大日本国党子供達の未来の為にコミュの戦前の教育について考える

忠君愛国！
教育勅語が示した教育論こそ、大日本を担う子どもを育てる大切な要素だ！

日本の為に尽くしてくださった、先祖や偉人に敬意を持ち
目上の人を敬い、礼を大切にした徳の高い人格を育成する。
そして生まれ育った故郷、祖国に愛着を持って、
日本に生まれてよかったと、我が母国を誇りに思える子どもを育てる！

まさに世界に誇る伝統、文化、風習、国民性！！

私は、建国以来長い歴史を持つわが国の考えを自然な形で取り入れた教育勅語は素晴らしい考え方だったと思う。
修身科の授業で子ども達はそういった清い心を教えられたのだ。

明治から始まった近代教育は、素晴らしき人々を多く輩出してきた！

ところがだ！！

戦後アメリカによって骨抜きにされた日本の教育と、
はびこる左翼、赤の思想、政教分離もできない団体、そして日教組など、
日本に巣食う国賊どもにより、そしてその国賊どもの誤った思想を流したメディアにより、

明治からの日本＝軍国主義
過去の教育＝誤った知識での洗脳

という図式になった。
ねえねえ、メディアで流れる情報を鵜呑みにしていいの？
教わってきたことは全て真実だと言い切れるの？

ただ教え込まれたことを盲目的に信じていたら、
この国は大変なことになる。事実私も小学校で歴史を習ったときに、日本はひどいことをしました、としか戦争のことを習わなかった。

本当に？
じゃあなんで、日本統治を懐かしむ声があがるの？
犯罪者を中国国民党の軍人が銃殺にしようとしている写真が、
あたかも日本軍がやっっているという内容に摩り替えられて報道されるの？

真実っていったいなんだ・・・俺の心が叫ぶ。

知れば知るほどわかってきた。真実は教科書とは違っていることを。

明治からの教育、とりわけ修身科（今の道徳の前身）はよくたたかれる。
軍国主義の洗脳に教育が使われた！
とか、
戦争賛美の人間を生んだのは、戦前の修身だ！とかさ。

んじゃあ修身の教科書の中身を読んでみてよ。

オハヨウ
アリガトウ
キモチノイイアイサツ

キョウモ
オトウサント、オカアサンノオテツダヒヲシマシタ
オトウサンモオカアサンモ　オオヨロコビデス

どこが戦争賛美？　軍国主義？

なにより今の日本に失われようとしている美しい道徳律が書かれているじゃないの！！

ＡＣの「あいさつすると、友達ふえるねポポポポーン」と同じでしょ！

戦後の教育を受けてきた我々は、どうなんだろう

ごみを平気でポイ捨てする人
迷惑も考えずに我が物顔で道を走る人
何より国防に無関心
政治に無関心
自分さえ良ければ・・・行き過ぎた個人主義
義務を放棄し、権利だけ主張したがるエセ平等人権論

戦前ってそんな悪みたいな日本なの？
戦争時代に生きた日本人は、間違っていたとでも？

戦前の教育だって、見習うべきところはたくさんある！
戦前戦中を生きた人たちの努力によって、
今の平和国家日本、豊かな日本の礎が築かれたんだ！

靖国神社は、
家族や大切な人を守るという思いで戦地で戦ってくださった尊い人たちに感謝する場だろう。

おかげで平和に、豊かに毎日が暮らせています。
ありがとうございます。

そういっつも心で祈っている。

それをさも軍国主義の権化のように報道するマスコミや
中国だのの圧力で、首相が参拝しないだウダウダ発言するほどまでに弱りきったこの国の姿に絶望する。

過去も今も真実を知ろうとするアクションが必要だ！
無関心では何も変わらない！

まずは声を上げなきゃ！
国賊粉砕！