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ブラタモリコミュの第3シリーズ 第13回 街の樹木・植物

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日本人と植物の熱〜いカンケイ!

街の街路樹はいつから植えられるようになったのか?路地の鉢植えの
ルーツは?
今回はブラ歩きをしながら、街の身近な「緑」の秘密に注目です!

日本は四季折々の多彩な植物が楽しめる緑豊かな国。昔から植物を愛で、
絵に描き、詩をよみ、品種改良によって新しい花や樹木を生み出して
きたのです。

江戸時代から庶民は植物に熱狂。庭などない狭い長屋住まいから鉢植えの植物が大流行します。江戸時代の植物バブルや、膨大に出版された園芸書の魅力も追跡。
さらに、江戸の庶民をとりこにした植物庭園で今も続く東京墨田区の「向島百花園」を徹底探索。戦災や開発をのがれ奇跡的に現在まで残された百花園の秘密を味わい尽くします。

また、珍しい植物の宝庫・東京都立園芸高等学校にも潜入。なんと、樹齢500年という江戸時代の貴重な盆栽を発見!タモリさんもビックリのその盆栽の正体とは?
さらに、ある小学校の校庭の真ん中に江戸から残る幻のクスノキや、街路樹の定番・イチョウの秘密など・・・、江戸から現代まで、日本人のこころを形作ってきた植物の奥深〜い世界をたっぷりお楽しみください!

コメント(54)

たしかに家屋だけ見ると偏屈が住んでそう
メスの木は…銀杏の臭いで嫌われたのかな!?
街歩きするとこんな風景にぶち当たります。
ど根性植物ですね。
偉いぞ子供!ちゃんと「さん」づけだ!
テレビで紹介して、非常識な一部のマニアが盗まないか心配
凄いねェェ
あの大きさで樹齢500年

小さくても迫力満点
樹齢500年は伊達じゃない
このおばあさん、めちゃ美人だったろうな
花鳥風月。

だからお爺ちゃんは盆栽が好きなんだぁ。



いきなり親戚が映った目
後にも先にもこんなに驚いた事は…
地方出身者からすると、東京って案外、緑が多い気がするのですが、今回を見て納得ほっとした顔

江戸の植物バブルの話、興味深かったです。盆栽や庭の道楽って結構な贅沢ですよね。
下町が舞台の江戸時代の小説が好きなので、盛り場編も
吉原の、遊女<太夫<花魁の階級とか、
遊ぶのにも仕来りがあるんだとか、
一度入ると門を越えるのは大変だとか、
ホントにそうだったんだ〜と楽しめましたが、今回もなかなか。
変種の朝顔が高値で取引されていたというのをダンナに伝えるのに
「高直(こうじき)で取引されていたんだよ」
とついそっちの用語を使ってしまいました(笑)
「オランダのチューリップみたいにバブルで」
という所は現代に戻ってますが(^^;

著者の方によると江戸時代は参考になる文献がとてもたくさん残されているそうですが、
それを現代につなげてくれる町歩きは発見があってホント楽しいですね(^^)
つくるぞう “わたしは植木だーいすき”

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