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アトリエマニスコミュのマニス作品の紹介

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お持ちのマニス作品の紹介は、こちらへ。

素材説明やお手入れ方法などもご一緒にお載せ下さい。

コメント(22)

プリミシマのマオカラーシャツ!

黎明期からの定番シャツ。
2種類「ロータス」&「ザブトン」の包みボタンが特長。
初めはプリミシマの「ひんやりした肌触り」と光沢を楽しめる。
洗濯を繰り返す毎に深まる「肌に馴染む」布感。
アイロンをかけず、しわしわのままでも味わいあり!
綿製のマオカラージャケット!

程好い厚みのジャケット。
この黒色は漆黒でなく、紫がかった羊羹色。
包みボタンは「ロータス」型のみ。
同じパターンで、モスグリーン色もあった記憶。

プリミシマのマオカラーシャツと重ね、「ダブルマニス」も楽しめる。
綿入れジャケット!

中にキルト芯の入った黎明期のジャケット。
タグを取れば、リバーシブルも可か。
裏地の色とのコントラストは、なかなか好い。

当時、真綿入りのジャケットもあった記憶。
クリーム色の表地、黒いパイピング、既製チャイナ飾りボタンを使用の作品。
色合いとボタンに納得できず、購入しなかった。

正直、真綿の方が好い。
軽さと暖かさは俄然、真綿に敵うものはないだろう。

映画「見知らぬ女からの手紙」(原題:「一个陌生女人的來信 Letter From An Unknown Woman」)の中で、徐静蕾が身に纏う「長い丈の綿入れチャイナ」は忘れられない。
あのような「真綿入りチャイナコート」、我は欲しいです。
シルクのマオカラーシャツ!

玉虫のような光沢を放つシルク。
鮮やかな色だからこそ、着こなしにも幅を持てる一着。

手洗い後、ノーアイロンでも良さげ。
シワも又、楽しめるシャツ。
シルクのマオカラーシャツ!

色の華やかな一着。
ショッキングピンクながら、シルクらしい上品な趣き。

Tシャツの上に羽織ると、エアコン対策にもなる。
で、インナーのTシャツを全く違う色合いにすると面白い。
例えばグリーン、オレンジ、パープルなどで冒険できる。

手洗い後、ノーアイロンでもOK!
綿製のチャイナ!

黒色無地の綿製サッカー生地。
こてこてチャイナとは違う素朴感がとても好い。

このパターンは両脇で紐を結ぶタイプ。
かなり、体の柔軟性を要求される。
紐をいい加減に結ぶと、着てる途中で解ける。

手洗い後、軽くアイロンをかけると良さげ。

着る前の…いや、平素からのストレッチが重要な一着!
綿製のしましまチャイナ!

グレー&淡く渋いサーモンピンク色の縞柄。
1つ前の黒色無地と同じパターン。
押し洗い後、アイロンをかけた方が好い。

レディースの綿製マオカラーシャツやカンフーシャツは貴重です。
無地、縞、水玉、ギンガムチェック、小花柄など普段使いできるチャイナ…
憧れです。
今日(もう昨日)の千葉県は暑かった!・・・そんな熱い日に涼しくもオシャレに演出出来る3段ギャザーパンツ!

どこへ行っても賛辞ばかりでとてもシアワセでした!

ブラック2段も届いたので、また近いうちに画像アップさせていただきますね〜ウインク
2段ギャザーパンツ!

ポレンのティアードパンツ。
モノクロの布にワインレッドの糸を使用。
前後に大きさの違うポッケ付き。

マニスとしては初めてのゴム入りウェスト。
ゴムを入れることでギャザーも自然になり、穿き易い。
生地はさほど厚くないが、下着のラインや色は外に余りひびかない。
デザインと生地の相乗効果で、真夏にも嬉しい涼感を味わえる。
ワイドパンツ!

バティックの布地で作られたワイドバンツ。
スカートにも見える、袴風。

両サイドのタイを前で結ぶのも可、後で結ぶのも可。
二通りの着こなしを楽しめる。
実際の着こなしは、パターンブックのno.12をご覧下さい。
ボラボラスカート!

コメント11・ワイドパンツ風のスカート。
タイの位置はパンツと違い、上に付いている。
よって、タイを結ぶとスカートの裾巾が広がる。
プリミシマの生地にチャップで水玉模様を染めた布を使用。

ワイドパンツの感覚より、裾巾はかなり広がる。
中央部の丈は短めながら、サイドの丈は長くなる。
このスカートで歩くと、風になびくような布の動きを楽しめる。
オーガンジーのマオカラーシャツ!

シルクではなく、化学繊維風オーガンジー。
2枚仕立てらしく、独特の光沢を持つ。

夏のエアコン対策にも活躍する。
手洗い後、ノーアイロンで。
速く乾く為、旅行に適す一品。
ロング丈ティアードスカート!

キュプラ100%、3色の生地を使用。
マニスには珍しくロックミシンを使った縫製。
全体の重量はかなりある。

当時、別の色合いもあった。
確かベージュ、深緑ともう1色は記憶にない。
どちらにしようか迷ったが、無難な方を選んだ。
両方買えば好かったと、今も悔やまれる。

基本、3シーズン着られる素材。
洗濯はドライクリーニングです。
シルクパンツ!

マニスの作品中、一番無難なシルクパンツ。
片側サイドに脇ポッケが付いている。
形はワイドに近いシルエット。

洗濯はドライクリーニング。
シルクジャケット!

絣風の織り柄。
マオカラー、チャイナボタンは愛らしい。
マニスならではの丁寧な縫製が生きる一着。

このジャケットは、マニスで最初に求めた作品。
一番気に入った鮮やかなピンク色を含む織り柄のはサイズが大きく断念。
あの時の悔しさは忘れられない。
個人的に皮膚の色と同じオレンジ系は、苦手な色合い。
合わせる色も難しい。

洗濯は勿論、ドライクリーニングで。
シルクジャケット!

小さい菱形の織り模様。
表地は黒、裏地は深緑、ボタン&パイピングは紺という色使い。
チャイナボタン、パイピングなど細部の仕立てにはマニスらしさが漲る。

当時、同じ表地同じ形で裏地が明るいグリーンのジャケットもあった。
ダークグリーンも悪くはないが、表地とのコントラストはイマイチ。
逃した魚の大きさを痛感する。

洗濯はドライクリーニングで。
短パン!

綿100%、変わりチェック柄の5分丈パンツ。
ウェスト部分は細い紐があるだけのデザイン。

ゆったりと穿ける形で、夏には便利なボトム。
手洗いで大丈夫だが、色落ちは激しい。
洗濯後のアイロンも必要。
編み飾り付きシルクシャツ!

黒色無地のシルク地。
袖口&裾に一つ一つ編んだ飾りが付いている。

シンプルなデザインに上品なアレンジを加えた一着。
着る者の動きに合わせ揺れる飾りは、愛らしい。

手洗い後、飾りにはアイロンをかけた方が宜しいかと。
ハンドプリントのスカート!

前身頃、後身頃の上部にタックをとった形。
ウェスト部分は紐でギャザーを寄せるが、後中央にはファスナーもある。

ボリュームはあるが、穿くとスッキリとしたフォルム。
MサイズとLサイズではスカート丈がかなり違う。

手洗い後はアイロン掛けが必要。
ノースリワンピ!

バティックチャップの布。
襟付きで、ノースリーブで、マキシ丈。
身幅はスリムだが両サイドの裾に長めのスリット。
前身頃中央のファスナーで着脱する。

マニス黎明期の作品。
布の厚さと襟付きは、盛夏にはキツイ。
が、アッパッパ―として風呂上がりに着るには好い一枚。

手洗い後、アイロンをかける。

ノースリノーカラーワンピ!

イカット風織りの化繊布。
襟無しで、ノースリーブで、マキシ丈。
シンプルな後開きAラインワンピース。

シルクのような光沢を放つ生地。
シルエットは綺麗だがスリットが無い分、歩き難い。

手洗い後、アイロン掛けは必要。

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