[ 02:20 ] 早くて聞き取りにくいと思います。 "That's as far as most of us got." 「それこそ我々のほとんどが持っているものだよ」 as far asがどこにかかるのか分かりませんが、 サウスパーク小学校の卒業生にとってミドルパーク とのラグビーの試合が、とても重要であることを 言っているものだと思われます。
[ 02:21 ] このセリフも、早いし、いくつか難しめな慣用句が入っています。 "You think we have a shot at beating the spread against〜" "have a shot at〜"「賭けてみる/〜に成功する」 "beat the spread"「賭けのスプレッドに勝つ」 実力差があるチームの対戦では、賭けをする際に最初から 点数に差をつけておきます。つまり、負けそうな方に点数を加点しておくのです。 ここでは、サウスパークチームの方がミドルパークチームより強いということになっており、 後のセリフからすると、70点差がつけられていることになっています。 つまり、サウスパークチームが70点分、余計に点数を取らなければ サウスパークチームに賭けた人は勝てない、ということになります。 この70点差を超えて勝つとき、サウスパークチームは beat the spread したということになります。 spreadは「差」とか「広がり」という意味です。 beat the spreadはこの後何回も出てくる表現です。
[ 04:44 ] "Evil right down to their cold black hearts" 「冷たく漆黒の心を持つ悪魔」 ギャリソン先生はホモの人に強い憎しみがあるようです。 先生自身ホモなのに。
[ 04:50 ] さらにゲイに対するののしりを続けます。 "vomitus oil that oozes through their rotten veins and clots in their pea sized brains which becomes the cause of their Nazi-esque patterns of violent behavior" 「ナチを彷彿とさせるような暴力的行動パターンを作り出す頭脳、その豆粒ほどの脳みそに ある腐った血管や血栓から滲み出す、吐き気をもよおす油(、それがやつらの血液なんだ)」 長い・・。
[ 05:15 ] "hey, speaking of pounding ass.." 「ケツを叩く話をしていれば(あのホモ犬じゃないか)」
[ 05:44 ] "your dog been to any Pride marches lately?" 「おまえの犬は最近pride marcheに出たのか?」 "Pride march" = "Pride parade":ゲイの人が街を練り歩くパレード