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我孫子市鳥の博物館コミュの「てがたん」

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鳥の博物館の定例探鳥会(観察会),「てがたん」については,こちら。

「てがたん」って何?

・毎月第二土曜日午前10時スタート12時解散
・参加受付は午前9時30分から博物館玄関前で
・参加費無料,予約不要
・「てがたん」参加当日は,博物館受付で「てがたん」パンフレットを見せると,入館料免除
・双眼鏡の貸し出しもあります
・小雨決行,雨天中止(不安な場合,当日朝8時半以降に博物館にお問い合わせください)
・後日,詳細な観察記録をまとめたニュースレター「てがたんリポート」が送られます。


「てがたん」は,鳥の博物館の「もうひとつの展示室」。
博物館の周りの自然を,じっくり御案内します。
「鳥」だけにこだわらず,毎月,月替わりの観察テーマを設定し,季節に合わせ,我孫子の自然を,さまざまな切り口で紹介します。

コメント(10)

 12月の「てがたん」の,簡単な「まとめ」。

 開催日は12/13(土)。
 月替わりテーマは「落ち葉と木の実」。
 テーマトーク担当+サブテーマトーク担当の市民スタッフ&学芸員で,全体のストーリーを構成。参加者は30名弱(記憶がいい加減ですみません)。

 前半は,紅葉や落ち葉の話。
・テーマトークは「紅葉のできるしくみ」
・ブナ科の落葉は他の落葉樹とちょっと違う?
・クーピーペンシルを使って,葉脈のパターンを写し取る(←子ども向け科学ネタ)
・十両,千両,万両の話
・手ざわりで覚える,ムクノキの葉
・ムクノキとシラカシで「森のネイルサロン」(爪を綺麗に磨き出します)
・カラスウリの種は何の形に見える?
・林の中から聞こえてくる冬鳥の声は,ツグミ,シロハラ,アオジ,シメ
……他,話題いろいろ。

後半は,手賀沼沿いに,主に野鳥観察。

カイツブリ3種確認(カイツブリ,カンムリカイツブリ,ハジロカイツブリ)
カモの仲間は,ミコアイサ,コガモ,マガモ,カルガモ,オナガガモ
モズが目立つ場所に出てきました。

2時間ほどの観察で,野鳥は30数種。

まだコバネイナゴがいました。
ヨコヅナサシガメが大量に固まって越冬中。

おまけトーク「鳥の耳はどこ?」
 これは学芸員の担当。
 これ以外の観察案内は,全て市民スタッフによるもの。
 参加人数が多かったので,テーマトークの時間(約10分)以外は,あちこちに小さな集団が出来て,いろいろな観察をしている,と言う状態でした。あっちもこっちも面白い話題が出ていて,いろんな話を聞きたくて,小集団の間を行ったり来たり。
 毎月違う話題で盛り上がるのが「てがたん」の特徴でもあるのですが,今月は,誰の後について行ったかで,かなり,観察内容に違いがあったかも。
 常連さんは,ぜひ,「今月は○○さんと歩いてみよう」とか,スタッフを名指しで選んでみてください。案内するスタッフによって,違った風景が見えてくるかもしれません。そんな楽しみ方が出来るのも,スタッフの充実した「てがたん」ならではの楽しさ。スタッフもけっこう個性派揃いなので,人によって,けっこう切り口が違うのです。

 さて,来月のテーマは「冬鳥を観察しよう」
 野鳥観察の大本命です。
 この時期,じっくり観察すれば,手賀沼周辺で40種以上の野鳥を観察することも出来ます。そんな,冬鳥が出揃って賑やかになった手賀沼沿いの野鳥観察を,楽しみましょう。
 もちろん,植物や昆虫の小ネタ,おまけトークもあります。

 来月の「てがたん」は1/10(土)10時スタート。

 あ,その前に元日には「新春探鳥会」もありますので,こちらもよろしくお願いします。


1月の「てがたん」は,1/10(土)開催。
冬鳥をテーマに観察しました。

 「てがたん」の「たん」は探鳥会の「探」でもあり「探索」「探検」の「探」でもあり……と言いつつ,鳥の話がメインになるのは1月ぐらい。

 今月は水鳥を中心に観察しました。

 まずは漁協前のカモ。ここは餌付けが進んでいてオナガガモがごっそり。
 一部の人には数取器を貸し出してカウントの体験。
 数え方も何種類か紹介して,結果を比べてみたり。

 ほかに水鳥は,噴水前,市民農園前で観察。
 カイツブリ類が多く,ハジロカイツブリやカンムリカイツブリが観察出来たりしましたが,風があったので,水面はあまり鳥が見られず。
 遊歩道沿いの小鳥類も少なめでしたが,モズがしっかり観察できたり,コゲラ,ツグミなど,いつもの顔ぶれも。

 虫の冬越し,植物の冬越しをサブテーマに設定。
 ソメイヨシノの幹にヨコヅナサシガメの大きな集団が!
 ナガコガネグモの卵のうも,いくつか。春まで鳥に食われずに残るのは何個ぐらいだろう?
 イラガの仲間の繭が3種類。さらに,アブラゼミの卵も紹介。

 植物のロゼットの傍ら,陽だまりでは花も何種か。

 風がやや強く,あまり鳥が見られなかったね,と言いつつ,30数種見ていた。
 やはり冬場は鳥の種類が多いですね。
 2月の「てがたん」のテーマは冬芽と植物の冬越し。
 ぼちぼち,冬芽でじっとしていた植物も動き出します。
 ハンノキはもう開花。陽だまりの野草も,何種類か,花をつけています。

 寒いけれど,春が始まっていますよ,と言う観察会。

おっと,冬鳥の観察も忘れちゃいけません。
今年はカイツブリ類が多いので,水辺での観察もお楽しみに。


開催日は14日(第二土曜)。
詳しいことは,このトピックのトップ記事をごらんください。
3月の「てがたん」,都合により,私が代打で「テーマトーク」を担当することになりました。

お届けする話題は,「早春の花のヒミツ」。
春いちばんに咲く花の生存戦略を見てみましょう。

開催予定日(3/14)は,今のところ雨のち晴れの予報。
開催できるかどうか,微妙……
 3月の「てがたん」,雨で中止になりました。

 この時期に1ヶ月抜けてしまうと,季節が一気に変わってしまいます。
 4月の「てがたん」は11日(土)。
 4月のテーマは「春の花と外来生物」。

 例年,4月の「てがたん」では70種類以上の花を観察しています。実際に紹介できるのは50種ぐらいになってしまうと思いますが,いつもの観察コースが花だらけになるのです。
 今月は花の観察に加え,外来生物にスポットを当てます。
 いわゆる「帰化植物」や,「特定外来種」に指定された生き物など,一見,華やかな春の自然の中に見えてくる「外来種問題」。春を楽しむだけでなく,知的好奇心も満載で,中身ぎっしりの観察会をお届けします。
 キジの「ほろ打ち」やツバメの巣作りなど,春らしい野鳥の姿も見られますよ。
すっかり告知をサボっていました。

6月の「てがたん」は,6/13(土)。
「田んぼの生き物」をメインに展開します。

 観察コースの途中に無農薬の田んぼがあり,ここではカエルはもちろん,ホウネンエビ,ゲンゴロウの仲間,ヤゴ,タニシ,カイミジンコなど,さまざまな生き物が見られます。運が良ければカブトエビも見られるかも知れません。

 また,水生植物園のハナショウブも楽しめると思います。

 手賀沼沿いではオオヨシキリが鳴き,アシの茂みでキンヒバリと言う,春から初夏にかけて鳴くコオロギの声も聞こえます。

 いつも通り朝10時スタート。
 見どころぎっしりの2時間です。


 スタッフは前の週に下見と勉強会をします。
 その一部を,「とりはくティーパーティー」として公開します。
 6/6(土)13:30-15:00 「友の会・市民スタッフルーム」にて。
 詳しくは「とりはくティーパーティー」のトピックで。



6月の「てがたん」は13日に,無事に開催しました。

またまた大人数。一般参加者は40人ぐらいだったかな。
観察コースの道幅はそれほど広くないので,大人数対策を本気で考えないといけなくなりそう。

今月は「田んぼの生き物」をメインに観察。
ちょうど我孫子の「あやめまつり」のイベント日と重なったので,水生植物園付近は,やたら賑やか。植物園近くの水路で,「ガサガサ」(=水の中の生き物探し)をやっていたのですが,花見に来た人が次々と野次馬に……

お目当ての水生生物は,カエルが3種類,ニホンアマガエルのおたまじゃくし,アメンボ,タニシ,コミズムシ,カイミジンコ,ヤゴなど,そこそこ見つかっています。
羽化直後のナツアカネも発見。


ほかに,直翅目の幼虫を探してみたり,ハナショウブを見ながら,アヤメとカキツバタとハナショウブの違いは何か?とか,ハナショウブの葉っぱの表はどっち?なんて言う話があったり,手賀沼沿いではオオヨシキリの声を聞いたり,キンヒバリの声を聞いたり。

盛りだくさんの2時間でした。

来月はクモにスポットを当てます。
クモだけでなく,昆虫もたくさん出てくるので,出るものは拒まず観察します。

2010年3月の「てがたん」は3/13(土)朝10時スタート。
テーマは「春をさがそう」。
早春の花を探したり,ウグイスやシジュウカラのさえずりに耳を傾けたり,そろそろ北帰行の始まっている冬鳥を見たり。

この冬はオオジュリンが目立ちました。
博物館の周辺はもう,オオイヌノフグリやタネツケバナ,ホトケノザなどが花盛りです。

保険料100円徴収しますが,「てがたん」に参加すると博物館入館料が免除になるので,ちょっとお得です。
4/10のてがたん,あえてmixiにはアナウンスしなかったのですが(定例開催ですし…),予告を出したのは市の広報と博物館HPだけ,と言う状況で,一般参加者68名(!)でした。

市民スタッフが10名ほど,博物館職員は1人,と言うメンバーで対応。
子どもが多かったので,子ども(&保護者,および虫の観察が好きな人)は,別動隊にして,歩く距離をやや短くして,草花遊びや虫さがしなどを含め,子ども向けの「遊び」をやりながら,ゆっくり観察しました。

今月のテーマは「桜の木に集まる生き物」と言うことで,桜を中心に生き物のつながりを見て,生態系を見てゆく,と言うもの。ちょっと大人向き。
子どもグループは,道を歩いて出てきたものを何でもネタにして遊んでいました。


小学生以下の参加者には,スタンプカードが渡されます。
1回参加すると,その月の生き物をデザインしたスタンプを1つ,押してもらえます。
3回参加すると,記念品がもらえます。連続3回でなくてもOKです。
今月は記念品をゲットした子も何人かいました。

これからは虫いじりも楽しい季節ですし,8月には魚いじりも出来ますし,親子で参加するなら,これからの時期は,おすすめです。
2014年4月の「てがたん」(12日開催)は,10周年。
10年前の観察コースを歩き,10年前の観察記録を見ながら,この10年の自然環境の変遷について,じっくり考えてゆきます。

途中,第1回開催時の案内役を務めた人の1人,学芸員の斉藤さんから話を聞きます。


その前に。

3/21の谷津田観察会。まだ定員に空きがあるようなので,ぜひ。

http://www.bird-mus.abiko.chiba.jp/event/event.html#20140412

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