[ 2:57 ] "they had to put their cardboard box up for a second mortgage." 「段ボール箱を二つ目の抵当に出さなきゃならなかったんだぜ〜!」 "cardboard box" 「段ボール箱」 "put up A for B" 「BのためにAを出す」 抵当というのは、簡単に言うと、「お金を借りるための担保でありながら、 普段使うことのできるもの」のことです。家を抵当に借金するなどといいます。 家の次に段ボール(ハウス?)にまで抵当を設定してお金を借りたという 意味でしょうか。あまりにもヒドイ状況ですね〜。
[ 4:50 ] とても早口で、突拍子もないことを言うので聞き取りにくいです。 "Well at least my mom's not on the cover of Crack Whore magazine!" どうやら「Crack Whore Magazine」という卑猥な雑誌があって、 その表紙にカートマンの母親が掲載されたことがあったようです。 これを揶揄して、おまえの母親はあばずれだろ!と暗に言っているのですね〜。 子供にはタブーがないからオソロシイ。 "crack" 「コカイン」 "whore"「売春婦」 "crack whore"で「コカインを得るために身体を売る女性」ということになります。
[ 11:18 ] "too bad drinking scotch isn't a paying job, or else Kenny's dad would be a millionaire." 「スコッチを飲むことが仕事にならなくて残念だよ、 そうであればケニーの父さんは億万長者だったのにな〜」
[ 12:33 ] "pink eye has made you a little delirious." 「結膜炎が君を混乱させているようだ」 "delirious"「熱に浮かされている」
[ 12:36 ] "topical cream"「塗り薬」
[ 12:39 ] "These people have been thematized." 「彼らのありようがそれを示してきた」 "Thematize"「主題として示す」
[ 13:05 ] "mortician"「葬儀屋」
[ 13:58 ] "Not a thingy-dingy" 「大したことじゃないんだ」(だと思います) "thingy"=thing "dingy"「黒ずんだ/薄汚い」
[ 14:04 ] "You mean, Tina Yothers?" みんなTina Yothersが死んだと思っていたようです。 ゾンビと同列に扱うなんて、随分ですね〜
[ 14:24 ] "Righty-o" = Right/OK(アイルランド訛りだそうです)
[ 15:25 ] "Remind me to whup your ass good next time I see ya." 「次回会ったときにはお尻をうんと叩いてやるとして」 goodには「うんと/たくさん」という意味もありますね。
[ 16:05 ] "Now, I've gotta hunch we'll get to the bottom of this… at the morgue." 「死体安置所に行けば、この事件の真相が分かるはずだ」 "got a hunch (that)〜"「〜であると強く感じる」 "hunch"「予感/直観/虫の知らせ/こぶ」 "get to the bottom of 〜"「〜の真相を探る」