|
|
|
|
コメント(617)
＝＝＝第69代横綱 白鵬 翔＝＝＝
＜プロフィール＞
・モンゴル ウランバートル出身で宮城野部屋の所属
・昭和60年生まれの36歳
＜現役中の成績＞
・生涯成績 1187勝247敗253休（122場所）
・幕内成績 1093勝199敗253休（103場所）
・横綱成績：899勝129敗232休（84場所）
＜生い立ち＞
・初土俵 平成13年春場所
・新十両 平成16年初場所
・新入幕 平成16年夏場所
・新大関 平成18年夏場所
・新横綱 平成19年名古屋場所
＜各段優勝回数＞
・幕内最高優勝 45回
・十両優勝 １回
＜三賞・金星＞
・殊勲賞 ３回
・敢闘賞 １回
・技能賞 ２回
・金 星 １回
＜各種記録＞
※年6場所が制定されてからの歴代順位を記載しています
〜スピード記録(年齢)〜
・関取昇進：18歳9か月（歴代5位）
・幕内昇進：19歳1か月（歴代4位）
・三役昇進：19歳9か月（歴代3位）
・大関昇進：21歳0か月（歴代3位）
・横綱昇進：22歳2か月（歴代3位）
・初優勝 ：21歳2か月（歴代4位）
・全勝優勝：22歳2か月（歴代2位）
・三賞受賞：19歳2か月（歴代2位）
・初金星 ：19歳8か月（歴代2位）
〜スピード記録(所要場所数)〜
・初土俵から大関昇進：31場所（歴代9位）
・初土俵から横綱昇進：38場所（歴代3位）
・初土俵から初優勝 ：32場所（歴代8位）
〜最多記録〜
・幕内最高優勝回数（45回）は歴代1位でありギネス世界記録でもある
・場所別の優勝回数でも初場所以外は全て歴代1位の記録
(九州場所は千代の富士と同回数のためタイ記録)
・全勝優勝回数（16回）
・14勝1敗での優勝（19回）
・横綱在位場所数（84場所）
・横綱在位期間（14年4か月）
・横綱出場回数（1,019回）
・横綱連続出場（722回）
・横綱皆勤場所（65場所）
・横綱連続皆勤場所（48場所）
・年間最多勝回数（10回）
・年間最多勝達成の連続年数（9年）
・年間80勝以上（4回）
・中日勝ち越し記録（51場所）
・幕内勝利数（1093勝）
〜連勝記録(30連勝以上)〜
・63連勝（平成22年初場所14日目〜同年九州場所初日）
・43連勝（平成25年春場所初日〜同年名古屋場所13日目）
・36連勝（平成26年九州場所7日目〜平成27年春場所12日目）
・33連勝（平成22年初場所11日目〜同年夏場所13日目）
・33連勝（平成28年春場所2日目〜同年名古屋場所4日目）
・30連勝（平成21年秋場所7日目〜平成22年初場所6日目）
40連勝以上2回・30連勝以上6回以外にも
20連勝以上9回・10連勝以上40回が歴代1位にあたる
ここ数年周囲から色々と非難が相次いだ白鵬ではありますが、
こういう記録を見返すことで改めて偉大な横綱だったなぁと思います。
他にも様々な記録があると思いますが、
文字数の許容範囲を確実にオーバーするほどキリがないので、
代表的なものをピックアップしました。
ファンとしては引導を渡す存在が出ないままの引退はやや心残りですが、
「強いままで終わりたい」という白鵬の気持ちの表れかもしれませんね。
(名古屋場所の千秋楽に家族を招待したことで薄々感じていました)
横綱が打ち立てた数々の記録、絶対に忘れません。
引退会見を開くところまで至っていないので
正直言うとまだ実感が沸かない部分はありますが、
まずは長い力士人生、本当にお疲れ様でした。
＜プロフィール＞
・モンゴル ウランバートル出身で宮城野部屋の所属
・昭和60年生まれの36歳
＜現役中の成績＞
・生涯成績 1187勝247敗253休（122場所）
・幕内成績 1093勝199敗253休（103場所）
・横綱成績：899勝129敗232休（84場所）
＜生い立ち＞
・初土俵 平成13年春場所
・新十両 平成16年初場所
・新入幕 平成16年夏場所
・新大関 平成18年夏場所
・新横綱 平成19年名古屋場所
＜各段優勝回数＞
・幕内最高優勝 45回
・十両優勝 １回
＜三賞・金星＞
・殊勲賞 ３回
・敢闘賞 １回
・技能賞 ２回
・金 星 １回
＜各種記録＞
※年6場所が制定されてからの歴代順位を記載しています
〜スピード記録(年齢)〜
・関取昇進：18歳9か月（歴代5位）
・幕内昇進：19歳1か月（歴代4位）
・三役昇進：19歳9か月（歴代3位）
・大関昇進：21歳0か月（歴代3位）
・横綱昇進：22歳2か月（歴代3位）
・初優勝 ：21歳2か月（歴代4位）
・全勝優勝：22歳2か月（歴代2位）
・三賞受賞：19歳2か月（歴代2位）
・初金星 ：19歳8か月（歴代2位）
〜スピード記録(所要場所数)〜
・初土俵から大関昇進：31場所（歴代9位）
・初土俵から横綱昇進：38場所（歴代3位）
・初土俵から初優勝 ：32場所（歴代8位）
〜最多記録〜
・幕内最高優勝回数（45回）は歴代1位でありギネス世界記録でもある
・場所別の優勝回数でも初場所以外は全て歴代1位の記録
(九州場所は千代の富士と同回数のためタイ記録)
・全勝優勝回数（16回）
・14勝1敗での優勝（19回）
・横綱在位場所数（84場所）
・横綱在位期間（14年4か月）
・横綱出場回数（1,019回）
・横綱連続出場（722回）
・横綱皆勤場所（65場所）
・横綱連続皆勤場所（48場所）
・年間最多勝回数（10回）
・年間最多勝達成の連続年数（9年）
・年間80勝以上（4回）
・中日勝ち越し記録（51場所）
・幕内勝利数（1093勝）
〜連勝記録(30連勝以上)〜
・63連勝（平成22年初場所14日目〜同年九州場所初日）
・43連勝（平成25年春場所初日〜同年名古屋場所13日目）
・36連勝（平成26年九州場所7日目〜平成27年春場所12日目）
・33連勝（平成22年初場所11日目〜同年夏場所13日目）
・33連勝（平成28年春場所2日目〜同年名古屋場所4日目）
・30連勝（平成21年秋場所7日目〜平成22年初場所6日目）
40連勝以上2回・30連勝以上6回以外にも
20連勝以上9回・10連勝以上40回が歴代1位にあたる
ここ数年周囲から色々と非難が相次いだ白鵬ではありますが、
こういう記録を見返すことで改めて偉大な横綱だったなぁと思います。
他にも様々な記録があると思いますが、
文字数の許容範囲を確実にオーバーするほどキリがないので、
代表的なものをピックアップしました。
ファンとしては引導を渡す存在が出ないままの引退はやや心残りですが、
「強いままで終わりたい」という白鵬の気持ちの表れかもしれませんね。
(名古屋場所の千秋楽に家族を招待したことで薄々感じていました)
横綱が打ち立てた数々の記録、絶対に忘れません。
引退会見を開くところまで至っていないので
正直言うとまだ実感が沸かない部分はありますが、
まずは長い力士人生、本当にお疲れ様でした。
本場所外でも、土俵内外でも、文字通り手段を選ばす勝ちに行った朝青龍。
一方本場所土俵上と、千秋楽を利用して、厳しい批判に貸す耳を持たなかったのが白鵬ショ-ウ。
暴力団を使っての旭鷲山の大島部屋襲撃させた朝青龍、
出稽古リンチで自分に勝った有望力士を立て続け入院さた朝青龍、
遊び相手は反社の極みで指定暴力団より悪質で厄介な関東連合幹部たち、
下手にガチでオレに勝つと・逆らうなら、互助会を拒否るなら、反社の銃器や刃物が唸るよ〜と土俵内外で威嚇。
この延長線上にあるのが、
鳥取城北スナックに於ける白鵬による貴ノ岩へのリンチ教唆事件。 へと繋がる・・・
関東連合から入手出来たであろう各種の違法薬物を使用したか否かはおいておき、反社と無法の限りを尽くしたオレ様男の♂ホルモンとアドレナリンは半端なかったのは間違いなく、シエラレオネ国の大型動物による連続殺人や種仲間の手下を使った人間襲撃の「ブルーノ（固有名詞）」や別姉妹種のオスが「フランジ（一般名詞／生物学）」形質を表出するシチュエーションでも判る高等哺乳類に備わる法則。
これほどの反社会的２横綱を一貫擁護するだけの立場だから、・・への不信感は募るばかり・・・。
一方本場所土俵上と、千秋楽を利用して、厳しい批判に貸す耳を持たなかったのが白鵬ショ-ウ。
暴力団を使っての旭鷲山の大島部屋襲撃させた朝青龍、
出稽古リンチで自分に勝った有望力士を立て続け入院さた朝青龍、
遊び相手は反社の極みで指定暴力団より悪質で厄介な関東連合幹部たち、
下手にガチでオレに勝つと・逆らうなら、互助会を拒否るなら、反社の銃器や刃物が唸るよ〜と土俵内外で威嚇。
この延長線上にあるのが、
鳥取城北スナックに於ける白鵬による貴ノ岩へのリンチ教唆事件。 へと繋がる・・・
関東連合から入手出来たであろう各種の違法薬物を使用したか否かはおいておき、反社と無法の限りを尽くしたオレ様男の♂ホルモンとアドレナリンは半端なかったのは間違いなく、シエラレオネ国の大型動物による連続殺人や種仲間の手下を使った人間襲撃の「ブルーノ（固有名詞）」や別姉妹種のオスが「フランジ（一般名詞／生物学）」形質を表出するシチュエーションでも判る高等哺乳類に備わる法則。
これほどの反社会的２横綱を一貫擁護するだけの立場だから、・・への不信感は募るばかり・・・。
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
大相撲 更新情報
-
最新のイベント
大相撲のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています
困ったときには