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Eric Bibbコミュのエリックさんにオマージュ エリックさんがオマージュ

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もりあがってるようなもりあがってないような コミュで
も少し遊んでしまおうという新企画!

というほどおおげさなものでなく。
エリックさん好きなあなたが、エリックさん好きのメンバーに

この曲いいよぉ〜エリックさん好きのあなたなら、きっと好きよねという曲や、

いや、エリックさんはこの曲や歌手が好きにちがいないという
ちょっと危険な思い込みまで。

すべてまとめて、皆さんに紹介していただこうという
下手すれば、コミュの趣旨を大きく外れるかもしれないという危険企画です。

いいんだ。みんなエリックさん好きなら、きっとつながれるにちがいない。

コメント(35)

と云うわけで、いつものように私から

一番目だからまっとうに 新アルバム"Booker's Guitar" つながりで
 
Booker White - Poor Boy Long Way from Home


って他のトピックでも紹介したんだけど、だいすきなんで。
エリックさんの歌聞きたい方は あなたに聞いて欲しい曲トピックへどうぞ。
これは・・・
なんと言う危険なトピwww

暴走しそうな自分を抑えつつ地味にあげていますw

と、その前に
ブッカ・ホワイトとBB・Kingって確か親戚なんですよね〜と小ネタを。
BB曰く、自分の馬鹿な指では叔父さん(ブッカ・ホワイト)見たいなスライドが
弾けなかったのでなんとかあの感じを指で出そうと思って左手のビブラートを頑張った。
みたいな内容のインタビューを読んだことあります。
そのインタビュー読んだ時
おお!BBの左手のビブラートはスライドギターへのオマージュだったのかと感動しました!

さて、それではw

これなんぞいかがでしょう?
今年の冬に来日予定(未定?)のGeoff Muldaurさん
なんとAmos Garrettさんと一緒に来るそうな!

でAmosさんも
どれにしようか迷ったけど個人的に好きなChuck Berryのカバーを
来日公演から



ああ、冬が待ちどうしいwww
ときたら
Bibbさんとの競作アルバムもあるMariaさんも貼らなければ気がすみませんwww


明日から旅行に行くの貼り溜めしときましたwww
いやいや 一気に暴走。。いやいや 景気をつけてくださって
ありがとうございます。

明日か旅行なのですね。いってらっしゃいませ。
その間にゆっくり楽しませていただきます。ww
↑Mariaさん、いいですねぇ 競作アルバムがあるんですか???
聞いてみたいなあ。

女性とのコラボだったら、この方との競演聞いてみたいと思います。
ケブモとは組んでいるんですが。ぜひエリックさんとも。
大好きなんです。Ruthie Foster
 どこかのブログでルーシーあねさんと呼んでいる人が居て、大笑いしながら
 なんか納得したり・・ww

http://www.amazon.co.jp/Sisters-Brothers-Eric-Bibb/dp/B0001BDAQ4/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1273366837&sr=1-1
↑これです。
曲目はいつものやつって感じですがアレンジがいつもと違っていて
Don't Ever Let Nobody Drag Your Spirit Down もなんか新鮮です。
Bob Dylanのカバーなんかもありますし。

Ruthie Foster
お初ですがいいですねぇ。
なんかTracy Chapmanとか思い出しますが歌がソウルフルで伸びやかですねぇ。
Sam Cookeのカバーとかしてもイイ感じになりそうですね。
Ericさんと絡んだら面白そうですね〜^^
↑競作アルバムおもしろそうですね。 それにしても解説読んだら、エリックさんのジャンルってフォークなんだ。。知らなかった・・
あまりジャンルって考えたことないものでww。おかげでタワレコとかいくとお目当てを探せないんですが。

で、
Tracy Chapmanってその名前は言っちゃだめ・・・暴走するからww。
彼女はデビューの時からずっと好きなんですよ。
と云うわけで、暴走せぬよう自制して。この曲とかいかがでしょう。
エリックさんのカバーとかで聞きたい曲なんですが。

ジャンル分けって難しいですよね。
特にタワレコって「誰々のCD無いですか?」ッて聞いたら
必ず「ジャンルは?」って聞いて来ますもん。
Dan Hicksなんか答えようがないです><

ちなみに自分はEricさんはシンガーソングライターだと思ってます。
そういえばお父さんはフォーク畑の人ですねぇ。
そういえばそういえばMJQのJohn Lewisは叔父さんに当たるんですよね。

閑話休題

Tracy Chapman地雷だったんでしょうか?www
めずらしい?組み合わせで


↑これなんぞ如何でしょう?

なんだか脱線してきたような気が・・・w
久々にDiamond Days聞いてたら流れてきた曲。
すっかり忘れてました(爆)

という訳で

Mariaさんバージョンでも。

ああ、良い曲ですねぇ〜^^
な、なんと!
こんな記事がありました!
http://www.yesweekly.com/article-8622-modern-blues-maestros-eric-bibb-and-ruthie-foster-to-appear-at-high-point-theatre.html
音源どっかにないですかねー。
おお〜〜〜とおもって興奮しながら、もひとつのトピック覗きにいって、
絶句しました。www

こっちのMariaさんもリピート状態なのに、もうどうしよう・・
興奮していましたが、よく考えるとRuthie Foster はずっと前からエリックさんと競演してたと言う事実をぜんぜん知らない副管理人と云うのは、なかなか情けないですねww そんななさけない副管理人なので、皆様、どんどんつっこんでやってくださいませ。
というわけで気を取り直して、エリックさんの歴史を紐解くと、必ず出てくる名前がこの方 

ここをルーツとすれば、確かにエリックさんはフォークだけどw 
この曲なんかルーツっぽい??


でも、ピートシーガーといえば、みんなが知っているのはこちら??



フォーク!!と云う感じで 
Pete Seeger2発きたら次はやはりwe shall overcomeと、行きたいところですが・・・

とりあえずwe shall overcomeにタイトルの似たこれを

Pete Seegerも深く関わった公民権運動から流れて現代の問題に続く永遠のテーマも含めて。

ついでに歌詞も見つけたので

We shall not, we shall not be moved
私たちは決して決して退かない
We shall not, we shall not be moved
私たちは決して決して動かない
Like a tree that’s planted by the water
水辺にそびえる大木のように
We shall not be moved
決してここを動かない

We shall not, we shall not be moved
私たちは決して決して退かない
We shall not, we shall not be moved
私たちは決して決して動かない
Like a tree that’s planted by the water
水辺にそびえる大木のように
We shall not be moved
決してここを動かない

The union is behind us, we shall not be moved
仲間が後ろにいる、私たちは決して退かない
The union is behind us, we shall not be moved
仲間が後ろにいる、私たちは決して動かない
Like a tree that’s planted by the water
水辺にそびえる大木のように
We shall not be moved
決してここを動かない

We’re fighting for our freedom, we shall not be moved
自由のための闘いだから、決してここを退かない
We’re fighting for our freedom, we shall not be moved
自由のための闘いだから、決してここを動かない
Like a tree that’s planted by the water
水辺にそびえる大木のように
We shall not be moved
決してここを動かない

We’re fighting for our children, we shall not be moved
子供たちのために、決してここを退かない
We’re fighting for our children, we shall not be moved
子供たちのために、決してここを動かない
Like a tree that’s planted by the water
水辺にそびえる大木のように
We shall not be moved
決してここを動かない

Black and white together, we shall not be moved
黒人も白人も肩を組んで、決してここを退かない
Black and white together, we shall not be moved
黒人も白人も一緒になって、決してここを動かない
Like a tree that’s planted by the water
水辺にそびえる大木のように
We shall not be moved
決してここを動かない

We shall not, we shall not be moved
私たちは決して決して退かない
We shall not, we shall not be moved
私たちは決して決して動かない
Like a tree that’s planted by the water
水辺にそびえる大木のように
We shall not be moved
決してここを動かない

We shall not, we shall not be moved
私たちは決して決して退かない
We shall not, we shall not be moved
私たちは決して決して動かない
Like a tree that’s planted by the water
水辺にそびえる大木のように
We shall not be moved
私たちは決してここを動かない

じつは別トピに貼ったやつの冒頭の曲です。

ん〜
なんか重くなってしまいましたかね^^;
いい歌ですね。背景を考えると余計に。。
we shall not be moved
エリックさんのルーツを考えるシリーズ って勝手にww
よく考えれば、最初のルーツはと考えれば、この方で。
えらいね。ようつべ。ちゃんとあったし。
と云うわけで、お父さまの登場です、やっぱり似ている。どことなく。


それではルーツを考えるシリーズBlues編でwww
Texasが誇る大スターw 
Lightnin' Hopkinsで

やはりギターとか影響がチラッと見えるかな?と。
ルーツを考えるシリーズからちょっと外れてw

師匠タジとの競演を
って、やっぱりルーツかw
http://www.dailymotion.com/video/xssn0_taj-mahal-et-eric-bibb-diving-duck_music

Ericさんの嬉しそうなこと!www

フォーク、ゴスペル、ブルースと見てきたので
次はR&B(あーるあんどびーではありませんあくまでもりずむあんどぶるーすです)的ルーツを考えてみる予定w
いいですね。エリックさんの顔ww
次のR&Bのルーツに期待して。。私はさりげなく、tリックさんのお父様のお友達を。。と
軽い気持ちのルーツだったのですが。
なんだか、とんでもないものに出合った気がします。

Odettaさんです。2年前の映像。歌ってのはここまでそぎ落として鋭利で大きく広がるものかと感動してしまいました。


若いときの彼女も少し前の彼女も飛びきりよくて、なんだかファンになりそうなんですがww。てかエリックさんの共演者の女性に共通するもの感じたりww

odettaさん身体は小さくなっちゃいましたが歌は凄いですね。
驚きです。
いや、これは素晴らしいなぁ・・・

数年前のLightning in a bottleという映画の中、
Mavis Staplesのリハーサルシーンで本気で怒っている姿が強烈に印象に残っています。
と、Lightning in a bottle見てないとさっぱり解りませんね^^;

ちょっと酔ってしまったのでR&B編はまた後日と言う事で^^;
なんだかんだ忙しくて日が開いてしまいましたがあせあせ(飛び散る汗)

ルーツを考えるシリーズR&B(というかSoulというか)編
51年生まれのEricさんが少年の頃ラジオで聞いていたであろう
アルバムHome to Meのラストを飾る曲


いいですねぇ。 51年生まれだと今年・・エリックさん、むちゃくちゃ若くないですか??ww
ここまできたら、あとはジャズで。
おじさんのJohn Lewis ってこの方でしょうか?軽やかなジャズピアノ。
1965年だから、エリックさん14才?

こうやって見てくると、ほんとに多彩な音楽に囲まれて育ったんですね。エリックさん。


何気に見てくれ若いですよね〜。
とても60一歩手前には見えないですねぇ。

おじさんはこの方ですね。
ジャズ界の巨人です!

結局NY生まれってのも重要なバックボーンのような気がします。
60年代にはグリニッチビレッジ辺りもウロウロしてたんじゃないですかねぇ〜。
Live at FIP到着記念w
一曲目のKokomoの中でも歌われているこの方を


60年代のカントリーブルースマン再発見ブームの渦中に10代の多感な時期をNYで育ったEricさん・・・
手触り肌触りは違うけどこれも大事なルーツの一つだと思う今日この頃。

10代の頃にこんなの生で見たら一生忘れられないだろうなぁ・・・
60年代後半のNY グリニッジヴィレッジ 
ああ「ナタリーの朝」だあ・・(すみません。大好きな映画だったんで)

そんなワクワクするような場所で、本物にいっぱい触れて、でも19歳のエリックさんはヨーロッパへ旅立つんですよね・・フランス?スウェーデン?
実存主義は終わりを告げようとしている頃、エリックさんは何を見つけに旅だったんでしょうね。

案外サガンとか読む少年だったんだろうか・・w

その頃のヨーロッパのミュージックシーンってなんだったんだろう。。
まあ、イギリスじゃビートルズがリバプールデって時期ですが。
エリックさんとビートルズは違う気がする。

と音源出さずに語ってしまった副管理人でした・・
エリックさんのルーツを探るシリーズ
エリックさんの名づけ親の最後の一人 Paul Robeson さんです。
エリックさんはまだ生まれていないけれど、1936年の映画「ショーボート」から。
映画は1951年の映画の方が有名ですね。
バスバリトン歌手で、政治家で、とてもいろんな戦いもしていた方のようです。
ミュージカルもルーツに?と云う感じで載せてみました。
ほんとに多彩な方に囲まれている少年時代のエリックさんです。


Paul Robeson氏
名前は存じておりましたが詳しい経歴は?でした。
このたびちょっと調べてみたら凄い経歴の持ち主だったんですねぇ・・・
エリックさんがヨーロッパに渡ったのもこの方の影響も少なからずあったのかなあ・・・

Ol' Man River といえば自分の中ではThe Temptationsのバージョンがまず出てくるのですが
これがお手本だったんだなーと感じました。

今日(日付変更線はどうなるのかよく解らないので無視w)はベルファストでライブのエリックさん。
ベルファストと言えばかの有名なベルファストのカウボーイと歌われたVan Morrison
と言うわけで半ば強引にこの名曲名演を

トピから外れて行ってる気がしますが・・・
まあぶっちゃけ、個人的趣味です^^;
存じ上げない方々ですが、結構好きだなあww
というか。何だか懐かしいんですが・・・
上記で出てくるwe shall not be moved を歌っているMavis Staples
実はタジさんとおなじく、エリックさんの歴史に顔を出す人だったのですね。
(って気づくの遅いしw)
公民権活動・・1960年代のアメリカ・・
エリックさんの歴史の中には切り離せない部分なんだろうかと思った
というわけで、すこし重たいけれど。この方ならこの唄を

Mavis Staples "Eyes On The Prize"

お!
これまたRy CooderがバックのMavisですね。

Mavisの父Pops Staples
EricさんのStill Livin' Onの中でも歌われていましたね。
(そういえば27のコメントのSon Houseが歌われてたのもKokomoではなくてStill Livin' Onでしたあせあせ(飛び散る汗)

PopsといえばこれまたRy Cooderプロデュースのソロアルバムがあります。
そしてThe Staple Singersには上記31のThe Bandとの名演があります。

ああいかん
こりゃ最高だ^^

Ericさんに歌って欲しい曲でもあります^^
 

こちらでもメリークリスマス
 この曲をエリックさんで聞きたくて。。
Stevie Wonder - Someday At Christmas



ちなみにnemoのこの曲のお初はこちらの方々でした
おまけにどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=SLTDYsvUKSE&feature=related

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