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大相撲コミュの夢の番付・対抗戦。

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編成は独断ですが偏見はない。
双葉山以降の横綱・日の下開山34人衆。
双葉山は別格、行司役とした。

東 西
大将 
 ○大鵬・・・・・・・○北の湖
副将
 ○千代の富士・○栃錦
 ○安芸ノ海・・・○照国  
 ○初代若乃花・○羽黒山 
 ○柏戸・・・・・・・○輪島  
 ○貴乃花・・・・・○朝青龍
中堅 
 ○東富士・・・・・○千代の山 
 ○鏡里・・・・・・・○吉葉山 
 ○朝潮・・・・・・・○武蔵丸    
 ○佐田の山・・・○隆の里 
 ○北ノ富士・・・○玉の海  
先鋒 
 ○栃ノ海・・・・・○曙 
 ○琴桜・・・・・・・○北勝海
 ○三重の海・・・○旭富士
 ○二代若乃花・○三代若乃花
 ○前田山・・・・・○大の国
(番外 双羽黒)

こんな番付で東西対抗戦をしたらどうなるか。
東西8勝8敗でドローでしょうか。
それとも番付・組合わせに異義ありですか。
色々と「口相撲」というのはどうでしょう。


コメント(61)

玉の海の活躍は
対戦が一門別から部屋別総当りになったころ。
北の富士とともに大活躍し「北玉時代」と称された。

面白くなってきたといった矢先ですね。
玉の海が急死した。
好角家は勿論日本中が驚いたもんです。
ライバル北の富士の落胆は大変だったと思う。
その後は北の富士は元気を失ってしまった。

そこで、元気いっぱいの北・玉の再戦です。
>>雪だるまさま
私も安馬―初代貴ノ花、寺尾―豊真将見てみたいです!

ところで私が現役同志で楽しみにしているのは、また同じ名前が出てきますが
安馬―里山、豊真将―栃煌山です。年内に実現してくれたら嬉しいです。
輪島 輪島大士で御座います 石川県の皆様 どうぞ清き一票をお願いします        黄金の左 輪島です 輪島です わ わじ    だれかーいないのー
一度で良いから見てみたい対決!

大鵬─千代の富士
(最強横綱対決)

稀勢の里─貴花田
(最年少記録者対決)

琴錦─安馬
寺尾─安馬
(小柄+スピード対決)

曙─高見山
(師弟対決)

北桜─水戸泉
(大量塩巻き対決)



たくさん出してしまってすいません:☆*m(__)m*☆:
琴錦─朝青龍

F1相撲にどうやって対応するのか…
ちょっと見てみたいと毎場所思っています
>>motoさん
確かに興味深いですね!
二人ともすばしっこい動きをするから、エキサイトな勝負が期待できるでしょうね。
>>水猫さん
双葉山は知っていますが、江戸時代にそのような力士がいたことは全く知らなかったです。
それぞれの時代の最強力士の対戦って事になりますねぇ。
オリンピックの記録も年々伸びているのは体格が良くなったり、トレーニングや、技術の進歩、運動の得意な人同士の結婚が繰り返されているからなのでしょうか?


何が言いたいかと言うと、時代が新しいほど、格差があるほど強いのではないのか?と、言う仮説です。もし、そうなら、タイムスリップして現れた大鵬も、赤子の手をひねるように朝青龍にまけちゃう???


そうとは、直感的にはおもいたくないですけど、、、
何故なら、それじゃ、つまんないですからねー。
各時代の力士の体格や筋力、瞬発力のデータとかどなたかご存知ですか?


でも、相撲だけが、時代に取り残されて居て、なんら進歩も変化もしていない、と言うことはないのではないでしょうか?
相撲に関しては、スポーツ科学・技術の進歩はそう強さにかかわらなそうな気がします。
稽古だって数字にとらわれているようでもないですし。
なんといってもカラダひとつ、で勝敗を決しますから、きっとタイムスリップしてきた大鵬だって前時代だから負け、とはならないのでは?
>水猫さん

常陸山は、明治時代後期の名横綱です。
江戸時代の人ではありません。

>DREAMさん
>何が言いたいかと言うと、時代が新しいほど、格差があるほど強いのではないのか?と、言う仮説です。もし、そうなら、タイムスリップして現れた大鵬も、赤子の手をひねるように朝青龍にまけちゃう???

今の力士の方が、体格が良いのは確かですが、稽古量は明らかに昔の方が多かったようです。また、稽古の方法なども、昔からそう進歩は無いですから、他の近代スポーツのように、必ずしも昔より今の方が強いとは思えません。
 近年の稽古量の減少や、底辺人口の減少から考えると、体格差を差し引いても、今の力士に昔の力士が劣るとは思えません。
 もっとも、比較対象は、近代相撲が確立された時期=明治後期の常陸山・梅ヶ谷時代以降に限るべきだとは思います。
逆説的ですが、相撲が他の競技と異なり、特別で、昔の人が今にタイムスリップしても十分に通用すると仮定すると、以下のことが言えると思います。


それは、他のスポーツから学び、合理的、科学的なアプローチも取り入れれば、強化の余地があるのでは?と、言うこれまた仮説です。


全般的な体格は確実に向上している前提で、稽古量、稽古方法、など、工夫の余地が残ったままになっているのかもしれませんねー。


どう思いますか?


精神論や伝説の面白さも、十分に分かるのですが、別の次元の論点と捉えて頂けると幸いです。
うむー。ゴリ さんの投稿読んで、正直かなり、しょんぼりしました。


時代による全般的な体格差などにも思いをはせたり、いろいろ空想するのも、アリだと思ったのですが、、、私は上記の様なのが楽しいので、「必要ない」と追い出されると悲しいです。


思いをはせる、そのはせ方も人それぞれ。
十人十色で、いいのではないでしょうか?


伝説が好きな方。最近の力士はなっとらん!と言うような言い回しを好む方。一方、「各時代の力士の体格や筋力、瞬発力のデータ」に興味をもつのも、また、ひとつの楽しみ方だと思いますよー。
>はみばかさん
コメントありがとうございます!
二人とも相撲内容が似てる感じがしたので、この一番が見たいなぁと思ったんですよ。

琴錦って長期戦によく苦戦していましたねー。
でも、朝青龍もそんな感じじゃないでしょうか?
この二人も似たような感じですよ。
>はみばかさん
言われてみれば…あの二人…近いですね!!!気質!!!

あっ!俺勘違いしていました。
一番一番の取組のことかと思っていましたが、15日全体のことだったんですねぇ…。
>>はみばかさん
細かかったですね、俺^^;
確かにあったらいいなと思うんで許してください。
はみばかさん>

「琴錦─朝青龍」

立ち合いで有利な体勢を作って一方的に勝つパターンの多い横綱に「立ち負けない力士」を記憶から探ったら角界のマイク・タイソンに行き着いた…というだけだったりします

(そういう意味で本場所では垣添あたりに金星を期待)

せっかくの平幕優勝経験2回ですから、私も横綱との対戦は前半戦での取組みを希望しますw
>>はみばかさん
これは失礼。・(*ノд`*)・。
相撲の実力は一代限りのもの。
稽古手法の進化などによって、また時代の進展によって
影響されるというものではない。
相撲は
生来の「体力」と稽古による「技力」と
耐えて培う「気力」の三位一体の相乗作用で
「力」になる。
比較して今に薄れているものは、
一に気力、次いで技力、最後に体力だ。
並べて以前は「なにくそ根性」が日常で鍛えられた。
強くならなければ、
ゼロであることを思い知らされた。
そんな世界であったはず。
そして、総合して
「恥」と「責任」の相撲道の「力」となる。
負けるは恥なのだ。
日の下開山が負けることは責任の問題が発生する。
大関が平にだらしなく負ければ、恥じることなのだ。
色々伝説的な誇張したような話があるが、
一概にウソとして一蹴するものではない。
ぽんと、
お腹をたたいたら、ごわごわとした感触で、
手がはじかれ痛さを感じた。
こんな話はよく聞かされたし感じもした。
いまはどうか
ぽんと、
お腹をたたいたら、ぺちゃっと音がして
指がお腹に入るような感じがした。
などと。
以前がどうのと懐古しているのではない。
峠を越えたような元大関に、
あっという間に押し出される
「タイミング」で取る相撲も悪いとはいわないが、
相撲の「力」を日々研磨して、
体が知らずの内に動く「大」相撲が是非みたいものだ。
どうだろう。
本当に勉強になりました 正座して襟を正したい気持ちです
ごり様の二の矢に加え 恥 の一文字に目から鱗です

 いやー相撲って本当にいいですよね
fuji38さんとゴリさんとはんつまさんの書き込みに心打たれました。
感動としか言いようがありません。
自分ももっと相撲というものを理解しなくちゃと思うことができました。

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