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福井を勝手に案じるコミュの「マイカーを減らそう」という提言

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http://mainichi.jp/select/biz/katsuma/crosstalk/2008/10/post.html

ここで表題の提言を勝間さんがされている。
ハッキリ言って私はカチンときた。
これはあまりに一方的な考えた方ではないだろうか?
まかり間違って政策に取り入れられたら
どえらいことだと感じた。

まず、自動車を持つ意味が私の感覚と違いすぎる。
あまりにも都会に住む人間の独善的な考え方だ。
地方に住む人間にとって自動車は生活必需品だ。
行動の範囲が広がるし、何よりも時間はお金で買えないのだ。
タクシーを利用すれば
自家用車よりも安く済むならば
皆そうするに決まっている。
また、少々自家用車が高くついたところで
得られる享受がお金以上に大きいからこそ
皆が車を持ちたがるのだ。
現状の公共交通の有様を都会の感覚で考えないで欲しい。

様々なコメントの中には
地方において、
車離れを促進するためには
公共交通機関の充実が必要だと提言されている。
それは間違いない。
私もそう思う。
が、
公共交通が発達していないから車社会が発達した。
原因があって今の結果があるのだ。
つまり、
安易に公共交通機関を発達させようなどと言われても
それができてこなかったから
今の車社会があるのだ。
悲しいかな、地方では車を持たない人間=交通弱者なのだ。
そこはよく理解して欲しい。

なぜだろう。
都心に住む人には地方の現状があまりに見えていないのではないか?
日本の人口の半分くらいは
公共交通機関に優れた都会に住んでいたとしても
日本の面積から考えれば、
都会に相当する場所に住んでいる人は1割にも満たないだろう。
ただし、面積は森林とかもふくんでしまうため、
話がややこしいが。

必ずしも必要でない人間は車を手放せばよい。
そこは全く同意するところだが、
必ずしも必要ではないが、
やはり手元にないと何かと不便が生じやすい人間に対して
こんな提言をされても受け入れようがないのだ。

「マイカーを減らす」という提言よりも
先に提言すべきことがあるのではないか?
エコや金銭面を考えるならば、
マイカーの使用頻度を減らすよう努力する。
自動車大国の日本だからこそ、
先進的な自動車開発を促す政策を立てるぐらい
前向きな提言のほうがいいのではないか?
燃料電池自動車、水素自動車、電気自動車など、
化石燃料を直接使用しない自動車の普及を急ぐほうが
私としては受け入れられる。
ただし、これは都会の車を所有しない人には受け入れられないだろうが。
(水素や電気をどう生み出すかはまた難しいところ)

マイカー普及率が85%となぜこんなに高い所有率を誇っているのか。
その裏側をもっと知っているならば
この提言はできないと思う。
一方的な見方ではないか確認することが大切だと改めて感じる機会であった。

コメント(5)

私のコメント

上記を要約したつもりだがやや中身の薄い文章になってしまった。

 勝間さんのこの提言に対して地方出身者である私は、正直「あまりに一方的な考え方」であると感じました。
 私が住んでいた地域は完全な車社会で「一人に一台が当然」の世界でした。なぜ、一人に一台必要なのか。それは自動車が生活必需品だからです。あまりに生活に溶け込んでおり、私自身の感覚で言うならば「マイカーがない人=交通弱者」なのです。通勤手段は半分以上(恐らく8割以上)の方が自動車を利用しています。買い物へ行くにしても、行きたい店が郊外に点在しているため自動車でなければこの上ない不便を感じます。「都会の公共交通網=地方の道路網」と捉えて頂けると分かりがいいかと思います。
 地方の捕らえ方についても釈然としない部分があります。「あまり公共交通のない地方」と簡単におっしゃられていますが、ここに該当する地方とそこに住んでいる人がどれだけ存在するのか。私の感覚ではこの該当地方に日本人の半分以上が住んでいると思っています。現に、私の出身県では公共交通が発達した地域を感じることができません。
 趣味的や精神的にマイカーを保有している方は、御自分の金銭感覚で家計が苦しくなれば手放すこともできるでしょう。しかし、生活必需品と化している日本人半数以上にとっては、多少家計が苦しかろうと他を削ってマイカーを手放すことは中々しません。なぜ、自家用車の世帯普及率が高いのか。なぜ地方では、普及率や一世帯あたりの自家用車保有台数が多いのか。この裏側をよくよく調査することが大切だと思います。


結局のところ人間は利便性を追求して革新的な技術を発達させてきた。
車もその一部だ。
これだけ多くの人間が車による享受を受けている中で
利便性を失うことは人間の本性から受け入れられないだろう。
利便性を損ねない新たな代替案が提示できるまで
この車社会からの抜本的な改革はなしえないと思う。
勝手に引き抜いてきた意見。すいません。
かなり同意できました。


 車を減らそうという提案に、環境と資源保護という観点からは賛成できるが、地方在住者の立場で言えば、都市生活者からこの国の現状を無視して無理難題を問いかけられたと感じる。
 公共交通機関が行き届いているのは、国土面積的に言えば微々たるものだ。公共交通機関が不備の地方では、そこで働き、生活するのに車は必須だ。ファッションでも趣味でもなく、日常の足として車が必要である。そのような地域は、都市部よりはるかに広い。
 都市生活者は車を所有しても、実際に使うのは週末やその他の休暇だけで、いわゆるサンデードライバーが多い。彼らは車を捨てても生活に困ることは無い。そういう立場で、「環境のために車を捨てました」というのは、似非エコ志向に過ぎない。元々さして必要の無いものを止めるだけだから、何の痛みも伴わないだろう。代替手段も都市なら豊富に用意されているのだから。
 都市に極端に人口が集中し、地方は公共交通機関の不足と廃止で、守るべき弱者が痛めつけられている。その点を議論じ、解決策を提示しないで車を減らそうと言うのは、単なるきれいごとであって論ずるに値しない。


 こういった一見もっともな意見は好みではありません。賛成派が投票をして、マイカー派は投票しないでしょう。
 テレビを減らそう、飛行機を減らそう、高速鉄道を減らそう、グルメ嗜好の高級レストランや料亭を減らそう、ものを大事に使おう、石油依存体質から脱却しよう何でも良いのですが、そういったこれらの無駄、すべてが日本はおろか世界中の経済そのものといって良いのではありませんか。
 マイカーは勝間さんが書いた通り人の行動の自由をものすごく広げてきました。行動の自由が広がったということは、精神の自由も広がって嗜好の幅も広がっているのではないかとも思えます。
 人は現在まで絶え間なく進歩の道を突き進んでいます。それが良い方向へ行くことも、悪い方向へ行くことも有るでしょうが、単に止めようという討論は無意味です。
 マイカー社会を改善するためには、進歩という方向で経済的利益を上げられるような提言が必要です。
 誰もがマイカーに近いような自由度で移動できるようなそして経済的に優れている手段を提案して下さい。 


 都市部のスマートな生活をしている方々の意見としかとらえられません。
 当方は田舎の離島の出身で、故郷は公共の交通手段はバスしかありませんが、昨今の過疎や不況のため、バス会社のリストラで便数は大幅に少なくなっています。また、タクシー、レンタカーの会社は少なく、必要なときに出払っていて利用できない事もしばしばありますし、早朝や夜(8時以降)は予約しないと利用できません。
 今は政令指定都市の郊外に住んでいますが、バス会社は不採算路線を廃止したため、自家用車に頼るしかない生活です。
 また、この様な提言を有名知事のいる九州の県で行ったらどうなるでしょうか? 北海道で行ったらどうなるでしょう?


個人的には感覚が近いなと思いました。
逆にカチンときた意見。
こんなとこで反論するのは卑怯だけど
口を挟まずにはいられないのです。


 公共交通の不十分な地方ではマイカーがなくては暮らせないとおっしゃる皆さん、地方でもマイカーが普及する以前はバス便が充実していたことを思い出して下さい。公共交通が衰退した原因は、まさにあなたがマイカーを買い、バスの乗客が一人減ったことにあるのです。逆に言えば、あなたがクルマの所有を止めバスを利用するようになれば、本数も路線も再び増えて公共交通は復活していくでしょう。
 確実に言えるのは、こうした逆流は時間の問題で、石油燃料やその他資源の長期的な高騰により不可避的に起きて来るということです。そしてその備えは少しでも早くしておくに越したことはありません。そのためにはガソリンや軽油に超高額の課税をして、変化の先取りをすることです。これが時代の先を見越した政策というものです。いずれ掛かる病気に対する予防接種のようなものです。
 クルマ中心時代が終われば、自動車産業に代わり公共交通部門や自転車産業が雇用を吸収していくでしょう。なにより自動車を購入維持しなくていい分、所得が少なくても生活できます。そして大型ショッピングセンターに代わり地域に小規模店舗が再生してくるでしょう。遠方の大病院まで行かなくても、村にまた診療所が出来るでしょう。クルマがなくても暮らしていける地域に戻っていくはずです。

 私は公共交通が発達していた福井県を知りません。
 4歳で福井市内に引っ越してきて以来、
 バスに乗って出かける場所は駅前だけです。
 駅前には母方の実家に帰る際についでに寄っていただけです。
 いかんせん、まだ24歳ですから。
 20年以上前に廃れたものが今更復活するでしょうか?
 私一人が公共交通機関に切り替えただけで
 公共交通機関は復活するのでしょうか?
 福井に来て三年ほど公共交通機関だけで生活してみてください。
 ちょっと理想論にも程があると感じました。
カチンその2



 完全に賛成です。むしろ、高齢者や子供がいる世代や地方についても、あまねく公平に車社会からの脱却を促すべきだと思います。日本は民間の鉄道会社が敷地やレールの保有も含めた完全な形態で経営がほぼ成り立っている稀有な国です。世界中にこのような国は日本以外にありません。だからこそ、日本が先頭となって、車社会から脱却できると思います。

現在の自動車税を毎年20%ずつ大幅アップさせれば、10年程度で車の所有率は現在の半分になるでしょう。都市部の所有率は数%以下になるかもしれません。税収アップと所有率の低下にはタイムラグがありますから、それを財源に、ドクターヘリの整備や救急車の増設をすることができます。公共交通機関を担う特に地方の業者に、参入を促す政策も可能になります。地方の鉄道については、諸外国のようにレールや敷地は国が買い上げ鉄道会社に貸し出すことも考慮すべきです。バスやタクシー会社にも、徹底した税制優遇や場合によっては補助金交付も行う政策が必要です。

現在の生活スタイルは大きく変える必要はありません。たかだか20-30年ほど前まで、日本中どこでも電車とバスだけで、何ら不自由なく移動でき、今以上に活発な経済活動を行っていたのです。近くの駅前まで出かけて皆が買い物すれば、駅前商業地区の衰退問題も直ぐに解決します。現在は本や服だけでなく日配物でさえ200円程の手数料で宅配する業者だっています。通勤・レジャーは公共交通機関を利用する。ただそれだけ生活スタイルを変えるだけのことです。
 自動車の生産自体は海外特に中国やインド等新興国への輸出がある分、国内出荷が大幅に減っても大きな影響はないでしょう。問題は、販売や整備に関わる部分ですが、この部分は国の政策で業態転換を支援するしかないかもしれません。交通事故は激減、道路の混雑も全くなく定刻通りのバスの運行、移動に使うガソリンや電気も現在の半分以下にできます。車を使った誘拐等も撲滅されることでしょう。
 環境だけでなく、個々の人にやさしい社会が実現します。

 こんな政策が実現したら確実に地方は潰れます。
 公共交通の充実した都市部、
 首都圏や関西圏、その他のでかい都市周辺に人口が流れるでしょう。
 地方に置ける公共交通の採算性を甘く見すぎです。
 日本の核産業とも言える自動車産業を切り捨てる政策自体不可能だと思うし、
 好都合に物事を考えすぎだと感じた。
カチンその3



 経済的に見てマイカーほど無益な出費はないと思いますので、勝間さんの意見に賛成いたします。
 経済は需要と供給があって成り立つものですが、ことマイカーに関してはこの式がなりたっていません。
 年間20万円のうち税金分が半分近くの10万円、ほぼ固定費で年間20万円かかるとすると、年収に占める割合は年収600万円の家庭であれば約3%、300万円なら約7%で、低所得層ほど負担が重く、消費税が現在の5%から12%に増税された場合なみの重みはあることになります。
 それでもみんなで無理してマイカーを所有しているというのが現状ではないでしょうか?もうそろそろ「無理してマイカー」という虚需を見直して、本当に必要な実需に必要なお金をかけるという生活スタイルに見直してもいいのではないでしょうか。
 そうはいっても、マイカーがステータスとして欲しい、車が好きだということであれば所有してもいいと思います。使えば使うほど割安になるので、年収が600万円以上、毎日乗る、週末はマイカーで出かけるというような人であれば納得のいく買い物かもしれませんが、私の周囲にはそうした人は少数派でした。
 結論としては、?都会に住む、?車を頻繁に使わない、?エコな人は所有しなくてもいいと思います。
 反対に必要な人は?マイカーの代わりになる公共交通機関が少ない地方の人、?趣味・嗜好として庭において置くだけでも楽しめる車好きの人となると思います。
 都会は都会、地方は地方でいいと思います。
 まずは、多数の人口を抱える都会で、マイカーを所有しない生活スタイルを選ぶ。都会人がマイカーを所有しなくなれば、85パーセントの普及率が下がっていき、「広く薄く取る」税の公平性の観点から自動車の税率も下がるかもしれません。
そうなれば、みんなが幸せですね。そのうち、ひと昔の中国のように自転車天国になるのもいいのでは?
 出費を軽く、エコで心のストレスも軽く、そんな気持ちで賛成票を投じます。

 全体的にはそこまでカチンとは来ないが・・・。
 都会に住む?
 住めない人は切り捨てるの?
 限界集落は切り捨てればいいのか?
 限界集落に新たに人を居住させるのは生易しいことだとは思わないが、
 そこに人がいる限り、
 その人たちにも配慮した政策であって欲しい。
 都会は都会。地方は地方でいい?
 なぜ、区別して考える?
 この提言は誰に対してのものか?
 都市部に限定されたものなのか?
 勝間さんもそうだが、地方を軽く見すぎなのでは?
 深い意味を持っての文章ではないのだろうが、
 都会と地方をきちんと並列させて欲しい。
 地方を無視しないで欲しい。
 そう強く感じた。

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