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CR花の慶次 質問テンプレ案内所コミュの挿入歌・大当りラウンド

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『傾奇者恋歌』と『漢花』の歌詞、大当りラウンド中の説明文についてはこちらから。

[001]傾奇者恋歌
[002]漢花
[003]前田慶次,松風,豊臣秀吉
[004]おふう,奥村助右衛門,おまつ
[005]捨丸,直江兼続,岩兵衛
[006]真田幸村,伊達政宗,作品紹介
[007]松風ストーリー,聚落第ストーリー,おまつストーリー
[008]戦モード突入,戦モード継続,殿モード引戻し
[009]百万石の酒


ちなみに『傾奇者恋歌』と『漢花』は各種カラオケで配信されているようです。

DAM(第一興商)
6907-04 傾奇者恋歌

JOYSOUND(エクシング)
172914 漢花
83622 傾奇者恋歌

UGA(BMB)
2560-07 傾奇者恋歌

コメント(10)

【傾奇者恋歌】
作詞:北原星望・真間稜
作曲:池毅
 歌:角田信朗

傾け 傾け 傾くが花よ
滾る慕情は あーつき果てぬ
熱き漢よ 花の慶次

睦月 皐月 やれ神無月
惚れた女を守り抜く

瞼に浮かんだ一輪の
愛しき野菊を抱いて行く

決して叶わぬ恋なれど
嘘はつけないこの真胸
貫き通す恋心

傾け 傾け 傾いて散って
女に微笑だけ あー残し行く
散るもあっぱれ それが慶次

蓮華 牡丹 撫子 桜
大和花に身を捧ぐ

荒ぶる戦を恐れずに
麗し女子を守るため

燦めく姿 一目見て
しかと感じた 運命なら
燃えて舞います 恋の歌

傾け 傾け 命の限り
滾る慕情は あーつき果てぬ
艶やか恋路を 咲かせ慶次

傾け 傾け 傾くが花よ
女に微笑だけ あー残し行く
熱き漢よ 花の慶次


(歌詞中の読みについて)
傾奇者恋歌
  ……かぶきものこいうた
傾け……かぶけ
滾る……たぎる
慕情……こころ
漢………おとこ
睦月……むつき
皐月……さつき
神無月…かんなづき
女………ひと
瞼………まぶた
愛しき…いとしき
真胸……まむね
微笑……えみ
蓮華……れんげ
牡丹……ぼたん
撫子……なでしこ
大和花…やまとばな
麗し……うるわし
女子……おなご
燦めく…きらめく
運命……さだめ
艶やか…あでやか
【漢花】
作詞:北原星望・真間稜
作曲:渡部チェル
 歌:角田信朗

おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ どかん!
もう一つ おまけに どかん!
斬って 斬って 斬って 果てるまで 戦え
漢 漢 漢 狂い咲く 漢花

起きて半畳 寝て一畳
飯を食っても 二合半
所詮 人間 そんなもの

生きるは一瞬どうせ死ぬ
命かけなきゃ 傾けない
ならば生き花 咲かせるさ

見上げてみろよ あの空を
たとえどんなに雨だって
晴れ渡る蒼天やってくる

散ってこその桜花
傾いてこその漢花

おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ どかん!
もう一つ おまけに どかん!
意地で 意地で 意地で 駆け抜けて 勝ち抜け
漢 漢 漢 狂い咲く 漢花

天下御免の 傾奇者
漢心 酌み交わし
百万石の酒に酔う

砕け散ろうぞ 負け戦よ
友来たりて 朱槍振る
戦国一の 快男児

天地自然の風の中
夢追い人つらぬいて
遥か雲のかなた生きてゆく

散ってこその桜花
傾いてこその漢花

おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ どかん!
もう一つ おまけに どかん!
天下 天下 天下 欺いて 生き抜け
漢 漢 漢 狂い咲く 漢花

セリフ:
九品蓮台に至らんと思ふ欲心なければ
八萬地獄に落つべき罪もなし
生きるまでいきたらば
死ぬるでもあらうかとおもふ

おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ どかん!
もう一つ おまけに どかん!
おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ どかん!
もう一つ おまけに どかん!
斬って 斬って 斬って 果てるまで 戦え
漢 漢 漢 狂い咲く 漢花

漢 漢 漢 心に
漢 漢 漢 乱れて
漢 漢 漢 狂い咲く 漢花


(歌詞中の読みについて)
漢花…………おとこばな
斬って………きって
漢……………おとこ
傾けない……かぶけない
蒼天…………そら
傾いて………かぶいて
駆け抜けて…かけぬけて
天下御免……てんかごめん
傾奇者………かぶきもの
酌み交わし…くみかわし
百万石………ひゃくまんごく
負け戦………まけいくさ
朱槍…………しゅやり
夢追い人……ゆめおいびと
欺いて………あざむいて
九品蓮台……くほんれんだい
八萬地獄……はちまんじこく
【前田慶次】

天下無双の傾奇者
“前田慶次郎利益”
「無法
  天に通ず」

群雄割拠の戦国時代を生き抜いた
天下無双の傾奇者。
身の丈六尺五寸もあり
悪魔の巨馬と恐れられた松風を駆り
鉄鋼を幾重にも重ねた朱槍を振るい
日頃から純金製の煙管を軽々と嗜み
また、恐ろしいほどの酒豪であるなど
まさに剛の者である。
また、それだけではなく
時には茶の湯を愉しんだり
伊勢物語の写本をするなど
一流の文化人という面を持つことから
まさに文武両道を極めた者であったと
云っても過言ではない。



【松風】

悪魔と呼ばれし馬
“松風”
「そうだ
  おまえは
   松風だ」

慶次の友であり、騎馬。
その漆黒の毛並みは艶やかで美しく
その体躯は並みの馬よりも
遥かに大きい。
松の並木をすり抜ける
風の如き疾さを感じさせる馬
ということから松風と名づけられた。
慶次と出会うまでは
上州厩橋城の近くの
野生の馬を統べており
軍馬調達の為の野生馬狩りを
次々と屠った事から
悪魔の馬と呼ばれ恐れられていた。
彼もまた、馬の姿をした
一介の傾奇者なのである。



【豊臣秀吉】

黄金を塗した天下の猿
“太閤豊臣秀吉”
「天下人は
  天が決める」

織田信長の遺志を受け継ぎ
天下統一を成し遂げた天下人。
風体からして猿に似ていることから
猿面冠者などとも揶揄された。
信長の死後、九州を征伐する際など
徐々にいくさ人としての
牙を剥き始めることとなる。
彼もまた一介の傾奇者であり
同属の匂いを感じた秀吉は
慶次の義理の叔父にあたる
前田利家に再三再四
慶次に会わせる様に
厳命するのだが・・・
【おふう】

悲運の童女
“おふう”
「うちは大きゅう
  なりとうないんや」

京訛りで喋る可憐な少女。
破戒僧・耳削ぎ願鬼坊にかどわかされ
酷い仕打ちを受けているところを
慶次に救われてからは
笑顔をみせるようになり
陽気な少女に戻ることができた。
実は齢十四にもなるのだが
見た目には実に十にも満たない。
その訳は、彼女の隠された
悲しき過去にあった・・・。



【奥村助右衛門】

加賀百万石の柱石
“奥村助右衛門”
「傾くなら
  傾き通せ」

奥村永富、伊予守とも呼ばれた
加賀前田家に仕えるもののふ。
慶次の莫逆の友であり
その物腰は穏やかでかつ
その男っぷりは真に涼やかであるが
かつて齢十八にして慶次の義父
前田利家の居城の城代家老を
務め上げたこともあり
柴田勝家をして「沈着にして豪胆」
と云わしめた、剛のもののふである。



【おまつ】

強き戦国の女
“前田まつ”
「面白い
  うさ晴らしだこと」

慶次が恋焦がれる
前田家当主である前田利家の正室。
齢十二にして利家の妻となった。
家臣の助右衛門が越中の佐々によって
窮地に陥っていたときのこと
白装束を身に纏い薙刀を担ぎ
女衆を引きつれ出陣しようとし
得無しと判断し動かなかった利家を
慌てて引きずり出したという逸話もあり
男勝りな胆力を持つとされた女性。
彼女のひょんな一言が端を発し
慶次はついに死の覚悟をすることと
なったのだが・・・。
【捨丸】

俺こそが一の家来だ
“捨丸”
「たぁ〜
  らら〜」

元加賀忍軍下忍で、その当時は
四井主馬に仕えていた小柄な忍。

慶次を殺さんと狙っていたが
彼の見事なまでの男っぷりを見て
心底陶酔してしまったことから
仲間全員を殺すことで、忍の道を抜ける
決意を示すことで、慶次の供となった。
炸裂弾を得意武器とし、その技は
一介の忍を大きく上回るものである。
嘘をつけない体だったり
攻撃の際に鼻歌を歌ったり
なかなかひょうきんな面を持つ。



【直江兼続】

上杉を束ねし剛毅
“直江山城守兼続”
「利いたふうな
  口をたたくな!」

義を重んじる越後の猛将上杉景勝に
若き頃から遣えていた家臣。
上杉の小姓草間弥之助が仲間の小姓達に
謀殺されたことに端を発した
上杉家のお家騒動という事件を通して
慶次と出会う。
このときに見せた兼続の豪胆さを見て
慶次が惚れ込んだことをきっかけに
お互い心友となる。
最後の大いくさである関ヶ原の後
慶次は兼続の誘いに乗る形で
晩年まで越後で過ごすこととなる。



【岩兵衛】

人の心を悟る鬼
“岩兵衛”
「鬼ではない
  岩兵衛じゃ」

禁裏の隠密達の本拠地である七霧の男。
般若の如き凶相をしていることから
慶次達からは当初、鬼と呼ばれた。
北条家と風魔一族の陰謀から
おふうを守る為、慶次の命を狙っていたが
彼の人柄に惚れ込み
捨丸に次ぐ慶次の供となる。
読心術と体術に長けており
その後の活躍は捨丸に引けを取らない。
【真田幸村】

若き日の猛将
“真田幸村”
「人には
  触れちゃならん
   傷みがあるんだ」

豊臣家に仕える真田昌幸の子。
いくさの晴れ舞台にと
松風を欲したことをきっかけに
慶次と出合った。
その一本気な性格を認めた慶次は
彼の初陣の手伝いを買って出
秀吉から拝領した名馬野風を譲った。
北条の猛将、大道寺正繁とのいくさの際
味方に自分の存在を知らせるために
敵軍の前でありながら自らの旗を
掲げ、鉄砲玉の的になるなど
後に戦国最後の猛将となるその
豪胆の片鱗も見せた。



【伊達政宗】

奥州独眼竜
“伊達藤次郎政宗”
「母上こそ
  場を弁えられよ」

奥州探題伊達家を若くして統べる武将。
幼き頃に病で右目をなくしてから
その誰にも屈しない強さを含んで
“奥州の独眼竜”の異名で呼ばれる。
小田原決戦の折に、秀吉から
味方側として参戦せよとの命を伝える
使者として遣わされた慶次と出会う。
母と弟の策謀に頭を悩ませていたが
峻烈な処置を持ってこれを解決し
慶次とは、拳での語らいを経て
改めて人としての成長を遂げた後
秀吉の命に従い、小田原に参陣した。



【作品紹介】

“花の慶次―雲のかなたに―”

隆慶一郎作の歴史小説
「一夢庵風流記」を原作とし
1980年代末期から約4年に渡って
週刊少年ジャンプに連載された歴史漫画。
作画は、「北斗の拳」を描いた漫画家
原哲夫により行われ、その圧倒的な描画と
キャラクターの魅力は常識を打ち破り
大ヒットとなった。
元々史料が少ない前田慶次という人物を
ここまで破天荒なキャラクターとして
描かれたこの作品が、世に与えた影響は
決して小さくなく、実際にこの作品により
前田慶次という武将の知名度が
格段に上がったといっても過言ではない。
【松風ストーリー】

第壱話
 傾奇御免の巻

戦国時代末期、“悪魔の馬”と呼ばれ
土地の者からも滝川の者たちからも
恐れられた野生馬がいた。

一益の従兄弟でもある滝川益氏は
前田慶次のその余りある傾きっぷりに
業を煮やし、“悪魔の馬”討伐を命じるが、
彼はその話を聞くや否やこう答えた。

断固お断りいたします。
第一そんな勿体ない事ができますか。
飼いならして手前の乗馬に致します。

こうして慶次は、松風のすむ谷地へと
足を運ぶのであった。



【聚楽第ストーリー】

第四拾六話
 傾奇御免状の巻

慶次が秀吉に謁見することは
もはや避けられない事態へと迫っていた。

傾奇者の慶次と、天下人の秀吉、
意のままに振るまう傾奇者が
天下人の前で意地を張ることは
無礼を働くこと、つまり死を意味する。

懊悩をする慶次だったが、ふと
桶の中でぴくりとも動かない魚を見て
とんでもないことを閃くのであった。

死んだ魚は水を撥ねない。
水を撥ねなければ誰も濡れないですむ。

殺るんだよ、秀吉を。

数日後、慶次は強い覚悟を胸に秘め
聚楽第へと向かうのであった。



【おまつストーリー】

第四拾七話
 老木との約束の巻

自分の何気ない一言で、慶次に
死の覚悟をさせた事を知ったまつは
せめて一言だけでも詫びようと、
慶次の無事を祝う遊郭へと
一人で足を運んだ。

もちろん、一国の奥方が来て
いい場所であるはずもない。
しかしまつは、そんな事を気にするより、
さらに深く重い罪悪感を感じていた。

一同をよそに、まつは今まで
こらえていた涙を一気に溢れさせた。

おまつ殿、
これから一緒に会いに行きませんか?

すると慶次は、すかさずまつの手を掴み、
松風の背に乗り颯爽と駆け出した。
【戦モード突入】

傾奇者の
 次なる舞台は
  いくさ場
城門を破り
 敵城を落とせ


いくさと聞いては血が滾るのが
天性のいくさ人というものである。

戦国最強のいくさ人、前田慶次は
唯一無二の友である、越後上杉の智将
直江山城守兼続が苦戦を強いられていると
聞くやいなや、供の捨丸、岩兵衛を連れ
颯爽と松風を駆り、いくさ場に向かった。

―いくさ場では目立たねば
 たとえ猛者の首級をあげたとて、
 たとえ大将の首級をあげたとて、
 誰も気付いてはくれんわい。

 よいか。傾いた衣装というのはだな、
 いくさ場にこそ最もふさわしいのだ。



【戦モード継続】

一騎駆けこそ
 いくさの華ぞ
  いざ参る
城門を破り
 敵城を落とせ


慶次の怒涛の勢いは、それまで
均衡を保っていた戦局を大きく動かした。

攻めあぐねていた敵城を
こともあろうに単騎で正面突破し
鬼神の如く猛進する慶次を見て
敵も味方も圧倒されるしかなかった。

出陣前夜、直江兼続をはじめとした
他の上杉のもののふの前に、慶次はいう。

―なぁに、こそこそする必要はないさ。
 俺が先陣切っておぬしたちの
 進む道を開いてやる。

 一騎駆けこそ
 いくさ場の華ではないかね。



【殿モード引戻し】

負け戦を
 勝ち戦にしてこそ
  武功なり
再び攻め込み
 敵城を落とせ


追い立てる数千にもわたる追撃軍を
たった三人で撃破したのである。

上杉本隊を率いる直江兼続は
この話を聞くやいなや、この機に乗じて
再度攻勢に転じるべきと判断
再び功城戦が開始されることとなる。

―いくさの武功というもんは
 負け戦を勝ち戦にしてこそよ。
 さぁて山城殿、今すこし待たれい、
 敵城から退いたとはいえ
 たかが数里にも及びません。

 再び攻め上げ、大将の首級(みしるし)
 我が手であげてみせましょうぞ!
【百万石の酒】

“攻略”


本丸から立ち上る炎。
慶次はついに敵城を落としたのである。
城下が見渡せる高台に姿を見せた慶次は
手にした朱槍を高々と掲げると
勝ち鬨を上げた。

えぇぇぇい!! えぇぇぇぇい!!!
えい!!えい!! おぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
えい!!えい!! おぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!

付き従った者達は皆、その声にあわせ
何度も勝ち鬨を上げた。


慶次「おお! 後藤又兵衛殿か!」
慶次「よいところへ来たな まあ入れ!」
後藤「す…凄いな…」
一同「わっはっはっはっ!」
一同「っぷはぁあ!!」
後藤「そ…それにしても豪勢な顔ぶれではないか‥」
後藤「真田家…」
後藤「前田家…」
後藤「上杉家…」
後藤「伊達家…」
後藤「これだけ集まって十年頑張れば」
後藤「天下が取れるぞ!」
真田「そうだなぁ 十年‥」
真田「確かに天下が取れるかもしれない」
伊達「二十年…」
伊達「いや十年早く生まれておれば天下は取れた」
慶次「もう一人客が来たようだな」
??「ふおっほっほっほっほ」
??「お主ら天下が欲しいようじゃな…」
??「ならばこの俺が」
??「天下の取り方を教えてしんぜよう」
一同「あっ!」
一同「か…関白様!!」
秀吉「十年で天下が取れるのか 幸村?…ん?」
真田「い…いや…その…」
慶次「で…御老体」
慶次「天下はどうやって取るのかね?」
秀吉「天下人は天が決めるのだ」
秀吉「俺は信長候に憧れ 命がけで追いかけた…」
秀吉「そして信長候がなくなった…」
秀吉「その時…まわりを見渡せば」
秀吉「俺より力の有る者がいなかった」
秀吉「じゃからお主らが十年遅く生まれてきたことも‥」
秀吉「すべて天が決めたことなのじゃ」
秀吉「こたびの陰働きお主であろう」
慶次「あんたのためにやったことではありませんよ」
秀吉「どうだ‥これで」
秀吉「俺んところにこんか?」
後藤「ほ〜傾奇者に一万石とはさすが天下人」
秀吉「百万石では不足なのか」
一同「百万石!?」
慶次「人は日に米は三合 畳は一畳あれば十分」
慶次「そんなことより」
慶次「一献くれまいか」
秀吉「ふっはっはっはっは」
秀吉「強情なやつめ」
秀吉「心して呑め」
秀吉「百万石の酒ぞ」
一同「す…すげぇな この人は」
秀吉「そうかお前はすでに天に愛されておるな」

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