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ÆTHER KNIGHTS:灰&紅コミュの企業一覧、その他。

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ここでは砂漠都市アデニウムで品評会に参加している企業を紹介します。

 ・ジルベル・マイスター
 :白金工房の暖簾分けブランド。
 騎士兵装工房としては日が浅いが、今までの顧客はもちろん、新規顧客開拓にも余念がない。騎士であり社長であるロレンス卿が盛りたてている。

 ・六角堂(ヘキサゴナル・テクニクエ)
 :エーテル系技術体系(教会工房から取引によって入手した技術)をデッドコピーなどしてライセンス生産している大きな工房。
 最近ではウォーロック・システムなども手掛ける。
 契約騎士はアーヘルツを駆るスペンサー伯爵。

 ・三ツ星工房
 :そこそこの価格で、それなりの性能、中流騎士御用達のブランド。
 武器や盾、装甲など一般的なもののみで特殊な技術はさして多くない。
 契約騎士はクルセイダーを駆る若手有望株の騎士ライナス。

 ・モーガン・メタル
 :老舗ブランドの雄。数々の名品と英雄を輩出した。
 スポンサーとして有名で、英雄の登竜門としても知られる。
 オーガン・キーン夫妻とその娘マーガレットなどが所属。

 ・白金工房
 :プラチナム・ワンと称されるほど、その製品全てにおいて高い評価を獲得している完璧なブランド。王侯貴族からのオファーが多く、引く手あまたなためその金額も引き上がっている。
 騎士たちの憧れ、正にプラチナム。

コメント(5)

 ・グッド・メタル
 :金屑砂漠で一攫千金を成し遂げた砂潜りのリザードマン、ギーギーが設立した新規ブランド。
 価格も安く、奇抜な装備が特徴だが、粗悪品が多く、その評価は決して高くはない。(安かろう、悪かろうの典型である)
 “グッド・ジャンク”は不本意なニックネームであるが、超有名。
 
 だが、オーナーであり、にわか騎士でもあるギーギーはその奇行と愛すべき言動によって、アデニウムなどではブランドそっちのけで大人気である。

 ロゴマークも何故かリザードマンの頭(ギーギー社長の顔)で、何かを抱きしめるものになっており、「ラブ&ピース」「エコロジー」など何やら最先端な謳い文句も大人気である。
“ラビット”
・常識を逸脱した設計思想により、特殊な機構を数多く試験的に搭載した騎体。
(正しくは精霊騎士ともデュラハンとも違うため、騎体としか表現できない)

棒のような胴体、特徴的で一番目がいく巨大なスカートアーマー、そして秘められた超常的な力をもち、驚異的な力をしばしば発揮する。

…が、非常に不安定的な性質を内包しているため、その力の全容は明かされていない。主騎士はジゼルが務める。
“ラビット” 第2形態
・ラビットが巨大なスカートアーマーを開放した状態。
エーテルの粒子を大量に撒き散らしながら、数多くの驚異的な力を安定して発揮することができる。

この状態でようやく“剣”と“剃刀”を行使できるようになり、ハンガーを教会騎士に襲撃されたときに“剣”を、荒獅子に私闘を挑まれたときに“剃刀”を用いて、目に見えない不可思議な力でこれらの撃退に成功している。
“ラビット”最終形態
・ラビットが本来の騎士鍵によって、自我を取り戻した状態。
エーテルの粒子を大量に撒き散らすように見えていたのは周囲から吸収し、それの余剰分を放出していたに過ぎなかったという驚愕の事実を体現する“可能性”の高位騎士であった。

帝国のムカデ砲による大質量弾を被弾する“可能性”を“剃刀”で消して動かずとも回避したり、エーテル放出現象だけでバーゲストを吹き飛ばすなど、開戦当初より尋常ならざる力を発揮した。

広範囲に恐怖や狂気、混乱をもたらす“ダモクレス”と、事象を捻じ曲げ結果だけを残して経過を編纂する“オッカム”を完全に使い分け、自身を支配していた魔術師アルトゥランを一瞬にして無力化した。

その凄まじい力は各国のパワーゲームの的になることは必然であったが、本来戦いを好まない彼が取った行動は、自らの存在を認識されることを“可能性”を閉じて世界から消えていくということであった。

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