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ソル・ギョングコミュの夜叉

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次の作品は「監獄の首領」のナ・ヒョン監督による「夜叉」と発表されました。

最近、複数の映画関係者は、スポーツ朝鮮に「映画界で最も忙しいスケジュールを誇るソル・ギョングが、今年三本目となる次の作品を選択した。今回は「監獄の首領」を通じて、遅まきながら商業映画で成功したナヒョン監督の新作「夜叉」 (想像フィルム制作)で、下半期の活動を続けるつもりだ」と伝えた。

「夜叉」は、中国瀋陽で活動する海外の秘密工作専門ブラックチームのリーダーと国家情報院法補佐官室に左遷された検事が出会い、失踪した北朝鮮要人を探す内容が盛り込まれた犯罪アクション映画だ。ソル・ギョングは劇中夜叉と呼ばれる秘密工作専門ブラックチームのリーダー、カン・イン役を引き受ける見通しだ。ナヒョン監督は早くからソル・ギョングを主人公に指名、残りのキャスティングを準備中だ。

ソル・ギョングは今年だけで、なんと2本の公開作と3本の新作の撮影に出て「大勢」の歩みを継続することになった。彼は20日に公開された「偶像」に続き、来月3日に公開される「誕生日」で観客と出会う。また25日に「キングメーカー」の撮影に入った。「キングメーカー」の撮影を終えた後、すぐにイ・ジュンイク監督の低予算映画「玆山魚譜」に参加して、下半期「夜叉」の撮影に臨んで息をつく暇のない2019年を過ごす計画だ。

「夜叉」は、ショーボックスが投資・配給を担当し、11月にクランクインする予定である。
(スポーツ朝鮮 チョ・ジヨン記者)

コメント(12)

こんな話があったことをすっかり忘れていましたが、続報が出ていることをキリナさんに知らせていただきました。

俳優バクヘスがソル・ギョングと映画「夜叉」でツートップで呼吸を合わせる。

17日映画界によると、バクヘスは、最近「夜叉」出演を決めた。「夜叉」は、293万人を動員した「プリズン(監獄の首領)」ナヒョン監督の新作。中国の瀋陽で活動する国家情報院、海外の秘密工作チームのリーダーと国家情報院に左遷された検査が行方不明になった北朝鮮高官を探しながら広がることを描いたアクション映画だ。

先にソル・ギョングが夜叉と呼ばれる秘密工作チームのリーダーの役割を引き受けることにした。ナヒョン監督はソル・ギョング主演の映画「偶像」の記者試写会に来るなど、今年の初めから多くの共感を分けてきた。

バクヘスは財閥総帥を捜査した不敬罪で国家情報院法律扶助実に左遷されたが、ソル・ギョングをはじめとする中国の秘密工作チームに感謝しに行った検査役を務める。ドラマ「賢明なガムパン生活」で顔を知らせたバクヘスは「狩りの時間」「量子物理学」など、最近の映画で相次いで主要な役割を担ってきている。彼は「夜叉」でソル・ギョングのように映画を導くもう一つの軸の役割を引き受けることになった。

「プリズン」でハン・ソッキュとキム・レウォンのツートップ活躍を指揮していたナヒョン監督は「夜叉」でソル・ギョングとバクヘスのアンサンブル呼吸をリードする予定だ。

「夜叉」は、韓国をはじめ、北朝鮮、日本などの諜報員たちの間で行われるアクション映画という点で早目に映画界注目を集めた。特に映画の主人公が最近、韓国をめぐる国際情勢と相まって話題を集めることが期待される。
「夜叉」は、今年の下半期の撮影を目標にしている。(スターニュース)
http://star.mt.co.kr/stview.php?no=2019071708260357396


まだ、検討中であり、決定ではないという報道も出ていますね。(MBNスター)
http://star.mbn.co.kr/view.php?year=2019&no=530745&refer=portal
バクヘス側 「夜叉」出演、肯定的に検討中... 出演確定ではない」(公式)
久しぶりに「夜叉」のニュースが出ました。12月中にクランクインするようです。
すでに出演が発表されているソル・ギョング、パク・ヘスに加えて、池内博之の出演も決まったようです。


ジャンルとキャラクターを超える演技力で観客の賛辞を受けてきたソル・ギョングは「夜叉」で国家情報院瀋陽支部長「カンイン」に扮する。「夜叉」と呼ばれる「カンイン」は、狙い定めたことを成し遂げるためなら手段と方法を選ばない冷酷な人物。熱いエネルギーに密度の高い演技を披露する俳優ソル・ギョングが「夜叉」を介して再び強烈な変身を控えている。

tvNドラマ「賢明なガムパン生活」で演技力を立証したバク・ヘスは、初主演映画「量子物理学」に第40回青龍映画賞新人男優賞を受賞し、映画、ドラマ、演劇まで「新人賞グランドスラム」を達成した次世代スター俳優だ。彼は「夜叉」で法に法って生きたために瀋陽に左遷されたソウル中央地検所属の検事、ジフン役を引き受けて「カンイン」役ソル・ギョングに対立する予定。二人の俳優の新鮮なシナジーが熱い期待感を呼び起こす。

출처 : https://www.sedaily.com/NewsView/1VRYG05RYY

韓国映画「鳳梧洞戦闘」に出演した日本の俳優池内博之が再び韓国映画と縁を結ぶ。

5日、映画界によると、日本の俳優池内博之が映画「夜叉」に出演する。「夜叉」は、スパイの最大接戦地、中国瀋陽で夜叉と呼ばれる人物とそこに特別監察に出かけた検事が出会って繰り広げられる諜報アクション物だ。293万人を動員した「プリズン」ナヒョン監督の新作でソル・ギョングが夜叉に、バクヘスが検事に出演する。

池内博之は「夜叉」で日本のスパイでソル・ギョング、バク・ヘスと対立する役を務める。

池内博之は「鳳梧洞戦闘」で日本帝国軍将校草薙を演じた。彼が「鳳梧洞戦闘」に出演したというニュースが伝わると、日本の極右勢力から「売国奴 」という批判を受けた。韓日関係の悪化で「鳳梧洞戦闘」に参加した俳優は韓国試写会に来られなかったが、池内博之は自分のSNSに「鳳梧洞戦闘」に参加したすべてのスタッフ、出演者たちは素晴らしかった。ありがたかった」という文と独立軍の役で出演した韓国俳優たちと撮った写真を載せるなど、所信のある行動を続けた。

「鳳梧洞戦闘」のウォン・シンヨン監督は、「池内博之がフィリピンに徴用​​された韓国人を演じたことがあるが、実際に本当に二度と思い出したくないほど残酷だった」とし、「この映画がどんなメッセージを与えたいかよく分かっている」と話した」と伝えた。

文化交流を継続する所信のある俳優池内博之が参加する「夜叉」は12月撮影に入る。

http://star.mt.co.kr/stview.php?no=2019120509283028218

他の出演者の名前も続々と明らかにされ、12月31日にクランクインしました。
https://www.ytn.co.kr/_sn/0117_201912310927463687

すでに名前が挙がっているパク・ヘスの他、ヤン・ドングン、イーエル、ソン・ジェリム、パク・チニョン(GOT7)が出演する。
「夜叉」は、スパイの最大の接戦地、中国瀋陽で夜叉と呼ばれる人物とそこに特別監察を出た検査があって行われる緊張感100%の諜報アクション物。

「夜叉」の主役は、撮影に先立ち、17日に行われた台本リーディング現場からきっちりキャラクターに没頭した姿で映画に対する期待感を高めた。海外の主な背景にした諜報物だけ多くの外国語セリフまで完全に消化し、スタッフに感心されたという。

ソル・ギョングは「人を食い荒らす鬼夜叉」と呼ばれる、国情院瀋陽支部長であり、海外工作専担ブラックチームチーム長のカンイン役を演じる。台本リーディングと考査現場に参加して仲間たちと固い呼吸を予告したソル・ギョングは、「先輩と後輩の呼吸を合わせるエネルギッシュな現場になりそうだ。多くの期待をお願いしたい」と明らかにした。法学部で暮らして瀋陽に左遷されたソウル中央地検所属の検事ジフン役のパク・ヘスは、「すべてのスタッフと俳優が元気に撮影してほしい。よ夜叉」に一緒にいられて光栄であり、感謝している」と語った。

スパイの最大接戦地、瀋陽を走り回って目覚ましいアクションを披露するブラックチームのキャスティングも華やかだだ。個性あふれる演技スタイルで数々の観客から愛されてきたヤン・ドングンは、生まれつきのセンスと実力を兼ね備えたホン課長に変身する。映画「インサイダーたち」とドラマ「鬼」などを通じて、新鮮な演技で映画界の注目を受けたイーエルがブラックチームのベテラン選任ヒウォン役を引き受けた。映画、ドラマ、芸能を行き来しながら活躍してきソン・ジェリムは頭より体が先に動く行動派のチーム員のジャガーを演じる。人気アイドルグループGOT7のメンバーであり実力派新人演技者パク・チニョンはブラックチームの末っ子チョンデ役で観客に会う。

YTN Star 조현주 기자(jhjdhe@ytnplus.co.kr)
[사진제공=쇼박스, 각 소속사]
ナ・ヒョン監督の「夜叉」が、カンヌ映画祭のフィルムマーケットで期待される韓国映画のうちの一つとして上げられています。
また、初めてスチール写真が出ました。

https://www.newsen.com/news_view.php?uid=202006191102426710
この記事では、その他に、ファン・ジョンミンとイ・ジョンジェが出演する「ただ悪から救いたまえ」、チェ・ミンシク出演の「幸せの国へ」、ユ・アイン出演の「音もなく」などが上げられています。どれも楽しみな作品。
香港の蘋果新聞の創設者、黎 智英氏が国安法違反の疑いで香港警察に逮捕されるという事件が起こりましたが、この蘋果新聞の姉妹版、蘋果新聞台湾に、「夜叉」のロケについての記事が載っていました。2020年1月13日の台湾の蘋果新聞に載った独占速報です。


韓国メディアでは、「夜叉」は、2019年12月31日にクランクインしたと伝えられましたが、なんとその撮影地は台湾だったようです。ファン・ジョンミン主演の「工作 黒金星と呼ばれた男」同様、今回の「夜叉」も中国が舞台のスパイ物。中国と韓国の関係悪化後、中国での撮影は難しく、台湾ロケが好まれるようになった模様。
また、記事では、ソル・ギョングの妻のソン・ユナが1月に台北を訪れていたことにも触れています。
そういえば、1月にソン・ユナのインスタに台北101に行ったり、鼎泰豐で小籠包食べたという写真が載っていました。それは「夜叉」の台湾ロケに合わせて行っていたんですね。納得。


リンク先のサイトでは、動画も見られます。
【獨家】影帝薛景求密遁逮丸 台北街頭伴三神奶奶夜戰 https://tw.appledaily.com/entertainment/20200113/4SGUGD6MDKIHAFB7RSYJ4RRF3Q/?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=twad_article_share&utm_content=share_link #蘋果日報

韓国の俳優ファン・ジョンミンの「北風」(邦題「工作 黒金星と呼ばれた男」は台湾で撮影されたが、この「北風」に続いて、別の韓国の俳優、ソル・ギョングも台湾に来て、新しい映画「夜叉」を撮影したことを「アップルニュース」(蘋果新聞網)は独占速報する。

 昨日、彼は住宅街での銃撃戦シーンを撮影した。ソル・ギョングは時々ライブモニター画面を見て、気分がよさそうに見えた。時々、彼は現場のスタッフたちと議論するように身振り手振りをしているようだった。ソン・ジェリムン・ジェリムはポニーテールスタイルで銃を持って現れた。
ドラマ「トッケビ」で三神ばあさんを演じたイーエルはハンサムなショートカットで登場、現場で銃を持ち方の指導を受けているが、なかなかいい構えだ。
「工作」は、中国による韓国禁止の影響を受け、3年前に台北、新竹、台湾などで撮影することを選択した。映画の中で中国と北朝鮮のシーンが撮影された。台湾で撮影されたことで、映画の公開時には、台湾の観客はより親しみを感じた。
「夜叉」の背景は、中国の瀋陽の「スパイ最大の戦場」だ。出演者たちは先月末に台湾に到着した。彼らは最初に台中と高雄で撮影し、今週台北に戻った。彼らは先週の木曜日と金曜日に遼寧夜市のシーンを撮影した。

「夜叉」のキャストには、ソル・ギョングのほか、パク・ヘス、イーエル、「GOT7」ジニョン、ソン・ジェリムなどの俳優が出演する。法に基づき正々堂々としたソウル中央区検察官の朴海秀(パク・ヘス)情報局瀋陽支部長は左遷されて瀋陽に向かったが、そこで対立する立場だったソル・ギョングに出会う。イーエル、ソン・ジェリム、ジニョンらは、ソル・ギョングが率いるBLACK TEAMチームのメンバーを演じる。

51歳のソル・ギョングは、2000年に映画「ペパーミント・キャンディー」での最初のパフォーマンスで青龍賞を受賞し、「公共の敵」と「オアシス」によって青龍賞、百想賞、大鐘賞の3大映画賞を獲得し、俳優のグランドスラムを果たした。先月末、密かに「夜叉」のクルーと共に台湾に到着し、12月31日に台中でクランクインした後、高雄に移動、ついに台北にやってきた。

「トッケビ」の「三神ばあちゃん」役で知られるイーエルもソル・ギョングと同時に台湾に来た。時々、今、台湾にいるとSNSに投稿し、台湾で見た美しい景色と美味しい料理をシェアした。選挙の日のクルーに会う前に、金面山に来る機会を利用し、インスタグラムに自撮り写真を載せた。

ソル・ギョングの妻のソン・ユナは、「ホテリアー」、「姉妹たち」、「THE K2」などの韓国ドラマに出演した。彼女は、夫が台湾に滞在している間に、密かに台湾に渡航して会った。彼女は8日に韓国を出国し、翌日、台北101のLOVEインスタレーションの前に立ち寄り、鼎泰豐、KIKIレストラン、石鍋の料理写真もたくさんインスタグラムに載せ、昨日は九份に観光に行って十分に台湾旅行を楽しんだ。(王毅文、謝文留/台北からの報告)
動画なしで、写真も少ない簡略版の同内容の記事へのリンクです。
写真は暗闇の中で撮ったものらしく、画面が粗いですね。
しかし、ソン・ユナ個人のインスタの写真にまで「蘋果日報 」のクレジットを入れて載せてしまうのはどうなんだろう。
薛景求 影帝同盟三神奶奶 台北街頭玩槍戰 https://tw.appledaily.com/entertainment/20200113/RUGE4BJSYPHHN5NCX63UHQXS74/?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=twad_article_share&utm_content=share_link #蘋果日報
ずいぶん前に完成していたにもかかわらず、コロナで公開が延期されたあげく、Netflixが配給することになったようです。元々の配給はShow Boxだったのですが。
それで、数日前からいろいろと写真も公開され始めました。
中国瀋陽のシーンは台北で2019年の大晦日から20年の1月にかけてロケされていますが、しっかり台湾名物「木瓜牛奶(パパイヤ牛乳)」の看板が映り込んでいますね。
Netflix限定となると、劇場公開がなくなるわけで残念です。
いよいよ、「夜叉」がNetflixで配信されるようです。
https://www.netflix.com/jp/title/81478004
日本公開タイトルは、「夜叉 ー容赦なき工作戦ー」

多くのスパイが静かな戦いをくり広げる街を舞台に、人々を食らう醜い悪鬼、"夜叉"の別名をもつリーダーに率いられたブラックチームが危険な極秘工作に挑む。
出演:ソル・ギョング、パク・ヘス、池内博之、ヤン・ドングン、イエル、ソン・ジェリム、パク・ジニョン、イ・スギョン、チン・ギョン

劇場では見られないそうなので、Netflix入るしかないかな。
韓国Netflixでの公開は、4月8日と発表されましたね。
日本のNetflixからはまだ何の情報も出ていないようです。
青を基調にしたメインビジュアルが出ました。
 ティーザーポスターも出ました。
ネットフリックス映画「夜叉」(監督ナヒョン)は11日、ティーザーポスター・予告編を公開した。ポスターの中の夜叉「カンイン」(ソル・ギョング)が率いるブラックチームと検事「ハン・ジフン」(パク・ヘス)の緊張感あふれる表情が視線を集めた。「喧嘩なく撃ち、慈悲なしに欺くスパイたちの戦争」というフレーズが気になることを加えた。ブラックチームは任務完了のためなら手段と方法を選ばず、ジフンは彼らの行動に疑いを抱いて粘り強く追いつく予定だ。

予告編は「ここが全世界でスパイ密度が一番高い所だ」というセリフで始まる。ブラックチームが諜報作戦を行う姿を見せる。激しいアクションと激しい情報の戦いに満ちたスパイの世界が好奇心を刺激する。ブラックチームはジフンを気にせず、自分たちのやり方で作戦を繰り広げていく。

この映画は、スパイたちの最大接戦地中国瀋陽で夜叉が率いる国情院秘密工作専担ブラックチームと特別監察検事、各国情報部要員らの接戦を描く。北朝鮮、中国、日本まで北東アジアの主要スパイが絡み合った戦争を盛り込む。ヤン・ドングンをはじめ、イエル、ソン・ジェリム、グループ「GOT7」出身チュニョンなどが力を入れる。
Netflixで本日4月8日に配信が開始されました。
私も見ました!
オープニングは香港。ここで起きた事件から3年後。夜叉と呼ばれる男は瀋陽に。

ナ・ヒョン監督の前作、「監獄の首領」はあまり興味が持てずに見ていませんでした。
今回は瀋陽を舞台にしたスパイ物といっても、情報戦よりは活劇の方が多めかな。
北朝鮮、韓国、日本が絡んでるけど、中国は単なる背景・・・というところが今の中韓関係を象徴しているというか、そもそも台湾ロケだし。
セリフも韓国語、日本語、英語が飛び交いますね。今回は日本語の監修者持ついていたみたいですが、やっぱり、ソル・ギョングもパク・ヘスも日本語のせりふが棒読み(^^)
チン・ギョンの英語はとても滑らかでしたね。
チン・ギョンといえば、「監視者たち」では監視班の上司だったんですが、今回は検察のパク・ヘスの方の上司。
それなりに、検察側にも情報院側にも女性を配するという配慮はあるとはいえ、やっぱり男中心の銃撃と爆発と拷問の出てくるアクション映画でしたね。
池内博之もがんばってました。まあ、彼の役は日本人がやらないとね。
台湾ロケで撮ったシーンは、編集で繁体字を簡体字に書き直したのかなーなんてことを考えた。
細部を注意しながらまた見たらまた別の楽しみかたができそう。

「夜叉」のNetflix公開に合わせたインタビューなども色々あったようです。
https://kstar.kbs.co.kr/list_view.html?idx=202856
写真もたくさん出ていたので載せてみました。
コロナの中での撮影で、日本人キャストの池内博之がなかなか釜山に来られなくて、セットの撤収日が近づいている中、何とか調整して、ギリギリまで撮影したとか。
中国のシーンについて、
コロナが始まり、中国は完全封鎖されたわけだ。幸い、その前に素材をたくさん撮っておいた。
実際の瀋陽ではない。全体的な雰囲気をそうさせたのだ。台湾でクランクインした。序盤1ヶ月半ほど台湾で撮った。香港のシーンが出てきたが、香港にも行かなかった。監督とスタッフが計算を本当に上手にしたのだ。瀋陽のように見せるために韓国の様々な場所で撮ったものを無理なくつなげたのだ。チョンソン、蔚山、大邱など、あらゆる場所で撮ったシーンがあるシーンで見られる。
とあるのもとても面白いですね。

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