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Dr.パルナサスの鏡コミュの【私のおすすめポイント】

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鏡は入口にすぎない。そして鏡はあなたを映すもの。
あなた次第で作品の印象は様々…これこそ『ギリアム体験』!

「Dr.パルナサスの鏡」の 私のおすすめポイント を自由に挙げるトピックです。
監督・キャスト・美術などについてや、印象に残るシーンなど〜好きと思った事や、
感慨深い事・私はこう解釈します とかお気軽にご自由にどうぞ。
また、この作品は完成までの過程も凄いので、そういう裏話もアリなんじゃないかと思います。

映画内容ネタバレの場合は、冒頭に【ネタバレあり】と書いてあげると未見の人に優しいと思います。

コメント(33)

まずは何といっても、この映画の「イマジネーションの豊かさ」です。
感性が刺激されるというか圧倒されるというか、
そのシュール・ファンタジーぶりが魅惑的でした。

元々テリー・ギリアム監督の大ファンですが、好きな役者さんばかり集まって、
しかも大好きなカルト・ミュージシャンのトム・ウェイツも大活躍で、
個人的にツボ過ぎてハマってしまいました!
ヒース・レジャーの悲劇は本当に残念でしたけど、こんなに個人的ツボの映画を困難乗り越え無事完成させてくれてありがとう!と思いました。
役者さん達の演技が全員素晴らしいです。
心がこもっていると感じました。

クスリと笑えるシニカルなジョークの中にテーマに通じる哲学がちりばめられていて深い!
また、監督の意地悪なホンネ激白?的な爆笑シーンまで楽しめます。

ゴージャスな美術や衣装と共に役者さん達の表情やセリフ回し、示唆に富むセリフの数々がネタバレしない範囲内での私のおすすめポイントです。
レイ・クーパー探しにもう一回観ます、、、
ヒースに起きた突然の悲劇を乗り越えて、どのように映画が完成したか…という情報を仕入れてから見たので、ジョニー始め三人のトニーを感慨深く見れました。エンディングのスタッフロールが流れる前のメッセージ?にジーンと来た涙
個人的なオススメポイントは最後の最後、映画館の証明が点く前の演出!ニヤリとしました。
未見の方はぜひ、最後まで席をお立ちにならないように!
【東京・ギリアム関連上映情報 見つけました】

高田馬場・早稲田松竹 「ギリアム関連フェア」 (1/30〜2/5)
http://www.wasedashochiku.co.jp/
■特選三本立て■
テリー・ギリアムはいかにして着想を得、撮影現場で苦悩し、作品を生み出すのか?

・ギリアム監督作、ブルース・ウィリス/ブラッド・ピット主演の全米1位大ヒット作「12モンキーズ」
・その脚本(ギリアムによるものではありませんが)の元ネタ短編(29分)フランス映画「ラ・ジュテ」
・幻のドン・キホーテ企画をドキュメントし〜ウッディ・アレンらも感涙した、信じがたい程の伝説の
 映画崩壊ぶり記録作「ロスト・イン・ラマンチャ」(図らずも主演ギリアム/共演・ジョニー・デップ)
> 006

私としてはパルナサス観た後に観たいのは「バロン」「人生〜」「未来世紀〜」辺りだったりするので、特集をしようという気持は嬉しいけどもっと頑張れ企画担当…と言いたいです(笑)
「ロスト〜」はいろんな意味で面白いのでOKウッシッシ
>7

セレクト基準はキャストの集客度でしょうと思います。ブルース・ウィリス/ブラッド・ピット/ジョニー・デップですので。そしてマニア用にラ・ジュテ添え。
もし私が企画なら、「パルナサス」同様の“現実と別世界”基準で「ブラジル」「バンデットQ」「12モンキーズ」あたりを。
「ロスト〜」は映画ドキュメント史上最強でしょうね。ウソみたいな悲劇とギリアムの唖然顔(笑)
【どうでもいいネタバレ】




「…ボス、英語喋ってますゼ。」

                    見逃した人は また劇場へ!(笑)
【大抜擢の新鋭の2人も素晴らしいです!】
Dr.パルナサス幻想館一座の呼び込み青年アントン役アンドリュー・ガーフィールドと、
Dr.パルナサスの娘ヴァレンティノ役リリー・コール。

この映画は、鬼才ギリアム作品で、ヒース・レジャーの遺作となり、完成させる為に3人の主役級
スター【ジョニー・デップ/ジュード・ロウ/コリン・ファレル】が集結したという、多分映画史的にも2度とない特殊作品になった為〜話題はそれらに向かいがちですが、若い2人の魅力も印象的でした。

アントン役アンドリュー・ガーフィールドはロバート・レッドフォードのトム・クルーズ主演作「大いなる陰謀」にも出てましたが、本作でのアントン役は非常に重要。かつスターに囲まれてプレッシャー大変だったろうと思います。純情無垢さとギリアム的コミカルさを担った役どころを好演、今後彼もスターになるんじゃないかな。

娘ヴァレンティノ役リリー・コールは、女優としては初の大作出演ですが、実は英国のスーパーモデル。「POSTケイト・モス」とも言われてますが、このギリアム作で女優開眼した模様。今後は女優中心で活動する模様です。ドール顔に十頭身くらいの見事なスタイル、かつグラマーという、ちょっと人間離れした魅力がギリアム作に見事マッチ!様々な印象的シーンの魅力を更に高めたのは彼女の存在も大きいと思いました。
【いい味出しまくり!クリストファー・プラマーにトム・ウェイツそしてミニ・ミー!】
ギリアム映画は奇抜面が注目されがち。しかし実は生き生きした役者演技演出も卓越してます。
彼の映画に出ると役者の株が上がると言われますが、本作でのベテラン3人も過去最高レベル!

パルナサス役クリストファー・プラマーは、古くは何とあの「サウンド・オブ・ミュージックのパパさん!ギリアム作では「12モンキーズ」のブラッド・ピットのパパ役で出演。本作はメイクで別人のようです。偉大かつマヌケ、頑固かつオロオロしオチャメでもある難しい役に、人間味を深く刻みこんだ名演!

悪魔ニックは超オイシイ役でカルト人気出そうですが、演じるトム・ウェイツは実際カルト音楽家。
ロックとも何ともつかないジャンク音楽でMYアイドルの1人だったので、本作の活躍は狂喜でした!
役者業は気が向いたらやる程度の人ですが、この悪魔は「自分のままやった」という感じがハマリ。
ギリアム作は「フィシャー・キング」でチラリ出てますが、本作の悪魔役は「ダウン・バイ・ロー」超え☆

「オースティン・パワーズ」のミニ・ミーで有名なヴァーン・トロイヤーは本作で別の魅力を刻みました!
ギリアム作では過去に多くの小人キャラが活躍しましたが、その深みに触れるような役どころです。
“シニカルな妖精”又は“中指立て哲学者”とも言える印象で、パルナサス支える友情に最後は、涙。
昨日観てきました〜 ジョニーデップ見たさに観に行ったのですが、あの不思議さに魅了されてしまい観た後はこちらが鏡に入ったかのように 夢見心地でした〜
また観ちゃうかも。 ヒースレジャーの作品は初めて観たのですが、ダークナイトは面白いかな?
何で死んでしまったのでしょうか?
>ベリー さん、こんばんは。
パルナサスは見るたび新鮮な発見がある密度濃い作品なので、また鏡の中で夢を見られて色々考えるのオススメです!
ジョニーデップもヒースレジャーもこのパルナサスの監督テリー・ギリアムを崇拝してました。
ヒースレジャーは本作撮影半分の時点で、処方薬大量摂取が原因で亡くなられました。
自殺ではなく事故だと信じたいです。そしてジョニーデップ達が本作を完成させる為出演しました。
皆の友情で完成にこぎつけた作品です。

ヒースレジャーのダークナイトは本人の顔がメイクで全く判りません。
明るいヒースレジャーを楽しむなら、パルナサスと同じギリアム監督の「ブラザーズ・グリム」が生き生きしてますよ。軽いファンタジー・コメディなので気楽に楽しめます。
(パルナサスの方が作品としてはずっといいですけど)
> エーデルハイドごときさん

コメント有り難うございます〜ヒースレジャーの映画は今回初めてで、ジョニーデップばかりでなくヒースの作品も観てみようかなと思います!
> ベリーさん

ヒース、素敵ですよね。
私は「ロック ユー!」を激しくお薦めしつつ、こっそり「悪霊喰」も…←トンデモ映画ですが神父姿のヒースがハート達(複数ハート)
パルナサスに関係なくてすみませんm(__)m
> 十三友猫(トミトモ)さん
なんだか知らないことがいっぱいであせあせ(飛び散る汗)視野を広げてみますわーい(嬉しい顔)
【▼参考▼:『Dr.パルナサスの鏡』:巷の声】 (注意!リンク先にはネタバレ含む)
パルナサスに関する「巷の声」 @Twitterつぶやきより〜ここ数日の面白い物Pick-Upしました。

パルナサスは印象や解釈の個人差が大きく、かつ断定する必要もない芸術作品とも言えますので
色々な感想は極めて興味深いです。そうなるであろう予感がありましたので、このトピの冒頭に〜
 〜『鏡は入口にすぎない。そして鏡はあなたを映すもの。』〜 と、あらかじめ記してみました。

註:これらは「私」の意見ではありません。ただし取り上げた「視点」はあります。アンチ派多少含。
   コミュに直接挙げるには気がひけましたので、私の日記に貼りました。名前等カット済。

▼パルナサス:巷の声パート1 (@Twitterつぶやきより〜約20件)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1409030163&owner_id=19334409
▼パルナサス:巷の声パート2 (@Twitterつぶやきより〜約30件)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1409697276&owner_id=19334409
▼【Twitterパルナサス〜MYつぶやき】

こちらのコミュでいくつかトピック作らせて頂いたりしてきましたが、
意図して、実はさほど意見らしい意見を言って来ませんでした。ここは「残る」所なので。
「ギリアム監督の意図するテーマ」と私が思う事の「妨げになりはしないかな?」と思いまして。
ですが、公開から3週間となるのでそろそろ少しづつ挙げさせて頂こうと思います。
色々な所に書いたのを日記に挙げる予定です。殆どはMixiと違い、男性圧倒多数の所用のもの。
まずは、この上にもあるように私はTwitter始めてみたので、そこに挙げた文まとめた日記から。

◆私の「パルナサス@Twitterつぶやき【1】 /他
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1405958073&owner_id=19334409
◆私の「パルナサス@Twitterつぶやき【2】 /他
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1408372481&owner_id=19334409
◆私の「パルナサス@Twitterつぶやき【3】(昨日UP最新分)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1412405190&owner_id=19334409
(*ちなみに、【1】【2】ではTwitter以外の文内容もありますが、スルーでお願い致します(笑)

パルナサスお勧めの過程で、幾つかで他の映画等と対比したりしてる文がありますが、
「つぶやき」とは個人的見解なものなので、何卒ご容赦くださいませ〜 m(_ _)m
Twitter以外に書いて来た分も近日中に日記にアップさせて頂く予定です。
(ネタバレ)


【ジュード・ロウのパートは、この作品を解読するキーだと思いました。】

ここは「トニー自身の主導世界」なので、彼の願望がまずリードします。
そこにロシアの4人やアントンが入って色々起きますが、このパート非常に重要!

ここに至るまでの前半にて〜
妖しさに魅惑さ、謎に恋に神話的モチーフetcと実に多岐に渡る要素が提示されましたが、
更にこのジュード・ロウ主演のトニー部のパートで、まずギャグ連発!
この映画を好き嫌い別にして〜「わけわかんね!」という人は、
多分ここらでどう対応していいか見失ってしまうのかも。
全方位カオス!超ギリアム(笑)

そんなこのパートがキーでは?と挙げた理由は〜
ギャグ連発と同時に、トニー像の片鱗が多く語られているからです。
この「Dr.パルナサスの鏡」の筋や趣旨をちゃんと追いたいという人は〜
このジュードのパートを特に注目して再びご覧になるのをオススメしたいです。

そして、「トニーはどういう人か?」「トニーが登場した意味は?」、さらに、
「トニーは何の象徴か?」なども、いろいろ考えると面白いと私は思います〜。

(別の所に書いたのをココに置いた方が適切と思い移動しました)
【▼参考▼:『Dr.パルナサスの鏡』:続・巷の声】 (注意!リンク先にはネタバレ含む)
パルナサスに関する「みんなの巷の声」 @Twitterつぶやきより〜前のNo.20の書込の続編です。

註:これらは「私」の意見ではありません。ただし取り上げた「視点」はあります。アンチ派多少含。
   コミュに直接挙げるには気がひけましたので、私の日記に貼りました。名前等カット済。

▼パルナサス:巷の声パート3 (@Twitterつぶやきより〜約30件)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1412461586&owner_id=19334409
▼パルナサス:巷の声パート4 (@Twitterつぶやき他より〜約20件)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1414924894&owner_id=19334409
【▼参考▼:『Dr.パルナサスの鏡』:巷の声・最終回】 (注意!リンク先にはネタバレ含む)
パルナサスに関する「みんなの巷の声」 @Twitterつぶやきより〜今回のパート5が最終回です。

註:これらは「私」の意見ではありません。ただし取り上げた「視点」はあります。アンチ派多少含。
   コミュに直接挙げるには気がひけましたので、私の日記に貼りました。名前等カット済。

▼パルナサス:巷の声パート5 (@Twitterつぶやき他より〜約20件)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1415763635&owner_id=19334409
【パルナサス人脈:テリー・ギリアム監督編】(★全作Youtube予告編付!)

デビューから『Dr.パルナサスの鏡』までの独自の一貫した幻想世界を、
予告編でまとめて見られるようにしました (Youtube見られる環境の人に限りますが)。
簡単な解説や、(あくまで)個人的なオススメ順等も書きましたので、
この機会にギリアム監督のシュール・ファンタジーを通して、
どんどん趣味世界を拡げていってみて欲しいです!お気軽にどうぞ!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1423576725&owner_id=19334409

*次回は「悪魔Nick」役のトム・ウェイツ編を予定です!
【パルナサス人脈:「悪魔Nick」役トム・ウェイツ編】(★Youtube+試聴付)

前回の予告通り トム・ウェイツ編 やってみました。
カルト・ミュージシャンとして最も油の乗っていた80年代の物ですが、
動画にある彼の動きとか…今と変わんないかも(笑)

唯一無二のクセのある世界観ですが、この機会に趣味世界を拡げてみて下さい!お気軽に〜!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1423976263&owner_id=19334409
(軽く作品要素バレ)

【『Dr.パルナサスの鏡』という映画が〜今の時代に制作されたという事が凄いと思うのですが】

この映画はテリー・ギリアム監督自らも言っているように、彼の集大成作品だと痛感しました。
過去作品の色々な要素は勿論、ギリアムのルーツと言えるモンティ・パイソン時代的ギャグや、
雇われファンタジーで辛い思いもした『ブラザーズ・グリム』で培った一般大衆に向けての提示、
それら要素を何層にも重ね、その上から〜今までより更に俯瞰した「アングル」を感じました。

この映画はファンタジー、シュールさ、ロマンス、ギャグ、人生観、謎解き、神話や宗教観など
実に様々な要素が織り成され、それらの解答を押し付けず、観る人に問いかけています。
全主要人物像、小道具、欲や幻想世界のイメージ、選択の形など〜様々な象徴だらけです。

エンタメとしても楽しめる映画ですが、その裏に「とんでもない世界」が拡がっている作品。
それはまるで…
一見シュールな古びた舞台馬車の中に〜あの魅惑世界があるのと同じように。
鏡の中身まで見ない人は〜通り過ぎて行ってしまいます。

この作品はギリアムそのものです。まずパルナサス像であり、時にパーシーの言葉でもあり。
ギリアムを取り巻く「現在の映画界の状況」にも、完全に置き換えられる比喩的な話です。

そして同様に、映画を見る私達にも比喩として訴えている物語でしょう。
だからこそこの映画は〜「一般大衆に向けた作風」の形で届けられたのだと思います。
それはもちろん、「大衆に媚びる為」でも「大衆に迎合する為」でも全くありません。潔く違う。

『何の為に現代にギリアムが物語った話だったのか?』を〜
再び劇場で見たり、そのうち発売されるDVD観賞出来た際に…是非考えてご覧下さいませ。
見れば見るほど奥深い作品である事は間違いないです。深さと夢に、めまいがします。
最初の上映館の多くが終了し、全国十数館での二次ロードショーみたいなのになってますが、
DVD発売化までつないでいきたいと思います…このトピックは独り言みたいになってますが(笑

●パルナサスの神秘性
この映画には様々な宗教感みたいなものがチラつくのも神秘的です。
あちこちで「キリスト教わからないと…」とか言われてるようですが、
それは必ずしもそうでもナイと思います。
むしろ〜キリスト教という「一神」に捉われるな、という感じすらするかも。

まず、「パルナサス」という名前からしてギリシャ神話。キリスト教以前です。
パルナサスとは「芸術の聖地」とされた山の名前で、パリの芸術家が集ったモンパルナスもそれにあやかった地名。
この映画…というかDr.パルナサス像は「芸術の語り手」の象徴であり、
テリー・ギリアム監督が自己を投影させたというこの映画の在り方自体が、
現代の〜映画を含む「芸術への警句」である事は間違いないでしょう。

ラストシーンの締め方は、3Dとか様々なツールで小手先化していく映画界に対し、
いちばん大切なのは「語るべき事」や「こころざし」なんだと言っているように感じました。


Dr.パルナサスと悪魔のやりとりも〜ギリシャ神話の神々や哲学者たちの問答を連想させます。
キリスト教以前という意味では「旧約聖書」をモチーフにしたらしき事も色々出てきますし、
ギリシャの時代…北アフリカを象徴する模様や、アラビア的要素や仏教的要素、
そして神話ファウスト的モチーフまで出て来ます。

そうした様々がちりばめられ奥行きを創り出していますが、それらを紐解く面白さと共に、
この作品には〜ギリアムの「いろいろ考えてみて」という意図が込められていると思われます。

▼テリー・ギリアム監督談
「最近は、作品を観終わって劇場から出た後まで何かを感じ続けていられる映画がとても少なくなってきていると思う。つまり、映画体験が劇場内で完結してしまっている。でも僕は、観客が映画館を出た後も『あれは何だったんだ』と考えてしまうような作品をつくりたいと思っている」

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★近日ネタバレで「モチーフ分析」「トニー像」「欲望と選択」とかを書けたら書きます♪
【Mixi内のパルナサス感想トピック発見】
 
●「映画愛好会」コミュニティ ※ネタバレあり※「Dr.パルナサスの鏡」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=49923881&comm_id=36
ミクシィ参加のみなさんのいろんなコメントありました。
感想トピックなのでアンチ派も少しあり。現在書き込み数118件です。
【モチーフ分析・1(前フリみたいなもの)】

ギリアム監督自身がパルナサスの脚本書く前段階で考えてたのは、
自分の人生を反映させる作品という意味で、
念頭に置いたのはフェリーニ監督の「アマルコルド」とベルイマン監督の「ファニーとアレクサンデル」だそうです。

ギリアムがフェリーニやベルイマンというヨーロッパ映画史を代表する巨匠を挙げるのは納得いくのですが、出来上がった作品の印象では…挙げられた2作品とは「雰囲気違わない?」と思います(笑)。

フェリーニやベルイマンでも、もっと他の作品に通じる点も多いので、次回挙げます。
更に、他の映画監督作品も関連してPick-UP予定。ジョージ・パルにテオ・アンゲロプロスetc._


▼パルナサス分析の続きは、幅広い人に興味持って欲しくて、こちらで皆さんと語ってます。
 パルナサスの元ネタや背景・ギリアム分析等も結局そこに色々今書いてます!

【好きな監督で洋画◆海外映画を観る人】コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5065712
〜の中のトピックの

▼パルナサスのテリー・ギリアム監督(+バートン+ジュネ)のコーナー♪
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=53748191&comm_id=5065712

裏ネタとしては別トピ「これはMAD」の最初の方のレスリー・キャロンという人の所もご参照を♪
2010年の映画で個人的ベストはやっぱ「Dr.パルナサスの鏡」でした。
今年のはじめと最後のレビューありますのでよかったらどうぞ♪
http://mixi.jp/list_review.pl?id=19334409

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