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英語のまんま サウスパークコミュのSP英語耳強化 EP-102 1/4

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[ 0:22 ] ---------------
カートマンが虹について説明しています。彼の発音はやはり難しい。
ただ、こういった聞き取りにくいセリフを何度も聞いて単語を拾うことが、
英語耳の育成につながると思います。
「あれだろ、座ってると脚を上ってケツの内側に噛み付くやつ。
おい!ケツから出てけ!このアホ虹ども!」
一体何のことを言っているのか・・・
"mind one's own business"「自分のことに集中する」
"march in"「やってくる」
"crawl up"「のぼる」


[ 0:43 ] ---------------
"frigging" Fuckingの婉曲表現


[ 0:44 ] ---------------
カイルが正しい虹の説明をしています。早口ですが発音ははっきりしているので
聞き取りやすいと思います。


[ 1:01 ] ---------------
ギャリソン先生が地球に関するエッセーコンテストの話をします。
発音もはっきりでスピードも比較的遅く、単語も簡単なので分かりやすいと思います。
ちなみにEP101のミスターハットには無かった「目」がつきました。


[ 1:35 ] ---------------
"doesn't know a rain forest from a pop-tarts"
"know A from B" 「AとBの違いが分かる」
"pop-tarts" ポップターツとは、ケロッグが出している子供の朝食向けの
甘い食べ物のことです。私もポップターツについて知らなかったので
Youtubeで調べてみたところ、オカシな動画ばかりが登録されています。
ポップターツを食べている人たちは頭がおかしいのでしょうか。
それともポップターツを食べているから頭がおかしくなってしまったのでしょうか。
いずれにせよ、おそろしい食べ物です。

http://jp.youtube.com/watch?v=tfvrCItdhBY
カイルに「こいつはポップターツと熱帯雨林の違いも分からないんだ!」と言われ、
カートマンはその違いについて語ります。


[ 2:16 ] ---------------
キャシー・リー・ギフォード
http://www.eigotown.com/eigocollege/westwing/backnumber/westwing_13.shtml
「キャシー・リー・ギフォードは、家族の絆を大切にするための福祉活動や
子供のための慈善事業で有名な女優/歌手/司会者(日本で言うと黒柳徹子さんのような存在)
で、特に主婦層に人気があるタレント。」

しかしその実体は
「キャシー・リー・ギフォードのブランドの衣服が、中南米にある国ホンデュラスの
sweatshopで13〜15歳の少女を酷使して作られていることがわかり
*4人以上の武装警備員が労働者を監視
*労働者は工場に入る前に、食べ物や飲み物を隠していないかどうか身体検査を受ける
*工場内での飲食は禁止
*労働者は最低12時間働き、トイレに行けるのは2回だけ
*労働条件に文句を言うと武装警備員に脅される
*時間給は31セント(約36円)
という過酷なものであることが判明。」
だそうです。
(発展途上国での時給36円が相応の高さであれば良いのでしょうけれど・・)。


[ 2:30 ] ---------------
市長のマクダニエルズが喋るシーンです。市長らしく、分かりやすい発音です。


[ 2:37 ] ---------------
"make a name for oneself" 「有名になる」


[ 2:39 ] ---------------
"pissant" 「つまらない/くだらない」


[ 2:40 ] ---------------
"white-bread" 「何も代わり映えのない食パン」ということから「平凡な/単調な」という意味。


[ 2:41 ] ---------------
市長の側近が「もっといいことに、あなたにとっても知名度を上げるチャンスになります!」と
言っています。早口なので少しだけ分かりづらいかもしれません。

"better yet"「もっといいことに」
その後は徐々に盛り上がってきて、州議会議員への夢まで語ってしまいます。


[ 2:54 ] ---------------
「シェフに歌を歌わせて、民族の多様性もアピールしましょう!」


[ 3:03 ] ---------------
"black as the night itself" 「夜の闇のように黒い」


[ 3:11 ] ---------------
市長が「子供たちに劇をやらせましょう。キャシー・リーは子供たちを愛して
いるという劇を!」と言った後、側近が「sweat-shop で働いている子供たちをネ!」と言っています。
このギャグについては先ほどの説明をご参照。
"sweat-shop"=「子供たちなどの労働搾取工場によって成り立っているお店」


[ 3:21 ] ---------------
カートマンが「俺は有名になれるぜー」と言ったあとに
ウェンディが「ヒトラーも有名だったわ」とつぶやいています。
”ヒトラー”だけ聞き取りづらいかもしれません。


[ 3:46 ] ---------------
"sultry" 「官能的な/なまめかしい」シェフはエロです。


[ 3:49 ] ---------------
シェフがブツブツと独り言を言うシーンです。
声が小さいので少し聞き取りづらいです。
"lure A into B" 「AをBに引き寄せる」lureは釣りの「ルアー」のことです。
"delectation" 「楽しみ」


[ 3:58 ] ---------------
「フランク・ギフォードのより三倍はデカイからな!」
キャシー・リー・ギフォードの夫、フランク・ギフォードの説明が以下のサイトにありました。
http://www.kenjiarai.com/conan/4thsep.htm
「有名スポーツ・コメンテータで元有名フットボール選手。
現在では自身の浮気が妻にバレた事でさらに有名になった」
この夫婦はハチャメチャですね。


[ 4:03 ] ---------------
"grade papers" 採点する


[ 4:10 ] ---------------
Mr.Hatとギャリソン先生の会話です。比較的簡単です。


[ 4:23 ] ---------------
Mr.Hatと子供時代のギャリソン先生のコントです。
ギャグの解説:http://blog.ytomi.net/?eid=278365
A:Knock Knock(コンコン(ノックの音))
B:Who's there ?(誰?)
A:Banana(バナナ)
B:Banana Who?(バナナって誰?)
A:Knock Knock(コンコン(ノックの音))
B:Who's there ?(誰?)
A:Banana(バナナ)
B:Banana Who?(バナナって誰?)
A:Knock Knock (コンコン(ノックの音))
B:Who's There?(誰?)
A:Orange(オレンジ)
B:Orange Who?(オレンジって誰?)
A:Orange you glad I didn't say banana?(バナナって言わなくてよかったろ)
(Aren't you glad I didn't say "banana"?)

子供にこのKnock Knockジョークは受けがいいようで、こちらに色々なバージョンが掲載されています。
http://www.kidsturncentral.com/jokes/knockjokes.htm
これを見るとなんとなく面白さが分かりますね。

またこちらの解説には、このジョークは主にplaceholder=余白を埋めるものとして使い、
決して実際に演じてはならない、と書かれています。
http://www.pitchlady.com/?p=14

ギャリソン先生はやってしまったんですねぇ・・

ただ、このようにやると面白いです。



[ 4:44 ] ---------------
子供時代のキャシー・リー・ギフォードが歌っているこの曲の解説
http://d.hatena.ne.jp/wineroses/20061008
YOUが歌うとこうなります。

キャシー・リー・ギフォードはこの歌をCarnival Cruise LinesのCMで歌っていたそうです。それのパロディですね。
http://jp.youtube.com/watch?v=chqX0SPkgWY

[ 5:15 ] ---------------
ギャリソン先生が負け惜しみを言っています。
"choreography" 「振り付け」





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