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トランジスタラジオコミュのSONY Little JohnとFD-30 ウォッチマンの回路図

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SONYのトランシーバー Little Johnの動作がおかしく(Stand By位置で発振する)、また1984-5年製のFD-30、ウォッチマンもCRT回りが上手く動作しておらず何とか直したいのですが回路図、部品配置図を探しております。 何方かコピーをお譲り頂ける方がいらっしゃいましたらご一報下さい。

コメント(18)

ノリヨシさん、古いトランシーバーですね。27MHzですかね。Little Johnというのは愛称ですか?正式な名前は別にあるのでしょうか。例えば、ICB-xxxといったような。
当方、あいにく持ち合わせておりませんが、回路図、部品配置図(パターン図)をお持ちの方はぜひご連絡お願いいたします。

ところで、e-bayを見ているとLittle Johnという名前の便器の形をしたラジオが良く出ていますね。9ドル前後で落札できるのではないかと思います。
じんけいさん おはようございます。 仰る通りICB-xxxとモデル名が在ったハズですが、名板が外されており分かりません。同じ物を40年前に気球クラブで使っておりました。
こんにちは。ICB-650ですね。ヤフオクにも出ています。
くま56-23 さん情報有難うございます。ところでこの機種でスタンバイと云うのは何の為の機能なのでしょうか? 
●お蔭様で先日雑誌の取材で見えた方からFD-30の回路図、部品配置図近々入手とのご連絡を頂きました。 回路図等有ればドーンと任せろ(となるか?)です!
はじめまして、フリーライセンス トランシーバ板から
飛んできました。
 ICB-650等合法CB機によくあるスタンバイスイッチですが
あまり使いみちなくて、単にスケルチオープン(受信)するとピーピーピーと鳴って、「呼ばれましたよ」と知らせるという機能です。CB DXerは常にスケルチオープンで耳フィルターを効かせてEスポ信号を聞き分けていますので、全く必要のない機能です。
スタンバイ位置で発信するとはどういった状態でしょう?
ピーとなるのはスケルチオフで止まれば正常です。
この機種はPTTスイッチ部が接触不良を起こしやすく、送受切り替えがうまくいかなかったり(メカニカルな部分の遊び)
また、スピーカがよく内部断線するようです。
さいたま88さん ご丁寧に有難うございます。 スタンバイの機能了解致しました。 目下(2台に共通ですが)見られる症状はスタンバイの位置にスイッチを持って行くと、丁度受信と送信を同時にした様な発振(ハウリング)が生じます。送信スイッチを押すとこの発振は止まります。全くの想像ですが、PTTスイッチが完全に切れない状態でもう片方に導通してしまっているのではないかと考えました。 上手くすれば来週月曜には回路図が手に入るので細かく見てみようと考えております。明日にでも(仕事場で)スケルチとどの様に関係しているか確かめてみます。1台だけでしたら単なる故障と考えたのですが2台共同じ症状を示すので単なる故障では無いのではと考えたしだいです。
さいたま88さん 本日動作を確かめ、スケルチオフで止まることを確認致しました。 貴重な情報を有難うございました。
待ちに待った2機種の回路図、部品配置図(特にFD-30の物は29ページにも亘るものでした)が届き、早速回路を追い始めてガッカリさせられて仕舞いました。 肝心要の映像出力部分の回路が欠けておりました。 丁度2枚にまたがる部分なので複写の際十分に注意して欲しかったのですが! 後は部品配置図と現物を頼りに回路図の抜けている部分を補うしか無さそうです。
回路の抜けていた部分を画像データで送って貰い早速修理に取り掛りました。 故障個所を見付けるのに4時間近くを要して仕舞いましたが、結論から云うとCRTとドライブ回路を繋いでいるフレキシブル基板に半断線が在り、ストレスが加わるとオープン、加わってないとクローズとなっておりました。 誠に単純なことでしたが映像出力、及びフィラメント(高周波点灯)、グリッド等の回路を細かく追って行き、行き着いた結果でした。疲れた!
PDC加藤さん お久し振りです。 チト照れております! 勢いに乗って今日はもう少し複雑な症状のFD-30を修理致しました。 宜しければ小生のブログ http://blog.goo.ne.jp/vrc-tezuka/ を
後程ご覧下さい。
ノリヨシさん、直ってよかったです。今度、苦労話を聞かせてください。
じんけいさん おはようございます。 サテ、人様にお話し出来る
内容か分かりませんが喜んで!
いやはや、ラジオばかりのトピかと思っていたら、ソニーのウォッチマンのトピがあり驚きましたあ!
私は6インチ程の小型テレビ収集からラジオの収集も始めたわけで、震災前に、ウォッチマンがトピ立てされて、かねて探していましたが、中々実物に会ったことがありませんでした。ところが、二本松市のリサイクルショップを見ていたら、面白いのを見つけました。(だいぶ前に)松下電器のモニター付きドアホンのテレビがソニーのウォッチマンのテレビに酷知していたのです。とりあえず、値段を聞いたら、何と二百円♪ 即買いしてネット情報をサーチ。案の定、ソニーの特殊ブラウン管その物が内蔵されていて、薄型なモニター付きドアホン。電気メーカーは良いものならどんどん採用しています。東芝のモニター付きドアホンにもあったようです。今は液晶モニターに代わってますけど。通電すると走査はしますが、カメラがないので、しまいっぱなし(笑)
"酷知"でなく"酷似"です!すみません。なお、東芝のモニター付きドアホンは五千円したと思います。 液晶テレビが出現する前は、テレビ付きラジカセも鏡を使って光路を曲げたのもあります。
中級カメラ館…準備中さん、
フラットTV、懐かしいです。私も6年前まではアイホンMJ-1Aという、4インチの扁平ブラウン管のついたドアフォンを使っていました。徐々にコントラストが取れなくなり、特に夜中の訪問客の顔は判別できなくなってきたのでパナソニックのテレビドアホンにとりかえました。カラー液晶になり、夜中の視認性も上がりました。今となっては扁平ブラウン管も貴重品ですね。
>じんけいさん
流石にドアホンにもテレビモニター付きを使っておられましたか!
あの頃は日本の家電メーカーの全盛時代ですね。
写真はナショナルのポータブル白黒テレビですが、力強いデザインが好きですね! 三連装の電池ケースカバーすら造形的な美があります。今みたいに、周囲がブラック塗装だけの液晶テレビは味気ない…まあ、デザイン自体テレビ機能とは関係ないんですが(笑)先ほどのテレビはいつの間にか、青二台、赤一台いずれもワンコインで集まってます(笑)。
昨日のテレビ付きステレオラジカセも全面シルバーフェイスのデザインが好きですが、ラジオは死んで、テレビは光ります…カセットは回りますがヘッドがずれて!?ライトがオレンジ色で癒されます(笑)
先日のラジカセ修理要領のご教示有り難うございました顔(願)顔(願)顔(願)
中級カメラ館…準備中さん、
昔のポータブルTVにはかっこいいデザインのものがありました。東芝のTV付きステレオラジカセはブラウン管の画像を鏡で反射させているのですね。面白い構造です。
少し前、昔のTVでビデオを見たいという人のためにRFモジュレーターを作ってあげたことがあります。DVDプレーヤからのビデオと音声の信号をTVの1チャンネルもしくは2チャンネルで受けられるようにするコンバーターです。

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