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仮面ライダーディケイドコミュの○○の世界

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この世界でやるべき事は終わった、

ガラガラッ!!
ピカァ!

...ここは○○の世界か!!

さあ今度は何処の世界?

コメント(565)

一昨日開通した「成田スカイアクセス」の世界


成田スカイアクセスこと新型スカイライナーに乗っている士達。


士「へええこれが新しいスカイライナーかぁ・・・。」
ユウスケ「私鉄特急の中で最も早いんだぜ。しかも北越急行の特急「はくたか号」と同様時速160キロの早さだし。」
夏海「しかもファッションデザイナーの山本寛西先生の秀逸としたデザインでもありますよ。」
士「って事はもしやまたあいつらも来ちまうかも知れないよな・・・。」
ユウスケ「まさかな・・・。」



※あいつら・・・乾巧と野上良太郎&イマジンズのこと。
525の続き

士「道場破りってただのガキじゃねーか」

いつき「はっ!!ヒロト!!」

士「知り合いか?」

ヒロト「明堂院いつき!!勝負しろ!!勝ったらこの道場の看板貰うぞ!」

いつき「分かった!!」

厳太郎「では始め!!」

いつきとヒロトの試合が始まった!!
しかしヒロトは反則技をつかいいつきに勝ってしまった!!

ヒロト「か、看板はもらってくからな」

士「待てこのガキ!!」

いつき「やめてください」

ヒロト「けっむかっ(怒り)じゃあなむかっ(怒り)

士「なんだあいつ!いいのか?」

いつき「お爺様!申し訳ありません!!」

厳太郎「いつき、少しは休んだらどうだ!」

いつき「本当に申し訳ございません!」

ユウスケ「どうしたの?」

士「いつきが道場破りのガキに負けて看板取られた!」

ユウスケ「う、嘘でしょ?」

士「俺はあのガキを探してくる」

一方

ヒロト「なんでだよ!なんでだよ!」

一人河原で泣いてるヒロト、すると「そこの坊主!何泣いてるじゃき?」という声が

ヒロト「あんたには関係ない!!」

クモジャキー「なるほどな!心の花!出てきやがれ!!」

ヒロト「うっ!わぁーーっあせあせ(飛び散る汗)


クモジャキー「デザトリアンのお出ましじゃき!!」

クモジャキーは道場の看板を使ったデザトリアンを作った!!

士「なんだあれは!?まぁいい!この世界のバケモノをやっつけるしかない!変身!!」

士はディケイドに変身した!!

クモジャキー「貴様何者じゃき?」

ディケイド「通りすがりの仮面ライダーだ!覚えとけ!!」

クモジャキー「仮面ライダー?プリキュアの仲間か?デザトリアン!やってしまうぜよ!!」

ディケイドとデザトリアンの戦いが始まった!!しかし、戦いは悪戦苦闘!!すると

ディケイド「動きが早過ぎる!ならばこれで勝負だ」

カメンライド・カブト

ディケイドはカブトに変身!さらに

アタックライド・クロックアップ

デザトリアンの攻撃に高速で避けながらもデザトリアンを追い詰めた!すると

デザトリアン「なんでだよむかっ(怒り)どうして師匠は僕を叱ってくれないんだよむかっ(怒り)

ディケイド「こいつ!さっきのガキか?お前!このガキに何しやがった?」

クモジャキー「説明する必要は無いぜよ!」



続く
「エルフェンリート」の世界と「X−MEN」の」世界が融合されてしまった世界。


「日米ミュータント決戦」の世界(脚本:井上敏樹・吉岡たかを)


ルーシー(にゅう)・ナナ・マリコらディクロニウスとサイクロプス・ウルヴァリン・ジーン・グレイらエグゼヴィア教授(プロフェッサーX)のミュータント集団が血で血を争う戦いに巻き込まれる士達。



(対峙している彼らを目撃して)


士「どうやらこの世界もライダー世界の融合による影響だな・・・。どちらかが倒れない限り戦いは終われないのだからな。」
夏海「士君。そんな事はありません!あの人達だって戦いたくても戦ってる訳じゃないのですから。」
ユウスケ「俺達の世界のライダー達もその為に戦ってるよな!!」
士「それじゃあ俺達も介入してやるか。」
ユウスケ「お、おい待てよ士!!お前じゃ余計被害が広まっちまうからな!!」
夏海「士君!ユウスケ!!」


果たして日米のミュータント達の戦いを止めようとしたディケイド達の運命は・・・!?
527の続き

ファイナルアタックライド・カカカカブト

ディケイドはデザトリアンを倒した!

クモジャキー「貴様なかなかやるぜよ!だがこれをくらうぜよ!ビッグバンクモジャキースペシャル!!」

ディケイド「何っ!ならばこっちは」

ファイナルアタックライド・ディディディディケイド

クモジャキー「何っ!こいつ!ただ者では無いぜよ!今日はこの辺にするぜよ!!」

ディケイド「ちっ!逃げられたか!」

すると「早くこの子の心の花を取り戻すですぅ!」という声が

士「ん?お前ら!あの時の!」

マリン「あぁぁっ!あなたは」

ブロッサム「仮面ライダーさんですか?」

士「そうだ!それよりさっきのバケモノ倒したらこんなものが」


士はブロッサム達に心の花を渡した!

ブロッサム「この子、どうしたのですか?」

士「道場破りのガキだ!俺はこいつに用がある!!」

マリン「明堂院道場ってこれ生徒会長の!!」

士「とりあえずこのガキは俺に任せとけ!」

ブロッサム「分かりました!ありがとうございます!!」

ブロッサム達は去った!!

いつき「門矢さん!ヒロトは!」

士「ここにいるよ!」

いつき「ヒロト!ヒロト!!」

ヒロト「うっ!うーん!!」

士「気がついたようだな!!」

ヒロト「な、なんだよ!!」

士「その看板返してやれ!!」

ヒロト「やだね!」

士「お前の本当の目的は道場破りなんかじゃねぇ!道場に戻りたいんだろ?」

ヒロト「・・・うん!」

いつき「ヒロト!本当なのか?」

ヒロト「・・・うん」

士「んじゃ!じぃさんの所に行くか!!」

ヒロト「でも僕・・・」

いつき「大丈夫!お爺様ならきっと分かってくれるよ!」

3人は道場に向かった!そして

ヒロト「師匠!すみませんでした!もう一度修業させてください!!」

厳太郎「・・・」

ヒロト「僕は間違ってました!あんな卑怯な勝ち方してた僕がいけないんです!」

厳太郎「もうよい!お主!明日から稽古に来るがよい!」

ヒロト「ありがとうございます!」

ヒロトは心を入れ替え稽古に励むのだった!

一方大樹は心の大樹の目の前にいた!

ポプリ「放してくだしゃいでしゅ」

大樹「お宝の在りかを教えてくれるまでは帰さないよ!」

すると

ダーク「貴様!心の大樹が目的か?」

続く
529の続き

ポプリ「あれは砂漠の使途のダークプリキュアでしゅ」

大樹「へぇ!プリキュアにも悪い奴はいるんだ!その心の大樹というのは僕のお宝になるから君にはあげないよ!」

ダーク「ならば貴様を倒す!」

大樹「それはどうかな!?変身!!」

ダーク「な、何だ貴様は?」

ディエンド「君にはこいつらで勝負だ!!」

カメンライド・キュアアクア・キュアベリー

ディエンドはアクアとベリーを召喚した!

ダーク「こいつ!プリキュアを召喚しただと!!」

こうして3対1の戦いが始まった!!しかし、ダークプリキュアの右目の攻撃によって召喚されたプリキュア達は消滅した!

ディエンド「こいつ!ただ者ではないな!」

ダーク「ふっ!とどめだ!プリキュア・ダークフォルテウェーブ」

ディエンド「ならばこっちは」

ファイナルアタックライド・ディディディディエンド

ディエンドとダークプリキュアは互いに攻撃するがダークプリキュアの攻撃が圧倒的に強く・・・

ディエンド「くそ!あいつ!何なんだ」

ダークプリキュアの攻撃が命中しそうになったその時

ポプリ「やめてでしゅ」

ポプリが黄色い光でダークプリキュアの攻撃を防御した!!

ダーク「新しい妖精か!?」

ポプリ「早く逃げるでしゅ」

ディエンド「仕方ない」

アタックライド・インビジブル

ディエンドは去った!そしてポプリも心の大樹と共に消え去った!

ポプリ「早く新しいプリキュア探すでしゅ!」

一方夏海は

夏海「この建物!どこかで見たような!?」

すると

薫子「あら夏海ちゃん!久しぶりだね!」

夏海「あ!植物園のおばあちゃん!って事はここはつぼみちゃん達の世界!?」

すると

ポプリ「助けてでしゅ〜!!」

夏海「な、何?」

薫子「おやおやこれは新しい妖精だね!どうしたんだい?」

ポプリ「心の大樹が危険でしゅ!」

夏海「心の大樹って以前おばあちゃんが話してたあれの事?」

薫子「そうだけど!一体どうしたんだい?」

ポプリ「早くプリキュアになる人探すでしゅ!ん?そうだ!あなたにお願いするでしゅ!」

夏海「あ、あたし?」

薫子「とにかく中で話を聞きましょう」

夏海「そ、そうですね!」

続く
530の続き

植物園にて

ポプリ「ポプリでしゅ!よろしくでしゅ!」

薫子「ポプリちゃんっていうのかい」

ポプリ「さっそくでしゅがあなたにプリキュアになってほしいでしゅ!あなたには何か強いものを感じるでしゅ!!」

夏海「わ、私がこの世界のプリキュア・・・・・・と言っても・・・」

キバーラ「ちょっとちょっとちょっとぉ〜!彼女のパートナーは私よ!私」

夏海「キバーラ!」

ポプリ「そうでしゅかバッド(下向き矢印)

薫子「仕方ないね!夏海ちゃんに急にプリキュアになってほしいっていきなり言われても分かんないよね!」

夏海「え、えぇあせあせ(飛び散る汗)

つぼみ「おばあちゃん!」

薫子「おやつぼみ」

えりか「あれ、この間のお姉さん!」

夏海「こんにちは!それよりさっきこの子が」

シプレ「もしかして」

コフレ「新しい妖精ですか?」

薫子「そうなんだよ!新しいプリキュアが誕生するかもしれないんだけど」

えりか「あぁっ!だったらお姉さんどう?」

夏海「それなんだけど」

キバーラ「あたしがパートナーで彼女も仮面ライダーなの!!」

えりか「あららたらーっ(汗)っていうかコウモリが喋ってる!!」

夏海「とにかくこのポプリちゃんのパートナーに相応しい人探しましょうよ!!」

つぼみ「でもどうやって」

えりか「まぁまぁとにかくうちの学校とか探そうよ!」

一方士達はいつきと共に病院へ!

いつき「お兄様!」

さつき「えっ、あぁいつきか!」

士「部屋が暗いぞ!」

さつき「あっ、あぁ」

いつき「カーテン開けましょう」

さつき「や、やめろ!」

士「おぃ!どうしたんだ!」

さつき「すまない」

いつき「とにかく、手術頑張ってください」

さつき「あぁそうだな」

士達は病院を後にした!すると

夏海「士くん!どうしたの」

士「こいつの兄貴が入院してるから」

いつき「初めまして、明堂院いつきと申します!」

夏海「初めまして!」

士「ん?何だそのぬいぐるみ?」

夏海「これは・・・」

えりか「ああっあせあせ(飛び散る汗)ちょっと待ったあせあせ(飛び散る汗)

士がいつきから離れた後えりかが小声で「あれは新しい妖精ですよ!私達がプリキュアだってこと内緒ですよ!」

士「分かった!」

するといつきが「うわぁっ!かっわいいーっ!」

夏海「えぇっあせあせ(飛び散る汗)

士「こいつこう見えて女だ!」

夏海「えっあせあせ(飛び散る汗)えぇーっあせあせ(飛び散る汗)

続く
531の続き

植物園にて

夏海「結局ポプリちゃんのパートナー見つからなかったね!」

つぼみ「うんバッド(下向き矢印)

薫子「大丈夫だよ!きっとどこかにいるよ!」

シプレ「そうだといいんですがバッド(下向き矢印)

ポプリ「いたでしゅ!!」

えりか「えぇっ!誰誰ぇ〜?」

ポプリ「いちゅきでしゅ〜!!」

夏海「いつきちゃんってさっき士君と一緒にいた」

えりか「嘘でしょ?」

ポプリ「いちゅきには何か強いものを感じるでしゅ!いちゅきに会いに行くでしゅ」

つぼみ「ちょっと待って!!まだいつきさんと確定するのは早過ぎるんじゃ」

えりか「あっ!そうだ!いつきさんはあの夢を見てるかな?」

夏海「あの夢って?」

つぼみ「私達、プリキュアになる前にキュアムーンライトの夢を見ました!」

夏海「キュアムーンライト?」

えりか「そうそう!心の大樹の前でキュアムーンライトが戦ってる夢!!」

夏海「その夢を見るとプリキュアになれるの?」

えりか「私達はね!でもいつきさん見てるかな?」

つぼみ「明日聞いて見ましょう!」

翌日、つぼみの自宅にて

シプレ「ポプリ起きるです!」

つぼみ「あれ!?」

つぼみの部屋のタンスを開けるとそこには寝てるはずのポプリがいない。

シプレ「やられたです!」

その頃、士はいつきと共に病院へさつきのお見舞いに行く途中

ポプリ「いちゅき〜!」

いつき「うわわわっあせあせ(飛び散る汗)

士「こいつ昨日の」


ポプリ「会いたかったでしゅ」

いつき「昨日のぬいぐるみが喋った!?」

士「・・・」

ポプリ「初めましてポプリでしゅ」

いつき「えっあせあせ(飛び散る汗)はっあせあせ(飛び散る汗)初めまして明堂院いつきですあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)よろしくお願いしますあせあせ(飛び散る汗)

士「おぃおぃ、ぬいぐるみ相手に自己紹介って」

ポプリ「いちゅきに助けてほしいでしゅ!」

いつき「えっ!?」

ポプリ「いちゅきにプリキュアになってほしいでしゅ!」

いつき「ぼ、僕が!?でもどうやって!?」

その頃、病院では

さつき「はぁはぁあせあせ(飛び散る汗)

サソリーナ「しょんぼりさん見ぃーつけ!」

さつき「うっexclamation ×2

サソリーナ「心の花よ!出てきてぇーっ!!」

さつき「わぁーーっあせあせ(飛び散る汗)

サソリーナ「デザトリアン!暴れちゃいなさ〜い!!」

なんと車椅子を使ったデザトリアンを作ってしまった!


続く
533の続き

士「おぃ!病院から何か出てきたぞ!」

ポプリ「デザトリアンでしゅ」

士「お前ら!隠れてろ!!」

いつき「分かりました!!」

すると士の前にデザトリアンが!士はディケイドに変身!!すると

サソリーナ「あーっむかっ(怒り)あいつこの間の仮面ライダーむかっ(怒り)

ディケイド「お前も砂漠の使途とかいうやつか?」

サソリーナ「ふんっむかっ(怒り)デザトリアン!やっちゃいなさい」

ディケイドはデザトリアンに立ち向かうが悪戦苦闘!!すると

つぼみ&えりか「プリキュア・オープンマイハート」

いつき「あれは!?」

ブロッサム「大地に咲く一輪の花、キュアブロッサム!」

マリン「海風に揺れる一輪の花、キュアマリン」

キバーラ「私達も行くわよ!!」

夏海「うん!変身!!」

ディケイド「お前ら!!」

マリン「お待たせ〜!!」

サソリーナ「きーっむかっ(怒り)何なのよむかっ(怒り)


4人はデザトリアンに立ち向かった!!しかし、あまりの強さに悪戦苦闘!!すると


サソリーナ「ん?あれは・・・!新しい妖精見ーつけ!!」

いつき「はっあせあせ(飛び散る汗)

ディケイド「逃げろ!」

いつきはポプリを抱え必死で逃げるが

サソリーナ「あたしからは逃げられないわよ!!さぁその子を渡しなさい!」

いつき「っ・・・exclamation ×2

サソリーナがいつきに近づこうとしたその時

仮キバ「笑いのツボ」

サソリーナ「ん?アッハッハッハッハッハッハッ」

仮キバ「大丈夫?」

ディケイド「よくやったな夏みかん」

いつき「ありがとうございます!」

すると

デザトリアン「怖い、怖い、手術が怖い」


ディケイド「こいつexclamation ×2

いつき「お兄様!?」


ディケイド「どうりで強いと思ったぜ」

いつき「僕はポプリを守りたい!お兄様を守りたい!そして皆を守りたい!」

するとポプリが光だし、シャイニーパフュームが現れた!

ポプリ「いちゅき!変身するでしゅ!」

いつき「プリキュア・オープンマイハート」

サソリーナ「ハッハッハ!?えっ何?」

ポプリ「さぁ名前を決めるでしゅ」

サンシャイン「陽の光浴びる一輪の花!キュアサンシャイン晴れ

サソリーナ「えっ!?えーっ!?何なのよむかっ(怒り)また一人増えちゃったバッド(下向き矢印)

ついに3人目のプリキュア、キュアサンシャイン誕生!果してどうなる


続く
龍馬『伝』の世界

ディケイドより変身前が出てる。
534の続き

ブロッサム「いつきさんが」

マリン「3人目?」

仮キバーラ「キュア・・・サンシャイン」

ディケイド「気をつけろ!あいつはかなり強い!」

サンシャイン「ここは任せてください!」

デザトリアンに立ち向かうサンシャイン!!そしてデザトリアンを追い詰めた

サンシャイン「お兄様!その心の闇、私の光で照らして見せる!!」

サソリーナ「へっむかっ(怒り)デザトリアン!やっちゃいなさい」

サンシャイン「集まれ!花のパワー!!シャイニータンバリン!!プリキュア・ゴールドフォルテバースト!!」

デザトリアン「ほわわわわ〜ん」

サンシャインの攻撃でデザトリアンは消滅した。

サソリーナ「んも〜うむかっ(怒り)何なのよむかっ(怒り)次こそは倒してあげるわむかっ(怒り)覚えてなさ〜いむかっ(怒り)

サソリーナは去った。そして元に戻るさつき!!

いつき「お兄様!お兄様!!」

さつき「うっ!う〜ん!!」

士「おい!大丈夫か!?」

さつき「すまない!」

いつき「えっ!?」

さつき「私は間違っていたよ!怖がってたら治る病気も治らないよな!」

さつきは病院に戻り手術を受けた!!

一方道場では

ヒロト「お兄さん弱すぎるよ!」

ユウスケ「あれれ!?なんでかな?」

厳太郎「お主!腕がなまっとる!」

ユウスケ「あぁ!もう一回」

厳太郎「もうよい!!今日の稽古終わり!!」

厳太郎は去った!すると

クモジャキー「こんな所に弱い人間が!」

ユウスケ「なんだお前!!」

ヒロト「あ、あいつは!?」

クモジャキー「ふっ!この間のガキだな!」

ユウスケ「ヒロト君!逃げて!!変身!!」

ユウスケはクウガに変身!!

クモジャキー「貴様も仮面ライダーじゃき?」

クウガ「覚悟しろ!!」

クウガはクモジャキーに立ち向かった!しかし

クモジャキー「ビッグバンクモジャキースペシャル!!」

クウガ「うわぁーっ」

クモジャキーの攻撃を受けて倒れるユウスケ、そして

クモジャキー「心の花、出てきやがれ」

ユウスケ「うわぁぁぁぁぁっあせあせ(飛び散る汗)

一方士といつきは病院から出てきたその時!

ヒロト「大変だ!」

いつき「ヒロトどうしたの?」

ヒロト「ユウスケさんが」

士「ユウスケがどうした?」

いつき「道場に向かいましょう!!」


続く
536の続き

士達は道場に着くとユウスケはクウガに似たデザトリアンになってた!そして

デザトリアン「俺は士と同じライダーなのになんでこんなに弱いんだぁ!!」

士「なんだあれ?」

いつき「あれが小野寺さん?」

ポプリ「いちゅき〜!ちゅかしゃ〜!変身するでしゅ!!」

いつき「プリキュア・オープンマイハート」

士「変身」

サンシャイン「陽の光浴びる一輪の花!!キュアサンシャイン!!」

クモジャキー「貴様!あの時の仮面ライダー!!ん?あいつはまさか新しいプリキュア?」

ディケイド「またお前か!砂漠の使途!!」

クモジャキー「へっむかっ(怒り)デザトリアン!!やっちまうぜよ!!」

デザトリアン「クウガァァァァァッ」

ディケイド「ならばクウガにはクウガだ!」

カメンライド・クウガ

ディケイドはクウガに変身し、サンシャインと共にデザトリアンに立ち向かった!!だが思いのほか悪戦苦闘!!

ディケイド「ならばこれでどうだ」

フォームライド・クウガ・タイタン

ディケイド「おいユウスケ!目を覚ませ!」

クモジャキー「デザトリアン!!仮面ライダーごときにくたばるな!」

ディケイド「だったらこれだ」

フォームライド・クウガ・ペガサス

フォームチェンジしてもむなしくデザトリアンに悪戦苦闘!!すると

サンシャイン「こんなことするなんて許せない!その心の闇、私の光で照らして見せる!!」

ディケイド「そうだな!」

するとディケイドの目の前にカードが!ディケイドはそのカードを使った!!

ファイナルフォームライド・キュキュキュキュアサンシャイン

ディケイド「キュアサンシャインとか言ったな!ちょっとくすぐったいぞ!!」

サンシャイン「えっ!?わっあせあせ(飛び散る汗)わぁっあせあせ(飛び散る汗)何?」

巨大なシャイニータンバリンに変形したサンシャイン!そして

ファイナルアタックライド・キュキュキュキュアサンシャイン

莫大なゴールドフォルテバーストを放ち、デザトリアンを倒した!!

クモジャキー「ちっむかっ(怒り)覚えとくぜよ!!」

士「おい!大丈夫か?」

ユウスケ「うっ!うーん!!」

いつき「小野寺さんが助かって良かったです!!」

また一つ世界を平和にし、士達はいつきと別れて次なる世界へ行くのだった!



かぶってると思いますが、ポケモンの世界exclamation ×2

緑・赤・青・黄の世界 
フシギバナ、リザードン、カメックスを仲良くさせる。
アタックライド、ピカチュウ

金・銀・クリスタルの世界
ホウオウとルギアに会い、羽根をもらってせレビィに会い、過去のR団を倒す。
アタックライド、タイムベント

ルビー・サファイア・エメラルドの世界
グラ―ドンとカイオーガが争っているが止めることが出来ないので、レックウザを探して止めてもらう。
アタックライド、げきりん

ダイヤモンド・パール・プラチナの世界
ディアルガ、パルキア、ギラティナ、ダークライを和解させ、アルセウスを一緒に倒す。
アタックライド、さばきのつぶて

ブラック・ホワイトの世界
まだ未知の世界。
デジモンクロスウォーズの世界

夏海「どこですか!」

士「さぁ」

士達は辺り一面緑が広がる草原にいた!すると

マッドレオモン「人間がいたぞ!!」

士「なんだあれ?」

ユウスケ「黒いライオン?っていうかこっち来たぁーっ!!」

マッドレオモン率いるバグラ軍が士達に近づいてくる!
士はディケイドに変身!!

マッドレオモン「なんだ貴様は?」

ディケイド「通りすがりの仮面ライダーだ!!」

マッドレオモン「仮面ライダー?お前達!やってしまえ!!」

ディケイドの目の前に次々とデジモンが襲い掛かって来る!!

ディケイド「キリがない!!これで勝負だ!!」

アタックライド・イリュージョン

ディケイドは分身してデジモンを倒していく!!

マッドレオモン「なんだこいつは?お前もジェネラルか?」

ディケイド「ジェネラル?何の事だ?」

マッドレオモン「まぁいい!どの道人間を倒すのが俺達デジモンだからな!!」

そう言うとマッドレオモンはディケイドに襲い掛かって来た!!
ディケイドは悪戦苦闘!すると

シャウトモン「ソウルクラッシャー!!」

ディケイド「なんだ?あいつもデジモンか?」

マッドレオモン「けっむかっ(怒り)このぐらいで勘弁してやる!!」

シャウトモン「待て!!」

タイキ「シャウトモン!!」

シャウトモン「おい!大丈夫か?」

士「あ、あぁ」

タイキ「シャウトモン!この人は?」

シャウトモン「さっきまでバグラ軍と戦ってたえーっと・・・」

士「通りすがりの仮面ライダーだ!覚えとけ!!」

タイキ「仮面ライダー?」

ゼンジロウ「おい工藤タイキ!!」

アカリ「いきなりどこ行くのよ!!」

ユウスケ「この子供達は一体!?」

士「とにかく!写真館で話を聞こう!!」

シャウトモン「写真館?」

タイキ「この人は悪い人じゃなさそうだし!」

ゼンジロウ「もしかしたら!俺達の世界に戻れるかも!」

アカリ「そうしたら!海の日限定イカスミパスタにありつける指でOK


士はタイキ達と共に写真館に向かった。



続く
「スターウォーズ エピソード? シスの復讐」の世界(223のリメイク)
(原作:ジョージ・ルーカス 脚本:井上敏樹)

士の役割は若きジェダイ・マスターのモヤシ・ディケイダーで夏海は銀河元老院議員のサマー・シー。


モヤシ(士)「なあ夏み・・・じゃなかったサマー・オレンジ。そう云えばユウスケもといジェダイ騎士のオノデーラ・スカイウォーカーはどこにいるんだ?」
サマー(夏海)「マスター・モヤシ!私はサマー・オレンジじゃなくてサマー・シーです!!私だってオノデーラがどこにいるのか知りませんよ。」
モヤシ「あいつはいつの間にか俺達とはぐれちまってるからな・・・。」

(その頃オノデーラはシスの暗黒卿の一人のダース・オトーヤ(ネガ音也)とダース・ナルタッキー(鳴滝)と遭遇してしまう)

オノデーラ「嘘だ!士・・・いや、モヤシ達が俺を裏切るなんてそんなの嘘だ!!」
オトーヤ「マスターになり損ないのジェダイ騎士 オノデーラ・スカイウォーカー。君の心の中にはかつて君が慕っていた元老院議員のアイ・ヤシローをジェダイ・マスターのモヤシ・ディケイダーにムッコロされた過去に囚われちまってる。」
ナルタッキー「その通りだ。さあお前の中に眠っているフォースの暗黒面(ダークサイド)を目覚めさせるのだぁぁぁぁぁっ!!」
オノデーラ「はい。マスター。」

(オノデーラはフォースの暗黒面を発動させ、ダース・クウガ(アルティメットクウガ(ブラックアイ))に変貌させてしまった。)

ダース・クウガ「モヤシ・ディケイダー。俺は、あんたが憎い・・・!!」
(横目でひそかにあざ笑うダースオトーヤとダースナルタッキー。)

ダース・クサカイザ(草加)「オトーヤ様にナルタッキー様。これで作戦成功ですな。」
ダース・アサクライク(浅倉)「これからが祭りの始まりだぜぇぇぇぇぇぇっ!!」
ダース・ヤサグルマ(矢車)「ついに奴はフォースの暗黒面と云う地獄へ堕ちちまったようだな・・・。」


(一方海東改めさすらいのジェダイ・マスター ビッグ=ツリー・ディエンダーは・・・。)


ビッグ=ツリー「この世界のお宝はマサト・シモンが歌った「スター・ウォーズのテーマ 〜カンテナバンド」のレコードだよね。何が何でもゲットしなきゃ。」
「スター・ウォーズ エピソード? シスの復讐」の世界(決戦編)


(火山惑星 ムスタファー改めムッコロスタファーにて)


ジェダイ・マスターのモヤシはダース・クウガと変わり果てたかつての友 ジェダイ騎士のオノデーラとライト・セイバーで激突した!!

モヤシ「目を覚ませダース・クウガ。いや、オノデーラ!!お前は暗黒卿シスのダース・オトーヤに騙されてるだけだぞ!!」
ダース・クウガ「黙れ!!ジェダイこそが悪の権化なんだ!!」
モヤシ「オノデーラ。そこまで腐っちまったか・・・!」
ダース・クウガ「優しさこそがお前の弱点なんだよ!!」
モヤシ「お前の弱点は大切な人を失ったトラウマからの執着と高慢さだ!!」
ダース・クウガ「マスター。ここでおしまいだ!」
モヤシ「ジェダイの勇者に選ばれし者だった・・・。シスを倒すはずのお前がシスにつくとは!フォースの光にバランスをもたらすはずが、結局闇に囚われちまったようだな!!」
ダース・クウガ「それを云うなぁぁぁぁっ!!うおおおおおおっ!!!!」

モヤシに襲い掛かるダース・クウガを伝説のジェダイ・マスター ゴダイ・クウガから受け継いだタイタンセイバーの二刀流で四股を切り裂いた!!

モヤシ(こうなっちまったら・・・許せ、オノデーラ・・・。)

ダース・クウガ「マスター・・・助けてくれ・・・。」
モヤシ「オノデーラ・・・俺の大切な仲間だと思っていた・・・!だがもう助ける事は出来ない。さよならだ・・・。」
ダース・クウガ「俺はてめぇが大っ嫌いだぁぁぁっ!!いつか霊体となってムッコロしてやるぅぅぅぅぅぅっ!!!!!」

(溶岩の川に落ちて(敏鬼脚本名物 川ポチャ)爆発四散するダース・クウガ。モヤシはムッコロスタファーを脱出するのだった。)


だが、死んだと思ったダース・クウガはダース・オトーヤとダース・ナルタッキーによって改造手術を受け、ダークネスアルティメットダース・クウガ(ライジングアルティメットフォーム ブラックバージョン)として強化再生されたのだった。

しかし、その一方でジェダイ騎士候補生のライト・フィリップ(フィリップこと園崎来人)と賞金稼ぎのショータロー・ソロ(左翔太郎)と云う新たなる希望の出現を誰もが待ち望んでいたのだった。
もしも終盤の世界融合がライダーだけでなく、他の東映ヒーローでも生じていたら・・・。


「大激突!蜘蛛男対正義の王者」(脚本:米村正二 構成・協力:上原正三)
(舞台は「スパイダーマン@東映TVシリーズ」の世界と「巨獣特捜ジャスピオン」の世界が融合されてしまった世界)
大ショッカーとの戦い(劇場版「オールライダー対大ショッカー」)を終え、次の世界に辿り着く士達。だが、彼らが見たものとは・・・!?

ユウスケ「士、夏海ちゃん!あれを見てくれ!!」
夏海「どうしたんですか!?ユウスケ。」
士達が見たのは「東映スパイディー」の世界の山城タクヤと「ジャスピオン」の世界の剣城ユタカが対峙していた。彼らはスパイダーマンとジャスピオンに変身した!
夏海「あのスパイダーマンってつり目でしかも左手にブレスレットまで付けてるんですか!?」
士「こいつ(東映スパイディー)は日本人向けに本家(マーベル版)のスパイディよりヒーローっぽくなってるからな。」
ユウスケ「あっちの奴(ジャスピオン)は宇宙刑事達にそっくりだしな。」
士「いいや。そいつは宇宙刑事のようで宇宙刑事じゃない。エジン星の科学力によって作られたメタルテックスーツ(宇宙刑事のコンバットスーツにあたる)だからな。」
スパイダーマン「くそ!これじゃあキリがない。だったら・・・マァァァベラァァァァァッ!!」
ジャスピオン「こうなりゃこっちも行くぜ!!超惑星戦闘母艦 ダイレオン!!」
マーベラーはレオパルドンに、ダイレオンは超惑星戦闘巨人に変形した。
スパイダーマン(レオパルドン内)「行くぞ!ジャスピオン!!」
ジャスピオン(ダイレオン内)「望むところだ!!」
レオパルドンとダイレオンは一進一退の攻撃を繰り広げ、レオパルドンの必殺技 ソードビッカーを投擲(とうてき)した。
スパイダーマン「必殺!ソードビッカー!!」
だが、ダイレオンを直撃する寸前、ジャスピオンの野生の勘で真剣白刃取りをした!
ジャスピオン「スパイダーマン!今度はこっちから行くぜ!!ダイレオン・コズミック・ハーレー!!」
ソードビッカーを奪ったダイレオンの最強の必殺技、ダイレオン・コズミック・ハーレーによってレオパルドンは爆発四散してしまった!最強無敗を誇ったガリア星のロボット レオパルドンが遂にエジン星の超惑星戦闘巨人 ダイレオンに敗れ去った・・・。
スパイダーマン「レオパルドォォォォン!!」(レオパルドンが爆発する前にGP−7で脱出した。)
スパイダーマン「くっそぉぉぉぉっ!!父さんやガリア。そしてレオパルドンの仇だぁぁぁぁぁぁっ!!」
GP−7のミサイルがダイレオンの胸部(ダイレオンビーム発射装置)に命中。ダイレオンも大破され、起動不能となってしまう。
ジャスピオン「立て、ダイレオン!しっかりしろ!!」(その後アイアンウルフで脱出した)
士「あいつらはライダーバトル以上に熱く戦ってるよな。」
ユウスケ「そうかもな・・・。」
夏海「2人とも何ボーっとしてるのですか!?」

その後2大ヒーローは世界の融合の加速と共に消滅されてしまうが「MOVIE大戦」のディケイド完結編での士の死で2つの世界と共に復活した(無論レオパルドンやダイレオンも健在である)。
ライダーのいない世界。
弟子”オーロラサンダー アターーック!”師匠”オーロラエクスキューショーン”
士”だ、だめだ寒すぎる。ここは俺の世界じゃない”
539の続き

士「ここは一体何なんだ?」

タイキ「俺達もよく分かんないんだ」

シャウトモン「デジタルワールドへようこそexclamation ×2

ユウスケ「デジタルワールド?」

シャウトモン「そしてこいつが俺達のジェネラル工藤タイキだexclamation ×2

士「ジェネラル?なんだそれ?」

タイキ「デジモン軍の指揮官らしいんだけど・・・」

夏海「指揮官?」

タイキ「俺達、現実世界でシャウトモンを助けたらいつの間にかこのデジタルワールドに来てたんだ。このクロスローダーがジェネラルの証なんだけど俺、イマイチ実感できなくて・・・」

ゼンジロウ「そうそう、おかげ様で家には帰れないし泣き顔

アカリ「あぁ、イカスミパスタが・・・」

栄次郎「よかったらどうぞ」

アカリ「ん?こ、これは」

夏海「おじいちゃん、まさか」

タイキ「アハハハハ・・・」

アカリ「いただきまぁーすexclamation ×2う、うまいexclamation ×2

シャウトモン「ホントにうまいのか?」

タイキ「ア、アカリがそう言ってるからうまいんじゃない?」

シャウトモン「ホントか?ん、うめぇーっexclamation ×2

夏海「ホントだexclamation ×2

士「じいさんにしてはよくできてるexclamation ×2

栄次郎「あはははは」

すると

夏海「何、地震?」

シャウトモン「違う!バグラ軍だ!」

士「さっきの奴らか?」

シャウトモン「あぁ!タイキ行くぞ!」

タイキ「うんexclamation ×2

アカリ「あっ!ちょっと!!」

バリスタモン「俺も行く!!」

タイキ「行くぞ!シャウトモン!バリスタモン!デジクロス!!」
タイキはクロスローダーでシャウトモン達をデジクロスexclamation ×2
シャウトモン×2誕生!!

士「デジクロス?デジモンが合体した!!」

マッドレオモン「今日こそは貴様らを倒す!」

×2「そうはいかないぜ」

シャウトモン×2はマッドレオモンに立ち向かい!一気に追い詰めた!そして

×2「バディブラスター」

マッドレオモン「何ぃーっ!くそーっ!!」

シャウトモン×2の攻撃によってマッドレオモンは消滅した!!

するとタイキ達の目の前に黄金に輝く物体が

タイキ「なんだこれ?」
すると

???「コードクラウンよ」

タイキ「誰だ?」

タイキ達が振り返ると一人の少女が

ネネ「私は天野ネネ!!」

士「お前ら以外にも人間がいるのか?」

続く
エルシャダイの世界
ルシフェル「また奇妙なのが出てきたぞ」
士「通りすがりの仮面ライダーだが大丈夫かexclamation & question
イーノック「大丈夫だ、問題無い」

゛鳴滝は言っている、おのれディケイドと゛

「ディケイドノカタキヲトルノデス」
546の続き

ネネ「タイキ君、その男には気をつけなさい」

士「どういう意味だ?」

ネネ「その男は世界を破壊する悪魔よ」

タイキ「お、おい!いきなり何言ってるんだ?」

シャウトモン「そうだよ!さっきこいつに助けられたんだ!」

ネネ「とにかくあなたに忠告するわ」

タイキ「よく分かんねぇけど俺はこの人を信じる!」

シャウトモン(以下シャウ)「俺もだ!」

ネネ「そう!あなたがそうならそれでいいわ!それより次のゾーンに行きなさい!!」

タイキ「どうやって」

ネネ「あれよ!」

ネネが指差す方向には次のゾーンに行く通路のようなものが!

シャウ「そうと決まれば行こうぜ!!」

一同は次のゾーンへ・・・
着いた場所はアイランドゾーン!すると

チビカメモン「助けてカメ!アーケロモン様がバグラ軍に捕まったカメ!」

チビカメモンが指差す方向を見ると離れ小島にアーケロモン(以下アケ)がバグラ軍最強戦士の一人、ネプトゥーンモン(以下ネプ)に捕まっている!

ネプ「おい!コードクラウンのありかを教えろ!!」

アケ「そんな物は知らんむかっ(怒り)誰が話すかむかっ(怒り)

ネプ「貴様むかっ(怒り)死にたいのかむかっ(怒り)

シャウ「あいつ!なんてひでぇ奴だ!!」

すると

ネプ「おい!あれはなんだ?」

アケ「・・・」

ネプ「おい!あれに餌をまけ!」

フライモン「はっ!了解しました!」

何やらもう一つの離れ小島に餌らしきものをまくフライモンの軍団!

士「何やってるんだ?あいつら」

シャウ「さぁ」

タイキ「ん?お、おい!あれをよく見ろ!!」

離れ小島をよく見ると

シャウ「なんだ!でっけぇデジモンだ!」

離れ小島のような形のデジモンが口を開けている

チビカメ「あれはホエーモンだカメ」

士「ホエーモン?」

シャウ「もしかして、あのデジモンの中にコードクラウンが」

タイキ「だとしたら一刻も早く行かないと」

タイキは海に飛び込み、ホエーモンの方向に泳いで向かった

士「おい、一人じゃ危険だ!」

シャウ「お、俺も行くぞ!」

士とシャウトモンもタイキに続きホエーモンへと向かった!!

3人はホエーモンに近づき、口が開いた瞬間に体内に侵入!!

体内の奥に進むとフライモンの軍団が

シャウ「数が多過ぎる」
士「俺に任せろ!変身!!」

カメンライド・ディケイド

続く
548の続き

さらに

アタックライド・イリュージョン

シャウ「わわわわっあせあせ(飛び散る汗)お、お前も増えるのか」

タイキ「スゲー!」

次々とフライモンを倒していくディケイドとシャウトモン!しかし、隙をついた一匹のフライモンがシャウトモンに毒針を刺す

シャウ「うっ!」

倒れ込むシャウトモン!

ディケ「この野郎」

ファイナルアタックライド・ディディディディケイド

最後の一匹のフライモンを倒した!!

タイキ「大丈夫か?シャウトモン」

シャウ「・・・」

タイキはシャウトモンを抱え、士と共に更に奥へ、すると

士「この部屋は・・・」

すると

ホエーモン「そなた達は我がアイランド・ゾーンを守るために戦ってくれた!これを授けよう!!」

タイキ達の目の前にコードクラウンが現れた!
タイキが手に取ろうとすると

海東「このお宝は僕が頂くよ」

士「海東!お前むかっ(怒り)

タイキ「待て」

海東は体内から脱出、すると

ホエーモン「シャウトモン、私の力を授けよう!」

ホエーモンのパワーによってシャウトモン復活!!3人は体内から脱出、すると

タイキ「なんだこれ」

シャウ「スゲー数だ!」

無数のシードラモンの軍団に囲まれた、すると

ネプ「工藤タイキよ!このデジモンを助けたければコードクラウンを渡せ!!」

アケ「渡してはならん」

タイキ「どうしたらいいんだ」

先に脱出した海東からコードクラウンを奪い取ったネプトゥーンモンに究極の選択を迫られるタイキ!すると

チビカメ「これをつかって」

シャウ「お前、どうしたんだ?」

チビカメモンが持ってきた箱の中にはデジメモリが

タイキ「わかった!デジメモリ、リヴァイアモン!!」

タイキはリヴァイアモンをリロードし、召喚!リヴァイアモンの攻撃によってあっという間にシードラモンは消滅した!

ネプ「ならば、エビドラモン!奴らを倒してしまえ」

タイキ「何っ?まだいたのか?」

シャウ「これまでか」

タイキ「俺は、困ってる人を・・・ほっとけない!!」

士「なんだこれ?なるほどな!変身!」

カメンライド・ディケイド

さらに

ファイナルフォームライド・シャシャシャシャウトモン

続く
549の続き

ディケ「シャウトモンとか言ったな!ちょっとくすぐったいぞ!」

シャウ「えっ?わわわわっあせあせ(飛び散る汗)なんだこれあせあせ(飛び散る汗)

巨大なスタンドマイク型の武器に変形するシャウトモン!そして・・・

ファイナルアタックライド・シャシャシャシャウトモン

ディケ「俺達のロック魂見せてやる!!」


巨大なロックダマシーを放ち、エビドラモンを撃破exclamation ×2
3人はすぐさまネプトゥーンモンのいる離れ小島へ、しかしネプトゥーンモンの凄まじいパワーで海に突き落とされるタイキ達!するとバリスタモンとスターモンズも合流し、

タイキ「デジクロス!!」

×2で立ち向かうもやはり敵は強かった!!すると

???「ドリルバスター」

×2「なんだあいつ」

キュートモン「ドルルモンだっキュ」

突如現れたドルルモン!しかしネプトゥーンモンには敵わず!すると

ディケ「だったらこれだ」

ファイナルフォームライド・ドドドドルルモン

ディケ「ドルルモンとか言ったな!ちょっとくすぐったいぞ!」

ドル「ん?うわっあせあせ(飛び散る汗)なんだ?」

ドルルキャノンへと変形するドルルモン!そして

ファイナルアタックライド・ドドドドルルモン

ドルルキャノンの攻撃は見事にネプトゥーンモンに命中!しかし

ネプ「まだまだ」

タイキ「あのデジモン!一体どうなってるんだ?・・・ん?」

するとタイキのクロスローダーが光りだした

タイキ「よし、こうなったら!ドルルモン!頼むから協力してくれないか?」

ドル「少しだけならな」

タイキ「分かった!デジクロス!!」

シャウトモン×4誕生!そして

×4「スリービクトライズ!!」

見事に命中!しかし

ネプ「まだまだくたばるわけにはいかないな」

タイキ「もうダメか!?」
続く
550の続き

ディケ「ほっとけないんじゃないのか?困ってる人を」

タイキ「そうだけど・・・ん?」

またタイキのクロスローダーが光りだした

ディケ「俺なら協力するぜ」

タイキ「よし、シャウトモン×4、仮面ライダーディケイド、デジクロス」

シャウトモン×4ディケイド誕生!そして

×4D「一気に決めるぞ!!」

ファイナルアタックライド・シャシャシャシャウトモン×4 ディディディディケイド

×4D「ファイナルロックダマシー」

ネプ「何っあせあせ(飛び散る汗)くそーっあせあせ(飛び散る汗)

×4Dの攻撃によってネプトゥーンモンは消滅!!
アイランド・ゾーンに平和が戻り、タイキ達はアイランド・ゾーンのコードクラウンを手に入れた!!

タイキ達は次のゾーンへ旅立ち、士達も次の世界へ旅立ったexclamation ×2

仮面ライダーオーズの世界

士達の目の前に巨大な昆虫のような生物が迫って来る

士「なんだあれ!こうなったら、変身」

カメンライド・ディケイド

巨大な生物と戦うがなかなか歯が立たず

ディケ「これでどうだ」

アタックライド・スラッシュ

ライドブッカーソードモードで切り掛かるが・・・

ディケ「なんだこれ?メダル?」

巨大な生物に突き飛ばされるディケイド、すると

青年「あぁあぁちょっと待ってぇ〜」

ディケ「なんだこれ?」

ディケイドの足元に赤いメダルが

青年「あっ!それ、俺の」

ディケイドが青年にメダルを渡すと何やらベルトのようなもののバックルに赤いメダルを含む3枚のメダルをセットし、

青年「変身」

タカ・トラ・バッタ
タ・ト・バ・タトバタ・ト・バ

ディケ「何だ?この世界の仮面ライダーか?」

オーズ「オーズ、仮面ライダーオーズ!!」

ディケ「仮面ライダーオーズ?」

オーズ「とにかくこのヤミー倒さないと」

ディケ「ヤミー?」

オーズ「説明は後でしますから」

そういうとオーズはメダジャリバーを取り出し、3枚のセルメダルを投入!!

トリプル・スキャミングチャージ

オーズ「はぁぁぁぁっ!せいやぁぁぁぁぁっ!!」

巨大なヤミーを倒した!すると

士「なんだこれ?すごいメダルの量!!」

ユウスケ「あれってこの世界の仮面ライダー」

士「オーズだってさ」

夏海「オーズ?」

士達は青年と共に写真館へ

映司「俺、火野映司!よろしく!」

ユウスケ「俺、小野寺ユウスケ、そしてこっちが門矢士!仮面ライダーディケイド!世界の破壊者だって噂する人もいるけど・・・」

士「おいむかっ(怒り)

映司「そんな風には見えません!」

士「それより、さっきのヤミーとかオーズについて聞きたい!」

映司「ヤミーっていうのは人間の欲望を糧に成長していくんだけどそのヤミーを作り出すのがグリードなんだ」

士「グリード?」

映司「グリードはセルメダルだけでなくこのコアメダルで生きてるんだ」

士「なるほどな!!」

アンク「映司、ヤミーだ!行くぞ!ってなんだそいつは?」

映司「この人は・・・」

士「通りすがりの仮面ライダーだ」

アンク「あぁ?とにかく行くぞ!!」

続く
552の続き

一方、鴻上ファウンデーションでは、

鴻上「後藤君!オーズと戦っていたこの者は何者なんだ?」

後藤「私もよく分かりません」

鳴滝「彼は世界の破壊者ディケイド!もちろんオーズの世界も危ないでしょう」

後藤「どういう事だ?あなたは一体?」

里中「っていうかいつの間に?」

鴻上「世界の破壊者?実に素晴らしい!破壊こそが新たなる誕生の第一歩!Happy Birthdayバースデーディケイドバースデー

鳴滝「・・・」

鴻上「後藤君!オーズだけでなくディケイドのサポートも頼む」

後藤「了解しました」

一方、海東大樹は3人のグリードと戦っていた

海東「変身」

カメンライド・ディエンド

ガメル「なんだこいつ」

ウヴァ「オーズの仲間か?」

メズール「あたし達の味方じゃないわね!あの坊や!」

ディエ「大サービス」

カメンライド・ゼロノス・スカル・NEW電王

ガメル「なんか出てきた」

メズール「な、何コレ!?」
ウヴァ「厄介な奴らだ」

ディエンドはゼロノス・スカル・NEW電王を召喚し、グリード3人と戦わせた!

すると

ガメル「うわっあせあせ(飛び散る汗)

メズール「うっあせあせ(飛び散る汗)

ウヴァ「何っあせあせ(飛び散る汗)

戦いの隙をついた瞬間、3人のコアメダルを奪い取ったディエンド

ディエ「お宝は頂いた!後は楽しんでくれたまえ!じゃ手(パー)

アタックライド・インビジブル

ウヴァ「待て」

ガメル「返せ!俺のコアメダル」

ディエンドは消え去った一方、士達は大量のヤミーと戦っていた

ディケ「なんだあれ!キリがない!」

オーズ(タトバ)「アンク!あのコンボ」

アンクが2枚のメダルをオーズに投げ渡す

クワガタ・カマキリ・バッタ
ガ〜タガタガタキリ・バ・ガタキリバ

オーズGKB「うぉぉぉぉっ」

ガタキリバコンボになったオーズはあっという間に大量に分身

ディケ「オーズにもその力があるの!!かならば」

アタックライド・イリュージョン

ディケイドも分身し、オーズと共に大量のヤミーと戦った、そして

スキャミングチャージ

オーズGKB「はぁぁっ!せいやぁぁぁっ!!」

大量のヤミーを撃破!一方、海東大樹は

???「その欲望、解放しな」

海東「えっ?」

チャリーン

続く
553の続き

光写真館にて

夏海「大丈夫ですか?火野さん」

アンク「こいつはこれぐらいでくたばる奴ではない」

士「それより、お前もグリードか?」

アンク「それがどうした」

士「お前も欲望からヤミーを作り出すのか?」

アンク「・・・さぁな、ん?ヤミーだ!映司!起きろ!!」

映司「・・・ん?」

アンク「早くしろ!!」

映司「あぁっあせあせ(飛び散る汗)ちょっと待ってあせあせ(飛び散る汗)

士「やれやれ」

3人はヤミーがいると思われる場所に着くと

海東「君がこの世界の仮面ライダー、オーズ君だね」

映司「誰?ですか?」

海東「コアメダルは頂くよ、変身」

映司「えっ?ちょっとどういう事?」

士「海東、お前どうした?」

映司「この人、門矢さんの知り合い?」

士「ただのこそ泥だ」

映司「えっ?」

ディエ「とにかく君のコアを頂こう」

アンク「映司!絶対に死守しろ!」

映司「なんだか分からないけど!変身!」

士「海東の奴、いつもと様子が違う!ならば・・・変身!!」

ディエ「士!君は黙ってくれたまえ!!」

カメンライド・ネガ電王・幽汽

凶悪化したディエンドはディケイドの目の前にネガ電王と幽汽を召喚!

ディケ「あーっあせあせ(飛び散る汗)仕方ない、電王には電王でいくしかない」

カメンライド・電王

D電王「最初からクライマックスだ」

ディケイドは電王に変身し、2体のライダーに立ち向かう!
その一方でオーズに迫りくるディエンド

アンク「映司!このコンボで行け!」

アンクはクジャクとコンドルのコアメダルをオーズに向かって投げるが、オーズはディエンドに押し退けられて

ディエ「これは僕が頂くよ!鳥のグリード君」

アンク「チッむかっ(怒り)

すると

カメンライド・マスカレードドーパント

オーズ「何だ?これ全部ヤミー?」

アンク「違うな!にしても数が多過ぎるあせあせ(飛び散る汗)

ディエンドはオーズとアンクの周りに大量のマスカレードドーパントを召喚
オーズとアンクは召喚されたドーパントに悪戦苦闘
戦いの隙をついてアンクから大量のコアメダルを奪い取るディエンド

オーズ「アンク大丈夫?」

アンク「映司!今はこれしかない!これで切り抜けろ」

アンクはオーズに1枚のメダルを投げ渡す!

タカ・カマキリ・バッタ

続く
554の続き

一方でディケイドは召喚された2体のライダーに悪戦苦闘

ディケ「これを使うしかないか」

クウガ・アギト・龍騎・ファイズ・ブレイド・響鬼・カブト・電王・キバ・ファイナルカメンライド・ディケイド

ディケイドはコンプリートフォームへ進化そして

電王・カメンライド・ライナー

ファイナルアタックライド・デデデ電王

2体のライダーを倒した。その一方でオーズ(タカキリバ)はディエンドが召喚したドーパントをカマキリソードで次々と倒し、逃げようとしたその時

ファイナルアタックライド・ディディディディエンド

ディエンドの攻撃がオーズに命中し、カマキリコアを奪い取られてしまった。するとその時

???「僕のヤミーはすごいね」

ディケ「なんだお前は?」

アンク「やっぱりな!お前の仕業か!カザリ!!」

カザリ「彼の欲望!かなりすごいよ」

ディケ「どういう事だ?こいつもグリードか?」

アンク「あぁ!カザリの場合は人間に寄生するタイプのヤミーだ!!」

ディケ「つまり、海東その者がヤミーって事か?」

アンク「そういう事だ!カザリ、お前とんでもない奴見つけたな!」

カザリ「アンク、君がオーズを利用してコアメダル集めるように僕も彼を利用す・・・うっあせあせ(飛び散る汗)

ディエ「君からも頂こう」

ディエンドはカザリからもコアメダルを3枚奪い取った!

カザリ「な、何で?」

アンク「なるほどな!そいつの欲望はコアメダル!つまり俺達だけじゃなくお前らグリードの分もだな」

ディエ「まぁ今日はこれぐらいで勘弁してやるか」

アタックライド・インビジブル

カザリ「消えちゃった!じゃあ僕もこれで」

ディエンドとカザリは去った!
その後3人はクスクシエへ

比奈「映司君大丈夫?」

映司「大丈夫!まだまだ!」

アンク「おぃ!さっきの奴知ってるのか?」

士「ただのこそ泥だ」

アンク「ただのこそ泥があそこまでめちゃくちゃにするのかむかっ(怒り)

映司「やめろよ!門矢さんは何も悪くない!今は海東さんをヤミーから救い出さなきゃいけないんだ!!」

士「そうだな」

一方その日の夜

海東「はぁはぁ!メダル!メダル!メダルぅぅぅぅっ!」

海東大樹はヤミーへと姿を変えてしまった!

続く
555の続き

翌朝、士達は・・・

士「な、何だ?」

映司「あれが海東さん?」

士達の目の前にはとんでもない姿のヤミーが・・・
その名も「ディエンドネコヤミー」(以下DNY)

士と映司は変身し、DNYと戦うも悪戦苦闘!!

オーズ「どうしようあせあせ(飛び散る汗)メダルは全部盗られちゃったし、足の早いチーターのメダルがあれば・・・」

ディケ「足が早ければいいのか?だったらその役俺がやる!!」

カメンライド・カブト

アタックライド・クロックアップ

ディケイドはカブトに変身し、物凄いスピードで戦うとヤミーの隙間から海東の姿が

Dカブト「オーズ!今だ!引っ張り出せ!!」

オーズ「分かった!!せいやぁぁぁぁぁっ!!」

DNYから海東を救い出すオーズ!!
その後も2人はDNYと戦うが悪戦苦闘!

オーズ「人の欲望を利用してまで世界征服しようなんて俺、そんなの間違ってる!!」

ディケ「そうだな」

ファイナルフォームライド・オオオオーズ

ディケ「仮面ライダーオーズとか言ったな、ちょっとくすぐったいぞ!」

オーズ「えっ?あっあせあせ(飛び散る汗)ちょっと待ってぇ〜あせあせ(飛び散る汗)

アンク「あぁ?何だあれ?」

ディケイドがオーズの背中を押すと巨大なメダジャリバーに変形!!そして

ファイナルアタックライド・オオオオーズ

ディケ「はぁぁぁぁっ!せいやぁぁぁぁぁっ!!」

攻撃は見事DNYに命中し、大量のセルメダルへと姿を変えた!さらにアンクとカザリがその中からコアメダルを数枚持ち出し

カザリ「まぁ今回はこのぐらいにしてあげるよ」

アンク「待て!カザリ!!」

元に戻った海東は立ち去り、士達も映司達に別れを告げ、次の世界へ旅立った!!

スイートプリキュアるんるんの世界

ある日、士達は町中が音楽にあふれている場所に訪れた。
すると辺りは薄暗くなり人々の表情は悲しみに満ちてきた。

ユウスケ「なんか俺も凄く悲しくなってきた泣き顔

夏海「あたしも泣き顔

士「お、おぃ!!」

すると

???「ネガトーン」

士「なんだあれ?」

一体の巨大な生物が士に近づいてきた。

士「この世界の敵が現れたか!ならば変身!!」

カメンライド・ディケイド

ディケイドは一体の謎の生物と戦い始めるも悪戦苦闘!すると

ディケ「新しい力を使うか」

カメンライド・オーズ

ディケイドはオーズ(タトバコンボ)に変身!さらに

Dオーズ「まずは光輝く猛獣だ」

フォームライド・オーズ・ラトラーター

ラトラーターコンボに変身するDオーズ!ライオンヘッドの光に怯む敵!さらに

Dオーズ「次は炎の不死鳥だ!」

フォームライド・オーズ・タジャドル

タジャドルコンボに変身!タジャスピナーから炎の弾丸で敵を討つ!さらに

Dオーズ「最後はこれでウッホッホ〜」

フォームライド・オーズ・サゴーゾ

サゴーゾコンボに変身!そして

アタックライド・バゴーンプレッシャー

敵に向かってゴリバゴーンを放つが、敵が全く怯まない、するとその時「レッツ・プレイ・プリキュアモジュレーション」という声が

ディケイド「何だ?」

メロディ「爪弾くは荒ぶる調べ、キュアメロディ♪」

リズム「爪弾くはたおやかな調べ、キュアリズム♪」

メロ&リズ「届け!2人の組曲!スイートプリキュア♪」

ディケ「スイート?ここもプリキュアの世界なのか?」

メロ&リズ「後は私達に任せてください」

ディケ「分かった!!」

メロディ「駆け巡れ!トーンのリング!プリキュア・ミュージックロンド♪」

リズム「駆け巡れ!トーンのリング!プリキュア・ミュージックロンド♪」

2つのミュージックロンドは見事に敵に命中し、消滅!すると

ハミィ「音符を取り返すニャわーい(嬉しい顔)

ディケ「な、何だ?猫が喋ってる」

すると

海東「こいつは頂くよ」

ディケ「海東!お前!!」

メロディ「誰?」

リズム「この人もマイナーランドの人?」

ディケ「それは違う!ただのこそ泥だ」

続く
557の続き

ハミィ「音符を返すニャ」

海東「僕のお宝は譲れないねexclamation ×2変身exclamation ×2

カメンライド・ディエンド

メロディ「ちょあせあせ(飛び散る汗)ちょっとあせあせ(飛び散る汗)どうなってるの?」

ディエ「ぶっちゃけありえな〜い大サービス」

カメンライド・マックスハート

リズム「なんか出てきた」

ディエンドはなんとキュアブラック、キュアホワイト、シャイニールミナスを召喚!!

ディケ「海東のやつ、プリキュアまで召喚出来るのか?」

ディエ「後は楽しんでくれたまえ!じゃ手(パー)

アタックライド・インビジブル

メロディ「あっあせあせ(飛び散る汗)ちょっと待ってあせあせ(飛び散る汗)

ハミィ「消えちゃったニャ」

ディケ「とにかくこいつらを何とかしないと」

3人はディエンドが召喚したプリキュアと戦うはめに・・・
しかし戦いは悪戦苦闘、すると

ディケ「これでいくしかない」

クウガ・アギト・龍騎・ファイズ・ブレイド・響鬼・カブト・電王・キバ・ファイナルカメンライド・ディケイド

ディケイドはコンプリートフォームへ進化、するとケータッチに見慣れないアイコンが・・・

ディケCF「なんだこれ?」

ディケイドCFがそのアイコンに触れると

キュアピーチ カメンライド エンジェル

メロディ「うわっあせあせ(飛び散る汗)こっちにも何か出てきた」

ハミィ「プリキュアニャ?」

ピーチエンジェルを召喚するディケイドCF!そして

ファイナルアタックライド キュキュキュキュアピーチ

ディケイドCFは召喚したピーチエンジェルと共に3人のプリキュアに攻撃!
召喚された3人は消滅した!!

ハミィ「音符を探しに行かニャきゃ」

ディケ「その前にこの世界について色々聞きたい」

その後、士達は奏の自宅であり奏の両親が経営するスイーツショップ「ラッキースプーン」に向かった!

続く
『ドライブヘッド』の世界
 士は、濃紺の髪の少女・氶ミコト(すくう みこと)と出会う。ミコトは、家出をした双子の弟・氶ジンを捜しているという。相当困っているミコトを放っておけないのか、士はジンを捜す事に。

氶ミコト(CV;東山奈央)
 ジンの双子の姉。成績優秀な女の子。しっかり者で弟思い。
氶ジン(CV;寺崎裕香)
 ミコトの双子の弟。優秀な姉と比較されてきたせいか、反発的な態度が目立つ。
『シンカリオン』の世界
 羽鳥ハヤトは「シンカリオン E5 はやぶさ」の運転士として巨大怪物と戦っている。そんなある日、ハヤトの学校に「辰木葵」と言う少女が転校してきた。ハヤトは葵と仲良くなる。士は葵が怪しいと感じ・・・

羽鳥ハヤト(CV;山谷祥生)
 新幹線が大好きな心優しい少年。「シンカリオン E5 はやぶさ」の運転士。
羽鳥ホクト(CV;川島得愛)
 ハヤトの父親。「超進化研究所」のメンバーで「シンカリオン 500 こだま」の運転士。
梓レイ(CV;五十嵐裕美)
 ハヤトの同級生。しっかり者の女の子。「シンカリオン 800 つばめ」の運転士。
辰木葵〈セイリュウ〉(CV;原由実)
 青灰色の髪を持つ転校生。正体は、巨大怪物を生み出す「ブラックシンカリオン」の運転士であるエージェント・セイリュウ。

ブラックシンカリオン 青龍(ティンロン)
 セイリュウとの適合率が高まり覚醒した「ブラックシンカリオン」の真の姿。「青龍剣(せいりゅのつるぎ)」を用いた剣技を得意とする。
『ザ・ドラえもんズ』の世界
 舞台は22世紀の未来。そこでは、ロボット襲撃事件が多発している。判明しているのは、反ロボット団体「ペルソナ」の仕業である事。事件解決に乗り出したのは、ドラえもんとドラミ、そして「ドラえもんズ」。そんな彼らの前に「ペルソナ」のメンバーが襲い掛かる。優勢な「ドラえもんズ」。その時、銀色の「ネコ型ロボット」が現れ・・・・

ドラグノフ(CV;石川英郎)
 反ロボット団体「ペルソナ」の切り札である銀色の「ネコ型ロボット」。性格は傲慢かつ冷酷非情。「人間」も「ロボット」も彼にとっては敵であり、「ペルソナ」のメンバーも「駒」としか思っていない。
ひみつ戦士ファントミラージュの世界

大樹「この世界のお宝は頂いた」

マギャク巡査「あっ、イケてる奴発見。『色々な世界のお宝を盗んでおきながら結局は持ち主に返して世界を平和にしちゃう罪』で、逆逮捕だ!」

ガチャッ

大樹「えっ?」

マギャク巡査「本日のイケナイヤーはこちら」

大樹「オタカラカエサナイヤー」

士「お前、何ふざけてんだ?」

ココミ「あっ、あの人イケナイヤーにされてる」

サキ「うわー完全に始まってる」

ヨツバ「守りたい、あの人(大樹)を」

セイラ「あれはライダー的にナシだわ」
『アプリモンスターズ』の世界
 光写真館の郵便受けに「招待状」が届いていた。パーティー会場である廃墟の館に訪れる士。ソコには、陽彩ハル・花嵐アルト・安土コジロウ・梅原タクヤの姿が。テーブルに置かれているメッセージには「この中に咎人がいる 咎人に罰を」と書かれていた。果たして、主催者の狙いとは・・・

陽彩ハル〈ひいろ はる〉(CV;永瀬廉)
 高校2年生。曲がった事を嫌う正義漢。バディアプモンは「ガッチモン」。
花嵐アルト〈からん あると〉(CV;平野紫耀)
 高校2年生で、人気アイドルグループ「BRAVERZ」のリーダー。俺様気質な自信家。バディアプモンは「ドカモン」。
安土コジロウ(CV;高橋海人)
 ハルの同級生。お調子者だが、ホラー系が大の苦手。バディアプモンは「ミュージモン」
梅原タクヤ(CV;山田日向)
 ゲームが大好きな小学5年生。心優しい性格。

アスピモン(CV;堀江由衣)
 「RPGゲーム」のアプモン。両腕に盾を持つ。防御力に優れており、花(スミレ)を用いた幻術を得意とする。
スミレ=アエネアス(CV;小川涼)
 イギリス人と日本人のハーフの少女。アスピモンのバディ。
『しろくまカフェ』の世界
 士の役割;動物園の飼育員
 「動物と人間が共存する世界」にたどり着いた士たち。そこで、動物園のアルバイト職員・パンダ(福山潤)と出会う。パンダに連れられ「しろくまカフェ」へ向かう事に。一方、海東は「しろくまカフェ」のマスター・しろくま(櫻井孝宏)を狙おうとする。その真意とは?その光景を水晶で見つめる怪しい影が・・・

岩下スズ(CV;諸星すみれ)
 「しろくまカフェ」で働くウェイトレス。穏やかな性格で、しろくまのツッコミ役である。
オオツノヒツジ(CV;國立幸)
 性別はメス。名高い占い師。正体は、ディケイド(士)としろくまの抹殺を目論むファントム「バフォメット」。他者を洗脳し、自らの「駒」として操る。錬金術の扱いにも長けている。
『シンカリオンZ』の世界
 士の役割;雑誌編集者
 士たちは「巨大怪物」と戦う「シンカリオン」を目撃する。しかし『シンカリオンの世界』で見た「シンカリオン」とは何かが違う。
 この世界を調査していると「E7 かがやき」の運転士「大之木タイジュ」、「E5 はやぶさ」の運転士「加賀美シン」、彼等をサポートする天才少年「大神アブト」と出会う。数日前から行方不明になっている「E6 こまち」の運転士「鍵屋ハナビ」を捜している。
 ソコに、海東が現れる。何やらハナビが何処にいるのか知っている様だ。向かった先は・・・・・「シンカリオンZ E5 はやぶさ」が活躍している世界?!
 驚きを隠せない加賀美たちは「E5 はやぶさ」の運転士「新多シン」と出会う。そして「シンカリオンZ E6 こまち」の運転士は・・・・「鍵屋ハナビ」。加賀美たちは、ハナビとの再会に喜ぶ。しかし、ハナビはこう言い放つ。
「あんな狭い鳥籠には戻らない!コレからは・・・タイジュ君と一緒にこの世界で生きるの!!」
 ハナビは「アナザーウォッチ」を取り出し「アナザーキュアグレース 狐蝶蘭」に変身!士たちに襲いかかる!!

加賀美シン(CV;粕谷雄太)
 「シンカリオンZ E5 はやぶさ」「シンカリオンZ E5 ヤマノテ」の運転士。
 オカルトネタが大好きで、好奇心旺盛な少年。
大神アブト(CV;木村良平)
 加賀美たちをサポートする「超進化研究所」の一員。
 銀髪のアフロが特徴。冷静沈着な頭脳派だが、髪型をけなされると凶暴になる。
大之木タイジュ(CV;楠田亜衣奈)
 「シンカリオンZ E7 かがやき」「シンカリオンZ E7 アズサ」の運転士。
 肥満体の少年。のんびり屋な食いしん坊。
鍵屋ハナビ(CV;下地紫野)
 「シンカリオンZ E6 こまち」「シンカリオンZ E6 ネックス」の運転士。
 引っ込み思案だが「誰かの役に立ちたい」と思う気持ちは人一倍強い。しかし・・・
アナザーキュアグレース 狐蝶蘭[コチョウラン]
 「キュアグレース カグヤグレースフォーム」に酷似した「アナザープリキュア」。
「狐」の式神で敵を襲い、光の「蝶」で幻惑させ、「蘭」を植え付け開花させ、トドメを刺す戦法を得意とする。メス状の爪だけでなく、鉄扇「華蝶風月[カチョウフウゲツ]」を用いて戦う事も出来る。

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