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デジブラ・デーリー画像コミュの2019年1月18日(金)

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2019年1月18日(金)晴れ2.3℃〜9.1℃
今日も晴れですが相変わらず気温は低めの様です。

ペンギンアオバト(青鳩)(Treron sieboldii)
ハト目 ハト科 全長、33cm
特徴:雄、上面は暗緑色で喉の色はやや淡い。下面も暗緑色で下腹部になるにつれ白っぽく、中雨覆、小雨覆は赤紫色。虹彩は赤色で内側が青い。嘴は青灰色で、足は赤紫色。雌は、翼の上面の雨覆が緑色。
分布:北海道、本州、四国、九州で繁殖する。北海道では夏鳥、他は留鳥、本州中部以南に多い。
生息地:山地帯の広葉樹林、亜高山帯の針広混交林、ブナ林には少なく、西南日本のシイ、カシなどの常緑広葉樹林に多い。
採餌:樹木や草の実・果実・種子などが主食である。どんぐりのような竪果も丸呑みする。
撮影編集日:2019年1月18日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

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ペンギンアオバト(青鳩)(Treron sieboldii)
ハト目 ハト科 全長、33cm
特徴:雄、上面は暗緑色で喉の色はやや淡い。下面も暗緑色で下腹部になるにつれ白っぽく、中雨覆、小雨覆は赤紫色。虹彩は赤色で内側が青い。嘴は青灰色で、足は赤紫色。雌は、翼の上面の雨覆が緑色。
分布:北海道、本州、四国、九州で繁殖する。北海道では夏鳥、他は留鳥、本州中部以南に多い。
生息地:山地帯の広葉樹林、亜高山帯の針広混交林、ブナ林には少なく、西南日本のシイ、カシなどの常緑広葉樹林に多い。
採餌:樹木や草の実・果実・種子などが主食である。どんぐりのような竪果も丸呑みする。
撮影編集日:2019年1月18日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこオジロビタキ (尾白鶲) (Ficedula parva) 雌
スズメ目 ヒタキ科 全長、11〜12cm
特徴:雄は、上面は灰褐色で尾羽は黒く、外側尾羽4対は基部から2/3が白い。ノドが少し橙色で胸から脇腹は灰褐色で、腹は汚白色。雌は、全体的に淡色でノドの橙色がない。
分布:中国北部からインド、日本では数少ない冬鳥か、旅鳥として渡来する。
生息地:平地から山地の落葉広葉樹のある明るい林。
採餌:地上や空中で昆虫類、クモ類、木の実などを採餌する。
撮影編集日:2019年1月18日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこオジロビタキ (尾白鶲) (Ficedula parva) 雌
スズメ目 ヒタキ科 全長、11〜12cm
特徴:雄は、上面は灰褐色で尾羽は黒く、外側尾羽4対は基部から2/3が白い。ノドが少し橙色で胸から脇腹は灰褐色で、腹は汚白色。雌は、全体的に淡色でノドの橙色がない。
分布:中国北部からインド、日本では数少ない冬鳥か、旅鳥として渡来する。
生息地:平地から山地の落葉広葉樹のある明るい林。
採餌:地上や空中で昆虫類、クモ類、木の実などを採餌する。
撮影編集日:2019年1月18日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンオナガガモ(尾長鴨)(Anas acuta)雄
カモ目 カモ科 全長、雄、61〜76cm 雌、51〜57cm
特徴:雄は体が灰色で細かい模様があり、頭はチョコレート色、くび、胸、腹は白色。尻、脇は淡黄色、下尾筒は黒色。尾羽の中央2枚が黒色で長い。嘴の上面は黒く側面は青灰色。足は灰黒色。
雌は全体が褐色で黒褐色の斑紋が全身にある。顔は褐色をしている。下尾筒は白い。尾も長い。
分布:ユーラシア大陸と北アメリカ大陸、日本には冬鳥として大量に現れ、主として本州から九州にかけて越冬する。9月から翌年の5月ごろまで、普通に見られる。
生息地:水量の多い河川、湖沼、潟湖、干潟、内湾、水田などで見られ、繁殖地では低地の開けた浅い池の多い湿地、湿原にすむ。
採餌:雑食性で、水草の種子や破片、水生昆虫などを食べる。餌付けをされている姿をよく目にする。
撮影編集日:2019年1月18日 場所:大阪府堺市 西除川 
ペンギンオナガガモ(尾長鴨)(Anas acuta)雌、雄
カモ目 カモ科 全長、雄、61〜76cm 雌、51〜57cm
特徴:雄は体が灰色で細かい模様があり、頭はチョコレート色、くび、胸、腹は白色。尻、脇は淡黄色、下尾筒は黒色。尾羽の中央2枚が黒色で長い。嘴の上面は黒く側面は青灰色。足は灰黒色。
雌は全体が褐色で黒褐色の斑紋が全身にある。顔は褐色をしている。下尾筒は白い。尾も長い。
分布:ユーラシア大陸と北アメリカ大陸、日本には冬鳥として大量に現れ、主として本州から九州にかけて越冬する。9月から翌年の5月ごろまで、普通に見られる。
生息地:水量の多い河川、湖沼、潟湖、干潟、内湾、水田などで見られ、繁殖地では低地の開けた浅い池の多い湿地、湿原にすむ。
採餌:雑食性で、水草の種子や破片、水生昆虫などを食べる。餌付けをされている姿をよく目にする。
撮影編集日:2019年1月18日 場所:大阪府堺市 西除川 
ひよこカワラヒワ(河原鶸)(Carduelis sinica)
スズメ目 アトリ科 全長、14.5cm
特徴:全体がオリーブ色で、飛行中は翼と尾に幅広の黄色い帯が目立ち綺麗。雄は頭の部分が黄緑色、目先から嘴にかけて黒く見える。雌は雄よりも緑がかった褐色。
分布:日本には北海道から九州までの全域に分布する。北海道ではほとんど夏鳥で、一部が越冬し、他は暖地に移動する。その他の地域では留鳥である。
生息地:人家周辺、農耕地、雑木林、河原、海辺に群れで生息する。繁殖期には低地や低山のスギ、マツの針葉樹林帯で見られる。
採餌:キク科、イネ科、タデ科、マメ科など種子食べ、雛には種子の胚乳(はいにゅう)を与える。
撮影編集日:2019年1月18日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこカワラヒワ(河原鶸)(Carduelis sinica)
スズメ目 アトリ科 全長、14.5cm
特徴:全体がオリーブ色で、飛行中は翼と尾に幅広の黄色い帯が目立ち綺麗。雄は頭の部分が黄緑色、目先から嘴にかけて黒く見える。雌は雄よりも緑がかった褐色。
分布:日本には北海道から九州までの全域に分布する。北海道ではほとんど夏鳥で、一部が越冬し、他は暖地に移動する。その他の地域では留鳥である。
生息地:人家周辺、農耕地、雑木林、河原、海辺に群れで生息する。繁殖期には低地や低山のスギ、マツの針葉樹林帯で見られる。
採餌:キク科、イネ科、タデ科、マメ科など種子食べ、雛には種子の胚乳(はいにゅう)を与える。
撮影編集日:2019年1月18日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンキンクロハジロ(金黒羽白)(Aythya fuligula) 雄
カモ目 カモ科 全長、40〜47cm
特徴:後頭部に冠羽を持ち、雄のほうが長く腹と脇、翼の一部が白色で他は黒い。嘴は青灰色で先が黒く、目は黄色。雌は体の上面は黒褐色で、脇は褐色で淡い色の横斑がある。腹は白い。嘴の基部にわずかに白点のある個体もいる。雌雄同色。
分布:全土に冬鳥として渡来し、本州、四国、九州で越冬する。北海道の道東部では少数が繁殖する。
生息地:湖沼、大きい河川、潟湖、内湾、河口などでしばしば大群ですごし、とくに春の渡り期には数千〜数万羽の大群になる。
撮影編集日:2019年1月18日 場所:大阪市 長居公園
ペンギンキンクロハジロ(金黒羽白)(Aythya fuligula)雌
カモ目 カモ科 全長、40〜47cm
特徴:後頭部に冠羽を持ち、雄のほうが長く腹と脇、翼の一部が白色で他は黒い。嘴は青灰色で先が黒く、目は黄色。雌は体の上面は黒褐色で、脇は褐色で淡い色の横斑がある。腹は白い。嘴の基部にわずかに白点のある個体もいる。雌雄同色。
分布:全土に冬鳥として渡来し、本州、四国、九州で越冬する。北海道の道東部では少数が繁殖する。
生息地:湖沼、大きい河川、潟湖、内湾、河口などでしばしば大群ですごし、とくに春の渡り期には数千〜数万羽の大群になる。
撮影編集日:2019年1月18日 場所:大阪市 長居公園
ひよこシメ(旨鳥)(Coccothraustes coccothraustes)
スズメ目 アトリ科 全長、約18cm
特徴:イカルより尾は短い。頭上と頬は茶褐色、背は暗褐色。翼は青黒色で初列風切基部と大雨覆は白く、尾は黒褐色で外側尾羽の先は白い、下面は淡褐色。嘴は淡灰褐色で繁殖期の3月頃まで鉛色になる。 雌は全体的に淡い。
分布:日本では、少数が北海道の森林で繁殖する。本州でも山地で夏の記録が希にあるが、多くは冬鳥として渡来する。
生息地:落葉広葉樹林や雑木林などの明るい林で越冬する。市街地の公園や庭にも訪れる。
採餌:エノキ、カエデなどの植物の種子を主食し、太い嘴で堅い種子でも割って食べる。樹上や地上で種子をあさる。
撮影編集日:2019年1月18日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこシメ(旨鳥)(Coccothraustes coccothraustes)
スズメ目 アトリ科 全長、約18cm
特徴:イカルより尾は短い。頭上と頬は茶褐色、背は暗褐色。翼は青黒色で初列風切基部と大雨覆は白く、尾は黒褐色で外側尾羽の先は白い、下面は淡褐色。嘴は淡灰褐色で繁殖期の3月頃まで鉛色になる。 雌は全体的に淡い。
分布:日本では、少数が北海道の森林で繁殖する。本州でも山地で夏の記録が希にあるが、多くは冬鳥として渡来する。
生息地:落葉広葉樹林や雑木林などの明るい林で越冬する。市街地の公園や庭にも訪れる。
採餌:エノキ、カエデなどの植物の種子を主食し、太い嘴で堅い種子でも割って食べる。樹上や地上で種子をあさる。
撮影編集日:2019年1月18日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこタシギ(田鷸)(common snipe)
チドリ目 シギ科 全長、27cm
特徴:嘴は長く、尾は短め。体は太めで黒褐色と黄褐色のまだら模様。腹は白っぽく、胸にはたくさんのまだらある。飛んだ姿では、次列風切の先に白線が出る。これは、他のジシギ類には見られない。足は黄緑色か灰緑色。
分布:日本には旅鳥として各地に現れる。本州中部以南では越冬するものもいる。
生息地:干潟、水田、河川のふちに生息する。草の茂みから、なかなか出ようとしない。
撮影編集日:2019年1月18日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ひよこタシギ(田鷸)(common snipe)
チドリ目 シギ科 全長、27cm
特徴:嘴は長く、尾は短め。体は太めで黒褐色と黄褐色のまだら模様。腹は白っぽく、胸にはたくさんのまだらある。飛んだ姿では、次列風切の先に白線が出る。これは、他のジシギ類には見られない。足は黄緑色か灰緑色。
分布:日本には旅鳥として各地に現れる。本州中部以南では越冬するものもいる。
生息地:干潟、水田、河川のふちに生息する。草の茂みから、なかなか出ようとしない。
撮影編集日:2019年1月18日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ペンギンミサゴ(鶚)(Pandion haliaetus)
タカ目 タカ科(ミサゴ科) 全長、 雄、54cm 雌、64cm
特徴:雄は、背と翼の上面は暗褐色で、下面は白色で、黒い帯がある。顔も白く、目を通って首に達する褐色の帯幅が狭くて淡い。尾は白っぽく、横帯が数本ある。後頭には短い冠羽がある。雌は体がやや大きく、胸の褐色の帯幅が太くて濃い。
分布:ユーラシア大陸、北米大陸、日本では北海道から沖縄で少数が繁殖する留鳥だが、冬に海が凍結する地域のものは暖地に移動する。
生息地:海岸、河川、湖などで採餌し、人気の無い海岸の岩の上や岩棚、水辺に近い大きな木の上に巣を作る。近畿圏では営巣地のほとんどが山地で、餌は海や湖沼で採るので行動圏は広い。
採 :ボラ、スズキ、トビウオ、イワシなど魚類が主食。水面を高くゆっくり飛び回り、魚を見つけると停空飛翔で狙いをつけ翼をすぼめて急降下し、水面近くで両足を伸ばして大きなつめを開き魚めがけて突っ込む。
撮影編集日:2019年1月18日 場所:大阪府堺市 大和川、河口
ペンギンミサゴ(鶚)(Pandion haliaetus)
タカ目 タカ科(ミサゴ科) 全長、 雄、54cm 雌、64cm
特徴:雄は、背と翼の上面は暗褐色で、下面は白色で、黒い帯がある。顔も白く、目を通って首に達する褐色の帯幅が狭くて淡い。尾は白っぽく、横帯が数本ある。後頭には短い冠羽がある。雌は体がやや大きく、胸の褐色の帯幅が太くて濃い。
分布:ユーラシア大陸、北米大陸、日本では北海道から沖縄で少数が繁殖する留鳥だが、冬に海が凍結する地域のものは暖地に移動する。
生息地:海岸、河川、湖などで採餌し、人気の無い海岸の岩の上や岩棚、水辺に近い大きな木の上に巣を作る。近畿圏では営巣地のほとんどが山地で、餌は海や湖沼で採るので行動圏は広い。
採 :ボラ、スズキ、トビウオ、イワシなど魚類が主食。水面を高くゆっくり飛び回り、魚を見つけると停空飛翔で狙いをつけ翼をすぼめて急降下し、水面近くで両足を伸ばして大きなつめを開き魚めがけて突っ込む。
撮影編集日:2019年1月18日 場所:大阪府堺市 大和川、河口
ペンギンユリカモメ(百合鴎)(Larus ridibundus)
チドリ目 カモメ科 全長、37〜43cm(94〜110cm)
特徴:嘴は細くて足は長めで背や翼の上面は淡い青灰色。翼の前縁から初列風切の外側までは白く、初列風切の先端は黒い。夏羽は頭部が黒褐色で嘴は暗赤色。冬羽は頭部が白くて目の後方に黒褐色斑がある。
頭上を通って目と目を結ぶ淡い黒線を持つものもある。嘴は赤いが、先端が黒い個体もある。また、体の下面が淡紅色を帯びた個体が時々ある。雌雄同色。
分布:日本ではごくふつうのカモメで、冬鳥として各地に現れる。
生息地:海岸、内陸の水域など広い範囲で見られる。耕作されて水を張った水田などで見られる。繁殖地では海岸や内陸の流水、アルカリ塩水の湖沼、浅く穏やかな水系をもつ地域、湿地帯などにすむ。
撮影編集日:2019年1月18日 場所:大阪府堺市 大和川、河川敷
ペンギンユリカモメ(百合鴎)(Larus ridibundus)
チドリ目 カモメ科 全長、37〜43cm(94〜110cm)
特徴:嘴は細くて足は長めで背や翼の上面は淡い青灰色。翼の前縁から初列風切の外側までは白く、初列風切の先端は黒い。夏羽は頭部が黒褐色で嘴は暗赤色。冬羽は頭部が白くて目の後方に黒褐色斑がある。
頭上を通って目と目を結ぶ淡い黒線を持つものもある。嘴は赤いが、先端が黒い個体もある。また、体の下面が淡紅色を帯びた個体が時々ある。雌雄同色。
分布:日本ではごくふつうのカモメで、冬鳥として各地に現れる。
生息地:海岸、内陸の水域など広い範囲で見られる。耕作されて水を張った水田などで見られる。繁殖地では海岸や内陸の流水、アルカリ塩水の湖沼、浅く穏やかな水系をもつ地域、湿地帯などにすむ。
撮影編集日:2019年1月18日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

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