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本流・歌謡曲大全コミュのアップ・テンポのモダンな歌謡曲

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フランク永井『東京カチート』(昭和35年)
大津美子『東京アンナ』(昭和30年)

どちらも“東京”と付くのが面白い。
当時、東京は地方から見て憧れのモダンな都会というイメージが強かったので、こういったラテン・リズムの曲が似合うイメージだったのだろうか。

フランク永井の曲は、リズムと歌詞の呼吸をうまく合わせるのが、微妙に難しい。
フランク永井の歌い振りは、滑らかに苦もなく歌っているように聞こえて、実は細かなコブシ風の装飾を随所に入れ込んでいて、さすがと思わせる。

コメント(3)

http://www.youtube.com/watch?v=noMlIxvs2e0&feature=related

私、日記を外部ブログにしているので、画像が貼れませんでした。
上記、「東京アンナ」
☆パンタタさん
大津美子は、私が小学生の頃から知っていましたが、いつまでも歳を取らない年齢不詳の歌手という印象が強いです。

子どもの頃には、『ここに幸あり』の方がよく歌われていたよう記憶していますが、カラオケ・スナックやラウンジなどでは、この『東京アンナ』の方がよく歌われ、人気があるようです。
速いテンポの曲として、ひばりの『お祭りマンボ』を外すことが出来ない。
テンポが速いというか、歌詞がまるで早口言葉のように畳み掛け、しかも小刻みに音程が上下する。

加齢で運動機能が衰えると、歌うのが辛くなるだろう。
舌を噛みそうになる。
声帯機能と大脳の発声中枢のチェックに使えそうだ。

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