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宮田雅之の切り絵コミュの出会いはいつ、どこで?

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皆様と宮田雅之作品との出会いは、いつ、どんな感じでしたか??
私は「惚れた!」のトピックにも書きましたが、本屋で一目惚れでしたvv
別冊太陽を買った日の数日後、山田風太郎の『八犬伝』を即買いしました。
挿絵は入ってなかったけど、宮田氏の切り絵を思い描きながら読むと、更に面白く読めました(^_^)

コメント(5)

NHK大河ドラマの「花の乱」のエンディングタイトル挿絵を担当していた頃です!

「花の乱」自体がすごく好きで、
見てるうちに「最後の絵何気に毎週良くね?」
見たいな感じで意識し始めたのが宮田さんにハマるきっかけだったかと・・・。

ドラマの幻想的な雰囲気と宮田さんの切り絵のイメージがピッタリ合っていて、
「花の乱」の切り絵集を見返すたび当時の記憶が蘇ってきます〜〜(*^^*)
新聞広告に横溝正史作品集だか全集だかが載っていて、その表紙が宮田さんだったんですね。
たぶんそのあたりが最初でしょう。
がーんと殴られたようなショックがあったっけ。
さっそく切り抜いて保存しました。
探せばその切り抜きどこかにあります。
雑誌に載っていた「日本のピエタ」。
その後、読売新聞の「八犬伝」。
自分も影響受けて、美術部で唯一切り絵で作品を出すようになりました。
大阪「四天王寺」
聖徳太子建立の寺として期待しては行ったが鉄筋コンクリート造の建物ばかりでがっかりしていた。
何気にさらに入館料払って入った境内の「宝物館」に聖徳太子の切り絵が十数点展示してあった。
それまで雑誌等で宮田氏の作品を見る機会は幾度もあったが、
それが誰のものなのかも知らなかったし、第一、写真ではあの実物の切り断面立体感が伝わるはずもなく、実物を前に圧倒されっぱなしでした。
帰りに早速本屋で太陽別冊の特集号を買い求めましたが、写真は写真でいいが、実物には遠く及ばないなぁ、などと思いながら見ていました。

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