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ラドミル・エリシュカコミュの2009年N響ベストテン投票

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N響が、2009年で最も心に残ったN響コンサート&ソリストの投票を募集しています。

コンサートを聴かれた方、放送で視聴した方、もしよろしければエリシュカ「わが祖国」にも1票をお願いいたします。
選出されれば、N響アワーでの再放送もあるでしょう。

http://www.nhkso.or.jp/topics/information42.html

コメント(8)

いよいよ今度の日曜日(3月28日)のN響アワーで発表ですね。
大好評で、音楽の友のベストテンにも上がっていましたから
ベストテン入りが期待できそうです。これは注目です。

http://www.nhk.or.jp/nkyouhour/prg/2010-03-28.html


ちなみに札響との「わが祖国」も発売されました。
今月号のレコード芸術の1ページの広告が掲載されています。

解説は、超絶な碩学で知られる評論家の片山杜秀氏。熱の入った絶賛の評を寄せて下さっています。

*****

◆エリシュカと札響は「本場物」を超えた!

 「日本のオーケストラにしては立派な《わが祖国》ですね」なんて、もしもどこまで言う人があれば、甚だ乱暴な物言いで恐縮だが、思わずぶっとばしたくなってしまう。
 そのくらいの出来ばえだ。スメタナのわが祖国、チェコのオーケストラによる名録音と比べたって遜色ない。いや、それどころか、これまで親しまれてきたもろもろの「本場の演奏」。さらには「非本場(たとえば独墺や英米)の演奏」ではなかなか得られなかった味わいが、ここにはある。......

*****

絶賛だけではなく、ターリヒ、アンチェルらの歴史的名演と具体的に比較した鋭い批評は読み応えがあります。こちらも注目。唸った一文は以下です。

***
ターリヒ流に音の長さをいじって雰囲気を出すのではない。そこはアンチェルに近く、きっちりやる。しかし、アンチェル流よりも、音の強弱を色濃くし隈取るようにすることで、弾みをつける。モルダウ川の源流に相応しい、ほとばしる勢いのある歌を生む。念のために確認すれば、その歌とは、音の長さの伸縮から生まれる人声らしい歌よりも、音の強弱のいちいち細かなメリとハリの対比から生まれる、すこぶる器楽的な歌なのだ。
***

どうです。本質を衝いて凄い批評でしょ。こちらも脱帽。絶賛発売中です。
一位おめでとうございます!ですよねわーい(嬉しい顔)
祝、堂々一位!!
西村朗氏が「チェコを心を伝えに来た演奏」と評していましましたね。
まさにまさに。
N響初登壇で第1位は、極めて珍しいのでは。
新人がMVPみたいなもんで。
デュトワ、プレヴィンなどを抑えてですからね。
でも映像を観るに納得の結果だったと思います。
聴衆もよくわかっているということですね。

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