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コメント(29)
そうですか、ローカウジー歌ってますか安部俊幸。アメリカ在住の私はすっかり浦島太郎なんです。
「LONG WAY」いいですねぇ。新宿鮭さんの言う通りデビュー作の「思えば遠くへきたものだ」と比べると歴然の差ですよね。
♪手紙を読んだよ うれしーかったよ♪の２小節だけで２ノートくらいピッチ外してますもんね。
リードヴォーカルだけでなく「Gene」収録の「季節はずれのSummer Days Love」や「HOW SWEET?」の「しあわせのチャイニーズパン」で垣間見せるいぶし銀の声がたまりません。THE ALWAYSの伝家の宝刀ですね。
みんな安部さんの歌がききたいんですよね、ライブで。
「LONG WAY」いいですねぇ。新宿鮭さんの言う通りデビュー作の「思えば遠くへきたものだ」と比べると歴然の差ですよね。
♪手紙を読んだよ うれしーかったよ♪の２小節だけで２ノートくらいピッチ外してますもんね。
リードヴォーカルだけでなく「Gene」収録の「季節はずれのSummer Days Love」や「HOW SWEET?」の「しあわせのチャイニーズパン」で垣間見せるいぶし銀の声がたまりません。THE ALWAYSの伝家の宝刀ですね。
みんな安部さんの歌がききたいんですよね、ライブで。
新宿鮭様、Tigermats様がお答え戴けないなら（笑）....
想像でお話ししても宜しいですか？
第２期TULIPではお察しの通り全然歌わなくなった安部さん。
メンバーチェンジにより「コーラスが分厚くなった」そうなので、
安部さんも肩の荷が降りた思いだったのでしょう。
ただ特にこの「ホロスコープラブ」は歌い出しから、ボーカルにとって難しい曲だと思います。仮に１期に出来たとしても慎ましい安部さんは、きっと歌う事を辞退したでしょう。（笑）
「ハートせつなく」の収録された「TAKE OFF」の頃は、まだ自分の作った歌は、自分で歌う、というルールが確立してなかったのではないかと。同アルバム中「あの、ゆるやかな日々」も安部＆姫野氏のゴールデンコンビの作品ですが、歌っているのは財津さんですものね。
もしかしたら、曲を聴いて気に入った財津さんが「俺歌いたか〜」と言ったのかも知れませんね。ただこの曲も結構歌うのが難しそうな気が....
すべて想像です。失礼しました。
想像でお話ししても宜しいですか？
第２期TULIPではお察しの通り全然歌わなくなった安部さん。
メンバーチェンジにより「コーラスが分厚くなった」そうなので、
安部さんも肩の荷が降りた思いだったのでしょう。
ただ特にこの「ホロスコープラブ」は歌い出しから、ボーカルにとって難しい曲だと思います。仮に１期に出来たとしても慎ましい安部さんは、きっと歌う事を辞退したでしょう。（笑）
「ハートせつなく」の収録された「TAKE OFF」の頃は、まだ自分の作った歌は、自分で歌う、というルールが確立してなかったのではないかと。同アルバム中「あの、ゆるやかな日々」も安部＆姫野氏のゴールデンコンビの作品ですが、歌っているのは財津さんですものね。
もしかしたら、曲を聴いて気に入った財津さんが「俺歌いたか〜」と言ったのかも知れませんね。ただこの曲も結構歌うのが難しそうな気が....
すべて想像です。失礼しました。
素晴らしい分析です、フォレス太さん。
どちらかというと個性的な声の持ち主の吉田・上田コンビに替わって、甘い声でコーラスでもピンでもいける伊藤・宮城入団（野球かい）により「慎ましい安部さんリードヴォーカル辞退説」は現実味を帯びてますよね。
「リードヴォーカル難易度高い曲は、他のメンバー譲渡説」も、頷くところであります。
私があげたい理由は「大人の安部さん、曲の雰囲気によってヴォーカリストを選択説」です。
「ホロスコープ・ラブ」や「星のコラージュ」はやはり、姫野さん、伊藤さんの世界観ですよね。
そして、THE ALWAYS結成後、「しあわせのチャイニーズパン」「季節はずれのSummer Days Love」などのパート歌唱を除いて、長いブランクを経て、姫野さんの「アベトシユキー、そろそろ、どう？」の声に推され、「LONG WAY」で大復活を遂げた。「ここまで長い道のりだった」という意味で。
ということでカンベンしてくださいフォレス太さん！
どちらかというと個性的な声の持ち主の吉田・上田コンビに替わって、甘い声でコーラスでもピンでもいける伊藤・宮城入団（野球かい）により「慎ましい安部さんリードヴォーカル辞退説」は現実味を帯びてますよね。
「リードヴォーカル難易度高い曲は、他のメンバー譲渡説」も、頷くところであります。
私があげたい理由は「大人の安部さん、曲の雰囲気によってヴォーカリストを選択説」です。
「ホロスコープ・ラブ」や「星のコラージュ」はやはり、姫野さん、伊藤さんの世界観ですよね。
そして、THE ALWAYS結成後、「しあわせのチャイニーズパン」「季節はずれのSummer Days Love」などのパート歌唱を除いて、長いブランクを経て、姫野さんの「アベトシユキー、そろそろ、どう？」の声に推され、「LONG WAY」で大復活を遂げた。「ここまで長い道のりだった」という意味で。
ということでカンベンしてくださいフォレス太さん！
皆様の沢山のお話を伺えて、長年モヤモヤとし続けていた謎が心地よく解けたような気持ちです。
当時の私の勝手な解釈で、TULIPは基本的に、
作詞作曲した人が歌う。
作詞者と作曲者が違う場合は作曲した人が歌う。
…のだと思い込んでいました。
しかし、安部さんが作曲に関わると何故かこの基本から外れてしまう…と不思議に思っていました。
私がTULIPに深入りし始めたのが第二期(｢THE LOVE MAP SHOP｣が最新アルバムだった頃)なので、尚更そう感じたのかも知れません…。
元々、見た目から安部さんのファンになりましたが、あの個性的な歌声は大好きです。
しかし、私がリアルで知るTULIPのコンサートでの安部さんの声は、喋り声ばかりで歌声は聞けませんでした…。
遅れ馳せで参加したALWAYSのライブで、安部さんの歌う声＆姿に出会えた時は、まるで自宅の庭から徳川埋蔵金が出たような衝撃でした……。
出来る事なら、ALWAYS再結成の要望を安部さんに伝えに行きたいです…。
当時の私の勝手な解釈で、TULIPは基本的に、
作詞作曲した人が歌う。
作詞者と作曲者が違う場合は作曲した人が歌う。
…のだと思い込んでいました。
しかし、安部さんが作曲に関わると何故かこの基本から外れてしまう…と不思議に思っていました。
私がTULIPに深入りし始めたのが第二期(｢THE LOVE MAP SHOP｣が最新アルバムだった頃)なので、尚更そう感じたのかも知れません…。
元々、見た目から安部さんのファンになりましたが、あの個性的な歌声は大好きです。
しかし、私がリアルで知るTULIPのコンサートでの安部さんの声は、喋り声ばかりで歌声は聞けませんでした…。
遅れ馳せで参加したALWAYSのライブで、安部さんの歌う声＆姿に出会えた時は、まるで自宅の庭から徳川埋蔵金が出たような衝撃でした……。
出来る事なら、ALWAYS再結成の要望を安部さんに伝えに行きたいです…。
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