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映画愛好会コミュの【ネタバレ有り】『時をかける少女』[ 2010年3月13日公開 ]

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 もう一本の先行トピは、『公開までネタバレなし』が前提なので、別にトピ立てしました。公開後もネタバレなしについてはそちらのトピへ書き込みください。

●Introduction
 高校卒業を間近に控えた芳山あかりは春からの新生活に対する期待に弾んでいた。そんな中、母・和子が交通事故で昏睡状態に陥る。和子は初恋の人・深町一夫にメッセージを伝えるため、時を越える研究をしていた。あかりは母に代わって1972年にタイム・リープを申し出る。あかりのタイム・リープは成功したかに見えたが、なんと誤って1974年に飛んでしまう!果たしてあかりは深町に出会い、母の想いを伝えることができるのか…?

 原作は実写、アニメと幾度も映像化されてきた筒井康隆のSF傑作短編小説。本作は原作小説の“その後”という位置づけだ。主人公・芳山あかりを演じるのは、アニメ版『時をかける少女』で主人公・真琴の声優を務めた仲里依紗。1974年の過去に飛ばされ、現代との違いに戸惑いつつ、たくましく目的を果たそうとする主人公を好演している。周りを固めるキャストは、あかりが恋に落ちる青年・涼太を『ROOKIES-卒業-』での好演が記憶に新しい中尾明慶、母・芳山和子を安田成美、物語のキーパーソン・深町一夫を映画初となる元劇団四季の看板俳優・石丸幹二が演じている。原作やこれまでの映像作品のファンや未見の人にも心に響く上質な青春映画だ。
[ 2010年3月13日公開 ]

コメント(13)

 いつも元気いっぱいの仲里依紗の魅力が一杯詰まった作品です。ともするとタイムスリップ作品は、ストーリー進行が嘘っぽく見えます。仲里の自然で気負いのない演技によりずいぶんカバーされていると思います。

 ラベンダーの香り成分だけで、タイムワープしてしまうという原作の設定だけに、映像化したとき、よほど上手く表現しないと嘘くさく見えてしまうのが本作の宿命でしょう。 前作の大林作品では、尾道三部作としての叙情がオブラートになっていました。本作の 谷口監督は名だたる名監督の助監督を努めてきただけに、随所にどこか別の監督で見たことがあるような手慣れた演出を見せます。大林監督をずっと支持してきたものとしては、叙情という点で物足りなさを感じました。余談ですが、大林監督のあの瑞々しい感性は、尾道三部作として封印されてしまって、最近は駄作を重ねていることがとても残念に思います。
 谷口監督は手堅いけれど、生真面目で細かいのです。ファンタのビン1本からして、1970年代の昭和を描くことに徹底しています。それは小道具ばかりでなく、涼太をはじめとする映画研究会の面々の放つ空気感、バンカラさまで忠実に再現しているのは見事です。当時の学生生活を知るものとして、感心しました。
 そんな連中と、現代っ子そのままのあかりの軽いノリとのミスマッチなところがなかなかコミカルでもありました。

▼試写会レビュー全文は、日記を参照してください。
 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1434868899&owner_id=492091
小地蔵さんも いろいろ見て トピたてますね

しかし 時をかける少女のイメージに 仲さんは合わない気がするなぁ

おれの中の仲さんのイメージは 清楚ではなく むしろはちゃめちゃです

宮迫さんと親子を演じた「純喫茶磯辺」の娘役が あってる
chaplin4873 CR-Zさん

そりゃあ、ぜったい原田知世を越えられないでしょう。
ただ本作のなかでは、現代と1974年当時を対比させる意味で、違いが際立つキャストだとは思いました。
彼女のユニークさが光っているのは、『純喫茶磯辺』のヒロイン磯辺咲子役です。
また演技力では、『パンドラの匣』で舌を巻くほど印象に残りました。
あのキャラだと。次の『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲』でのゼブラクイーン / 相原ユイ役も楽しみですね。
仲里依紗さんの
ハチャメチャぶりは
上映後の舞台挨拶でも
笑顔を誘うものがあり
役者としての面白みも
感じられました


娘の時代、現代での
エピソードとして描かれた
本作品
なかなか楽しめたんじゃないかしら
泣いてる観客もいましたよ

安田成美が50代の母親なのが
最後まで変な感じでしたけど(笑)

いや、原田知世を超えたでしょう。

てか、原田知世の【時をかける少女】も好きなほうなんですが、彼女の演技は…
まぁ、初々しさなら充分ありましたけど。


アニメ版【時をかける少女】の紺野真琴の声の演技は素晴らしすぎて、仲 里依紗さんには注目していたのですが、今作も見事でしたよ。

中尾くんのキャラと演技が更に彼女を際立たせてくれていましたね。

タイムリープものの名作とされる【バック・トゥ・ザ・フューチャー】や【バタフライ・エフェクト】などは自由自在に過去に遡って何度もやり直しが効きますが、何かとルールに縛られる【時をかける少女】ならではの良さも大いに魅力的だと感じます。
今日見てきましたぴかぴか(新しい)

全然原作も前作も知らずに見に行ったんですけど、楽しめました(*^_^*)指でOK


マンガも読んでみようかなと思いました
映画見てきました。

あかりと涼太の2人の関わりがすごく良かったので、なんとか奇跡が起こりはしないかと思って見ていました。

なので、あの結末はとても悲しかったです。

2人が過ごした時間が、なんだかよくわからない涙が流れるだけなんて、悲しいと思ってしまいました。

でもあのかわいい2人がとても印象深く、また結末の衝撃の強い映画でした。

自分の日記ではネタバレなしで書いております。
ネタバレOKということで、こちらではネタバレバージョンで。
映画の良いところを探すのが好きなので、そんな部分をいくつか。

1・大林監督版の続編的位置づけ。作品の雰囲気や音楽など、大林監督版をすごい意識した作りになっていた。さらにあかりがタイムリープするシーンは、細野守監督のアニメ版とリンクするような作りになっていたのも良かった。

2・70年代っぽさの作り方の上手さ。自分は70年代をよく知らないですが、当時の雰囲気の作り方が秀逸だと思いました。この時代に俗に言う青春を謳歌していた年代の人には懐かしく思うのではないか。貧乏ながらも夢だけはしっかりと持っている。豊かだが夢をもてない現代と間逆な感じがいい。

3・タイムトラベル映画の王道でありながら良作。未来で過去の出来事を事前に知っていて、過去でそれをどうにかしようというのはタイムトラベル映画の基本だが、それでひとつの話を作るのではなく、あくまでもエッセンスとしての役割になっているのが良い。

4・「記憶は忘れても、心で憶えている」。人間は脳の中だけでいろんなことを憶えているのではないと言っているようで良かった。ラベンダーの香りで懐かしさを感じた母・和子は、嗅覚による「記憶」が存在するのではないかと言っている気がした。すごい共感した部分。

5・ラストのフィルムは「ニュー・シネマ・パラダイス」並み。最後に8ミリ映画を観るシーンはオマージュ的な感じがした。記憶がないにも関わらず、思わず涙するあかりは↑で触れた「どこで記憶するのか」という部分を強調したシーンだと思う。どことなく春らしい切なさが漂う。


個人的には仲里依紗の可愛さにやられましたw
70年代ファッションを現代風にアレンジして着こなすのもキュートで良かったです。
作品全体から感じたのは、春っぽさとピュアな雰囲気でした。
プラトニックでありながら、むしろあるがゆえにこんなに切ない物語になったのかもしれません。

この時期に、映画館で出会えたことを嬉しく思います。

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