[mixi]質問どーぞ - HITACHI GMM | mixiコミュニティ

[8] mixiユーザー 07月12日 13:53

パパパパンダさん
なるほど。そういう使い方ができるんですか。知りませんでした＾＾；
製作図面をたまに書きますのでそういうときには使えそうですね。
グループの中のグループを任意で変更ですが、組立て・製作図を
書くときにやってみます！
ありがとうございます!!!

copy 8 と10 で思い出したんですが、、たまに触ることのできない
図面もしくはあるけど見えていない図面などがありますよね。
そういうときは、
?レイヤーで触れないor見えないようにしてある。
?異尺度でかかれており触れない。
の、多分2パターンがあると思います（そのほかのパターンは知らない^^;)

?は LE 0 とやると、番号・名称・属性の三つの欄があります。
その属性のなかで
A アクティブ　　作図できるレイヤー
R リファレンス　見える・触れるレイヤー
V ビジブル　　見える・触れないレイヤー
B ブランク　　　見えない・触れないレイヤー
とわかれています。
コピーペーストできないのはVとBです。
Bにいたっては見えてすらいないですけど（笑

?はsc 1 とやると、尺度一覧がでてきます。
違う尺度で書かれているやつは上記のVのように
見える・触れない図面になっています。
切り替えれば触れますが、今まで触ってたやつが
さわれなくなります。
ただし、dxfやdwgなどから変換した図面に関しては
全て尺度1/1になりますので、寸法が違ってたり
しますのでそのへんは注意が必要です。

レイヤーに関しては作図するときにも便利なので、よく使います。
autocadのレイヤーはちょっとややこしいので変換すると
大変な目にあいますが・・・・・

[9] mixiユーザー 12月17日 01:26

異尺度機能をonにしたりoffにすることができますけど操作が5回必要で、短縮キーかマクロを登録できないものかと思っています。
どなたかご存知ないでしょうか？

機械部品の図で図面枠にタテやヨコに仕切りの線を描いて、一枚に何点もの部品を描き込むというのが会社の標準みたいになっています。
そのために尺度の切り替え回数が多いし、異尺度機能をoffにしたい時もでてくるんです。

[10] mixiユーザー 12月17日 17:53

**ソースファイル名：kato171.txt
#comment"異尺度操作変更マクロ" **コメント表示内容
#replace **マクロ登録時、無条件で更新する
#debugon **マクロの実行を、デバックモードで行う
command $kato171 **コマンド名称設定
{
integer i1 **整数値の設定
SYSGETVALUEI("SCALEMODE",i1) **異尺度操作の状態取得

if(i1=1) **もし異尺度操作不可だったら
{
SYSSETVALUEI("SCALEMODE",2) **異尺度操作可
printe("異尺度操作可") **画面下側に表示
}else{ **違ったら
SYSSETVALUEI("SCALEMODE",1) **異尺度操作不可
printe("異尺度操作不可") **画面下側に表示
}
}

**①このマクロをメモ帳にコピーして「kato171.txt」の名前で保存
**②MA_1で「kato171.txt」をマクロ登録
**③$kato171を打てばコマンド実行できます。
**④$kato171をユーザー設定からボタン登録すれば、ワンボタンで切替可能だよ。

[11] mixiユーザー 12月17日 18:05

>>[9]
異尺度操作可・不可の切り替えを行なうマクロを組んでみました。
もしかしたら短縮キーがあるかも知れませんが、それだと今どっちになってるのかがわからないと思いますので、画面下のガイダンス表示欄に異尺度がどうなっているのかを表示出来る様にしています。

[12] mixiユーザー 12月18日 20:01

ありがとうございます

喉の痛みと熱でフラつくので今日は仕事を休んだから、まだマクロを試せてないですけど・・・

明日はいけるよう引き続き水分とって寝ておきます

[13] mixiユーザー 01月01日 18:16

あけましておめでとうございます
異尺度のマクロは大活躍でした＾＾
5日の出初めまで自宅ではドラフトサイトで図形編集（職場で2面しか描いていなかったものを3面描いておくなど）を少し進めておいて、新年からまたGMMで作業します。

今は食品加工の半自動機を描いております。

[14] mixiユーザー 01月24日 11:27

こんにちは。
以前は読み流していたんですがcopy8と10を試してみました。
これ、いいですねー＾＾

一つのファイルで作業している時は、面の粗さを指示する記号とかボルトの頭など同じ図形を繰り返し貼り付けることで使えます。
他のコマンドを使った後でまた貼り付ける場合、最後にコピーで取り込んだのと同じ図形を貼るなら再度取り込まなくてもいいのでチョット手間が省けます。

複数のファイルで作業している時は、ファイル間で図形のコピペができるんですね。
私の使っているバージョンではファイル間でコピペをするコマンドは図面間複写と言って、３つ以上のファイルを開いていると使えないっていう制限があります。
でもcopy8と10にはそんな制限はありませんでした。

copy8と10って図面間複写の上位互換機能みたいに感じますけど、なぜか図面間複写のボタンアイコンは最初からあるのにcopy8と10は自作しなきゃいけない・・・

[15] mixiユーザー 01月25日 09:44

>>[14]
CO_8はもともとGMM1000シリーズの頃は無かった機能でMD_1しか無かったんです。
その頃図面は2画面までしか開けなかったりと制約が多いソフトでしたからACROVAになってもアイコンが無いのはそんな理由からでしょうか。。。

でも自分はキーボードからコマンドを打った方が早いと思いますので、試されてはいかがですか

[16] mixiユーザー 01月26日 02:22

>>[15] 、こんばんは。
昔の名残だったんですね、これ（笑
アイコンがあると独学でCAD操作を覚える人でも見つけるのが簡単ですけど、無いものはなかなか気がつきません＞＜

私のいる会社でGMMを使うようになったのは、20年ほど前に中途採用で入った人が以前の会社でGMMを使っていて、その人の意見で採用になったと聞いています。
その人は気の合う仲間と3人で仕事を独占していて、過去に何人か仕事に参加させずに日照り状態に追い込んで辞めさせたらしいです。

私も最初の頃はCADの操作で質問するといつもジロっとにらんで「あの取説ちゃんと全部読んだのか？」という返事で教えてもらえなかったので一人で覚えたし、「何か手伝うことは？」と尋ねても「頼みたいことは無い」と石ころ同然に無視されて睡眠障害になった日々がありました。

私のほかにもう一人、20年以上前からいる人も仲間はずれにされています。
この人は仲良し組が手を出さない仕事（見積もり依頼だけで注文が来るか不明のもの）を主にやっているけれど、私が手伝うほどの仕事量はありません。
半年ほど前に社長の息子が入社して、こっちは仲間に入れてもらえました。

今回copy8と10を仲間はずれにされてるもう一人と社長の息子にも教えてあげたんですが、社長の息子だけ既に知っていました。
つまり、GMMを導入した人は20年近く同じ部屋にいた人にはCADの操作を何も教えなかったのに、仲間と認めた人にはすぐに教えていたのです。

[17] mixiユーザー 01月27日 01:58

こんばんは
んー、職場の不満は場違いでした、スミマセン。

このトピックでもう一つ話題になっていたグループのテクニックも興味深いです。
私はGMMで設計する途中ではグループをほとんど使いませんが、完成に近づいた段階でたくさん使います。

Autoでは一つの部品を一つのレイヤ（板面）で書いていって、一つか二つの部品だけ表示編集したいときはレイヤ・アイソレート、元通り全部表示させるにはレイヤ・オンを使うので、編集の前後でグループを空いてる場所に移動したり元の場所に戻したり分解したり再度グループ化するのが余計な手間に感じます。

GMMでレイヤ・アイソレートに相当することをするには、アクロバのサイトで古いマクロをダウンロードして項番109の前板面移動と110の次板面移動、それと元々コマンドはあるのにアイコンがない（Le_1）のボタンを作って、これらの組み合わせでやっています。
レイヤ・オンに相当するものは項番155の板面連続切り替えのマクロでブランク（Le_4）になっている所をリファレンス（Le_3）に書き換えて作りました。

自分はグループを使わずに書くんですが他の人たちは板面を使い分けないので、私が書いた設計図を後に他の人が再利用することがあると、「なんでグループにしてないんだ？」とか言われてしまうから最後にグループ化しておきたいのです。

最近書き終えた図面にグループ化の作業をしたところ、グループが１７００個以上になりました。
板面を切り替えて一つの部品につき正面・側面・平面の3回グループ化、と繰り返しが多いのでクリックやキーインの動作を一つでも減らせないものかと思っています。

[18] mixiユーザー 01月28日 23:28

>>[16]
教えてもらえないのはちょっと大変ですね。
もうご存知かも知れませんが少しだけアドバイスなればと思い記述します。

【マイナーなコマンド】
別に知っていなくても図面は書けるし、そんなに使う場面が無い。
でも知ってるとチョットだけ図面が早く書けるマイナーなコマンドを紹介します。

①T_12
こちらはトリムの接続コマンドです。例えば面取りの斜めの線を消すと２本の線が離れた状態になりますよね。
この２本の（平行ではない）線をくっつけちゃうコマンドです。
◆このコマンドを知らなければT_2で2本の線を伸ばして交差させてT_1で余った線を切り落とすという事になります。

②「Ctrl」＋「Delete」
こちらはショートカットキーなんですが、「Ctrl」を押しながら「Delete」を押す事で最後に書いた図から降順に削除出来ます。
◆このコマンドを知らなければDE_2で選択削除になりますね。

③SO_３
こちらはソートの結合コマンドです。P_3で四角を書いてSEP_1の折れ線分解で４本の線にバラバラにした図があるとします。これをまた元の１つの図形に結合出来るコマンドです。
ただし、板面が違っていたり、グループやZオーダが違う図形を結合する事は出来ません。
◆このコマンドを知らなければ書き直すか、バラバラのままでいいや～となります。

④CS_1
こちらは選択解除コマンドです。間違って消してしまいリカバリして戻したけど、図形が水色のまま（選択状態）で元に戻らない時に使います。
◆このコマンドを知らなければMD_1などのリカバリが利かないコマンドを入力して選択状態を強制解除させなければなりません。

⑤"]^90,"、"]^0,"、"]^-90,"、"]^180,"
こちらはコマンドでは有りませんが、それぞれ"上へ"、"右へ"、"下へ"、"左へ"の意味を持った補助機能です。
例えばM_1で図形を移動させる時に図形選択して基準点を入力した後、指定点を入力する際に使用します。
]^90,30と入力すると90度方向（上）に30mm移動出来ます。
文字を入力するのが大変なのでアイコンに埋め込み、表示を「↑」とかにすれば使い易いと思います。
アイコンに埋め込む時は文字だと宣言する為、ダブルクォーテーション（"）で囲んでください。
◆このコマンドを知らなければA_4で補助線を引いて軸ホールドをかけてM_1になりますね。

[19] mixiユーザー 01月28日 23:33

>>[17]
自分の場合は逆ですね。
もともとGMMを使っていて、AutoCADに乗り換えたんで、AutoCADのグループ、ブロックが使いにくくて仕方がありません。
GMMの時は、ほぼ板面1番しか使わずに、グループ化で作図していまいた。

なれた方法で設計したいけど、そのソフトの良い所を見つけて自分の設計のやり方を変えていかないといけないのかな？と思うこの頃です。

[20] mixiユーザー 01月31日 01:44

>>[18] こんばんは
①T_12
AutoでいうシェイプコーナーFilletですね。
会社で使ってるGMMではT_11までしかありませんでした＞＜
Filletはよく使っていたコマンドなのにGMMで相当するものがなくて驚きました。
それで面取りChamfer_2のボタンのパラメータに「0_@」と入れて、クリックしたら最初から長さ0の面取りになるよう設定して代用しています。

②「Ctrl」＋「Delete」
使うことがあるか微妙なかんじです＾＾
Autoで削除に関する変なコマンドでoopsというのを思い出しました。
コマンド一覧にも出てなかったけど、最後に削除した図形を復活させます。
げっぷ、という意味の言葉をコマンドにしているとはね（笑

③SO_3
これは知らなかったから今後使うかもしれません。
でも二点クリックで一括選択できないみたいなのが残念です。
Autoではポリライン編集Peditがこれに当たって複数一括で選択できます。

④CS_1
F2に割り当ててエスケープみたいに使っていました。

⑤"]^90,"、"]^0,"、"]^-90,"、"]^180,"
これも知らなかったからボタンを作りました。
平行複写はプログラムファイルのＧＭＭのフォルダにあったサンプルマクロを追加してこれと同じようなことはできていましたが、パラメトリックと組み合わせて使うとautoのストレッチと似たことができそうです。

今日は仕事の合間にマクロを作ろうと試行錯誤してました。
ボタンクリックして二点クリックで図形を選んでenterを押さなくても即座にグループ作成、他のコマンドを選ぶまで何度でも選択と作成を繰り返すというのを作りたかったんですけど、うまくいかず。
グループは名前なしで作るからいつもエンター空打ちだし、選択決定のエンター空打ちも追加選択ができるから必要になるわけで、追加選択できなくていいからエンターを省略したいと思っています。

[21] mixiユーザー 01月31日 09:14

>>[20]

連続グループ作成マクロ面白そうです。
時間が出来たら作ってみようかなぁ～

◆マクロの流れとしては、たぶんこんな感じになると思います。
①getpointで最初の指定点を入力
②次にラバーバンド付きの座標取得コマンドで２点目を取得
③ゲットフィギュアのコマンドで２点間の中にある図形をサーチして、全ての図形が無くなるまで繰り返す（戻り値で見極める）
④何回図形のサーチを行なったかをカウントしながら、選択状態になった図形をグループ化
⑤最初に戻る

※③のゲットフィギュアでの選択条件をどこまで設定するかがポイントになりますね。
線、円、円弧、はもちろんですが、文字、寸法線、が含まれていた場合どうするか？
さらに、グループ、部品、板面まで制御しようとすると大変かも？

それか、もっと単純にグループコマンドをそのまま使い、座標入力のみ使って、その他は「@」でスキップしちゃうかですね。ただ、この場合エラー処理が出来ませんので、間違った入力がされた場合にエラーで止めるか、エラーが有った場合は無視してマクロの最初に戻る「出口マクロ」を作っちゃう方法もあります。

[22] mixiユーザー 02月02日 01:29

連続グループ作成マクロ
簡単に考えてたけど、そうじゃなさそうですね。
アクティブな板面だけ表示して他の板面はブランクの状態で使うつもりですから、複数の板面を選ぶことはないと思います。
あと部品はDXF変換で消えるから使わないようにしているので部品を選択することはないと思います。
「@」でスキップのやり方がいいかなと思いました＾＾

パパパパンダさんはAutoで「こんなことできないのかな？」とか思っていることはありませんか？

便利なのにあまり知られていないAutocadのコマンドっていうとfilterかな。
図中の要素を選択するときにANDとかORの条件で指定できます。
私は2007年版までしか使っていなかったのでその後のバージョンで使えるかわからないけど、Run_Dxfというフリーソフトは複数のファイルを選択してAutocadに同じ命令を出せるので重宝しました。

[23] mixiユーザー 02月06日 01:50

こんばんは
"]^90,"などの4方向の矢印ボタンを作ってからは平行移動と平行複写とパラメトリックと組み合わせていい感じに使っています。

最初のうちは、CO_1のボタンをクリック
図形を選択
エンター
図形領域で左クリック
矢印ボタン
移動量をキーイン、とやってました。

今は　@_0.0_@"]^90,"にしてみました。
CO_1のボタンをクリック
図形を選択
矢印ボタン
移動量をキーイン

選択決定のエンターと移動の起点をクリックすることも矢印ボタンに入れて少し短縮＾＾

新しい質問なんですけど、たとえば直径5の円に寸法を入れてφ5と表記したものの前後に文字などを付加して「Ｍ５タップ深さ１０」という具合に変更できますよね。
これを「Ｍ｛｝タップ深さ10」という具合に書くのではなく「Ｍ｛｝タップ深さ｛｝*2」というように｛｝の数値に応じて変わるようにできないかと思っています。

[24] mixiユーザー 02月06日 06:34

**ソースファイル名:kato172.txt
#comment"連続グループ化" **コメント
#replace **マクロ登録時、無条件で更新
#debugon **マクロの実行を、デバックモードで行う
command $kato172 **コマンド名称
{
rpoint p,p1 **座標の定義
integer k,i **整数の定義
**********************************************************
onexit("$kato173") **出口マクロの設定
setretry(1) **キーの判定
seterror(2) **エラー非表示
p=0,0
p1=0,0
**********************************************************
step1:
k=getpoint(p,i,"グループ化する領域の始点を入力してください。終了＝後退")
if(k=-2) **後退キー
{
cselection 1 @ **図形の選択解除
goto end **endへジャンプ
}
if(k<>0) **エラー時
{
printe("座標を入力してね")
cselection 1 @ **図形の選択解除
goto step1 **step1へジャンプ
}
cselection 1 @ **図形の選択解除
printe("")
step2:
k=getrubbox(p1,i,p,"グループ化する領域の終点を入力してください。戻る＝後退")
if(k=-2) **後退キー
{
goto step1 **step1へジャンプ
}
if(k<>0 or p.x=p1.x or p.y=p1.y) **エラー時
{
printe("座標を入力してね（もしかして始点と同じ点拾ってない？）")
goto step2 **step2へジャンプ
}
printe("")
**********************************************************
selection 1 p p1 **図形選択
group 1 @ **グループ化
printe("◆グループ化しました◆")
selection 15 @ **確認の為図形選択
goto step1 **step1へジャンプ
**********************************************************
end:
}
command $kato173 **コマンド名称
{
seterror(1) **エラー非表示
cselection 1 @ **図形の選択解除
}
**エラー処理していません。エラーは非表示にして誤魔化しています。
**グループ化後に一度選択状態にして何がグループ化されたかを表示していますが、何かアクションを起こすと選択解除されるようにしています。

[25] mixiユーザー 02月06日 06:35

>>[22]

連続グループ化マクロはこんな感じでしょうか

[26] mixiユーザー 02月06日 22:51

>>[23]

@_0.0_@"]^90,"はいいですね。今まで気づきませんでした

穴寸法の表記は自分もかなりカスタマイズしています。

タップの場合は
①穴の数を入力（Enterで省略可）
②穴径を入力
③種類を選択（1：貫通穴　2：深さ指定　3：下穴深さ指定　4：ポップナット指定）
④深さの入力（Enterで省略可）
⑤基準点入力
⑥指定点入力
という流れです。

キリ穴の場合は
①穴の数を入力（Enterで省略可）
②穴径を入力
③種類を選択（1：貫通穴　2：長穴指定　3：座グリ指定　4：皿モミ指定）
④値の入力（Enterで省略可）
⑤基準点入力
⑥指定点入力
という流れです。

タップの深さは材質によってD*1.5やD*2などさまざまなので自動化にはしていませんが、マクロを組むのは可能です。

上記マクロを参考までに載せようとしましたが、文字数2000の壁に阻まれて諦めました（笑）

GMMの取り扱い説明書に「マクロ解説」という厚さ15mmほどのテキストがあるのですがご存知でしょうか？
もし有れば、それを見ながらマクロを組むと大体の事が出来る様になります

[27] mixiユーザー 02月07日 01:55

こんばんは～
連続グループ作成マクロありがとうございます

autoにもグループって機能があるはずだけどブロックの方がGMMのグループに近いんじゃないかと思います。
私の使い方はautoでもGMMでもモーターのように変更する場合は丸ごと置き換えるものだったらグループとかブロックにしてもいいと思いますが、穴位置変更とか部分的な変更があり得るものは一つの塊にしたくないんですよねぇ

チョット前に書き終わった装置の全体図は、後で他の人が改造機を作るということがあり得るので書き終わってから全部の部品を正面・側面・平面でグループ化したんですけど、グループは1700個以上になりました。
それをやるときに連続作成のマクロがあったら、エンター押しを3400回以上省略できたんですね
またすぐに使う機会があると思いますけど。

「マクロ解説」という取り扱い説明書は仕事場にありますよ。
入社した最初の頃に2～3回は全部のページをめくってみましたがその頃は使えませんでした＞＜

同じ部屋の他の人たちはマクロを追加していないしボタン配置のカスタマイズもしていませんが、私は使い始めて10日くらいからGMMのフォルダにサンプルマクロがあるのを見つけたりアクロバのサイトにも幾つか使えるマクロがあるのを見つけて追加を始めたんです。
ボタンが増えてしまったからコンボにしたりショートカットキーを登録して見た目をスッキリさせて、2ヶ月くらいの頃には他の人たちが200個くらいのボタンを表示しているのに自分のは80個くらいになりました。
クリックしやすいように大きなボタンにしても図形の領域は広く使えます。

マクロとかカスタマイズはどんなに苦労してでも楽をしたいと思う人じゃないとやらないことなのかもしれませんね。
マクロの解説書をまた見てみます。

[28] mixiユーザー 02月08日 00:37

autoCADのマクロ
autoの場合は、ツール＞カスタマイズ＞インターフェイスで別ウィンドウを開いて、コマンド一覧に新規作成、マクロのところに以下のようなものを書きます。

円をクリックして引き出し線でタップ穴の指示を書くのは、
^C^C_dimdiameter;\;_dimoverride;_dimpost;M<>タップ通し;_dimtofl;of;_dimtix;of;_dimtoh;on;dimfit;0;;_last;;_dimtedit;_last;\_userr1;0;_userr1;\$m=$(if,$(getvar,userr1),_dimoverride;_dimpost;$m=$(getvar,userr1)-M<>タップ通し;;_last;;,)^Z

このボタンをクリックしてから円をクリック、引き出し線寸法の水平部分の起点と方向をクリック、穴の個数をキーイン（1個ならエンター空打ち）。
最初は必ず「通し」で表示します。

貫通しない穴は別のボタンをで引き出し寸法に上書きします。
^C^C_userr1;0;_userr2;0;_userr1;\_userr2;\_dimoverride;_dimpost;$m=$(if,$(getvar,userr1),$(getvar,userr1)-,)M<>タップ$(if,$(getvar,userr2),深$(getvar,userr2),);;

穴の個数をキーイン、深さをキーイン。

こういうのをGMMでやるには2000文字以上になるんですかぁ

驚いてしまいますｗ

[29] mixiユーザー 09月09日 22:55

こんばんは
最後の書き込みから７ヶ月も経ってしまったんですね。
まだここを見てる人いるんでしょうか？

今朝のニュースで東北に新しく工場ができるけど従業員の確保が思わしくないとか報道されていました。
数ヶ月前から私が関わっているのがその新工場に納入する機械です。

建築業者と図面をやり取りしているのですが、建築屋はたいていautoかJWを使っていて、当方はGMMだから図面変換でお互いにデータの扱いにくさに苦労しています＞＜
当方の担当者には、建物の線と設備の線は板面を変えてやればautoで受け取る方は使いやすいはず、と助言したり板面をコントロールするマクロを入れてあげたのですが、使い方がよく分からないようです。

GMMで部品（パーツ）に登録した図面枠やボルトなどはデータ変換で消えてしまうので、ワンクリックで図中の部品を全部選択して分解するボタンを作ったり、部品を呼び出して貼り付けるときにすぐ分解するマクロを入れて役立っています。

[30] mixiユーザー 06月22日 10:11

こんにちは
この書き込みは誰かに見てもらえるのでしょうか？(笑)
ＡＣＲＯＶＡ２０１０を使ってますが２台のディスプレイの片方にソフトタブレットを表示して使っていますが、変な場所をクリックしたのでしょうか？メニューシートからコマンド？選ぶとソフトタブレットが閉じてしまうようになりました。
もちろんアイコンからまた開く事はできるのですがコマンド選ぶ度に閉じてしまうのは使い勝手が悪く、閉じないようにするにはどこから設定するのか教えてほしいです。
宜しくお願いします

[31] mixiユーザー 06月25日 07:15

>>[30]
ソフトタブレットを使った事が無いので分かりませんが、[Ctrl]+[Ｉ]でシステム設定を呼び出し、その中からソフトタブレットを常時表示できる設定が有るかもしれません。

[32] mixiユーザー 10月08日 14:12

こんにちは　ACROVAGMM　V5　MD ソフトウェアバージョンVer12-13をXPで使っています。
パソコンの更新がありWIN7へ新規インストールをしましたが、GMMを起動するとエラーが出てしまい起動できません。（エラーコードは忘れてしまいました）

どなたか回避方法をご存知でしたらご教授をお願いします。

[33] mixiユーザー 10月10日 08:09

>>[32]

どんなエラーか出ているか判りませんので、推測で言いますと、MDV5はWin7に対応していないので（Win2000とWinXPのみ）起動時のOSバージョンチェックで引っかかっているのでは？
対処方法としてはMDV5のアイコンを右クリックしてプロパティを開き、互換モードをWinXPにすればOKです。

あと考えられるのはUSBドングルが認識していますか？
赤いランプが点灯していますか？

[34] mixiユーザー 10月11日 06:15

ご教授ありがとうございます。今日確認してみます。

[35] mixiユーザー 10月15日 07:47

>>[30]

最近DD2010にバージョンアップしソフトタブレットを使ってみました。
確かにコマンドを使うと消えますね。
多分これはディスプレイが１つの時に作図画面とソフトタブレットが重なって見づらい所から、こういった仕様になっているのでしょう。

でもマルチディスプレイなら常時表示したいですね。
方法としては新プロファイルを使用します。
新プロファイルを作成し、

ソフトタブレット=2

と記述すれば常時表示になります。
ちなみに、0が閉じる、1が最小化、2が常時表示　です。

[36] mixiユーザー 10月19日 15:08

>>[32]

V4を10でつかってます。
GMMMDのフォルダーとファイルにユーザーでの読み書き権限を付与してください。

[37] mixiユーザー 10月20日 14:21

回答が遅くなってしまいました。
結果を連絡します。

win7　32bit版にはXP互換で動作しました。64bit版ではインストール途中でエラーになってしまいました。
使用するのは32bit版ですので問題ありません。

アドバイスありがとうございます。

[38] mixiユーザー 12月07日 11:44

はじめまして　ACROVA　D.D　2010を使用しています。PCは7ProSp1を使用しています。
S9508　エンドオブファイルです。
というエラーが発生し作図が進まなくなりました。

現象としては作図中にコマンド入力後上記のエラーメッセージが表示されます。
このメッセージが表示されると正常なデータ保存が出来なくなります。
図面を開こうとすると、エラーが発生する前に保存していた状態でプレビュー表示されますが、実際に図面を開くとプレビュー表示されていた１／４程度しか展開されません。プレビューで見えるって事はデータは何処かに有るんだと思うのですが、この状態から正規に図面を開く方法はないでしょうか。

対処方法ご存知の方アドバイスお願いします。

[39] mixiユーザー 12月07日 14:33

>>[38]
こんにちは。
私もなったことありますが、どうやって解決したのか記憶が定かじゃありません。。。

確か、copy 8 にてコピーしたあとに、正常に開く図面から
図面　→　マルチ図面　→　開始
で新しいcadを開いたのちにcopy 10で張り付けて保存してみてください。
ここで正常に保存・展開できれば次からは問題ないかと思います。

もし保存・展開で問題があった場合、張り付けたデータの中になにか問題があります。
（私の場合は建築からもらった図面の一部がおかしかった）
ですので、あやしい部分またはレイヤーごと削除して保存・展開を繰り返せば
どれが問題の図なのかわかるもしれません。。。

表示されない問題についてはレイヤーを調べるか、ペン設定を見直すか
ぐらいしか思いつきません。。。

[40] mixiユーザー 12月07日 17:30

きりさんご回答ありがとうございます。

しかし、今現在正常な状態で開いているファイルはすでに無く、ご教授いただいた方法を検証する事が出来んません。
現在、今後の対策として全ての図面ファイルをDXF,DWG,JWCに変換保存しています。
終了後に作図を再開しようと考えていますから、検証作業が出来るのは来週に入ってからになると思います。
板面はアクティブとリファレンスで使用、ペン設定は１，２，３，４番で作図で１／４だけ展開した図面に線を引けばそれぞれの色で表示されます。

[41] mixiユーザー 12月07日 20:24

>>[40]
返答ありがとうございます。しかしお役に立てず申し訳ない。。。

また気になったのですが、プレビューを見れるということは強制終了→リストアを繰り返している状態ではないんですよね？
以前に保存したデータを開こうとした際にエンドオブファイルのエラーメッセージが表示され、強制終了するのですか？
もしそうであれば私のは開けることを前提にしたものなので確かになにもできませんが。。。

上の状態であることを前提に話を進めますね。
まず開ける状態でないとなにもできないと思います。その他ソフトで開くなども。。。
もしほかのPCにもGMMがあるのなら図面をすべて保存したのちに、USBなどでデータを
コピーしてから別のPCで開くかどうか試してみてはいかがでしょうか？

またまた気になったのですが
>>しかし、今現在正常な状態で開いているファイルはすでに無く
ということは今まで保存していたファイルもなにもかも開かないんですか？
もしそうであればシステムの復元でPCを何日か前の状態に戻してデータが開けるかどうか
試してみてはいかがでしょうか？
あまり考えられませんが、自動アップデートを行い、その中のなにかが悪さしているかもしれません。。。
現在保存しているデータについては現状のままのはずですが、やる前にはバックアップを
忘れずに行ってください。
それと自己責任で・・・・（汗

[42] mixiユーザー 12月07日 20:50

>>[40]
先のレスを試す前にこちらを試してみてください。

①GMMを立ち上げる
②MFILE　で　ENTER
③2　で　ENTER

すると添付している写真のようにファイルを開く画面になりますが
開くの横に矢印があると思います。
その中に、【　読み取り専用として開く（R)　】がでてくるかと思います。
それで開けませんか？
読み取り専用らしいですが、編集できました。
これでCOPYやらDELやらまた保存などもできましたので
それで一度試してみてはどうでしょうか？

[43] mixiユーザー 12月07日 22:41

またまたの返信ありがとうございます。
本日は帰宅しましたのでご指摘の操作等は明日行ってみたいと思います。
社内サーバーに保存した物をトングルを差し換えてノートPCで開いてみようとしましたが、ディスクトップPC同様プレビューでは全て見えているのに開くとほとんど展開されない状態でした。
また、そのファイルをDXFに変換してJW CADで開こうと試みましたが、GMMで開いた時点で全てが開かれてなく、開いた状態でしか変換出来ずに失敗でした。
作業中にエンドオブファイルのメッセージが出てないファイルは正常に開き普通に作業も出来ます。それで、本日午前中は別のファイルを作図していました。
で、また突然エンドオブファイルと表示されその図面も完全には開かない状態になってしまいました。
書けば書くほど出図出来る状態が少なくなるので、取り敢えず過去のファイルを全て他形式で保存する事にしました。明日一杯位は懸かると思うので、他形式での保存が終わったらご教授戴いた方法を試してみようと思います。

度々のアドバイス本当にありがとうございます。

[44] mixiユーザー 12月08日 12:15

>>[43]
お疲れ様です。

図面変換は終わりましたか？
またもしご存じだったら申し訳ないですが、添付ファイルにあるマクロを使えば
ddwからdxfもしくはdwgに一括で変換できますよ。
たぶん標準のマクロのはずですので、右クリックからユーザー設定を出して
このマクロボタンを作ってしまえば楽かと思います。。。

[45] mixiユーザー 01月12日 12:32

こんにちは。
会社PCにACROVA DD V2.1（古い）　をWIN10(64ビット）に互換モードでインストールしているものです。
おおむね動いているのですが、印刷コマンド PR 0やPR 4を実行すると
ソフト自体がフリーズしてしまいます。
上記コママンドが動いているWIN10　64ビット　PCもあるのですが、違いがわかりません。

回避策などご存知でしょうか。もしご存知でしたら、ご教示お願いいたします。

[46] mixiユーザー 02月02日 18:10

>>[45]
ソフトがあるのなら再インストールして頂くのが確実だと思いますが。。
もしくはできるかどうかわかりませんが
①[ctrl]+[I]を同時押しして一括設定シートを呼び出す（設定からも出せると思います）
②システム情報をクリック
③タブをフォルダにし、印刷(その他)をクリック
④印刷/出力情報ファイル部分を初期化

初期化する前にURLをどこかにメモっておいてください。
私はV17ですが、最終SETPLOTというフォルダが選択されています。
もしくは通常通り使用できているソフトと同じ指定場所、同じフォルダをコピーすればできるかもしれません。

[47] mixiユーザー 02月06日 07:40

>>[46]
ご返信ありがとうございました。
ご連絡が遅くなりました。
先日、自己解決いたしましたので報告いたします。

・昨年の10月のアップデート(20H2)が適用された
pcでのみ、この現象が起こっていました
・このアップデートによりIME関係が大幅に変更された
ようです。
・Win10の設定で【以前のIME】に変更すると解決しました。

印刷とは関連性が薄そうですので気付き難かったのですが
偶然以前のIMEに変更したpcが問題なくGMMが動作している
点に気付きました。
何かのお役になれば幸いです。

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