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minority justiceコミュのチャプター<12>チャーリーとキングとついでのオピュウム

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お次のイリーガル体験は、チャーリーとキングの話をしよう。

と言っても、二つとも、話しにできる程体験したわけではないのだが、一応書こう。

チャーリー(コーク)初めて体験したのはやはり六本木。

マネージャーが欲しかったのは素早い物だったらしく、オーダー間違えで、大量のチャーリーが届いたらしく『○○ーちょっと来い!』「何ですか?」『これ試してみー』「いいんすか?いただきまーす」すると、今まで味わったことの無い甘く痺れる感じの物だった。
俺は初めてだったが、「こりゃ違いますねチャーリーっぽいですね」と伝えるとマネージャーは『ふざけんなよ、こんなもん要らねーよ、お前全部吸っちゃえ』と土曜大入りボーナスが振る舞われた。

何度も何度も鼻に突っ込むが俺一人じゃ処理しきれない量だった。

ヘルプを呼び、結局見た目ニグラム半を15分あまりで消費した。

初めてやるブツは、何でもそうだが、どうキマるのか、どうキマったらいいのか良くわからず、軽くビビる。

しかしその日は土曜の夜、ジャンシッドって箱でアフターアワーズでアシッドを取る手配はしていた。

しかしジャンシッドに着くまでのタクシーで一人軽く挙動りながら、アシッドは無理だなーと感じていた。
ジャンシッドに着くや否やモトが先乗りしていて、いきさつを話すと、『食わなきゃ駄目っしょー』と相変わらずのイケイケヤンチャ坊主だ。 その言葉に俺は結局アシッドを半分食った。

すると同じ店に勤めてた奴が、30分後に『マ○○ー紙半分あるから一緒に食おうよ』と誘ってくる。 俺は毒味係の様に危ないミックスをし続けた。

ひたすら上がり、ひたすら踊り、音が止まっても、体が止まらない状態になっていた。

途中警察が入り一斉にセンター街に飛び出した。

ウニョウニョの地面を、蟻地獄を避けながら、歩きたどり着いたのはファッキンだった。

飾ってる絵もテーブルの柄もぐにゃぐにゃ、他人の会話も変な訳わっからん会話で、愉快でたまらん。

それはきっとチャーリーを大量摂取による相乗効果だったんだろう。

日曜はたまたま早番で、このままどうしようとしてると、知り合いの女の子からチョコ入ったから上げるよと、何だ今日は、俺は今日ついてるなーと思い、六本木に仕事前に受け取った。
その時点で俺は体も心もヘトヘトになっていた。

店を開き、クタクタの体に、回りにいた連中に誘うが誰も拒否、そりゃそうだ、Too muchだ!

チクショー馬鹿は居ないのか〜、しょーがねーいってやろうじゃねーか!

俺は種子島を速攻作り、チョコを肺にねじ伏せた。

余りの疲れと、ミックスにどうやら閻魔様もご立腹!
俺は完全無欠のパラノイアに入った。

このパラノイアは後程書くがまー死にかけるか、植物人間になりかけた。

結局ミックスの話しになってしまったが、その後のチャーリー体験は早いの大好きっ子の俺には物足りないブツと化した。

まー目の前にありゃ、やる気茶屋の店長以上に、喜んでーと手を出すのは間違えない。

だって短いんだけど、テンションガンガンあがるんだもん。

お次は人生二回だけの、キング、俺のヒロイン(笑)のお話です。

コメント(5)

チャプター<12>出ました!キング オブ ドラッグ

キング オブ ドラッグ。
と形容されたブツ、それはヘロインだ。
日本ではまー滅多に、というか普通のアンチャン達にはお目にかかる事はない。
もしやりたいのなら海外にでるべきだ。

例えばアフガニスタン等の無政府地帯などに行けば、手に入ると言う。 しかし命の保証はしかねますので、出来ることなら欧米か!
俺が初めて経験したのは、インドのバラナシだった。
仲良くしていたフレンチが突然やるかと聞いてきたたので勿論答えは、イエス。
茶色味がかったブラウンシュガーと呼ばれるキングだった。

アルミホイルに粉末状のキングを乗せ、ドル札を巻き口に挟み、焦げ付かないよう下からライターで炙ると煙りが立ちのぼり、その煙を追っかけながら吸うのだ。

良く映画ではスプーンに水と綿とキングを乗せ、下から炙って、軽く蒸発させポンプに入れて静脈注射するが俺は一度もポンプの体験は無い。

だって怖いもん、帰って来れなそうで(中毒になるから)

それほど気持ち良いのだろう。

俺とフレンチは、煙りが出なくなると、少量乗せ、煙りを吸う、それを三回ほど繰り返しただろうか。

その時フレンチはこの位にしとこうと、俺のもっともっとを引き留めた。

吸い始めてどの位だろう、30分位経つと、二人はベッドに横たわり涅槃像のように固まった。

まるで眠ってるかの如く二人とも会話も無しに、固まった。

ひたすら、多幸感がやってきて、微動だにせず、その気持ち良さに溺れたのだった。

溺れる、それが一番のうまい表現だろう、音すら、女すら、金すら、なーんも要らない、ひたすら気持ちいい。 で何もできなくなる。

突然フレンチは外に向かってゲロを吐き出した、『吸いすぎたかな』と言って、最高級の笑顔を見せてた。
俺は時間がとてもゆっくりになり、その光景を見ていて、涅槃像から動いた瞬間俺も吐き気に襲われ、5メートル先のトイレに10分位かけて到着した、でないと今でも吐きかけるのだ、激しい動きは禁物。

俺は便器に顔を突っ込み吐きながらも、後ろ姿でフレンチに親指を上げファンタスティックと一言呟いた。
エクスタシーより多幸感は上だ、しかし全く動けない、とにかく眠る寸前の気持ち良さを100倍上回る感じだ。
チャプター<12>二度目の俺のヒロイン

タイのパイの滝で俺はヒロインを連れ帰ってきた。でもアルミホイルが無い!

ホイルを探すこと10分、何軒か回って発見!
しかしそのホイルは巨大でいて、分厚い!
まーいっかとその銀色に輝くグラウンドに、体育委員だった頃(嘘)を思い出し白線を引いてく。

その隣でカズさんは、報道特集で見た北の実態、氷毒(アイス)密売に迫る!に出てきた、プッシャーがお手製で作った、100円ライターの火を3ミリ位に調節したアイテムを作り上げていた。

さっすがリズム感とスピード感が大事な俺達、話が早い。

そんなこんなで準備オッケー、周りにいた韓国人の女の子、日本人の女捨て切った人(問題児)(後々この人には、あんた人として終わってるって叱る事に)まー俺も大した差は無いが、、、)
そしてカズさん、みんなが注目する中お手製ライターで、、、レッツゴー!

ん、むむむ。全く煙らない、何故?

ホイルの分厚さに、お手製ライターの火力では化学変化を起こす事は難しかった。

急遽、普通の火力でレッツゴー、銀の大地から立ちのぼる白い陽炎、筒状になった夏目漱石を伝い俺の体内に入って行く。

銀の大地は焦げ付き中々変化が表れない。横ではK(問題児)が『どうしようわたし、こんな物、体験しちゃってだいじょぶかしらー、バファリンだって効き過ぎちゃって半分しか飲まないのにー、あなた達ってホントにぶっとんでるわー』なんて、体のおっきさとはうらはらの事ぬかしつつ、心の中ではよだれを垂らして待っている。

一人黙々と、モクモクさせていると、何だかダラリンコとしてきた、目の焦点ガ合いづらくなり、それを悟られたく無いので目をつぶる、きっもちいー。カズさんにもどうぞって渡したが、朝からキノコッてるのでそんな変化無いみたい。

のちのち合流する友達の為、俺の滅多に出会えないクイーンを保存しといた。もちろんKには一服もさせずに終わった。

時空を越え、カオサンにいる。
ブロウのような現実が、ゲストハウスで繰り広げられる。

CDケースの上に線を描き、夏目漱石を鼻に当てギューン!!!
ワォ 一発!
俺と相棒シーンとは目の焦点が合わない事をすぐさま察知、ちょっと気恥ずかしい、二人とも涅槃像、そして昇天。
しかし相棒はそんなに好きではないみたいで、涅槃のブッタには再度挑戦せずだった。

横ではブクブク、ボコボコ、ゲホゲホ、ホゲってるカズさん、それはそれは、おバカな絵図ら、終身刑、死刑ってな事をあまりに遠くの国のお話の様な室内。今考えるとゾッとする。

2001年のバラナシでも出会った俺のヒロインよりもマイルドな味付けだったけど、残ったブツを2ヒットくらい残し、俺の鼻の中にゴスゴス入れてく、あまりはカズさんへプレゼント。

俺はどうしよもないくらい、ふぬけっ面で相棒と空港へ向かう。
ほぼ目も開けられないままの俺、空港で最後に写真を撮ろうぜと提案。

現像してビックリ、俺の中で、超キリっとした顔で写ったつもりが、たこ八郎ばりの、アホっ面。よく何事も無く帰って来れたと、自分の悪運の強さに感謝した。

どんないい玉よりも、カプセル状mdmaよりも、多幸感って言葉が似合う代物、それが、キングの醍醐味です。

俺みたいな、実験台的ジャンキー、とにかく新しい刺激を求める物としては、キング オブ ドラッグを経験できたのは、ある意味自慢だ。

旅の目的に苦しい思いをしてまで新しい物質探しをするなんて、相当バカだ!

しかしそれは俺の宝物の経験になり、笑い話のタネには成り得る。

何度も言うが、全て(初めて書くが、森羅万象)が存在するには、何かしらの意味があり、それが単なるダメ人間のやる事だとしても、俺の人生には必要な経験なのだ。

誰がなんと言おうと俺の価値観は単に善悪など決めない、何かをするには理由がある、人に迷惑さえかけないようにあろうとすれば、俺はそれで良いと思う。

それが生き様だと思う。
チャプター<12>ついでの、オピュウムinラオスの撃沈スポット。

>ついでなんで、ラオスの話もしとこう。
ラオスと言えば、バンビエンって町!いいでしょ音が。
>ここはバックパッカーには有名な撃沈スポットだ。
>
>ラオスのビエンチャンからは陸路で、ルアンバパーンからはメコン川をスピードボートで半日、普通のボートで丸1日かかる。
>
>俺はルアンバパーンからスピードボートに乗りバンビエンを目指した。
>
>そのボートっつったら速いのなんのって、ヘルメットを被らされるほどだったけど、俺はオークリーのグラサン一つで、メコンの風を切った。
>
>体育座りで八時間近く、途中二度の休憩があるが、辛いよ。
>
>でも、周りの山は、中国の水墨画に出てきそうな風景で、川幅も日本にはない、怒涛の水量!
>
>その自然に圧倒され、感動していた、、、最初の15分だけ。
後は、飛沫と同じ様な風景、体育座りの辛さで、何の感動もない。

そのスピードボートの上では強烈なラオス産のガンジャ100パーセントのゴン太のジョイントを何本か用意していた。一緒に乗ってた日本人バックパッカー二人組と回し吸いして、いい気持ち?軽く撃沈して黙り込んでいたようだ。

たまに遠くから波が立ち、その波紋を乗り越えると、競艇のボートのようにジャンプ、その都度ヒャッホーっと叫んでいたが楽しかったのは、、、最初の15分だけだった。

昼頃、岸辺に水上屋台的な建物にボートを寄せ、現地の子達は、旅行客を見るや否や、金をくれとせばむがシカト。
食べ物の売り物と言えば、激甘クッキーとか変な味付けのポテトチップ、食えそうな料理は一切無し。

仕方ないから変な味チップと甘いクッキーでマンチに入った。

トイレと言えば、川に垂れ流しの自然大爆発の水俣スタイル。

んー何とも言えない解放感。

そんなこんなで休憩も体力の回復も待たず、、、15分間で終了。

またもやキツい体育座りの時間だ。

途中二度程エンジントラブルとガス欠。

またもや水上屋台に止まる。 一か所では、超でけぇナマズが捕れていた。

河辺の住人はやはり漁師なんだな。

つり上げられたナマズは、ゆうに2メートルはあり、まだ生きてて、白身魚風な肉体をびちびち元気良くもがいてる、口の中にカメラをツッコミパシャ! すんげー迫力、現像したらジョーズのテーマがかかっていた。

そんなこんなでバンビエンに到着!

空は曇り、不機嫌に俺を出迎えてくれた。
チャプター(12)バンビエンでの友情

バンビエンに着くと、すぐさま宿を探した。
他の町とは違う、洋風なタイルの外壁、らせん階段で二階のロビーに通じる建物は、インフラがきちんと整備されて無い、この町には異様な光景に見えた。
開発は進み、今では大分過ごしやすい町に変化しているようだ。

町をふと回ると、何軒かのレストランがある、店の前には、日本人客が書いてあげたのか、看板にはマジックオムレツ、ガンジャクッキー、ガンジャケーキと堂々と掲げてる。

すげーなと感心してると一軒だだっ広い客一人居ないレストランに入った。

ニコニコ顔でやって来た店主は浅黒い、元ヤクルトのギャオス内藤にソックリで最高な笑顔で出迎えてくれた。
『何にしやしょう!』とは言わないものの、俺はマサラチャイと、ブレックファーストを頼んだ。

アジアはオーダーしても平気で忘れるし、出て来るまでやけに時間がかかる。

だだっ広い座敷の上でねっ転がってると、ラオス内藤はフランクに声をかけに来た。

俺「この町凄いね、警察はいないの?あんな看板だしてるけど?」ラオス内藤『警察いないし、日本語読めないね』俺「ナイスプレイス」と二人で笑う。

俺はジョイントここで吸ってもいいって聞くと、答えは勿論オフコース、ノープロブレム、大丈夫ねーと、日本語も多少わかるようだ。

マサラチャイが冷えた体を温め、ラオス産のジョイントが、ラオス内藤と俺の仲を親密にさせた。

ふとバンビエンに来た使命を思い出す、俺はオビュウム(ケシの樹脂)をゲットする為に来たんだ。

俺「オピュウム持ってる?」ラ『クレイジージャパニーズ、ヘンタイネー、今無いけど、かみさんが現地の部族の出だから、聞いてみる待ってて』奥から前歯の抜けた素敵な笑顔の民族衣装に包まれた、可愛らしい奥さん登場、ほぼ英語も日本語も分かって無い。

俺はひたすらジェスチャーとオピュウムって言葉一つで、相手を理解させると、指でOKマークを出した。
ラオス内藤に通訳してもらうと、婆さんが今でも山で住んでおり、夕方入るかもって事になった。
季節的にオピュウムはなかな入りづらいらしく手間を取らせてしまったのかな。
とにかく俺は朝飯のトーストと内藤と奥さんの優しさに、ボンギマリながら昼過ぎまで、ねっ転がり、会話をたのしんだ。

チャプター(12)一期一会
しばらくすると、日本人二人組を発見。
日本語に飢えてた俺はそいつらを、レストランに上がらせて、ここのガンジャいいぜと、内藤に一稼ぎさせてやった。

夕方にまで自分の宿に戻ると、内藤から仕入れたガンジャを、グラインダーで種と枝を分けると、タバコ3箱分以上の強烈なガンジャが採れ、それを巻き、一発で撃沈、眠りに落ちていった。

ある人から聞いたが、草には、インディカとサティウ゛アと2種類の飛びをするという。
インディカはドスンとダウナーな何もできなくなるような固まるような感覚、それに加えサティウ゛アはアッパーで、楽しく、下らん事でも笑いが止まらない、おかしな効きをするらしい。

しかしどちらにせよ、強すぎると、固まり、撃沈するのがオチだ。
俺はインディカで夕方まで寝て居たが、雨音と多湿の中、目が覚め、また町へ繰り出す。
合羽を買いに行った、安っちーがカーキの、合羽と、良くあるエロいトランプを買った。
ラオス内藤に会いに、オピュウムに会いに、俺は堂々とイリーガルな派手の看板を掲げる店に舞い戻る。

ニコニコした顔で、出迎えるラオス内藤。

まだオピュは入って無いと言う、まーだっれも居ないレストランでまたも、内藤とジョイント。

まー内藤は仕事中?なので、ガン吸いはしないが、とにかく良いフィーリングだ。
ようやく待ってると、歯抜けの奥さんが、原チャリで山から帰って来た。

それを受け取りネバネバのオピュをタバコに練り付け吸うが、全くキマらない。
俺は町中の店にパイプを探しに行ったのだがどこにもオピュウムを吸えるようなパイプは無かった。

ラオス内藤に説明すると、ちょっと待ってろと奥に行くなり、キセルと言うよりは、新品のパイプ(シャーロック、ホームズ風)を渡して、内『持ってけ、お前にやるから』と気前良く渡してくれた。
余りにも、新品できれいな感じだったので断ったが、『お前と、俺は友達だろ』って言葉にグッときてありがとうと受け取った。

部屋に戻り、早速使うがオピュ溶けず詰まる一方でスクリーン(詰まらないようの網)がないので役に立たず、、、
でも優しさに感謝し、良かったありがとう使ったよと優しい嘘を付いた。

俺は二日間バンビエンにいて、ラオス内藤と一期一会を間近に感じる程の心の通じ合った仲と俺は思いたい。

バンビエンを出る時、次のバスでこの町を出るよと言うと、一人息子と歯抜け奥さんと、一度も見せてくれなかった、裏庭にはたっぷりとグロウ(栽培)をしてたガンジャを内緒で見せてくれた。

ラオス内藤家族と、裏庭ガンジャ畑の前で記念撮影。

最後にはバス停までの道のりを重いバックパックを持ってくれ、出発前まで窓越しに、お互いの幸せを願い、固い握手をいつまでもしていた、涙ぐんだ内藤の目が焼き付いてる。
アジアにはまだ、純粋な心、思いやり、そして麻薬がある。

シンプルライフ、善悪なんか関係ない。

うがった見方をすればただのジャンキーとブッシャーの関係。 でもそれは単なるそれだけの物ではないのが真実だ!

色々と騙す奴もいる、痛い目も見て来た、しかし中には、ウルルン滞在期の様な出会いを何度かして来た。
以前インドからの帰る飛行機で、一か月のインド滞在で、もう二度とインドは懲り懲りと言う日本人に会ったが、俺もインド入ったばかりの時は、最初はそうだった。 でも慣れて来ると中には言い奴も居るし、別れ際に泣けて来る様な出会いも会った。
たかが数ヶ月の滞在だが俺は、いい一期一会をしたし、忘れられない体験をできたと思う。
そう感じ取れるような人間で居たいと思うし、そうなろうと思えば誰にでもできる簡単な事なんだ。

だってみんな人間なんだから。

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