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本流・歌謡曲大全コミュの当時は一世を風靡したものの、、、

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当時は一世を風靡したものの、、、

mixiユーザー 2011年02月28日 09:44

その後忘れ去られたかのような歌手としては、例えば“神戸（かんべ）一郎”の名を挙げることができるだろう。

記憶の中では、何か甘いムードの優男といったイメージだったが、今改めて聴いてみると、とても上手い歌い手だったことがわかる。


（「十代の恋よさようなら」昭和32年）


（「赤い夕陽が沈む頃」昭和35年）

他には三船浩なんていう歌手もいた。


（「男のブルース」昭和31年）

この歌はよく聴いた覚えがある。
NHKの「のど自慢」でもよく歌われていたと記憶する。

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