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World Pod Broadcasting TVコミュのWPBTV  Second Life(セカンドライフ)支局

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今週のクーリエ・ジャポンという雑誌は
面白く為になる記事が沢山ありました。
アメリカのWeb2.0を活用した国防技術「インテリペディア」。


そして、今年中にも日本語版が登場する事で
再び注目を浴びている多人数同時参加型3D仮想現実世界「Second Life(セカンドライフ)」。
このヴァーチャル・ワールドでは、リンデンドル(L$)と呼ばれる独自の通貨による経済システムが成り立っています。
次世代ビジネスモデルとしても、一般企業だけでなく、アーティストや上院議員らの注目も浴びており、IBMなどは事業部を設置し、250名のアバターを存在させているほどです。
また、ロイター通信は、内外のニュース配信の為、昨年10月にセカンドライフ支局を開設、数名のジャーナリストが、仮想現実内を
取材して回っているそうです。

そこで、World Pod Broadcasting TVでも、
セカンドライフ内に支局を設けてみたら
面白いのではと、思い着いたんです。

元々、我々が扱おうというのは
映像のデジタルデータが中心。
なので、セカンドライフにおいても
割と楽に展開させる事が可能ではないかと
思うんです。

国内のみならず、一気に世界へと進出させる
またとないチャンス。
それに、放っておいても雑誌や新聞、テレビが
PRしてくれるはずです。
どうです、面白そうでしょ?

コメント(34)

そうです。
有料化した映像で世界ベースで
オン・デマンドしたり。
国別のクリエイター契約は面白いですね。
それこそ、映像の受注〜製作まで
エージェントとしての機能も設けるわけです。
クリエイターの希望受付なども有りで。
何も発注側が、予算を全て出す必要は
ありません。
スポンサーさえ付けば、制作費は
予算の折り合いが付くので、面白いものが
出来るでしょう。
クリエイターも自分のやりたいジャンルの
中から、選んで、トライ出来るという
旨味があります。
視聴者と作り手を、結びつける窓口となり
さらに放送まで請け負うという
新しい形の放送局となりますね。
よければ、こちらにも
書いていただけませんか?
ニュースソースもご明記下さい。
来ましたね!
お楽しみはこれからです♪
楽しませてもらいましょう。

という訳で、まずは
You Tubeでなく、mixiで実験を重ねられるって
訳ですね。

投稿は当初はmixiプレミアムユーザー限定とありますから、日記のみのサービスという事でしょうが、全ユーザーに広がれば、コミュニティでも、利用が実現することでしょう。

後で、別トピック立てますね。
初見ユーザーにも目立たせたいニュースですので。
Tokyo Valley.com
http://www.tokyovalley.com/

これですか?
なるほど、頑張ってください。

ボクとしては、まだあまり焦りは感じてないです。
世間での動画サービスに全く魅力を
感じないので。

結局、自分が作っちゃうのが早いな
というのが、その理由ですが
まだまだその全貌が固まっていないので。

まあ、ぼちぼちやりますよ。
因みにセカンドライフに関する記事が
ありましたので、リンクを貼っておきます。

「セカンドライフ」は楽園になるか・米リンデンラボの理想と現実
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITea000031012007

リンデン・ラボ社ロビン・ハーパー氏
「数よりも質を高めることが大事。ユーザーエクスペリエンスを重視していきたい」

日本市場での展開を担当する土居純氏
「セカンドライフはゲームではない。3Dによって拡張されたインターネットだ」
始めまして皆さん、セカンドライフではaquanoise Beeryです。私の主催するグループや参加するグループの幾つかは動画配信に興味を持っています。主なイベントはサッカーや相撲、人間積み木などですが、どれも好評で多くの参加者を集めています。
問題となるのは、SIMへの入場制限で。多くの場所では60人までの制限があるため、一定以上の参加が出来ないのが現状です。
そこで、もし動画配信できれば参加者も増えスポンサーメリットも増加するのでは?そう考えています。
様々な問題もあるでしょうが、ご一考くだされば幸いです。
面白そうですね。
ボク自身は動きのまだるっこさと、英語のコミュニケーションのしづらさにスプーンを投げてしまっていたのですが、またトライしてみようと考えています。
詳しくお聞かせ下さい。
動きに関しては、オープンソース化されたことで改良のスピードが上がり以前よりだいぶ楽になりました。
英語は翻訳機の力を借りれば、日常会話で余り困ることはありません。また日本人居住区を散策しても、参加者が増えたことで活気があり、それだけで楽しめます。
相撲は主催者がアメリカ人なので、込み入った話はNY在住の日本人SL名アキュラ氏に通訳をお願いして、彼と二人で運営のお手伝いをしています。毎週月曜の日本時間夜11:00と金曜朝7:00からの開催で、金曜はアメリカ人向け、月曜は日本人向けとタイムゾーンの違いから開催の色合いが分かれ始めています。ただ、円形の宙に浮かぶ土俵から相手を押し出すだけの単純なゲームですが、コミカルで見ていても面白く参加してみると以外に難しいゲームです。
サッカーはSL名Daisuke氏の主宰。私は相談役というところでしょうか。ボールにドリブルとシュートのスクリプトが組み込まれていて。触れば足元に絡みつき、Yesをクリックすればシュートできます。相手からボールを奪うことも出来、身体で飛んできたボールの方向を変えることも可能です。ゲームとしても完成度はこちらの方が上だと思います。相撲は親善の意味が大きいので、大切な興行ですが。
土地を持つと、自分の土地で自由に音楽や映像を流すことが出来るので。現在私の住む日本人居住区以外の場所でも試合の様子が流せるようになれば。人気も上がると思います。昔の街頭テレビのイメージです。
現在のSLは、US$との換金が可能なことから注目されていますが、実情は土地を転がすかカジノを経営するか、売春を含めたアダルトコンテンツの提供が収入の上位にいる状態です。一般プレーヤーはダンスパッドで10分踊って3L$を稼ぐ日々です。
相撲に関しては、スポンサー候補も見つかり賞金も出せるようになりそうですが、優勝しても僅か250L$、これでは競技が育ちません。
スポーツを介した健全なイベントの賞金を底上げして、新しいお金の流れを呼び込むためには、スポンサー獲得に向けたメディアを通した露出度の向上が望まれます。
なるほど。
すでに競技として成り立っている訳ですね。
セカンドライフというヴァーチャル・ワールドの仕組みからして、かつての人気ゲーム、ハイパーオリンピックの様に、国別にメダルを争うなんてのも面白そうだななんて、考えています。
サッカーだったら、それこそワールドカップを開催して、誰でも出られるなんて事も可能です。
リアルと同じ様にクローズド・サーキットを行なえば出場しない人も自国を応援して盛り上がれますし。
複雑なスクリプトのゲームは作るのも、操作するのも大変になりますから、普遍性のあるシンプルなゲームがいいでしょうね。
相撲も判りやすいし、格闘技としては、暴力的でない所も平和でいいと思います。
セカンドライフの特性からいって、スキー・ジャンプ大会や、フリースタイルジャンプ、スノーボード・ジャンプ(新しいなコレ。怪我する事のないヴァーチャルならでは競技ですね)など浮遊感のあるものは、如何でしょう。
スカイ・ダイビングの様に360度の視点で楽しめればまたコレもありの様な。
そうか、一度飛ばした後にリプレイ映像としてスクリーンプレイする事が出来ればどんな視点でもありですね。
レースゲームみたいに。
汎用性はいくらでもありそうですが、
まず、こちらとしては放送局としての立ち上げが必要として、ヴァーチャル内での競技をリアルタイムにon airする仕組みを作れるかどうかですね。
録画中継ならそんなに大変じゃないと思うんですけど、ことスポーツはリアルタイムでないとねェ。
LIVEやPVなどではありだなと考えていたのですけど。
早急に賛同してくれるシステム・エンジニアの方を引き入れた方が良さそうですね。
ただnoiseさんも運営に苦慮されている様にWPBTVの立ち上げにも相応の資本金が必要となります。
メンバーもそこそこ増えては来ましたが、皆さん様子見のご様子ですし。
ボクとしては、もう少し積極的なブリーフィングを望みたいのですが。
なぜWPBTVでわざわざヴァーチャル支局を創設しようと考えたのか。
それは、シナジー(タイアップ)効果を狙ったからです。
企業がセカンドライフに広告をする意味は、確かにそこに人間が介在しているからですが、ヴァーチャルの世界での広告とはいえ、中にいる住人は人間ですから、慣れてしまえば驚きもないし、却って新鮮味を失い、リアル広告程意味をなさなくなってしまいます。
では何故か?
要はやっている内容ではなく、こういう活動をセカンドライフというヴァーチャル・メディアでやっていますよと、リアル・メディアに取り上げられる事で、リアルな人々にアピール出来、かかる費用対効果以上の成果が得られるという訳です。
勿論、ヴァーチャルや3D、ポータルサイトは、映像の来る未来でもありますから、係わるなら早いに越したことはありません!

極力お金をかけずに、アイディアで勝負!
WPBTVのお金をかける所はシステムに回して、円滑な運営を心掛けたいのです。
なるほど、貴重なご意見ありがとうございました。
先々リンクする分野もあるかと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
〉noiseさん
こちらこそヨロシクお願いします!
可能であればセカンドライフについて、お教え下さいませ。
ビジネスチャンスはいろいろありそうですので。
特にリアル・スポーツに関しては、サッカー、ゴルフと番組などもやっていますので、ノウハウ在ります。大きなウェーヴを起こしましょう!
〉ティファ・フルートさん
受験頑張って下さい!
合格祈ってます。
そして、いろいろ膨らませていきましょう!
皆さん熱いご意見ありがとうございます。YouTubeなどでもセカンドライフ動画が見られるように、動画にすることは現環境でも可能なようです、あいにく私に専門的な知識が無いので。

セカンドライフで良く誤解されていることは、日本語版とはサーバーが日本に立ちAllジャパン向けのサービスが開始されると思われていること。

事実はせいぜいインストール方法が日本語化され、日本人向けのスタートアイランドできて、操作方法や必要な情報を最初に日本語でレクチャーが受けられるようになることと、日本語Fontのインストールが最初からされるようになることくらい。それ以外は、現在のSLと何も変わりません。

勇気があれば公用語の英語を話し、他国人の暮らす町に遊びに行き積極的に国際交友を深めることが容易に出来ます。以外に感じたことは日本人が嫌われていないこと、むしろ大概の方達は友好的に迎えてくれます。ゲームやアニメで日本文化は思ったより浸透しているようです。

「Hi」の一言から、多くの外国の友達が出来て、その一人にご紹介したPixel相撲のアメリカ人クリエーターがいました。大変な親日家で現地時間の朝6:00という厳しい時間制限の中で、日本人に向けて相撲興行のコンテンツを提供してくれています。勿論アメリカを含めた他国の選手も参加しますが。

私はまだ2ヶ月しかSLの中で生活していませんが、多くの先輩からアドバイスを受け、80人規模のグループを作ることが出来ました。情報さえ流せば何人かはこういったイベントに参加してくれるので。後は口コミで自然に広がり盛り上がり始めています。

SLCOMという新しいサイトの立ち上げのも参加させていただきました。
http://slcom.jp/

セカンドライフの中で読めるSOLID LINERという雑誌にも記事を寄稿させていただいています。

ワールドカップ開催を目指すサッカー(人数的にはフットサルに近い6:6)の相談役の立場にもいます。

最終学歴高卒のPC暦1年・初めてのNETゲームがセカンドライフ・元ラーメン屋の親父が2ヶ月で此処まで出来ました。あなた達ならもっと様々なアプローチが出来るはずです。

まずはセカンドライフに入ってみてください。僕は無限の可能性を感じています。
素晴らしいですnoiseさん。
その情熱に心動かされます。
ボクもPCが直りましたら、再チャレンジして
みたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
セカンド・ライフは日本の大手代理店も展開を視野に入れているそうです。
広告のクロス・メディアとしてはいい実験台となりますからね。
海外サイトである事から、例え美味くいかなかったとしても、企業側のダメージは少ないでしょうし、とはいえこれからあちらへアピールしていきたい向きには先進的な活動を起こすコーポレーションとして、記憶してもらうには持ってこいでしょう。
すでにご存知かと思いますが、電通も研究グループを立ち上げ効果の度合いを調べています。正式なオファーではありませんが、サッカーを通して話し合いも持ちました。
映画に関しては海外のSIMでは以前から無許可での放映を行っています。
アンダーグラウンドの内はいいですが、
媒体が注目を浴びてくれば、イリーガルは
大きなツケが回ってきます。
特に目立てば目立つほど、スケープゴートに
されてしまいます。
とくに動画配信はすでに無法地帯では
ありませんし。
YouTubeも毎日何万もの動画を削除しなければ
ならなくなっています。
削除出来なければ、訴訟対象になるだけですから
何か新しいシステムが必要欲しいですね。
消しては載っけられてのいたちごっこは
不毛ですからねぇ。

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