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つり部コミュの2008年釣行記録

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野望は飽きたので(だって変化が見られないし)、実録で。
潮とか天気とか風とかも覚えてたら書いとくと、それなりにデータとして
役に立つかもしんないし。立たないかもしんないけど。

コメント(85)

メバル釣ったのは福浦岸壁じゃなくて、金沢埋立3号地でした。
寒いあいだはアイナメが釣れて、そのあとはカレイ〜メバル、もう少し水温が
上がるとカサゴ。6月ぐらいからはアナゴの名所らしいす。
このサイト↓が詳しいす。

http://sangouti.hp.infoseek.co.jp/

ちょいっと夜釣りに行くにはいいかも。トイレあるし。

あとアナゴは八景島駅裏の岸壁がいいらしいんだけど、地図で見る限り、三春町
みたいに路駐して道端から釣るとしか思えないす。それは鉄火場すぎてヤだなー。
下田でコウイカ爆釣のウワサ。
でもしばらく釣りに行けない気配。うぬー。
で、取材でコウイカ狙いに行くことになりますた。19日。
1回おいておんなじ仕掛けの釣りやるわけにもいかないから、
エギングになるのかなー。何でもいいけど釣りたいです。
下田港、行ってきますた。クルマ横付けで快適。
東京は雨だったようですが、下田は大雨ですた。
イカマスターの先生がさくっと1パイ釣り上げただけで、
どんどん雨がひどくなって撤退。また行きたい。

コウイカ、さばいてみたら中に入ってんのが「軟骨」どころじゃなくて、
身との比率でいうとマンゴーのタネみたいなデカさ。びっくり。
ついこの間まではオウムガイみたいな殻のあるイキモノでした、てかんじ。
でもお味はすばらしく美味ですた。こんどは釣るぜ釣るぜ。
コウイカ釣りで使った仕掛けは、上から順にこんな感じ。
作るの簡単だから自作するですね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
スナップもしくはヨリモドシとかサルカン

幹糸4号40cm

親子サルカン(カワハギ仕掛けとかに使われてる、横T字型のアレ)+
エダス4号15〜20cm+エギ用スナップ+エギ2.5号(ハデめカラー)

また幹糸4号30cm

もひとつ親子サルカン+エダス+エギ用スナップ+エギ(ジミめカラー)

ステ糸3号(根掛かりした時エギをロストしないように幹糸より細く)30cm

スナップ+ナス型オモリ10号(短い竿で足下を探るときは8号でも可)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
カワハギの胴付き仕掛けに、ハリじゃなくてエギが付いてるような感じです。
それをエギングロッドやルアーロッドで投げて、誘いを入れながら引いてきたり、
少し短めのルアー竿に付けて足下に落として、軽くしゃくりながら
ラン&ガンでヨコ移動、てかんじ。
投げ用の竿でもいいけど、重い竿はシャクリとかが辛いっす。
道糸はナイロン3号でじゅうぶん。感度的にはPEがおすすめ。

根掛かりの心配のない、砂底の釣り場だったら、テンヤにシャコくくりつけて
投げてズル引きしてきたんでも、釣れるときは釣れるそうでス。
で、2日おいてまた下田にリベンジ。
真面目に釣ってたんだけどイカいねえ。ウミケムシ祭りでトホホの巻。
でも知らない人からでっかいコウイカをもらって、せんさんがお持ち帰り。

とりあえずなんかしら釣れる釣りにいきたいです。
木更津沖堤でアナゴ狙いの半夜釣り。
夕マヅメから始めたら、しょっぱなに35cmのカレイ釣っちゃって、
釣果コレだけで終わったらどうしよう、とビビりますた。
でも納竿の9時までに、アナゴ4本(最長40cm超)キス1尾(小さくてリリース)。
いやー、楽しいわアナゴ。
浦安工房のテンビンが大活躍。もうジェット天秤の時代は終わったなフフ。
証拠写真。
木更津沖堤は長いので、岸のほうから来た泥はせきとめられて内側に
溜まるとかで、堤防内側は砂泥底、外側は砂底なんだそうです。
だからカレイ狙いは外側、アナゴ狙いは内側で……とか先生に説明して
もらってる最中に、内側に出してた竿に食ってきたのがコレ。
しかもエサは青イソメ+イカタンのW掛け。
こっち側でこんなエサでこんなサイズのカレイなんて初めて見たヨ! とか
言われたので、まず二度はないと思われる偶然らしいす。
厚みもあっておいしそうなカレイです。ふふ。
アナゴは撮るの忘れて全部(けろりんさんが)さばいちゃったさ。
アナゴの投げ仕掛け自作ガイド。

・ハリスは4号程度。フロロカーボン推奨。
・スナップを通して、30cmほど折り返したらねじって砂ズリを作る。
 端は8の字結びで始末。この時点で全長70cm〜1mぐらい。
・ハリを結ぶ前に、5mm幅ぐらいにカットしたケミホタル装着用のパイプ2個、
 夜光玉(Lサイズ)を通しておく。
・ハリはウナギ用11号ぐらい。投げるとたちまち食ってきて、しかもみんな
 ハリ飲んでやがる、ていう日に当たったときは、フトコロの深い大きいハリ
 に取り替えると、大きいのだけを狙える。
・ケミホタルは37推奨。エサを付けてもケミホタルの浮力で少し浮くので、
 水流でゆらゆら動いてアピールになる。ハリの5〜10cm上あたりに固定。
・夜光玉にしっかり紫外線ライトを当てて、よく光るようにしておくことも
 釣果につながる。

・どんどん釣れるときは、ハリを飲まれたらハリスを切って、ハリを付け直して
 どんどん釣るほうが効率的。砂ズリからハリまで、最短30cmぐらいになるまで
 大丈夫。なので長めでスタートするです。
・仕掛け自体をたくさん作っていってスナップから取り替えるつもりなら、全長
 60cmぐらいで作っておくとよい。
エサは先生がいろいろ用意してくれてますた。

・青イソメ(短いのは1本、長いのは頭のほう5〜7cmとかに切ってもよい)。
 チョン掛け。
・自作イカタン(短冊をナナメ半分の三角形にカット、さらに鋭角部分に切れ目を
 入れてひらひらするように)をイカのワタに漬けたもの。塩の入ってない塩辛、
 みたいなかんじ。3日ほど冷蔵してから小分けで冷凍しとくと便利とか。
 これもチョン掛け。青イソメ1+イカ1のダブル掛けで使う。
・イワイソメ。頭を取って3cmぐらいにカットして、両端に切り口がある状態に
 して、匂いでアピールする。タラシは5mmぐらいに。
・アオヤギ。ワタからハリを入れて、ベロにハリ先を出したらねじるかんじで、
 ベロに数回ハリを通しておく。大きいのを狙うときに、大きいハリに付ける。

いちばん大きいのが40cmにちょっと足りないぐらいだったので、アオヤギは出番
なし。5人で30本近くは釣れたんだけど、青イソ+イカの仕掛けがいちばん
釣果がでてました。でも「その日の当たりエサ」てのはあんまりないらしいす。
アナゴは一年中釣れるけど、おいしいのは梅雨時って言われてるらしいす。

場所的には砂泥底が狙い目。
大潮だけどベタ凪ぎで晴れより曇り、満月より新月の日。
大潮でなくても、なにしろ荒れてる日は望み薄。
仕掛けにつけたケミホタルに寄ってくるので、水深がある場所。
水深がないときは、同じ理由で暗い場所が有望。
↑それで金沢八景の高架下とかで釣るんだなー。
時合いは日没後、6時から8時半ぐらい。

金沢三号埋立地とか、横浜のあたりとか、近場にけっこうポイントが
ありますな。アナゴ+シーバス+メバル狙いの半夜釣りとか、お手軽で
いいかも。昼すぎに出て、夜中前には帰れるんなら、空振りでもそれほど
むなしくなさそう(弱気)。
投げのカワハギ釣り、行ってきました。
三浦半島の宮川湾に面した地磯。城ヶ島大橋を渡らずに西進した端っこですな。
根だらけなんだけど一箇所(3人ぐらいは竿出せる)だけ、正面に2色とか投げれば
砂地になってる場所があって、そこがペストポイント。
フツーの投げ仕掛けを投げれば五目釣りだけど、あえて短い仕掛け(ハリはウナギ用)を
投げて、カワハギだけを狙おう、ていう。ベラも釣れちゃうんだけどね。

本命も含めて、いろいろ釣れて楽しかったす。人生初ヒメジ。
足元は穴釣りにもってこいなかんじで、ブラクリ落とせばソイが濃いとか。
ちっさい入り江みたいになってる場所もたくさんあって、そういうところには
タコが付いてるらしい。クッションゴムみたいな太さのテグスの切れっ端が
落ちてたりしたから、テンヤ投げて手釣りなのかな。

駐車場(有料)からは徒歩10分。急なアップダウンもなくて、それほど辛い道じゃ
ないっす。根が多いからエギ投げるのには向かない(ていうかムリ)のが欠点。
焼津まで遠征してきたヨ。人生初のウナギ釣り。
シブい日だったみたいだけど、9時間がかりでなんとか3本釣れました。
釣れたのはさいごの2時間ぐらいのもんでしたが。

仕掛けは8号の中通しオモリ+12号ウナギ針。ハリスは4号。エサはアオイソメ。
コイに持ってかれたりしたときに悲しくないようにチープタックル推奨、
ていうスリリングな一面も。事実けろりんさんが竿持ってかれそうになったし。
三脚じゃなくてガードレールに立てかけてあったのと、すぐ竿をつかんだおかげで、
4号の道糸をばっつんと切られただけですみました。恐るべしコイ。

釣れたのはまるっきり川だったので外道はハゼぐらいだったけど、
河口に近いような汽水域で狙えばキビレやフッコも期待できるそうでス。
川ならブッコミ、汽水域はテンビン使うと楽しいらしいす。

長いのをさばくのは、けろりんさんがなんだか開眼したらしくて、
美しくさばけるようになりました。もういくら釣ってもばっちりっす。
テンビンは使うメリットないっす、て先生がゆってました。
使って釣ってる人のホムペとかもあるけど。流派が違うのか。
ノベ竿でウナギ釣る流派もあるらしいしなー。

あと、よっぽど水が汚いとこで釣ったの以外は、
生かして泥吐かせたりしなくてもいいらしい。
ていうかたいして変わんないらしいです。
持って帰ってきたのがまだ生きてて触れないよう、ていう時は、
『磯・投げ』にも書いてあったけど冷凍庫に5〜10分の刑。
やる気出てきた!

ナマズ釣りサイトを見てさらにやる気アップ!
書き込み終了時に出てくる広告を見て、ここはどこのエロサイトかと思いました。
勝浦港で、ルアーでショゴ狙ってきました。つまり釣れませんでした。

回遊魚は朝マヅメに狙うのが一般的だけど、港内まで入ってきちゃったショゴは、
そのまま昼間も船の下とかで休憩してるらしい。それをジグのアクションで
おびき出して釣ろう、ていう釣り方。なのでレンジはわりと中層で。

使用したのはセンターバランスのメタルジグ(先生)とアイスジグ(オレ)。
真ん中に重心のあるジグは、フォールの姿勢が安定しなくて、ランダムな
動きでふらふら落ちてくから、シャクリのアクションで魚の注意をひきつけて
から、おもむろに弱ったみたいにフォールさせると「スキあり!」てかんじで
食ってくる、と。シャクッた時に、いかに元気のいい小魚っぽく動かせるかが
コツになるですね。

いっぽうアイスジグは、手首を返すだけで8の字に動いてくれるから、
初心者でもアクションでアピールできる。その代わりフォール姿勢は
まっすぐすーっと落ちてっちゃうかんじなので、活性が上がりきってない
魚に食わせるのは難しいと。

大雑把にまとめるとこんなかんじっす。
昨日は久しぶりにボートで青物を狙ってきました。
まだちょっと早いかなと思ったけど、
やっぱり早かった模様。
垂らしっぱなしにしていたサビキ仕掛けに極小ワカシが掛かったまま
お亡くなりに……。もって帰ってきたけどどうしよう。
ソウダはヒラも丸もまわってきてました。
基本的に丸ばっかし。
しかしソウダは大きいソウダも小さいソウダもいませんな。
ソウダというといつも同じようなサイズなのはなんでだろう。
早々に小サバが回ってきてしまい、後半はほとんど釣りにならなかったけど、
まあまあのサイズのゴマサバもゲット。

近くに居た若者達がサビキで30?くらいのマダイを上げていたのが印象的でした。

結論:夏はやっぱしウナギで
大原−御宿−勝浦と回って、エギでタコ。
タコ組合の定めた定休日だったらしくて、非組合員のタコが1パイ釣れただけ、
あとはなんにも反応ナシ。「磯・投げの呪い」おそるべし。

結果的に釣果はなくてもいいから、乗せてみたかったなー。
てことでリベンジしたい。エギはイカ用の3.5号でもオッケーす。
ハゼもいいですよなー。天ぷらンマイし。
セイゴも食べたですか? 食べておいしいのが釣れるんなら、
ちょいルアーもいいなあ。

ハゼは有明でも釣れるですよな。
ビッグサイトのそばの親水公園みたいなとこ。
りんかい線の駅からちょっと歩くけど。
ハゼ、けろりんさんが葛西のほうで釣ってきますたよ。なんか親水公園。
アオイソメの他にアミエビも持ってったけどイソメのほうが断然釣れるんで、
アミエビはうじゃうじゃいるカニにごちそうしたらしい。
写真見たら、ちっこいカニが両手に1尾ずつエビ持ってうれしそうに(笑)。

タコは11月ぐらいまでは狙えるそうでス。
水温が下がると深場に行っちゃう、とかもないらしいし。
初秋のうちは回遊魚、そのあとタコのおさらいをして、冬はヤリイカですかね、ことしは。
あ、11月あたりはカワハギ狙いもアリで。

で、もう少し涼しくなったらカイズ狙いで富津新港に行きたいぜ、とか思って釣りマップ見てたら、
新港のすぐ近くの富津北港っていうちーっこい港が楽しそう。浅くてあんまり釣れないっぽいけど、
すぐそばに川があって、ウナギ印が! ちょいと偵察しに行きたいかもー。
ダンゴ釣り行ってきたっす。楽しいじゃんダンゴ。週末また行きたいかも。
↑館山の沖ノ島護岸でやってきました。

最近のトレンドとして、ダンゴ釣りは仕掛けを底に這わせちゃうもんなんだって。
TVでよく見るイカダのダンゴ釣りだと、ダンゴが割れるとそれまでダンゴの重みで曲がってた竿先が
ぴょんと起きて、そこからアタリを待って……みたいなダンドリだけど、陸っぱりの場合は、もう魚が
スレちゃって、それだと釣れないんだそうで。
底に這わせると、ウキの抵抗がないから食い込みがよくなって、つまり向こうアワセでOKになる。
その点で、アタリのシビアな見極めが必要なフカセより、全然らくちんですた。

そのかわり、ダンゴ握るのがものすげえむずかしかったす。
ちゃんと握れてないと、投げて着水する前にバラけちゃうの。3分かけて握ったのが投げた瞬間にパー。
もすこしマシに握れるようになってもまだゆるいと、着水の瞬間にバラけちゃう。
表層で餌取りが群がって、中に仕込んだ付けエサも食われちゃってやっぱり一瞬でパー。
さらに固く握れるようになっても、底に届く前にバラけてたら、釣れるのはメジナだけ。
てことで小メジナばっかりですた。先生はちゃんとカイズ1枚上げてたヨ。

沖ノ島護岸は、満潮時でも3.5mとか浅くて、足元はゴロタで根が多いけど、ちょっと沖目からは
平坦な砂地。投げだとキスやメゴチ、運が強い人はヒラメとかカレイとか。
今はシーズンじゃないけど、コウイカも狙えるそうです。
今の季節はメッキやショゴも期待できるから、ダンゴ釣りの人もジグ付けたルアー竿を1本準備
しといて、ナブラが見えたら即投げるが吉。
またダンゴ釣り。今回は下田の浄水センター。
トイレがない以外はいい釣り場ですた。本命は釣れなかったけど。
アイゴとかカイワリ(違うかもしんないけどアレっぽいかんじ。メッキの育ったの)とか、
いろいろ居て楽しい。さすが南伊豆。イカもタコも釣れるとか。

ダンゴはだいたい会得したかんじがする。でもシーズン的にはもう終わりらしいので、
来年9月ぐらいから本気でカイズ狙ってみたいです。中通し竿1本欲しいなあ。
今冬は来月あたりからヤリイカだなー。足保でも夜釣りで狙えるそうでス。
あと今月中にカワハギ狙いで近場に行きたい。
カイワリ!
カイワリ釣りたいなぁ。
熱海釣り公園で釣ったシマアジも、小さくても美味しかった。

やっぱガイド竿だとキツイっすか?
軽い中通し竿って高そー。

カワハギは先月頭くらいだったかな?久しぶりに三崎に行ったら、
夜中3時だっつーのに入る場所がないわ、釣れないわで、
もう二度と来ないと誓いました。
西側の堤防はすっかり完成してましたよ。
ちょっと風があると、ダンゴ握ってるあいだに竿先がからんで、気が付かずに投げて
一瞬でダンゴがパー、てのを何度も何度も(学習能力の問題なんだけど)やらかしたので。
でも1.5号ぐらいの柔らかい磯竿で中通しって、高いっすよねー。

カワハギは、自衛隊堤防のすぐそばの浜田堤防で投げて釣ったのが楽しかったんす。
アオリのメッカらしいので、シーズン終わったあとはもう混んでないんじゃないかなあ。
堤防の外側はハシゴで上がる高さだけど、内側でもアイゴが釣れたりとか、
房総にしては潮が早くて魚種豊富。フンイキは仁科のちっさい沖堤に近いかな。
ツブ根が多いけど基本的には砂地、ていう、投げ釣りで五目とか狙えるかんじっす。
はっきりした駐車スペースがなくて、停められる場所も限られてるのが最大の難点。

あとは行きやすいとこだと富津新港かなー。背の低い堤防はクロダイポイントで、根の少ない砂地。
でも浅いからキス釣ってもうれしくない人は楽しくないか。イシモチもカタいらしいですが。
書くの忘れてた。タコテンヤ教わってきますた。大洗の沖堤。
タコ専用の竿(180cmとか短いんだけど竿先まで太くてオモリ100号超とか背負える)+PE20号+
両軸リール、でテンヤ。エサはカニの他にサンマとかアジ(生の他、ヒラキでテンヤを両側から
挟むみたいに付けたり)、豚の背脂など。特効エサてのは実は特にはないらしいす。

釣り方は、底まで沈める→何回か軽く小突いてテンヤを躍らせて様子見→反応がなければ
竿を大きく上げるか少し巻き上げて(根掛かり防止のために引きずらないこと)何歩か移動、の
繰り返し。ツンツンとアタリがあってからズシッと重くなればタコ。前アタリがなくて、いきなり
根掛かり級にびくとも動かなくなる場合もあるので、そういうときは根掛かりかどうか見極める
ために、糸を張り気味にしていっぺん竿を置く。タコならテンヤを持って行こうとするので、
竿先が引っ張られて曲がる(放置しとくと竿ごと持ってかれるので注意)から、思いっきり大きく
アワセて、あとはひたすら可能なかぎり早く巻く。水面近くまで上げてきてタコが目視できたら、
玉網があれば玉網、なければぶっこ抜く。

つぎつぎにひょいひょい釣り上げてる人もいたけど、わしらは先生によれば「タコとバイオリズムが
合ってない」らしくて(わしらが探った場所にすぐあとに入った人が釣ったりとか何度もあったし)、
先生が1パイ(デカかった)釣っただけ。海のコンディションは良かったんだけどねー。
タコ専用竿は3000円ぐらいで買えるもんらしいす。
大洗の沖堤って、たしかヒラメが有名だったような?
PE20号ってすごいwww
普段はどんな釣りに使う糸なんだろう?
タコ専用の糸だったすw>PE20号

ヒラメ&カレイの名所っすね。テトラのない側には投げ竿がずらっと。
テトラの穴釣りだとドンコとアイナメがなんぼでも、ていう感じでした。
マジで!?
ドンコ、また食べたいなー。
渡船屋のデータ教えてくだちぃ!
http://www.eikou-maru.com/index.htm

ここっす。たしか3000円。常磐価格っすね。
スタンプカードのシステムで、カード1枚分スタンプがたまると1回タダ。
コールマンのテント式のトイレを積んでって、堤防に設置してくれるのが親切。

アイナメは中学生トリオが30cm弱ぐらいのをすぽすぽ釣ってますた。
ナイフで締めるのかと思ったら、手でエラちぎり取ってた。さすが地元っ子。
ドンコは取材の日には釣り上げてる人見なかったけど、狙ってる人もいなかったのかも。
けっこうなサイズのがいくらでも釣れるよー、て先生はゆってました。

ていうか寒い時期なら大洗の港でも釣れるっすよ、ドンコ。小さめのだけど。
どもっす!
トイレあるのはいいっすね!
子供つれて行ってみてもいいなー。

どうせ大洗まで行くならヒラメも狙える沖堤がいいっすねー。
いまの季節は朝6時が一番船なんだけど、ものっすごいちっさい船(ていうかボートに船外機が
ついただけ級)で、こわいっす。それをスルーして次のを待てば、フツーの渡船によくあるクラスの
船が来ます。あと堤防の途中に段差があって、高いほうだと6mの玉網が必要っす。
むう……なぜサイトに料金が載っていないのか……。
子供料金はないのかなー?

6mだとギリで届くやつがあるけど、アレで魚掬ったことはないっすw
釣果情報をクリックするとなぜか個人ページに飛ばされるのは仕様?
タコがほんとによく釣れてる見たいっすね。
こんだけ釣りモノがあれば楽しそう!
コドモは半額だったと思った。違ったらごめす。
タコってのは「居れば釣れる」もんなんですな。テンヤを落とした場所の近くに居れば、
ぜったい寄って来る。居なけりゃどうしようもない。タコとのシンクロ率の問題ていうか。
オモリ負荷の大きなごっつい竿がなければ、フツーにテンヤ沈めといて、ときどき
チェックするんでも、やってみる価値はあると思いました。美味しかったよ地蛸。

ツインシグナルとかの完全遊動のテンビン使えば、ちっさい魚でもアタリが出るし、
ムスメさんでもちょい投げできるんじゃないですかねー。イシモチぐらいは釣れそう。
あ、あと冬は午後2時が最終の帰り便。夕マヅメ狙いとかはできません。
こないだは大洗港に戻ってから虫エサの余ったの先生からもらって、港内で
7時ぐらいまでちょい投げとかやってみたけど、エンピツサイズのアナゴしか
食ってこなかったす。やっぱクルマのすぐ前がラクだしー、とかやってないで、
堤防の先端とか行ってみれば、ちっとは釣果があったのかもだけど。
ちなみに釣果情報のリンク先がタコテンヤの先生んちです。ほぼ毎週この渡船に乗ってるっぽい。
船寄さんて人で、クーラーとかにFunachan.comって入れてるから、会ったらあいさつでも。
すげえ親切な人なので、いろいろ教えてくれると思います。
08年釣り納めは電気ウキのセイゴ(弱気)狙いでしたが、
ウキがいちども沈まないまま終了。12日か13日あたりにリベンジです。

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