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「第7回 好きな女子アナ」、西尾由佳理アナが初の首位 〜6年連続ランクインで初冠載

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1433370&media_id=54
(ORICON STYLE - 12月09日 10:04)

“好きな女子アナランキング”で初首位を飾った西尾アナ (C)ORICON DD.inc
 テレビ番組で司会者とともに進行役を担い、番組に華を添える存在でありながら、一方で報道番組では真摯な姿勢でニュースを伝える。今や各局の顔として活躍する女性アナウンサーだが、今年最も注目されたアナウンサーは誰なのか? ORICON STYLEでは今回で7回目となる恒例の『好きな女性アナウンサーランキング』を発表。日本テレビの朝の顔【西尾由佳理】アナがキャリア9年目にして初の首位を飾った。また、今回は昨年9位だったフジテレビの【生野陽子】アナが3位に急浮上。初登場は4位のフジテレビ【加藤綾子】アナ、5位にテレビ東京【大江麻理子】アナ、8位にTBS【青木裕子】アナら3人が圏外から初のTOP10入りを果たした。

【ランキング表】前回比も掲載! 『第7回 好きな女子アナ』TOP10

 西尾アナは過去に全6回のランキング全てにおいてTOP10入りを果たしてきたが、トップは今回が初。2005年から『ズームイン!! SUPER』で同局・羽鳥慎一アナとタッグを組み、今や日本テレビの“朝の顔”として定着。「爽やかなキャラクターとしっかりしたコメントに好感が持てる」(愛知県/20代/男性)と男性からは清潔感が支持され、同性からも「清楚感があり、朝の番組に適していて、働く女性の憧れ的な存在に見える」(神奈川県/30代/女性)と、カッコイイ女性として好感が寄せられている。男女別、さらに10代〜40代の全ての世代で首位を獲得しており、凛とした立ち居振る舞いで“媚びない女”であり続ける西尾アナの人気が改めて実証された。

 そして、西尾アナにトップを譲る形となったが変わらず高順位をキープしたのが2位【中野美奈子】アナ。昨年3月からフジテレビの朝の看板番組『情報プレゼンター とくダネ!』でメインキャスターを務めてきた彼女には、「朝から癒され、今日も仕事を頑張ろうという気持ちになる」(高知県/20代/男性)といった“癒し”を求める視聴者が多い。「結婚して可愛いよりも、素敵な女性になった」(東京都/40代/女性)と、元気いっぱいだった20代を経て、落ち着いた“大人の女性”としての魅力が支持された。

 そして今年初のTOP3に浮上したのが、先輩・高島彩アナ(同ランキング08年殿堂入り)の後継者として『めざましテレビ』5代目キャスターを務める【生野陽子】アナ。「場の雰囲気をパッと明るくする能力に長けていて、1日の始まりを後押ししてくれる笑顔が朝の活力に」(埼玉県/30代/男性)と、ハツラツとした笑顔と愛嬌が好印象。「高島アナの後任として頑張っている」(三重県/20代/女性)とプレッシャーに負けず自分らしさを見失わない姿勢が、昨年9位からのジャンプアップに繋がったようだ。

 また、今年は新顔も圏外から続々ランクイン。初登場にして4位、かつTOP10最年少は入社3年目の【加藤綾子】アナ(フジテレビ)、続く5位に【大江麻理子】アナ(テレビ東京)、そして8位【青木裕子】アナ(TBS)の3名。今年の同ランキングは、首位の入れ替わりや、次世代を担う新人アナたちが急浮上するなど、世代交代を伺わせる結果に。来年は彼女達がどのような飛躍を遂げているのか、楽しみにしたいところだ。
“ズームイン”後番組は『ZIP!』〜枡太一アナ&関根麻理が新MC
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1473102&media_id=54
(ORICON STYLE - 01月19日 06:04)

“ズームイン”後番組は『ZIP!』 関根麻理(左)と日テレ・枡太一アナが“朝の顔”に
 日本テレビの朝の情報番組として長年愛されてきた『ズームイン!!SUPER』が3月で幕を下ろし、4月からは新番組『ZIP!』がスタートすることが18日、わかった。「このあと10年やれる番組を!」をコセンプトに、メインMCに抜擢されたのが同局入社5年目の枡太一アナウンサー(29歳)と、タレントの関根麻里(26歳)。1979年に徳光和夫がタイトルコール“ズームイン!!”で1日の始まりを告げ、以降は福留功男、福澤朗、羽鳥慎一ら人気アナウンサーたちが受け継いできた“朝の顔”。後継者としての重責に、枡アナは「身に余る大役に、今はただ光栄」と恐縮しきり。関根は「みなさんの朝を、明るく楽しくできたらいいな」とさわやかに意気込みを語っている。

日テレの新・朝の顔「枡太一」アナのプロフィール

 東京大学大学院を卒業し2006年に同局に入社した枡アナは、現在お昼の情報番組『DON!』(月・火曜)と『ズームイン!!サタデー』のスポーツコーナーを担当し、まじめな人柄とさわやかなルックスで徐々に注目を集めてきた。昨年8月には『ズームイン!!SUPER』で羽鳥慎一アナの夏休み中の代打で出演した経験を持つ。今回の抜擢に枡アナは、「身に余る大役に、今はただ光栄に思う気持ちと、手探りするような不安で一杯です。諸先輩方に比べ、誰がどう見ても全てが足りない私ですが、一日一日ただ『誠実』にお送りすることだけを取り柄に、全力を尽くします」と、コメントにも実直な人柄がにじみ出ている。

 一方、バラエティ番組や語学講座番組などで、すでに番組MCを経験している関根は、帯番組のMCは今回が初。「この度、初めての帯番組のMCと言う事で気合も十分です!頑張ります!」と、物怖じしないコメントを寄せ、「みなさんの朝を、明るく楽しくできたらいいな、と思っています。早起きも頑張ります。宜しくお願いします!」と、気合十分だ。ちなみに父でタレントの関根勤もズームの第1回放送に街角レポーターとして出演。奇しくも親子2代で同局の朝番組に出演となった。

 経験豊富なキャストがそろう朝の帯番組のなかで、今回フレッシュな2人を起用した理由として、同局は「若いふたりで日本の朝を盛り上げてほしい」とコメント。枡アナは「視聴者から愛される日本テレビを担う人間になっていってほしい。伸びしろに期待」と、可能性を秘めた未知数に期待。また、関根についても「老若男女誰からも愛される日本の朝にふさわしい女性。笑顔で日本の朝を元気にしてほしい。また、語学力を生かした海外情報の処理能力にも期待。才能の新たな部分を番組で開花させたい」と自信をのぞかせる。

 今月上旬、一部スポーツ紙から“ズームイン!!終了”が報道され、「女性をターゲットにした番組」や、「西尾アナ続投」と憶測記事も飛び交うなど、朝の情報番組として存在感の大きさを改めて実証。新番組のタイトルは「ZOOM IN PEOPLE」の頭文字を取って『ZIP!』と偉大なる前身番組の想いを汲み取りつつ、パソコン用語の「ZIPファイル」のイメージから、開けると色々なものが色々なものが飛び出てくる“玉手箱”を連想して欲しいという思い、そして英語の口語「元気!」という意味も兼ねている。また主題歌には同局からのフォアーで山下達郎に決定。書き下ろしの新曲(タイトル未定)が、新番組の船出に華を添える。

 同時刻には『めざましテレビ』(フジテレビ系)、『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)、『やじうまテレビ!』(テレビ朝日)と各局熾烈な視聴率争いが展開されるなか、新たな情報番組としてどこまで視聴者の支持を得ることができるのか? 注目したい。

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羽鳥アナ退社!日テレ社長ついに認めた!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1479313&media_id=8
(日刊スポーツ - 01月24日 20:26)

 日本テレビ細川知正社長(70)の定例会見が24日、同局で行われ、羽鳥慎一アナウンサー(39)の3月退社について初めて認めた。
 細川社長は「一般論として、優秀な社員が辞めるのは寂しい」。自身は徳光和夫と同期で「徳光、福留、福沢と続いたウチの朝の看板から、素晴らしいキャスターとして巣立っていく。いいタイミングでそういう形をとったということで、喝采して送り出してあげたい」と親心をみせた。「ズームイン朝」から33年続いた「ズームインSUPER」は3月いっぱいで終了するが「改編するひとつのきっかけにもなった」とした。
 同局では、今月いっぱいで夏目三久アナ(26)も退社する。09年、コンドームを手にしたプライベート写真が写真週刊誌に掲載されたスキャンダルも影響したとみられる。細川社長は「いろんなことがあったのは事実ですが、詳細は分からない」。また、今年の巨人戦の地上波中継は昨年と同じ22試合を放送すると発表した。
“7時28分の恋人”半井小絵に何故かハマる男が多いワケ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1493019&media_id=85
(ガジェット通信 - 02月04日 23:05)

先日、あるテレビ番組を観ていたら、「合コンでモテる女の条件」をテーマに意見が交わされていた。その中で、とある“合コン・マスター”の女性が挙げた条件が、「(女性陣の中で)ルックスが2番手であること」。いわく、一番かわいいコはライバルが多くハードルも高いので、安全パイ狙いで2番手に男性の人気が集中すると。それを聞いて妙に納得するとともに、思い浮かんだのがNHKのお天気アナ、半井小絵の顔だった。

半井さんは、一見フツーのお姉さんだ。流行の肉食系女子とは対極の、カピバラ似ののほほんとしたルックスは、“かわいらしい”と形容できなくもないが、おそらくクラスでいったら2番手どころか7〜8番手・・・に入っていてもおかしくない。ところが、メイン・キャスターやスポーツ・キャスターに飽き足らず、お天気キャスターにまで容姿が求められるこのご時世、そのあくまでフツーなルックスにも関わらず、『NHKニュース7』では登場時刻になぞらえて“7時28分の恋人”と呼ばれ、特に中高年の男たちから絶大な支持を集めている。

自分なりに彼女の人気の秘訣を分析してみようと、さっそく件の番組を1週間ウォッチングしてみた。ハキハキと、かといって押し付けがましくない語り口や、視聴者をまっすぐに見据える凛とした視線、端々に見える頑張り屋さんだけど従順そうな雰囲気に、さっそく好感を持つ。あー、こりゃ良くできたお嬢さんだ。きっと親御さんにいい育てられ方をしたんだろうな。同僚も家族も、コンビニの店員すらもまともに目を合わせてくれないのに、このコだけはきちんと目を見て話してくれる。それだけでオジサンの評価はうなぎのぼりだ。美人すぎないから、見つめられてもヘンに緊張しないし。

NHK、しかもニュース番組なのに、“OLの休日”みたいなカジュアルなファッションもいい。隣の家の娘さんか、はたまた家庭教師として家にやってきた女子大生か。これならコロッケやおでんの夕食も、喜んで一緒に食べてくれそうだ。滝川クリステルじゃこうはいかない。ローストビーフでも用意しないと、ヒールで踏んづけられるだろう。

そして、お天気コーナーならではの、1分間という限られた登場時間。“雰囲気美人”としては、アラを見つけられないうちに、とっととトンズラするのが賢明。尻尾をつかめそうでつかめない、その微妙な美女具合が、「明日も見なくちゃ」と思わせるのかもしれない。

かくして今日も半井小絵は、美女アナを追うのを早々に諦めた弱気なオジサンたちの自尊心を、器用にくすぐり続けるのだろう。
テレ東・紺野あさ美アナ、七夕に待望の番組デビュー
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1662202&media_id=54
(ORICON STYLE - 07月06日 12:10)

『7スタBratch!』で番組デビューする、テレビ東京・紺野あさ美アナウンサー
 元モーニング娘。で今年4月にテレビ東京に入社した紺野あさ美アナウンサーが、7日放送の『7スタBratch!』(前11:40)で番組デビューすることを6日、同局が発表した。3ヶ月の研修期間を終えた紺野アナは満を持して“女子アナ”としての初舞台を踏む。同期入社の植田萌子アナも8日にデビューを迎える。

 テレ東が期待を寄せる新人アナがいよいよ表舞台に立つ。紺野アナは『7スタBratch!』のほか、7日の『FINE!オープニング』(後3:30)、『NEWS FINE』(後4:52)にも出演。植田アナは8日放送の『アルクロード』(前11:00)に登場する。

 また、両アナがレギュラー出演する深夜番組『もえ×こん』も11日(月)よりスタート。7日(木)からは同局の公式モバイルサイト『てれともばいる』で両アナの動画配信も始まる。

 紺野アナは、1987年生まれで北海道出身。2001年に5期メンバーとして高橋愛(現リーダー)、新垣里沙(現サブリーダー)、小川麻琴(卒業)と共にモーニング娘。に加入し、2006年卒業。慶応義塾大学を卒業後、今年4月からアナウンサーとして植田アナとともにテレビ東京に入社し、先月まで番組デビューに向けて研修に励んでいた。

「大橋アナ尊敬」の紺野あさ美アナ、アイドル時と「責任感が違う」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1666924&media_id=54
(ORICON STYLE - 07月10日 15:00)

山手線デジタル放送トレインで番組収録に臨んだ紺野あさ美アナウンサー (C)ORICON DD inc.
 今年4月にテレビ東京に入社した元モーニング娘。の紺野あさ美アナウンサーと同期の植田萌子アナウンサーが10日、山手線デジタル放送トレインの7号車車内で番組収録に臨んだ。今月7日に番組デビューを果たした紺野アナは「改めて見返すとガチガチでしたけれど、アナウンサー生活が始まったと実感しました」と、晴れやかな表情。さらには「全く別な仕事だなと思いました。情報をしっかり伝えるという任務の責任感が違うのかなと思いました」とアイドル時との違いも明かし、「なんでも挑戦していきたい。尊敬するアナは大橋(未歩)アナ」と今後の展望と目標を語った。

 デジタル放送への完全移行を周知する活動の一環として走行している「山手線デジタル放送トレイン」を同日、1編成貸し切りにしてNHKや民放各局が番組収録を実施。紺野アナは「電車の中での撮影ということでワクワクしながら来ました」と興奮気味に語り、植田アナは報道陣を初めて前にした会見に「緊張します」と肩をすぼめた。

 晴れてアナウンサーデビューを果たした紺野アナは「新人というだけでチャンスを与えてもらうことがたくさんあるので、一つひとつ学んで、繋げようと思ってます」と真摯に語り、植田アナも「どんな仕事でも丁寧に受けていきたい」と意気込んだ。

 いずれは「スポーツキャスターになりたい」という紺野アナは「フットサルを昔やってたので、サッカー(の番組)をやってみたい」と目をキラキラ。植田アナは「バラエティ、報道、スポーツなど、全ての番組を落ち着いて報道できるようになりたい」と語り、大江麻理子アナを目標に掲げていた。

 この日の2人は、11日スタートの両アナの冠番組『もえ×こん』(深夜放送)や『ポケモンスマッシュ!』(毎週日曜 前7:30)を収録。ピカチュウやビクティニというポケモンに囲まれ、紺野アナは「小学生の時に数え歌でポケモンを覚えました。“ピカチュウ〜、カイリュウ〜”」と歌を披露していた。

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