやんしたら、わっち的には文中のcommaの総数を最小化してえのでごぜえやす。

でわ、
バッサ・バサバサ・バサケンケーン
もしとつおまけにバサケンケーン
>> 6 ばさけんさん

えっと、いろんな問題が一つの投稿にまとめられているので、ご返事するのもちょっと難しいですね(汗。

> この例題では、主語のねえ文について、意図的に主語を消すことができる可能性と、もともと主語を必要としねえ
> 動詞についての取り扱ひが隠されてをりやす。で、結論は、英語と同じやうに、意図的に主語を消すことができる
> 可能性につきやしては、そのやうな場合もあるのでがすね。

ご指摘の通りです。ただ、「意図的に主語を消す」のは、かなり口語的な表現になりますね。
英語でも同じことですが。

> 英語では、学校英語とは違つて、主語を飛ばす状況がいろいろとありやすね。
> Sounds good!とか、でがす。

エスペラントでいうならば:

Sxajnas bone. (省略せずに書くならば、Al mi, tio sxajnas bone.になるでしょうか)

そうすると、事情は全く同じになりますね。

> 蛇足でがすが、"it rains"とか"it thunders."などの表現では、ずつと昔は主語は神様だつたさうでがす。

中国語での:

今天、天是好。(今日は天気がいい)

の「天」と似たようなものでしょうか。

> neを置くシヨバにつきやしては、否定するtargetの語・句の直前に置くべし、と例の”四週間”にはありやす。
> 面妖な二重否定を使はねえと、例の”規則”にはありやすので、否定語を置くシヨバには縛りがあつても当然だと思ひやす。
> でがすから、
> "Mi esperas, ke ne."
> にをきやしても、否定語のシヨバは英語と同じやうに主節中の動詞の直前ではねえのでやんしょか。

原則的には、否定する後の前に"ne"なり、"not"を置くのが正当でしょうね。

ただ、"Mi esperas(, ke) ne."と"Mi ne esperas, ke"では微妙に表現するところが違うように思います。
前者は「〜でないことを望む」であり、後者は「〜であることを望まない」になります。

それこそ、「neを置くシヨバにつきやしては、否定するtargetの語・句の直前に置くべし」ですね。

> で、Googleでのhit件数は、
> "Mi ne esperas, ke "の5540、
> "Mi ne esperas ke "の5540に対しやして、
> "Mi esperas, ke ne"と"Mi esperas ke ne"とは、それぞれ2件なのでがす。
> ホントのところは、どのやうになつてゐるのでがすかねえ。

Googleでの検索例にしてみても、単に数だけを見てみるのではなく、その使用法を見てみなければ
比較はできないと思います。

"Mi ne esperas, ke"が圧倒的に多いのは、「私は、〜であることを望まない」という表現が多いという
ことであって、「私は、そうでないことを望む」という表現を否定するものではないと考えます。

"Hope not."と"not hope"の場合はどうなるでしょうか。前者の使用例の方が少ないような気がします。

会話文については、

>http://www.amazon.co.jp/dp/0781807360/

の他に、日本エスペラント学会のサイトにあるカタログ:

http://www.jei.or.jp/hp/materialo/JEI_librokatalogo_2010-07.pdf (PDF注意)

に日本語で書かれたものがいくつか見受けられますね。
やはり、需要が少ないせいが大きいのか、いずれも安くはないのが気軽に買ってみようという気にさせないのが問題かな...

> ああ、さうだ、おせえてくだせえやし。
> ke節の直前にcommaがあるバヤイもあり、ねえバヤイもありやす。
> ”四週間”では、これが混用されてをりやす。
> ホントのところはどうでがすかい。

原則的にはkomaを置くのが普通ではないかと思います。
が、言語表現の場合には"Hope not."に見られるように必ずしも規則通りに表現されるとは限らないので、場合によってはke節の前にkomaがつかない場合もあるかもしれません。

# が、今まで読んだ本ではそういう例はありませんでした。「エスペラント四週間」を読んでみようと思います。

punctuationについては:

小西岳:「エスペラントの散歩道」
http://kleg.jp/tosyo/kobetu/sanpo.htm

の最初に詳しい説明があります。
ご参照あれ(といっても、そこらで簡単に見つかる本ではないですが...)。
バッサ・バサバサ
バサケンでがす。
マイド。

かいちょさん

お名前の「かいちよ」は「会長」ではなくて、Kajcxjoであることがやつと判りやした。

なげえ、なげ〜えレスをいただきやして、ありがたうごぜえやす。

>えっと、いろんな問題が一つの投稿にまとめられているので、

そのうちに焦点が定まつてきやす。
つうか、頭の中にあるものをすべて文章で表現してをく、つうのがわっちのやり方でがす。
さうしてをくと、あとで検索と再利用がきくのでがす。

>Googleでの検索例にしてみても、単に数だけを見てみるのではなく、その使用法を見てみなければ比較はできないと思います。

さうでがす。
特に、commaやhyphenなどの記号を歌谷は読み飛ばしやすので、単純な比較は禁物でがす。
そんから、まつたく同じ文字列であつても、複数のペエヂにそれが存在することもありやす。
これらの事情はもちろん考慮して、それ以外の状況につきやしては、せめては上位のペエヂにつきやしては、見分けが必要でがす。
ただし、急ぎのバヤイは件数ではなくて、順位だけで判断しても、「あたらずといへども、とほからず」となりやす。
でも、後(あと)で恥をかくかもしれやせん。

>微妙に表現するところが違うように思います。

あっしゃ、エスペラント語はあくまでも近似の表現であつてもよい、と思ひやす。
何故なら、日本語のバヤイで言ひやすと、現代語は近似表現をしてゐるのでがす。
どしても内容を正確に書きてえ、となりや、旧仮名遣ひと旧漢字を駆使しなけりやなりやせんし、文語で細かいニユアンスを伝へなきやなりやせん。
試みに、武藤康史:旧制中学入試問題集,筑摩書房,2007、の国語の試験問題をご覧くだせえやし。
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A7%E5%88%B6%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E5%85%A5%E8%A9%A6%E5%95%8F%E9%A1%8C%E9%9B%86-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%AD%A6%E8%97%A4-%E5%BA%B7%E5%8F%B2/dp/4480423176
手も足も出やせんぜい。
バコトはどしても近似の世界になるのかもしれやせん。
このあたりの哲学的な事情につきやしては、存じやせん。
文は意を尽くさず。意は文を尽くさず。
行き着く処は不立文字。
それでも夫婦はうまく行く。
夫:メシ・フロ・ネルッ。
妻:今日は三越。明日は帝劇。

そのほか、いろいろとご教示をいただきやした。
これにて、訳文を締め切らせていただきやす。

結論:
勝手乍(ながら)、訳文を定めさせていただきやす。

課題文:
明日は雨になると思う?
そうぢやなきやいいけど。
もし雨なら、試合はキヤンセルしなくちやね。

訳文:
Cxu vi pensas, ke plovus morgaux?
Desiras ne.
Se plovos, ni devos malmendi la ludon.

では、次の問題文を探しやす。

バッサ・バサバサ・バサケンケーン。
もしとつおまけにバサケンケーン。

>> 7 S-ro ばさけん

二つだけ:

まず:

> >微妙に表現するところが違うように思います。

> あっしゃ、エスペラント語はあくまでも近似の表現であつてもよい、と思ひやす。
> 何故なら、日本語のバヤイで言ひやすと、現代語は近似表現をしてゐるのでがす。
> どしても内容を正確に書きてえ、となりや、旧仮名遣ひと旧漢字を駆使しなけりやなりやせんし、
> 文語で細かいニユアンスを伝へなきやなりやせん。

見解の相違かもしれませんが、日本語と他言語での表現はできるだけ近くありたい(結局のところ近似でしかなくても)と私は思います。しかし:

> Mi deziras, ke ne 〜.
> Mi ne deziras, ke 〜.

は、近似どころか話者の意図が全く違います。「望む」のか「望まない」のか。
文意だけ取れば、確かに近似的には同じなのかもしれませんが、これは違うものとして捉える方がいいように考えます。

また、内容を正確に書きたいならば、旧仮名遣い・本字を駆使しなければならない、というのも疑問です。そうであるならば、現在日本語での意思疎通は不可能であるということになりませんか?

それから訂正です:

> Cxu vi pensas, ke plovus morgaux?
> Desiras ne.
> Se plovos, ni devos malmendi la ludon.

一つ目の文が仮定法になってますが、ここは単純な未来形を使うほうが適当でした。ですので:

> Cxu vi pensas, ke plovos morgaux?
> Desiras ne.
> Se plovos, ni devos malmendi la ludon.

と訂正します。ご意見、ご批判があればお受けします。
バッサ・バサバサ
バサケンでがす。
マイド。

まとめてレスるから、一寸待つてをくれやし。
ああ、熱が出てきたでがす。

バッサ・バサバサ・バサケンケーン
もしとつおまけにバサケンケーン
バッサ・バサバサ
バサケンでがす。
マイド。

やうやく風邪引きから回復して来たやうでがすので、
またそろそろとレスを入れるつもりでがす。

先づは要件のみにて失礼させておくれやし。

バッサ・バサバサ・バサケンケーン
もしとつおまけにバサケンケーン

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