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トランジスタラジオコミュのGENDIS SONY

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GENDISと書かれているソニーのラジオ(TR608)を手に入れました。ソニーの商品(トランジスタラジオ)をはじめて海外で取り扱うことになった商社(T. Eaton Co.)のブランドネーム:General Distributorsとソニーを組み合わせ、専用のブランドネーム:GENDIS SONYをつくり、主にカナダで販売したようです。輸出の1号機はTR-72でした。

コメント(13)

PDC加藤さん、こんにちは。2台もお持ちですか。うらやましい。。。ソニーが海外に輸出した記念すべき第1号機ですので大切にしてあげてください。本体正面下部のプレートに「TRANSISTORIZED」と書かれているものは初期のもの。「SEVEN TRANSISTORS」と書かれているものは以降のものです。
神戸元町高架下(モトコー)の出物屋で一度見掛けた切りで、写真も撮らず記憶頼みなのですが、GENDIS ではないものの、明らかに既存の5球スーパーのプラスチックケースを流用したとおぼしき、ソニーのラジオを見た事があります。

TR-72 の時代は局発に使う TR の高周波特性の個体差が大きくて、TR のランクに合わせて発振コイルを何種も用意したとか。

当時の関係者から直接お聞きした話ですが、TR の良品は通産省の指導で国産コンピュータの開発製造に優先的に回され、民生用はその残りカスを使わざるを得ない情勢だったそうです。
PDC加藤さん、あくべんさん、情報ありがとうございます。初期のものはバーアンテナが2本あったのですか?これは見たことがありません。どのような使い方をしていたのでしょうかね。確かに、昔のラジオはトランジスタのランクにあわせて定数や部品を変えているものがありますね。修理するときには注意、注意。
以前修理したゼネラルの8GA902というラジオはバーアンテナが2本付いていました(写真参照)。ただし、これは中波と短波用だと思います。TR-72は中波のみなので、2本も必要ないと思うのは私だけでしょうか。
こんばんわ。東通工TR-72は電気通信学会雑誌Vol.39,4号,p.381に同じ東通工の安田順一という方の「トランジスタラジオ」という記事があり,「感度は表1に示す通りで(最大感度0.5-1mV/m)(10mW),S/N比も1mV/mにて約15Bが得られているが,感度の良い割に選択度(ACA約15dB)が不十分のように見える」と書かれています。

なかなか,この時代のラジオは面白そうですね。
PDC加藤さん、先日手に入れたTR-72がバーアンテナ2本タイプでした。ケミコンがリークしておりAGC回路がうまく動作せず、入力過大で音が歪んでおりました。TR-72はボリュームを最小にしても回路の構成上、音は完全に絞りきれないですね。
下記に詳細を記しました。
http://www.geocities.jp/jnkei/soni-radio/tr72.html
ラジオマンさん、確かにこのラジオは感度がよく、消費電力も少ないので経済的です。
PDC加藤さん、こんにちは。私の持っているものはボリュームのセンターを3番端子に直付けしても音が完全にはなくなりません。PDC加藤さんのTR72は私のものと回路構成が異なっているのかもしれませんね。私のラジオの場合、ボリュームの3番端子がグランドではなく、AGC電圧ラインとつながっております。このラインとグランド間のC(30uF)の値を大きくすると、音をもっと絞りきることが可能なのですが、AGCの応答が悪くなり、強電界時の選局がしづらくなってきます。何かいい方法がないか考えてみます。ありがとうございました。

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