ポピュラー音楽史上に残る名盤・傑作・金字塔と言われる、(PET SOUNDS)はリーダーのBRIAN WILSONがBEATLESの「RUBBER SOUL」を聴いて制作が開始された。メンバーが来日公演を含む世界ツアーをしていたが参加せず、スタジオ・ミュージシャンを使ってほとんどのバック・トラックを完成させ、メンバーの帰国後、ヴォ−カルとコーラスを入れてこのアルバムを完成させた。BRIAN のソロに限りなく近いアルバムと言われている。このアルバムに影響を受けたのは同世代のミュージシャン達でBEATLESは(PET SOUNDS)に対抗すべく最高傑作とも評される『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』を制作します。音楽のみに留まらず、20世紀のあらゆる芸術作品の中でも、後世に語り継がれるべき作品のひとつと言われています。アルバム・タイトルはメンバーの「こんなもの犬に聴かせるのか!」という発言から、あえて皮肉まじりに付いたという逸話が残っています。Brian Wilson は「早すぎた天才・ポップ・ミュージックの最高の天才」と言われ、ジョン・レノン亡き後、BEATLES再結成の噂が出ると必ず名前が出てきます。「God Only Knows」、「You Still Belive In Me」、「Caroline, No」など、心に染み入る名曲ぞろい。
'72年の移籍後の3枚目のアルバム「CARL AND THE PASSIONS / SO TOUGH」のオマケとして2枚組で発売されたもの。裏ジャケがタイトル部分のバックが白で文字レイアウトも違いますが「PET SOUNDS」のジャケが載り、オリジナルmonoヴァ−ジョン。
Wouldn't It Be Nice (Brian Wilson/Tony Asher/Mike Love) You Still Believe in Me That's Not Me Don't Talk (Put Your Head on My Shoulder) I'm Waiting for the Day (Brian Wilson/Mike Love) Let's Go Away for Awhile (Brian Wilson) Sloop John B (Trad. arr. Brian Wilson) God Only Knows (Brian Wilson/Tony Asher) I Know There's an Answer (Brian Wilson/Terry Sachen/Mike Love) Here Today (Brian Wilson/Tony Asher) I Just Wasn't Made for These Times (Brian Wilson/Tony Asher) Pet Sounds (Brian Wilson) Caroline, No (Brian Wilson/Tony Asher)