ミュージカルでは、フィエロに教室で「君はそのままでいいのに」と言われてエルファバは動揺します。エルファバに心開くグリンダ、そしてそのグリンダを好きになりつつあるエルファバ。しかし、グリンダが好きなフィエロに心惹かれる自分がいる・・・で「I'M NOT THAT GIRL(私じゃない)」につながるわけですが、ここでエルファバは初めて人を愛するということを知ったと思うんです。その感情の発散の姿を、「ウィキッド」原作にあるエルファバは感情が昂ると雨を降らすという設定を使ったのではないかと思っているのです。