＊＊『鎮守の森の宴』＊＊コミュの徳川家康公が、舞い降りた夜

マ～ヤです。

昨夜のライブすごかったね。
マ～ヤ、感激しちゃて
ウル、ウル状態でした～。

“ふるさと”が流れた瞬間はね、号泣状態
だったの。。。。はずかし～～でしゅ。

和になれる仲間がいるって、いいね。
すご～く、素敵だね。

そんな仲間たちと、創る“鎮守の森の宴”
絶対に、すごい作品ができるからさ、
みんなで、一緒に創ろうよ。

待ってるね！

でねでね、

昨日は、ち～こさんのお誕生日でもあり
祭りのキーワードともなってる重要な人
徳川家康公の誕生日なんだけど。。。

すご～いこと、発見しちゃったの。
そのときの歴史を紹介しながら、お話しするね。

家康公が１９歳の5月20日、桶狭間の合戦があって
今川義元家の家来として織田信長軍との戦に挑ん
だのね。
でも、負けちゃったの。
しかも、今川義元軍も負けちゃったの。
このままだと自分も危ないって思い、岡崎にある大樹寺に
逃げたの。
大樹寺には、松平家(家康公の先祖ね)のお墓があって
十三代ご住職登誉上人に、ご先祖の墓前の前で、自害
しますって伝えたの。
そうしたらね、上人はね

「厭離穢土　欣求浄土（おんりえどごんぐどうじょ）」
～戦国乱世を住みよい浄土にするのがお前の役目～

訓し、悩んでる家康公を思いとどまらせたの。

その後も、いろいろなことがあって苦労したけど
家康公は、２６０年続いた天下泰平の江戸の時代の
扉を開けたの。

それで、自害をおもい留めた日のキンが“赤い惑星の地球”
そう、昨日だったの。。。。。。

すご～～～～いでしょう！！
でしょう、でしょう、でしょう。

すごいんのよ～～～♪

昨日ライブに来てた人はね、トライバルアーツの空間で
時間旅行して、家康公と会ってたんだよ。

ナビゲーターはね、ち～こさん。

いつもと違う曲を唄っていたのも、
家康公とち～こさんがひとつになって、
ち～こさんをつうじて、宴に参加する仲間たちへ
家康公がエールを贈ってたんだ。

最後に、ち～こさんの誕生日に贈った唄
「ひかりの扉」はね、実は宴を開催する仲間から
家康公へのメッセージだったんだ。

“心配しなくていいよ
　　　　ひかりの扉は開くから
　　　　　　　　　　　　安心してネ”

唄をつうじて、メッセージを受け取った
家康公は安心をして、いまはグ～グ～いびき
かいて眠っているよ(笑)。

まもなく、ち～こさんは家康公へのご報告のために
大樹寺に向かうでしょう。

ち～こさんをお連れする、サポーターのみんな
お願いしますね。

最後に、宴に参加しているみんなへ

いま、すごく守られているからさ
自分やれること、しっかりやろうね。

マ～ヤができることは、宴までの道をナビして
いくことなの。

単純で
おっちよこちょいで
涙もろい感激屋さんでちゅけど

みなちゃま

ヨロピクね♪

らぶ☆

黄色い宇宙の星の年　律動の月15日
白いスペクトルの鏡(キン２５８)
～自分をまるごと受け入れ、解き放つ日～