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日経産業新聞を読む★コミュの任天堂、3Dゲーム機を初公開 立体写真の撮影も

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「任天堂、3Dゲーム機を初公開 立体写真の撮影も」を読んで。

ゲーム見本市「E3」が15日(日本時間16日未明)、米ロサンゼルスで開幕した。任天堂は戦略発表会を開き、新型の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」を発表した。専用の眼鏡をかけずに3次元(3D)の立体画像を楽しむことができる。という。

まずはホっとした。
自宅マンションの1Fフロント前にDSを片手にたむろう子供たち全員がいわゆる3Dメガネをかけていたらぞっとするからだ。

DSはDSi等、機種追加を繰り返しているが、3DSは別品種とすると6年ぶりの新作という事になる。

とはいえ、2画面式で、下画面はタッチパネル式、従来のDSソフトとの互換性を維持するというから仕様的にはDSを継承する。

仕様の違いは、
・上画面に3D映像を表示
・3D写真を撮影できるように2つのカメラを搭載
している点である。

現行品が12000円から16000円程度で取引されている状況から19000円程度の価格になるだろうか。

やはり、従来のDSソフトとの互換性を維持したあたりから、ソフト販売中心というビジネスモデルに変わりはないと思われる。故にお買い得感のある価格設定をするであろうという予測から19000円程度とした。

3D用のソフトとしては、コナミデジタルエンタテインメントの「メタルギア・ソリッド」などが対応するらしい。

任天堂強しである。株価も高騰している。

追従する企業はゲーム・エンタメ業界という枠組の中では勝負にならないであろう。新たなビジネスサービスを構築する必要がある。

たとえは、SONYやAPPLEであればどうすべきか。スマートフォンのアプリでゲームはあるだろうが、通話であったり、書籍購入であったり他の機能との連携が薄い。

例えば、通話料1000円につき、10ポイント献上、1000ポイントでソフトを1つ手に入れられる。といった独自の貨幣価値をスマートフォンの中で構築できれば強い。いずれにしてもDS並みの楽しいソフトや操作感という課題は残るが。

任天堂の弱みはインフラである。そこへスマートフォンインフラという国際事業の規模をぶつけるビジネスモデルを提案するものである。逆に言うとそれくらいしないと勝てない任天堂はまさに日本が誇るべき英雄だ。

株価があがる。

たま★

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