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世界のスパイス部コミュの延辺料理

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延辺料理

韓国料理屋さん、中華料理ではみかけないメニューを

お店ごとにメニューも異なるので
いろいろご報告ください

コメント(1)

延辺料理屋さんでいろんな要素が少しずつ混ざっているのを日本人ゼロの店でゆるーく食べていると
異国な建築寄せ集めた感が目をつぶると
いろいろ勝手にイメージがよぎっていくがその建築のどれもが熱帯地区ならではの建築で隙間だらけで
しかし古典というわけではなく・・おそらく料理も

ある音調から別のそれへと変わる転調。
それが舌と皮膚(温度体感)で感じて
またその微細な違いがお店ごとにも違って・・
やはり国境近くの料理は最高

延辺朝鮮族自治州の料理は日本で5軒行ったけれど羊の質がすばらしいところ、定番スパイス小皿がないところ、パン串があるところ、他の韓国料理を多くおいているところとそうでないところ、フュージョン麺?料理をおいているところ、トッポッギがあるところ、血管串をおいてるところ、豚マメ串あるところ、など微細な違いはあるが、どこも石焼きで高台でスパイシー羊串、羊筋串、ジャガイモチヂミ、鮮烈でプチからいじゃがいも炒、日本語はほぼ通じないというのは共通している。
人口は200 万ちょいながら日本にも何軒か料理屋があり、一部の店は朝7時まであいている。
中華人民共和国吉林省に位置する朝鮮族の自治州はそ人口のうち漢族が59%、朝鮮族は39%。
昨日いった延辺料理の店はピンキーなゾーンのマックスなところに位置しており、お店に行くまでには延べ100人ほどの誘いと視線をはらいのけなければ到達できないが、入り口が完全に場末のぼったくりスナック状態ともいえるのでここでほとんどの日本人客とカップルは帰還。電話で場所がわからないのでナビをおねがいしても日本語ダメッていってばちっときられる。のでいつものカンだよりにいってアクセスできた。
この店はまずおいているドリンクのほとんどはないっておばちゃんはいうけど実際はある。冷房はほとんど効いてない。TVは近隣韓国料理の宣伝映像ループ、そして何よりずっと中国製のレイブがかかりまくり、店内には中国人、フィリピン人奥様と日本人旦那と子供という家族連れのみ。フィリピン人奥さんは超タフで旦那がぐったりしている(おそらく20数年)横で串と一品料理をかるーくたいらげている。

おれは石焼の熱気と店内の暑さにやられて脱水気味、、羊串は普通においしいが、豚軟骨の四川炒め、羊筋クミン炒め、定番ジャガイモスパイス炒、ジャガチヂミさえオーダーできないほどだった。音楽うるさいし・・。冬だとこのぎっとりした油っこい羊串と石焼は生命力に火をつけてくれるが、冷房きいてなくバテ気味でぐったりしているいまは、いつもの1/5の量しか食べれない。

しかしおもいきってこの店にしかない
トウモロコシ温麺
をオーダーしてみたところ

とても中国産レイヴがかかりまくっている
どよーほっぐぁーーーーんとした店内からは想像できない
もしかしたらニューウェーブラーメン屋の創作麺かというものがでてきた。
そしてこの麺料理はほかの延辺料理屋や韓国料理、中華料理、ラーメン店、創作系ラーメン店でも味わったことない組み合わせ。
麺、ダシ、からみペーストのくみあわせがシンプルだけどこの感覚はベトナムに近い。もっとハーブがはいってればそっちより。

ベトナム、朝鮮、中国
がひとつの器に同居しているので
その鮮やかで癖のあるトウモロコシの記憶とともに
いままで食べたいろんなスパイシー麺の断片がそれにまぶされていき・・・

鈍重な大建築のような定番アジア料理もいいけれど
やっぱりこっちの脆さが好き

それにしてもこの入り口は完全スナック

しかしおれは今後ひとりでもこの店行こうっと

幸いほかの裏社会の日本人たちも敬遠してこの店は来ない

当店は安全ですという張り紙と銃撃戦さえまきこまれなければこういう店には通いたい

日本人いないお店って落ち着くなーやっぱり


図們江(豆満江)を境にして朝鮮民主主義人民共和国咸鏡北道と接し、東部はロシア連邦沿海地方、北部は黒竜江省牡丹江市と接する延辺ではいろんなイメージが雑然憤然とつらなり続ける・・・・





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