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魅力的な窓/窓の誘惑コミュの『アンビエント・ウインドー』

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管理人様、皆様、こんにちは。

archisoundさんが他コミュで仰られていた、音楽用語としての「アンビエント」、の窓ヴァージョンです。
『音楽的〜』トピにアップしようかと思いましたが、「アンビエント」は多様な解釈ができると思いましたので、個別にトピックを立てさせてもらいました。

画像は、青木淳氏の『潟博物館』です。
まずは、リテラルに「人(建築、空間)を包み込む窓」、です。
窓の形式には能動的な操作をしてあります。

コメント(6)

トオルさん、こんにちは。アンビエント・ウインドーとはこれまた
すごく面白い造語(勿論良い意味で)ですね!ますます面白くなって
きました。外部と内部の主要なインターフェイスである窓を環境と
リミックスする(環境窓)思考は奥深そうです。但し提示していただい
た本概念はすべての窓に当てはまると解釈してはドライヴしていかない
ので、トオルさんのおっしゃる通り多様かつ緻密な解釈が必要ですね。
その点において潟博物館を例として提示していただいたのは的確だと
思います。つまり螺旋形の導線を昇降しながらエクスペリメンタルな
視覚体験を保証する窓、そして>人を包み込む窓、う〜ん、なるほど
例えば例の伊東氏が創出した概念『パオ』を環境とのインターフェイス
エレメントとして新たに定義づけるならば、それをガラスに変換した
アンビエントウィンドーという概念が浮上してくると思います。

画像はパトリックベルジェ作『パリ・シトロエン公園』のガラスボックス
です。コンクリートと水と大気の中間に位置するDPGでしつらえられた
(しかも中央には木の柱)箱としての窓。存在そのものがアンビエント
ウインドーといえると思います。
archisoundさん、こんにちは。

「包」は、実は移動できることなどどうでもいいのです(笑)。

『パリ・シトロエン公園』のガラスボックス 。
おぉ!まさしくアンビエントウインドー!
箱としての窓に入れ子構成で、しかも包まれる側が不透明だと、さらにアンビエント感が増しますね!

画像は、ラファエル・モネオ『サン・セバスチャンのオーディトリアムと会議センター』です。
ダブルスキンのガラスファサードです。断面が菱形なので、ファサードが微妙に傾いています。一つ一つのガラスは、湾曲した不透明ガラス。ファサードには、眺望用の窓がいくつかあります。
これも、外がガラスの箱で、中が木の箱。

赤瀬川源平氏の作品で、缶詰の表面のシールを内側に貼って、蓋閉じて溶接しちゃうって作品あったじゃないですか?アンビエントの反転。あれはまさしく本トピックに援用できるんじゃないかと思って、事例を探してるんですが、、、中々、、、(苦笑)。
トオルさん、こんにちは。なるほど、境界面(インターフェイス)の
話なのですね。了解しました(笑)。以後その事に関するアンビエント
として考察していきたいと思います。

モネオの作品はそのコンセプトにピッタリですね。柔らかい外皮とそれ
に包まれる木の箱。箱がオルゴールのようなイメージで素敵ですね。
アンビエント・ウインドーとは意外(かどうか断定はしませんが(笑)
にも建築におけるロマンティシズムにも通底しているのではないかと
トオルさんの画像を見ながら考えていました。
オーバードライブ=ロマンティシズム、うわ、ちょっとヤバい図式かも
(笑)。

で、ロジカルな思考にリセットしまして、入れ子という形式がアンビ
エントを強化するという考え方は重要だと思います。
包むモノと包まれるモノの関係性、そのあいだに人間の存在!
面白くなってきました。赤瀬川氏の作品はその事における概念芸術の
極北ですね。はい、缶のなかに全宇宙が入りました!境界面は缶です。
クラインのツボ(爆)。画像小生も探しておきます。ってたしかただ
の缶でしたけど。ラベルが面白いんですよね。

画像はライトのジョンソンワックスビル研究室内部です。例のガラス
チューブに包まれた入れ子状の空間。
こんにちは。画像は、フューチャーシステムズ設計『セルブリッジス
百貨店』です。この円形ドットは窓ではありません。が、周囲の光景
をほぼ均質にかつ微妙な差異を持って映し出すエレメントです。
すなわち外部においてのみ機能するフェイクアンビエントウインドー
といえるでしょう。ドットの数が多いほど光景は微分化されることは
自明です。すなわち外部の変化に激しく反応する表層です。
こんにちは。画像は『PMTビル名古屋』(伊東豊雄設計。1978年)の
ファサードです。1枚の紙に切り込みを入れてゆるくたわませたような
曲線を描く柔らかいアルミの表層。そこにはややスケールアウトとも
思えるような巨大な正方形の窓が規則正しく穿たれています。
第1の表層としてのウェイヴウォール。第2の表層としての窓(窓
が壁とツライチではなく奥まっている事に注意)。そう、この窓はスケ
ールアウトではなく第2の表層として自立しているのです。更にいえば
このファサードはコーリン・ロウいうところの『虚の透明性』を
生成しています。知的操作された表層の先駆的作品です。
archisoundさん、こんばんは。

『ジョンソンワックスビル』。
このガラスチューブ、天井だけではなくて壁にも使われていたのですね!眩しいくらいに光を通していますね。視線はどれくらい通るんでしょうか?ほとんど見えないのかな。

『セルブリッジス百貨店』。
この円形ドット、確か一枚一枚がCDか何かでしたでしょうか?
この画像、CGに見えてしまいます(笑)。

>外部の変化に激しく反応する表層
「激しく反応」という言葉がいいですね。青木氏のヴィトン名古屋店も同じ系譜ですね。

『PMTビル名古屋』。
ボクの地元名古屋に「あった」にも関わらず、見逃してしまった作品です(泣)。
第一層が不透明なのですね。そこに穿たれる窓。外部ニッチですね。穿たれ奥まる距離が増えると、そのヴォイドに接する面が表層として認識されてきますね。

画像は、ノーマン・フォスター設計『ウィリス・フェイバー&ダマス本社』です。
周囲の街路パターンに呼応したうねるカーテンウォール。
日中は、このガラスが周囲の建物と空を映し出し溶け込む。外部環境を生真面目に、視覚的に反映させています。

はい!夜になりました!
夜は日中とは違い、建物の内部を外部に浮かび上がらせます。

「赤瀬川氏の缶」的な作品です。

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