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チャールズ・ブロンソンコミュのブロンソン映画の名セリフ

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ブロンソン映画の名セリフがあったらシェアーしましょう。ブロンソンが言っているセリフだけでなく、共演者のセリフでも良いと思います。

コメント(3)

「レッドサン」の中で、ブロンソンが三船敏郎に喧嘩を挑んだものの、三船から攻撃を簡単に捌かれてコテンパンに投げられた挙げ句に、ブロンソンが息を切らしながら草むらに寝転んで「この勝負は引き分けだな」と言う粋なセリフ。
敵に徹底的な傷を負わせずに勝負に勝つという武士の情けを感じさせられました。
その1、「ウエスタン」のオープニングシーン。宿敵 ヘンリーフォンダと駅で待ち合わせたブロンソン、やってきたのは、フォンダの子分三人、「俺の馬をひいてきたか?」と尋ねるブロンソンに、子分の一人は笑いながら「一頭、足りないな」と言ったあと、表情も変えずに、「二頭余計だ」と言い返す。緊張感がいっきに走り銃撃戦!!ぞくぞくするブロンソンの決闘シーンです。
その2、「狼よさらば」。チンピラに妻を殺され、娘を廃人にさせられたブロンソン。会社の計らいで、西部へ、そこで見た西部劇ショーで、西部劇ではよくあるセリフ「太陽がしずむまでに出ていけ」ここから徐々に西部の開拓精神と悪を懲らしめる正義感で、ニューヨークへ戻り、チンピラどもを片っ端から始末していく。最後に負傷し、刑事と対面し、このまちから出て行ってくれといわれたときに、ブロンソンが寂しげな表情で「by sundown?」(日が沈むまでにか)と答える。日本語版では、「俺がにくいかね?」というセリフになっていたのが少し残念でした。セリフではありませんが、ラストの指でピストルの形をつくり、にやりと笑うシーンも忘れられませんね。
ブロンソンファン、41年。思いつくままに書きましたが、また、じっくり考えて投稿します。
「レッドサン」でコマンチからクリスチーナ救出、廃墟にもどったらドロンが待ちぶせ!
銃をつきつけられながら「オレの金、十兵衛の刀・・・それから死んでくれ」このセリフ大好きです表情(嬉しい)

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