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ニキ・ラウダコミュの雑談トピック

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ひっそりとですが、たててみました。


少しずつですが、メンバーが増えていっているのが嬉しい限りです。


20年以上前に引退したドライバーですからそんなにポンポンとネタが出てくるわけはないのですが、
ふと思い出したときにでも書き込んでいただければ幸いです。

コメント(9)

最近、サークルKサンクスで発売中の1/64マクラーレンシリーズ。
その中に、ラウダがタイトルを獲得したマシンMP4/2もしっかり入っていますよ。
価格は600円くらいだったと思います。
種類が滅茶苦茶たくさんあるので、全種類揃えるのはキビシイところですが…。

手の平におさまるサイズながら、なかなか細かいところまで再現してくれています。
もしサークルKサンクスに立ち寄る機会があれば少し手にとってみてはいかがでしょう。
ニキ・ラウダ、60歳で再びパパに
〜f1通信より〜

3度のワールドチャンピオン、ニキ・ラウダは60歳にして4人目の子供ができるようだ。

日刊紙 "Osterreich" によると、ラウダの新しい妻ビルギット(30歳)が妊娠しているという。

彼は「個人的なことにはコメントしない」と述べた。「しかしこれだけは言っておこう。マスコミに赤ん坊の写真は出さないし、わたしから声明を出すこともない」 ラウダは昨年8月、自身の航空会社のスチュワーデスだったビルギット・ヴェッツンガーと結婚した。

彼にはすでに、レーシング・ドライバーのマティアス(28歳)、マティアスのマネージャーであるルーカス(30歳)、そしてクリストフ(27歳)という3人の息子がいる。
さすが、ニキ・ラウダぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
60歳でパパになるとはウッシッシ

てか、奥さん若いし、美人さんだぁ目がハート目がハート
2009年07月21日
ニキ・ラウダ、60歳にして双子のパパに
Nicky Lauda, at 60 father of twins


有名なオーストリア人元F1ドライバー、ニキ・ラウダは18日、双子の父親になる準備が完璧にととのっていると語った。

1949年2月ウィーンで生まれたラウダは、60歳という年齢にもかかわらず、恐れることなく期待しているようだ。「肉体的にも体調がよいし、年齢につきもののいかなる問題も経験していない」

1975年、1977年、1984年にチャンピオンになったラウダには、最初の妻マレーネとの間に成人したふたりの子供があり、子供や赤ちゃんには慣れている。(もうひとりの息子は非嫡出子)

ラウダは1976年ドイツGPの事故により大きな火傷のあとが残っているが、10月の出産には立ち会わないという。

現在の妻ビルギット(30歳)は、医師と助産婦の助けを借りてひとりで出産する予定であると発表した。
何てネタの尽きない人なんだろう?
まさに豪快!!



60歳元F1王者、ニキ・ラウダ氏が宇宙へ

 元F1王者ニキ・ラウダ氏が、宇宙旅行の費用として20万ドル(約2000万円)をヴァージン・グループに支払っていたことが、ロイター通信の報道で明らかになった。

 ヴァージンのリチャード・ブランソン会長は、バーレーンGPでの記者会見で、.ラウダ氏と、ルーベンス・バリチェロ氏も「宇宙旅行の切符」を買ったことを明かした。

 ラウダ氏は、3度F1王者となって1985年に現役を引退。60歳になる現在は自身の航空事業に集中。自らも航空パイロットの資格を取得し、かつてはラウダ航空、現在はニキ航空を経営している。

 また、オーストリアの地元紙の報道によると、自身の航空会社の客室乗務員だった妻ビルギットさん(昨年結婚)との間に4人目の子供ができたという。
ニキ・ラウダ 「ミハエル・シューマッハはマッサの代役を務めるべき」


元ワールドチャンピオンのニキ・ラウダ(60歳)は、ミハエル・シューマッハに、負傷したフェラーリのドライバー、フェリペ・マッサの交代ドライバーとしてF1レーシングに復帰するべきだと要請している。



7度のワールドチャンピオンのシューマッハは2006年に引退したが、ラウダはハンガリーGP予選中の奇妙な事故で負傷したマッサのシートに座る最有力候補はシューマッハであると述べた。

ラウダは26日のレース前にハンガロリンクで「誰が使えると言うんだ? ミハエルのパフォーマンスに近いようなドライバーなどいない」と語った。

フェラーリは頭部に重傷を負ったマッサの交代ドライバーをほぼ間違いなく必要としている。マッサは頭蓋骨骨折の緊急手術を受けたあと容態は安定しているが、さらに48時間麻酔で鎮静状態に置かれる。

致死的なクラッシュのあと1976年レーシングに復帰したラウダは、マッサがレーシング復帰を検討できるようになるまで2、3ヶ月かかるだろうと考えている。

「彼(シューマッハ)は決断を下す必要があるだろう。F1ビジネス全体にとって彼は関心を20〜30%増加させるだろう。しかし、シューマッハがどうするかは誰もわからないので、この質問には誰も答えられないだろう」

フェラーリで2度ワールドタイトルを獲得したラウダは、フェラーリのルカ・ディ・モンテツェモロ会長がシューマッハ以上に有力な選択肢を持っているのかどうかを疑問視した。「彼は誰を起用しようとしているのか? テスト・ドライバーは役に立たない。それを考えるとほかには誰もいない」

「しかしこれは彼(シューマッハ)が決めることだ。検討するのは彼だ。彼が望まないなら、あっという間にこのアイデアは消えてしまう」

シューマッハのマネージャー、ウィリ・ウェバーはドイツの通信社SIDに、元チャンピオンは復帰を検討しないと思うと述べた。「そういうことは起こらないだろう」と語った。「フェラーリにはすでに非常に優れた交代ドライバーがふたりもいる。彼らはマシンのシートに座るのを待ち望んでいる」

イタリア人のルカ・バドエル(38歳)は1993〜1999年イタリアのチーム、ミナルディとフォルティから49回出走したがポイントは獲得できなかった。スペイン人のマルク・ジェネ(35歳)はフェラーリの公式リザーブ・ドライバーである。

F1通信より抜粋
過去のF1チャンピオンたちの興味深い"ワイルド"な実態をニキ・ラウダがセバスチャン・ベッテルに教示した。

2人のインタビューの中で新ワールドチャンピオンのベッテルは、3冠チャンピオンのラウダにある質問をした。伝説的ドライバーにつきもののコース外での"武勇伝"は本当だったのか?

「君に真実を話そう」とラウダはレッドブリテンの特集で答えた。「最もいい例が1984年のポルトガルGPだ。そのレースは私と(アラン)プロストにとってワールドタイトルが懸かっていた。トレーナーのウィリー・ダングルがね、ブロンドのイタリア人女性がしきりに私を探し回っていると教えてくれたんだ。もちろん、すぐに会いに行ったさ」

「私は礼儀正しいタイプなので、彼女を金曜日に夕食へ誘った。彼女は土曜日も一緒に食事をしたいと言ってきたんだ。そこでこう答えたよ。食事は無理だけど、夜8時から10時の間、部屋に来ないかとね」

「10時には眠りにつかなければいけなかったんだ。次の日にワールドチャンピオンになる必要があったから」とラウダは笑った。「彼女はそれを了承し、10時10分前に帰って行ったよ。私はぐっすり眠った」

「翌朝、親愛なるチームメイト、プロストがガレージでやけにニヤついている。何かいいことでもあったのかと聞いたら、こう言うんだ。"信じられるかい? 昨夜モナコのステファニー王女をモノにした"それを聞いて私はホッとしたよ」とラウダ。「これで神の前で平等というわけだ。さあ、レースの時間だ、と」

「数時間後、私は3度目のワールドチャンピオンになった」

ラウダ曰く、現代のF1スターたちの"モラル"は"もう少しマシなはず"とのこと。

苦戦の続くミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)の姿に、元F1チャンピオンのニキ・ラウダはかつての自身を重ねた。

1979年に2度のワールドチャンピオンとして引退したラウダ。3年後にマクラーレンで現役復帰すると、1984年にはアラン・プロストとのチーム内バトルを制して3度目のタイトルを獲得した。

7度のワールドチャンピオンとして輝かしい成績を残したシューマッハも、2006年に引退したのち3年後にメルセデスGPから復帰を果たし、現在は苦戦している。

「今はミハエルがニコ(ロズベルグ/メルセデスGP)と同じクルマで、同じだけの速さを見せつけないといけない時期だ。それは疑いようがない」

「それができなければ引退を考える必要がある。ちょうどアラン・プロストが入ってきたときに私が考えたようにね。経験の差でわずか0.5ポイントの差をつけてタイトルを獲得できたんだ」

「翌年、プロストは同じクルマで速さを見せつけたよ。そのとき私は疑問を感じたんだ。まだ私は以前と同じなのか、まともなパフォーマンスを発揮できているのか、とね」とラウダはドイツのテレビ局『RTL』に話している。

ラウダは「私はできないと悟ったんだ。ミハエルも同じことを悟らなければならないときが来るだろう」と加えている。

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