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日本IDDMネットワークコミュの日本IDDMネットワーク法人化10周年・1型糖尿病研究基金設立5周年 記念シンポジウム−1型糖尿病 2025年 『治らない』から『治る』へ―

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 準備に手間取り周知が遅れましたが、東日本大震災で延期していた「全国シンポジウム」を2012年3月10日(土)11日(日)に開催いたします。
 皆様のご参加をお待ちしています。

 WEBにも掲載しています。
 http://japan-iddm.net/re_symposium_2012-03-10/

 申し込みは下記からも出来ます。
 http://goo.gl/l6GzY
 注)会員のみなさまへ会報と一緒に送ったチラシのアドレスが誤っておりました(16GzYとなっています)。このアドレスが正しいです。ご迷惑をおかけしますが配布される際はその旨ご連絡ください。

 では、みなさまのお知り合いの方々にもお伝えください。
 このメールの転送を歓迎いたします!


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日本IDDMネットワーク法人化10周年・1型糖尿病研究基金設立5周年
記念シンポジウム−1型糖尿病 2025年 『治らない』から『治る』へ―
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 2011年3月11日に発生した東日本大震災により、当法人は翌3月12日に予定していた「日本IDDMネットワーク法人化10周年・1型糖尿病研究基金設立5周年記念シンポジウム」を延期し、即被災者支援活動に移行しました。この未曾有の大震災を経験し、改めて「共助」の大切さを痛感しました。
 日本IDDMネットワークは、平成22年度から「1型糖尿病 『治らない』から『治る』へ」を新たにミッションに掲げ活動を進めています。この目標を達成するためには、患者・家族、研究者、医療従事者、行政、企業等すべての関係者が心を通じ合わせ、ともに歩んでいくことが重要であると深く認識しています。
 このシンポジムを契機に、根治に向けて活動されている研究者、医療従事者、行政、企業等のあらゆる関係者の皆さまと「協働」して、最終ゴールである「1型糖尿病を“治る病気”にしたい」と考えています


【主 催】NPO法人日本IDDMネットワーク
〒840-0801 佐賀県佐賀市駅前中央1-8-32 iスクエアビル3F市民活動プラザ内
TEL&FAX 0952-20-2062 E-mail info@japan-iddm.net
http://japan-iddm.net/

【後 援】(予定)
文部科学省、厚生労働省、日本糖尿病学会、日本再生医療学会、日本膵・膵島移植研究会、日本製薬工業協会、全日本社会貢献団体機構

【参加対象】全国の1型糖尿病患者・家族、研究者、医療関係者、行政、企業、広く一般の方々など、どなたでもご参加ください。

■日時:平成24年3月10日(土)10:00開場 10:30-16:30

■会場及び所在地 : 国際ファッションセンターKFCホール
東京都墨田区横網一丁目6番1号
  http://www.tokyo-kfc.co.jp/accessmap.html
(JR両国駅から徒歩6分)

■参加費:会員1000円、非会員2000円 (定員:250名)

■主なプログラム
<午前の部>
・開演挨拶 理事長井上龍夫「日本IDDMネットワークのこの10年を振り返って」

・来賓挨拶 門脇 孝(日本糖尿病学会理事長、東京大学医学部附属病院病院長)

・講演?「病気克服を目指すコミュニティーの形成」
  西川 伸一(理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター副センター長幹細胞研究グループ ディレクター)

・講演?「糖尿病治癒を目指して」
  江島伸一(ノボ ノルディスク ファーマ株式会社常務取締役)

<午後の部>
・講演?「1型糖尿病のインスリン治療における進歩−現状と未来への展望−」
  川村智行(大阪市立大学大学院医学研究科発達小児医学講師)

・講演?「再生医療の実現に向けた行政の取り組み」
  文部科学省ライフサイエンス課

・サポーターからの応援メッセージ(予定)
  村上龍(小説家)岩田稔投手(阪神タイガース)棚田信子(株式会社ドウゾ代表取締役)等

・講演?「世界の糖尿病治療の最前線と1型糖尿病研究基金への期待」
  松本慎一 (前米国ベイラー膵島細胞研究所ディレクター)

・『1型糖尿病「治らない」から「治る」―“不可能を可能にする”―を応援する100人委員会』の決意表明

[展示]
○1型糖尿病にかかわる医療機器等の関連製品
根治を目指した研究紹介/根治に向けた国の取り組み/100人委員会メンバーからのメッセージなど

[特別プログラム]
●大村詠一(エアロビック日本代表)チャリティサイン会
●岩田稔(阪神タイガース)グッズ等のチャリティー


<3月11日(日):シンポジウム関連行事>
(1)カーボカウントとインスリンポンプのセミナー10:00〜16:00(開場:9:30)
   講師:川村智行(大阪市立大学大学院医学研究科発達小児医学講師)
  参加費(カーボカウントを実践するための昼食代を含む)
  :会員2000円、非会員3000円(定員:48名)

(2)持続血糖モニター(CGM)がもたらす糖尿病治療の新たな時代
  10:00〜12:00(開場9:30)
  参加費:会員1000円、非会員2000円(定員:48名)
  講師:辻野大助(東京慈恵会医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科医師)

(3)患者・家族座談会 1型糖尿病[IDDM]お役立ちマニュアルPart5(患者・家族体験編)作成に向けてのランチセッション 12:00〜13:30
  参加費(昼食代):会員・非会員1000円(定員:48名)
  進行:大村詠一(日本IDDMネットワーク理事)


【お申込先】※オンラインでお申込できます。
http://goo.gl/l6GzY

FAXや郵送でのお申し込みも承っております。
 氏名(ふりがな)、連絡先(住所、TEL、FAX、E-mailのいずれか)、日本IDDM
ネットワークの会員の有無
 □会員(□個人会員 □団体会員→所属団体名(    ))
 □非会員(□個人 □団体→所属団体名(     ))
区分
 □患者 □家族 □その他(      )
 □医療従事者(医師・栄養士・その他(    ))
及び参加される行事
 □シンポジウム
 □カーボカウントとインスリンポンプのセミナー
 □持続血糖モニター(CGM)がもたらす糖尿病治療の新たな時代
 □患者・家族座談会 1型糖尿病[IDDM]お役立ちマニュアルPart5(患者・家族
体験編)作成に向けてのランチセッションをご記入の上、下記へお申し込みください。

※当日のボランティアスタッフもあわせて募集しておりますので、ご協力いただける方は「ボランティアとして参加」とご記載ください。

※お預かりした個人情報は、当法人からの連絡にのみ使用し、ご本人の承諾なしに第三者へ提供することはありません。
※お願い:連絡をさせていただく際にE-mail又はFAXを使用しますので、FAXにて参加申込の方は鮮明にお書きください。
※ボランティアスタッフとしてご参加・ご協力をいただける方には、事務局より活動内容をお知らせいたします。


【お問い合わせ・お申し込み先】
シンポジウム実行委員会事務局
東京都港区新橋4-24-10-601FUNDREX内
TEL.03-6809-2500 FAX.03-6809-2501
iddm@fundrex.co.jp

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おかげさまで、10日のシンポジウムは残り60席、11日の持続血糖モニター(CGM)のセミナー及び患者・家族座談会は双方とも残り10席です。なお、カーボカウントとインスリンポンプセミナーは満席のため受付を終了しております。

近日中に新聞にも掲載されます(新聞に掲載されますと1日で30件の申し込みがあることも・・・)ので、お早目にお申込みください。
 日本IDDMネットワーク法人化10周年・1型糖尿病研究基金設立5周年 記念シンポジウム−1型糖尿病 2025年 『治らない』から『治る』へ―は 2012年3月10日(土)11日(日)の2日間で約450名のご参加をいただき大盛会で終了することが出来ました。
 http://japan-iddm.net/re_symposium_2012-03-10/

 このシンポジウムのアンケートでは、89%の方が根治に期待が持てた、同じく89%の方が1型糖尿病研究基金に期待すると回答されていました。
 この2日間で1型糖尿病研究基金に対し571,861円ものご寄付をいただき、あらためて期待を確認したところです。

 当日の概要は、糖尿病ネットワークにも掲載されております。
 http://www.dm-net.co.jp/calendar/2012/016976.php

 おかげさまで、25年度も1型糖尿病を「治る病気」にするための研究費助成ができそうです。


追伸
 下記のファンドレイジングメニューをお知り合いの方にも周知いただければ幸いです。
 詳細はWEBにも掲載しております。

1 マンスリーサポーターの募集
  http://japan-iddm.net/donation/
  1口2000円で毎月口座引き落とし=年間24,000円
  24,000円×100人(当面1年の目標)=年間240万円
  これで、毎年2,3件の研究費支援が可能となります。
  毎年助成ができるようになれば、この基金も加速していくのではないかと思っております。

 2 希望の本プロジェクト(古本の回収)
  http://japan-iddm.net/book_prjct/

3 書き損じはがきの回収
  http://japan-iddm.net/postcard_project/

4 JustGiving Japan(オンライン上のチャリティプログラム)での”ノーモア注射2025プロジェクト”
  http://justgiving.jp/c/7960

 2025年に1型糖尿病が治る病気となり、一緒に最高の達成感を共有できればと思っております。

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