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日本マンガを考える会コミュの火の鳥[手塚治虫]

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手塚治虫のライフワーク。

黎明編→未来編→ヤマト編→宇宙編→鳳凰編→復活編→羽衣編→望郷編→乱世編→生命編→異形編→太陽編 

から成る。過去と未来を交互に描き、徐々に現代へと集約する構成。未完。
手塚本人による再編により以上の順番が定番となっているが、これは「マンガ少年」連載以降のこと。
COM版の原典からは再執筆されたり割愛されてしまったものもある。

※詳細はWikipediaを参照のこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E3%81%AE%E9%B3%A5_(%E6%BC%AB%E7%94%BB)

コメント(5)

ウチの仕事場には手塚のサインが鎮座しています。
「2772 愛のコスモゾーン」を新宿スカラ座へ観に行ったときに、偶然手塚が来場し直接本人に書いていただいたもの。
そのときに握手もしてもらい、「ボク、漫画家になりたいんです」と言ったことを憶えています。

もう、30年近くも昔のことになるんですね。



これは私見なんですが、「火の鳥」の最終章は手塚自身が主人公になるのではなかったのかなぁ…と考えています。


晩年最期に「大地編」(日中戦争の時代)と「アトム編」(21世紀)を構想していたというエピソードもありますが、もともとの構想を企画した当時は1960年代前後。
私の推測では、太平洋戦争末期の大阪、医学生の手塚を主役か狂言回しに据えるつもりだったのではないかと思うのです。それが手塚の企画した「現代」だったのではないか。

そして、鼻の大きいのが特徴の猿田彦の血脈――それが手塚本人、というわけです。

(「アトム編」ではもちろんお茶の水博士がそれに充たる予定だったのでしょう)


叶わぬ想いかもしれませんが、漫画描きとしての私自身の夢のひとつは、この「火の鳥」の続編か番外編を描くこと、なんですが…

ムリなのかなァ…

もう、20年来の夢ではあるんですが。


どんなエピソードを構想しているのかはヒミツですけどね。
ま、飲みなんかの折があれば応えてもいいですけど。
中学生の時図書室でブッダ、ブラックジャックと合わせて一生懸命読んだ記憶があります
未来編は強烈だったな〜
COM版を見ないといけないですね。
「エジプト編」・「ギリシャ編」・「ローマ編」まではたしか全集に入ってるのでフォローできるんですけどね。
アレ? ギリシャ・ローマ編だけでしたっけ?
特に封印されたCOM版の「望郷編」を読んでみたいです。

1954年に漫画少年にも「黎明編」を執筆していたというのも初めて知りました。
少なくとも手塚先生があと10年長生きしていれば、完結した作品だけに、じつに惜しい。

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