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英語のまんま サウスパークコミュのSP英語耳強化 EP-103 2/4

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[ 5:55 ]
火力が弱く、ウィンナーさえ焼けないので、ジンボおじさんが提案します。
"ol' Indian fire trick"
これはよく分かりませんでした。インディアンのオル族に伝わるファイアートリック??


[ 6:08 ]
このシーンはかなりエグイですね。
"Stop, drop and roll, Ned! hahaha"


[ 6:41 ]
「Geologistが来ましたよー」という側近の声に市長は
"Tell him the infection is fine and I don't need another check up."
と答えます。
"infection"「伝染病」
"check up"「検査」


[ 6:44 ]
「いやいや市長、それは "Gynecologist" です。来てるのは "Geologist" です」
"Gynecologist"「婦人科医」
市長は婦人科医が必要な伝染病にかかっていたんですねぇ。


[ 6:52 ]
市長は"Princeton"「プリンストン大学」に行っていたそうです。
プリンストン大学はアメリカでも指折りの超エリート校です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E5%A4%A7%E5%AD%A6
"for god's sake" ここでは「なんということだ」でしょう。
for god's sakeは直訳すると「神様のため」などと意味が分からないので、素直に覚えましょう。
他にも「まったくもう/頼むから/一生のお願いだから」など色々な意味があります。


[ 7:00 ]
「いいからその "Geometrist" を入れなさい!」と、また間違えています。
"Geometrist"は直訳すれば「幾何学者」ですが、角度を測ってばかりの
怪しいやつと言う意味もあるそうです。ここのギャグには関係ありませんが。
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=Geometrist


[ 7:09 ]
"Mount Evanston is about to erupt!"「エバンストン山が噴火しそうだ!」
ちなみにエバンストン山はコロラド州に実在するそうです。


[ 7:22 ]
"Totally Screwed"「完全にヤバイ」


[ 7:52 ]
"Inside Edition" アメリカのテレビ番組(ワイドショー)。
http://en.wikipedia.org/wiki/Inside_Edition
"Entertainment Tonight"も同様の番組です。
http://en.wikipedia.org/wiki/Entertainment_Tonight
市長はテレビ番組を呼んで、スタイリストを呼んで、
911に電話をさせて、それで全てオッケーと言っていますね。
と思ったら・・"Rescue 911"もテレビ番組のことでした。
日本で言うところの「警察24時」ですね。
http://en.wikipedia.org/wiki/Rescue_911
結論として、市長はキチガイです。


[ 8:03 ]
ジンボおじさんが、ネッドが腕を失なった理由を語っています。
"grenade"「手りゅう弾」
"crawl around"「はいまわる」
人が失くした腕を怪談に使うなんて、キチガイですね。


[ 8:30 ]
"You boys want to tie one on?"「飲まないのか?」
"tie one on"「酔っ払う」


[ 8:43 ]
とても早口で聞き取りにくいです。
"Christ! Look at the little bastard go!"
"bastard"「(不愉快な)やつ」


[ 9:01 ]
「"Scuzzlebutt"って聞いたことあるか?」
"scuzz"「汚いもの」
"butt"「けつ」
直訳すると「きたないケツ」って意味ですね。
カートマンが想像した生き物です。


[ 9:03 ]
スタンが「"Whattlebutt?"」と聞いています。
「なにケツだって?」


[ 9:17 ]
"deformed body"「変形した身体」


[ 9:27 ]
"a piece of celery"「セロリ一本」


[ 9:29 ]
"walks with a limp"「足をひきずりながら歩く」


[ 9:37 ]
足があるべき場所には、Patrick Duffyがついている。
Patrick Duffyはアメリカのテレビ俳優だそうです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Patrick_Duffy
彼が出演している番組 "Step-by-Step" がカートマンにとっては
恐怖だったようです。
http://jp.youtube.com/watch?v=QF--F5sgGt8


[ 9:48 ]
カートマンは"Scuzllebutt"の話を続けます。
"weave baskets" 「かごを編む」
"assorted crafts" 「種々雑多の工芸品」


[ 9:58 ]
スタンが「カートマン、おまえは怖い話がヘタクソだ!」と言います。
"suck at 〜"「〜がひどく苦手/〜がうまくいかない」
まったく、どこが怖いのか分からない話ですね。


[ 10:17 ]
ジンボおじさんが「歌おうや!」とネッドに話しかけています。
"whip out"「サッと取り出す」
"cancer kazoo"↓
"kazoo"は声を変えるファンキーな楽器のことだそうです。
http://www2.yamaha.co.jp/u/world/index47.html
"cancer"は癌のこと。
このろくでもないセリフによると、ネッドの声帯障害は癌によるもののようです。


[ 10:23 ]
ネッドが歌う曲は"Kumbaya".
元は"Come By Here (my lord)"というクリスチャンソングだったそうです。
今ではキャンプファイヤーソングとして有名なのだとか。
http://en.wikipedia.org/wiki/Kumbaya
http://jp.youtube.com/watch?v=yCP2YV6Jge0


[ 11:41 ]
"great instincts, boy!"「お前、センスがいいな!」


[ 11:51 ]
ジンボおじさんが「よし、ショートカットしよう!」と言ったあと
"Fire up the 12-20"といいます。
「12-20に点火しろ!」と言う意味ですが12-20の意味が分かりませんでした。
ミサイルの名前/サイズでしょうか?


[ 11:58 ]
"Well, I think that's about the limit for our fishing permit."
キチガイとしか言いようがありません。


[ 12:08 ]
"nasty" 「(下品で)すばらしい/最高」


[ 12:13 ]
"I'm making you my honorary Nephew!"「おまえを名誉甥にしてやる!」
ジンボおじさんがケニーをかわいがってばかりいるので、スタンは落ち込みます。
でもこんなキチガイおじさんなんて、イラナイでしょ!



2/4オワリ


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