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憲法九条を暮らしに生かす会コミュの 【転載】宇都宮けんじ・希望のまち東京をつくる会|vol.139|2017年10月8日 ──・○・「うつけんニュース」vol.139

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[UtsukenNews] 宇都宮けんじ・希望のまち東京をつくる会|vol.139|2017年10月8日
──・○・「うつけんニュース」vol.139

みなさん、こんにちは。
去る2017年9月27日、今回で16回目となった都議会傍聴ツアーが行われ、宇��宮けんじも市民のみなさまと共に参加いたしました。
この日は7月の都議会議員選挙後初となる都議会定例会一般質問日という重要な議会でした。同日午前中には、小池都知事が代表に就任した国政政党「希望の党」の記者会見が行われ、メディアも浮き足だっている状況でしたが、議会は、新人議員さんたちのやる気いっぱいの質問や相変わらずのヤジも含めて活気に満ちていました。
衆議院の解散と選挙、もしかすると「小池都知事辞任?!」などの憶測も飛び交い心落ち着かない時期が続きましたが、どんなときでも浮き足立たず、目の前の問題に取り組み、市民のみなさまと共に都政を見守っていきたいと思います。

─────・○・CONTENTS・○・─────
1. 宇都宮けんじスケジュール
2. 選挙供託金違憲訴訟・第5回裁判サポーターレポート

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1. 宇都宮けんじスケジュール
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*配信時現在の情報です。イベントの詳細は各主催者へご確認ください。

◆東京学習会議の講座「日本の今とこれから」
【開催期間】2017年10月10日〜10月24日(毎週火曜・全3回)19:00〜21:00
第1講(10月10日)「安倍政権に勝つための運動をつくろう! 選挙闘争・司法闘争の重要性と多数派形成のための運動論」
第2講(10月17日) 森友、加計、共謀罪、レイプ告発つぶしなど「安倍政権とマスコミ」の裏のウラ
第3講(10月24日) 対談〜憲法改悪を阻止し、平和と基本的人権尊重が実現する日本のため、いま行動しよう!〜

 ※宇都宮けんじは、第1講(10月10日)と第3講(10月24日)の2回、講師として登壇いたします。前回のメルマガでは第1講のみと案内いたしましたが、訂正してお詫び申し上げます。

【場所】東京労働会館 (JR大塚駅、東京メトロ丸の内線新大塚駅より徒歩約10分)
【参加費】教室受講全3回 4,000円(聴講1回1,500円)
※遠方の方や教室に通えない方のために講義の音声データと資料をダウンロードして、自宅のパソコンなどで聴講学習できるシステムもあります。
【音声受講料金】全3回受講 3,200円(動画視聴可)
【主催】東京学習会議
【お問合せ】TEL:03-5842-5646, MAIL:gakusyuukaigi@gmail.com
【WEB】http://www.gakusyuukaigi.org/index.php?133%E6%9C%9F%E3%80%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BB%8A%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89

◆<開催予告>参与連帯イ・テホさん来日講演
【日時】2017年11月19日(日)18:00〜21:00(予定)
【場所】文京区民センター2A(地下鉄丸ノ内線・後楽園駅4a出口より徒歩5分、南北線・後楽園駅6番出口より徒歩3分、都営三田線・春日駅A2出口すぐ、JR水道橋駅東口より徒歩10分)
【参加費】1,000円(生活困窮の方はお申し出ください)
※詳細は決まり次第、公式ホームページやメルマガ、ツイッターなどでお知らせいたします。

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2. 選挙供託金違憲訴訟・第5回裁判サポーターレポート
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2017年9月29日(金)、選挙供託金違憲訴訟・第5回裁判が行われました。今回は「希望のまち東京をつくる会」のサポーターメンバーが傍聴に参加し、レポートを寄稿していただきましたのでご紹介致します。

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「友人を失いたくなければ政治と宗教については語るな」
これは世渡りの術として日本では一種の格言となっています。欧米では全くの逆で「大の大人が寄り集まって政治と宗教以外に何を語ることがあるのか」と言われます。一体、この政治風土の違いはどこから来るのでしょうか。

9月29日、東京地裁103号法廷において「供託金違憲訴訟第5回口頭弁論期日」が開かれました。

「OECD加盟35ヶ国の中で選挙制度に供託金を課している国は13ヶ国に過ぎず、それも概ね日本円にして10万円以下である。日本の小選挙区300万円という額は突出しており、国民の被選挙権、政治参加を甚だしく阻害するものである」

宇都宮さんの説得力ある声が音吐朗々と法廷内に響き、失礼ながらまるでお地蔵さんのような温厚柔和な風貌、物腰が実に映えていました。
対峙する被告の国側代理人は何やら覇気生彩に欠ける、いずれも30代と覚しき3人の人物。素性がよく分からなかったものの、後で弁護団にお聞きしたところ検察官とのことでした。

この裁判、開始当初は裁判長も原告側をお国に楯突く厄介者と扱い、いかにも物憂げに審理にあたっていたそうですが、「天声人語」などで取り上げられたこともあり(※)俄然、本腰を入れて臨み始めたとのことです。
また被告の国側も「これは通り一辺倒の主張ではお茶を濁せない」と感じ始めたのか、「反論の精査を行うためしばしお時間を頂戴したい」との申し出があり、次回公判口頭弁論期日は日を置いて年明け2018年1月10日(水)に開かれる運びとなりました。

まもなく衆議院総選挙が始まり、日本国中に候補者、選挙カーが走り回る激しい選挙戦を迎えます。高額の供託金拠出というハードルを越えることのできた候補者たち、そこに私たちの生活そして未来を託せる人物は果たしているのでしょうか。この国にキング牧師、カメラ屋さんを営んでいたハーヴェイ・ミルク、そして大工さんを営んでいたバーニー・サンダースは生まれ得るのでしょうか。この裁判の原告は埼玉で学習塾を経営なさっている方とのことで、子供たちの未来のためにこの裁判を提起なされたと伺いました。あたかも闇カルテルの如き政治の世襲、家業化は私たち有権者にとって大変に不幸なことです。

最後に「友人を失いたくなければ政治については語るな、一般市民がおいそれと口を挟むな、プロ政治家に任せておけ」この政治風土を変えるべく地道な闘いを挑んでいる宇都宮さん、鴨田さんを始めとする弁護団、そして傍聴に来られた一般市民の方々に心からの敬意を表し、この稿を締めさせていただきます。(K)

※ 2017年9月21日の朝日新聞「天声人語」で紹介されました。
http://www.asahi.com/articles/DA3S13143172.html?ref=tenseijingo_backnumber
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希望のまち東京をつくる会
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※古武道武具の販売店「尚武堂」が1階にあるビルの3階です。
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