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英語のまんま サウスパークコミュのSP英語耳強化 EP-106 2/4

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[ 5:33 ]
"I think I'm already having withdrawal."
「もう禁断症状が出てきたみたいだぞ」
"withdrawal"「薬の使用中止」


[ 6:07 ]
死にたい老人がいたら手助けしてもいいのじゃないかと
議論しています。シェフは困っていますね。
"assisted suicide"「自殺幇助」


[ 6:10 ]
"I don't want to touch that with a forty foot pole."
「その話には絶対に関わりたくない」
(40フィートの棒を使ってでも触りたくない)
ギャリソン先生のときより20フィート長くなっていますね。


[ 6:17 ]
カイルの母親のセリフ。出だしが分かりにくいかもしれません
"And I myself.."「そして私自身」


[ 6:31 ]
"that's supposed to be funny."
「あんなものが面白いと思われている」
たしかにスタンの父親にはウケているようです。


[ 6:44 ]
"All those in favor (raise your hand)!"
「賛成の方は・・(手を上げて)」


[ 6:54 ]
"I've got the green apple splatters"
「下痢しちゃったよ」
これは青りんごの下痢ではなく、下痢のことです。
他にも、Green appleを使った下痢の表現があるそうです。
"green apple nasties"
"green apple quick step"
下痢って青りんごに似てますっけ??


[ 7:20 ]
"not unless the piss me off"
「むかつくことがないかぎり(人は殺さない)」
ここはnot do it unless の"do it"が省略されているのでしょう。


[ 7:24 ]
"porky"「豚のようなやつ」
カートマンにはぴったりの表現ですね。


[ 7:27 ]
"humped her like a little bitch"
「小さな売春婦のように彼女と性交した」
humpはこぶという意味の他にも
こぶの上をボヨンボヨン動くという意味もあり
性交という意味もあります。
サウスパークでは、カートマンの母親は淫乱という設定があるようです。


[ 7:33 ]
"had my way with her too."
「彼女(骸骨)とも自分のやりたいようにやったよ」
死に急ぐ人、もはやルールは無しのようです。


[ 7:36 ]
ここも少し聞き取りにくいかもしれません。
そもそもこんなセリフ言うとは予想しませんからね〜
"Choice piece of ass, your great-grandma..."
「お前のひいおばあさんの、お尻の骨を選んで・・」


[ 7:41 ]
"trying get to you"
「お前を怒らせようとしているんだ」
"get to"には「怒らせる/困らせる」という意味があるそうです。


[ 7:46 ]
もはやこの老人は何を言い出すかまったく分かりません。
"I ever tell you about the time I boofed your dad, Fatso? "
"boof"は動詞で使われるときは「ケツに何かを差し込む」、
名詞で使われるときは「バカ/麻薬(ハッシッシ)」などの意味があるそうです。
"fatso"「ふとっちょ」


[ 8:05 ]
イエスキリストのセリフ。
"Yea, believe in me and ye shall find peace."
ye=you
あやしいですね。


[ 8:19 ]
なぜAspenに住んでいることが分かったのかと聞かれて
キリストが答えるセリフ。
"Well, maybe because I'm the Son of God, brainiac,"
「まぁ神の子だからね、気づいているだろうけど。」
"brainiac"「異例な頭脳力を持つ人」これは皮肉ですね。
ちなみにイギリスではBrainiacという科学番組が人気だそうです。



[ 8:46 ]
また20フィート増えましたね。


[ 9:32 ]
ケニーのせりふです。
(Oh my God!)


[ 10:14 ]
"trying to viciously murder"
「悪意をもって殺人を企てました」
"viciously"は「悪意をもって/道徳に反して」などの意味だそうです。


[ 10:20 ]
"demonic little bastards"
「悪魔のような小さなろくでなしども」


[ 10:30 ]
"tainted"「汚された」


[ 10:35 ]
"fed up"「うんざりしている」
fed=feedの過去分詞形、
(食べ過ぎてうんざり)というニュアンスでしょうか。


[ 10:40 ]
"stop this smut"「この汚らわしいものを止める」


[ 10:46 ]
"until our demand are met"
「我々の要求が満たされるまで」




2/4 オワリ

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