[ 11:38 ] シェフも出てきましたね。 "Those turkeys just ripped apart my cafeteria!" 「この七面鳥はおれのカフェテリアもズタズタにしてしまったんだ!」
[ 11:42 ] "You won't get away with this, you bastard!" 「このままでは済まされないぞ!このろくでなしが!」 "get away with"「その場をうまくやり過ごす」 シェフはカンカンです。
[ 12:08 ] これも少し分かりにくいかもしれません。 "looks like we'll be at war with these Indians soon." 「インディアンとすぐ戦争になりそうな雰囲気だぜ」
[ 12:21 ] パンツについちゃったー!と言われて、フィリップが応じます。 "I think you got some spatter on Chief Running Wolf." "Chief Running Wolf"は隣にいるインディアンの族長の名前でしょう。 "spatter"は「飛び散ったもの」という意味です。
[ 16:21 ] "These fudged up turkeys from the the crustaceous era" 「白亜紀時代の(DNAから作り上げられた)ニセモノの七面鳥たち」 "fudged up"「でっちあげられた」 "cretaceous era"「白亜紀時代の」 「こいつらに我々の命は奪えるかもしれないが、自由は奪えない!」と 言いたい放題メチャクチャなことを言っています。 このセリフもブレイブハートのパロディですね。 遺伝子操作の産物というだけで、ジュラシックパークと混同しています。
[ 17:13 ] まだプクプク太っているので、数日は普通に生きられると思われるカートマンですが 早くも精神に限界が来てしまったようです。神に赦しを乞うています。 "I'm sorry, God, I'm sorry I mocked poor people. I'm sorry I wasn't more sensitive. Please, Please God, uhh. Heh, my god has forsaken me." "mock"「あざ笑う」 "I wasn't more sensitive"「思い遣りが足りなかった」 "forsake"「見捨てる」